水島 新司(みずしま しんじ、1939年4月10日 - 2022年1月10日)は、日本の漫画家。野球漫画の第一人者。代表作に『野球狂の詩』『ドカベン』『あぶさん』など。 新潟県新潟市出身。趣味は野球、将棋。血液型はB型。元タレント・俳優の水島新太郎は長男。 1939年、新潟市の魚屋の家に生まれる。父 29キロバイト (4,151 語) - 2022年1月17日 (月) 16:35 |
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スポニチアネックス
「ドカベン」効果でチャンピオンがチャンピオンに 創刊から9年で部数10倍
「ドカベン」48巻表紙(C)水島新司 (秋田書店)
◇水島新司さん死去
ドカベンが連載された「週刊少年チャンピオン」は78年末に250万部を刷り、発行部数日本一を記録。69年の創刊時は24万部程度だったが、72年に連載が始まった「ドカベン」が売り上げをけん引。「*・ジャック」「がきデカ」「マカロニほうれん荘」など人気作が次々と生まれ、創刊から9年で10倍の部数に達した。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/79fd54c41997a67b5c20fadd7f11a2a922dc0660
>>1
こういうのを見るとドカベンの主人公って山田&岩鬼っていうのかよくわかるな
『エコエコアザラク』『恐怖新聞』『ふたりと5人』『ゆうひが丘の総理大臣』『750ライダー』『らんぽう』『レース鳩007(アラシ)』
あと何があったっけ?
チャンピオン強すぎた時代
>>3
好き嫌いは別として全部知ってるし絵が頭に浮かぶ
>>4
そんなのあったか?チャンピオン全盛期の連載じゃないやつ?
>>3
すくらっぷぶっく
>>3
マーズ
ロン先生の虫眼鏡
>>3
熱笑 花沢高校
>>3
*ジャックとがきデカは?時代違う?
>>3
懐かしいラインナップだな
子どもの頃単行本の巻末の他の単行本の紹介を読むのが何故が楽しかった思い出
>>3
手っちゃん
>>3
べにまろ
月とスッポン
今はジャンプとマガジンどっちがつおいの?
>>5
ジャンプ130万
マガジン50万
バキしかみてない
らんぽうも忘れないで(´・ω・`)
>>11
アニメ化するべきじゃなかった
>>12
『すくらっぷブック』あって『マカロニ2』だと1981年あたりか?
花沢高校なつかしw
>>23
どおくまんぷろ?
>>34
そう
チョンガチョンガの花の応援団で当たった第二彈だったような
>>12
ゴミムシ君はもっと前か
没落したな
ジャンプもいつか首位交代するのな
>>14
ジャンプはずっと強いイメージが有るな
チャンピオンの全盛期もジャンプは強かった
週刊チャンピオンとラジオ文化放送の黄金時代
魔太郎
初期のドカベンは柔道でサンデーの男どアホウ甲子園が終わったら野球に乗り換えた
ドカベンのネタも男どアホウ甲子園からの引用が多数ある
>>31
それは間違い。被ってるよ
ドカベン1年夏の甲子園大会は1974年の設定だからね
ドカベンは土方弁当の略称だとわかるが、
あぶさんはなんの略なんだろ?
アブノーマルおっさんの略とか?
>>33
名前の「安武」を音読みして「あぶ」
あとはお酒のアブサンにも引っ掛けている
るんるんカンパニーが好きだった
ナナハンライダー
ドカベン時代は面白かった
大甲子園になってつまらんくなった
最盛期は250万部突破してたのに、今では25万部か、トホホだな
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