ローリング・ストーンズ(英語: The Rolling Stones)は、イギリスのロックバンド。1962年4月のロンドンで、ブライアン・ジョーンズ、イアン・スチュワート、ミック・ジャガー、キース・リチャーズによって結成、その後間もなくビル・ワイマンとチャーリー・ワッツが参加した。 147キロバイト (18,659 語) - 2022年1月9日 (日) 02:55 |
1972年に発売されたアルバム・ベスト63:50年前に生まれた名盤たちをランキング【動画付】
Published on 1月 15, 2022 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-1972-albums
1972年に発売された傑作アルバムの中には、音楽史に残る不朽の名作がいくつも並んでいる。この年、ザ・ローリング・ストーンズ、デヴィッド・ボウイ、カーティス・メイフィールド、スティーヴィー・ワンダー、そしてエルトン・ジョンといった顔ぶれがそれぞれ世界的に人気を博すアルバムをリリースした (スティーヴィーに至っては、そんな作品を2枚も発表している)。
また、アレサ・フランクリン、アル・グリーン、ザ・ステイプル・シンガーズもそれぞれのキャリア最高傑作に数えられる作品を残している。要するに、以下のランキングは聴き手を選ばないものになったというわけだ。あなたがまだ知らない (あるいは馴染みのある) お気に入りのアルバムを是非見つけてほしい。(※中略)
1位: ザ・ローリング・ストーンズ『Exile On Main St. (メイン・ストリートのならず者)』
2位: スティーヴィー・ワンダー『Talking Book』
3位: カーティス・メイフィールド『Superfly』
4位: デヴィッド・ボウイ『The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars (ジギー・スターダスト)』
5位: アレサ・フランクリン『Young, Gifted and Bla*』
6位: アル・グリーン『I’m Still In Love With You』
7位: マイルス・デイヴィス『On The Corner』
8位: スティーヴィー・ワンダー『Music Of My Mind (心の詩)』
9位: ニール・ヤング『Harvest』
10位: エルトン・ジョン『Honky Chateau』
11位: ディープ・パープル『Machine Head』
12位: ヴァリアス・アーティスツ『The Harder They Come』
13位: ミルトン・ナシメント&ロー・ボルジェス『Lo Borges: Clube Da Esquina (街角クラブ~クルービ・ダ・エスキーナ)』
14位: ニック・ドレイク『Pink Moon』
15位: ロキシー・ミュージック『Roxy Music』
16位: ビッグ・スター『#1 Record』
17位: ルー・リード『Transformer』
18位: スティーリー・ダン『Can’t Buy A Thrill』
19位: カン『Ege Bamyasi』
20位: チャック・ベリー『The London Chu* Berry Sessions』
21位: カーペンターズ『A Song For You』
22位: ジェスロ・タル『Thi* As A Bri* (ジェラルドの汚れなき世界)』
23位: ザ・ステイプル・シンガーズ『Be Altitude: Respect Yourself』
24位: ノイ!『Neu!』
25位: ジェネシス『Foxtrot』
26位: オールマン・ブラザーズ・バンド『Eat A Peach』
27位: テリー・キャリアー『What Color Is Love』
28位: アーチー・シェップ『Attica Blues』
29位: チック・コリア『Return To Forever』
30位: ザ・テンプテーションズ『All Directions』
31位: ニッティー・グリッティー・ダート・バンド『Will The Circle Be Unbroken (永遠の絆)』
32位: ニール・ダイアモンド『Hot August Night』
33位: *・サバス『Vol. 4 (*・サバス4)』
34位: ジャクソン・ブラウン『Ja*son Browne (ジャクソン・ブラウン・ファースト)』
35位: フランク・ザッパ『The Grand Wazoo』
36位: カエターノ・ヴェローゾ『Transa』
37位: アリス・クーパー『School’s Out』
38位: トッド・ラングレン『Something / Anything?』
39位: ロッド・スチュワート『Never A Dull Moment』
40位: ジョニ・ミッチェル『For the Roses (バラにおくる)』
※41位以下略
>>1
納得。
当然のランキング。
凄いな。聴きたいと思うのがロキシーミュージックくらいしかないw
どのジャンルも名盤揃いだな
時代といえばそれまでだけど
スティービーはトーキング・ブックからが三部作ってなぜか言われてるけどミュージックオブマイマインドもめっちゃいいよな
Mott the Hoopleが42位とか低すぎやで
ジャクソンブラウンは1stから評価高かったのね
ニック・ドレイクが割と上位なのが驚いたなマイルスのOn the cornerは今は評価高いのか前は酷評されてた気がする好きだけどね
初めて買ったのがこのZiggy StardustのCD
粗削りな雰囲気もあって良き
つべで聴くわ あんがと
歴史的名盤
これは、その時代に生きた人達にとっては間違いなく宝物なのだが
違う時代の人に薦めたとたんミミックになる
ストーンズもビートルズも、今の時代の音楽で生まれ育った人には退屈
70年代ロックの早弾きエレキや弾丸ドラム、当時は確かに聞いた瞬間に全身沸騰モンの感動があったが、それ以上の複雑な演奏が今は素人にも簡単に打ち込みで作れる時代
70年代で最も重要なアルバムと言われているジギースターダストが4位???
なんでポールサイモンが入ってないんだよ
ロックじゃない微妙なところにいるせいなのか
いつも選外だな
ホワッツゴーイングオンは71年か
カーティス・メイフィールド『Superfly』
アレサ・フランクリン『Young, Gifted and Bla*』
アル・グリーン『I’m Still In Love With You』
マイルス・デイヴィス『On The Corner』
72年かあ…。
1972~75年あたりと、1983~86年あたりの洋楽が好き
いつの間にか『ベガーズ・バンケット』、『レット・イット・ブリード』と『ならず者』の評価が逆転してる
>>28
時代によって変わっていくのは仕方ない
ビートルズもサージェントのダントツ評価がダダ下がりして
ホワイトアルバムやラバーソウルが上がった
リボルバーやアビーロードは高評価のままなのに
一日ごとにサ*クで聞いていくわ
べガーズからの4枚だとならず者が一番退屈
ふと思ったんだけど、グランドファンクレイルロードって評価低くね?
1位は納得
タンブリングダイスはいくつになって渋くてカッコいい
ウィッシュボーン・アッシュのアーガスか72年じゃなかったっけ?
あとキャプテン・ビヨンド
もちろん後追いでオールディーズの番組で孤独の旅路 - "Heart of Gold"を聴いて『ハーヴェスト』買ったけど
他の曲がどんな曲だったか全く記憶にない
失敗したと思ったあの日
なんで72年に限定した?
ピンク・フロイド『狂気』 1973年
キング・クリムゾン 『太陽と戦慄』 1973年
エマーソン・レイク・アンド・パーマー 『恐怖の頭脳改革』 1973年
競走馬でスピーディーワンダーってのがいたな
吉田拓郎 元気です
日本の1972年のアルバムはこれしかiTunesに入ってない
>>43
陽水の「断絶」入ってる
山岸潤史が着ていたマイルスのオンザコーナーのTシャツが欲しい
あれはおしゃれだと思った
まさにビートルズ解散後の落とし子らやな
yesのFragileが入ってない
これだったら別に1位でも文句ないし
アメリカでは1972年だけどイギリスでは1971年なのか
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