デヴィッド・ロバート・ジョーンズ(英語: David Robert Jones、1947年1月8日 - 2016年1月10日)は、デヴィッド・ボウイ(英語: David Bowie)の名で知られるイングランド出身のロックミュージシャン、シンガーソングライター、俳優。デイビッド・ボウイ、デイヴィッド・ボウイと表記されることもある。 53キロバイト (6,112 語) - 2022年5月11日 (水) 00:39 |
1977年に発売されたアルバム・ベスト73:45年前に生まれた名盤たちをランキング【動画付】
Published on 5月 7, 2022 Written By Sam Armstrong uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-1977-albums
1977年は音楽界、特にロックにとってきわめて重要な年だった。まずはパンクの流行と、そこから派生したさまざまなジャンルの発生が挙げられよう。
その影響は、ザ・クラッシュ、ザ・ラモーンズやイギー・ポップ、そして*・ピストルズといった先駆者たちはもちろん、エルヴィス・コステロ、トーキング・ヘッズやザ・ジャムといったニュー・ウェイヴの新顔、さらにはスティーリー・ダンの『Aja (彩 [エイジャ] ) 』のようにジャズを取り入れた作品にまで及んでいる。
一方でプログレッシヴ・ロックは新たな地平を広げ、カンサス、ELO、ラッシュ、スティクスらがリスクを承知で独自の新たなスタイルを打ち出した。そしてキッスやAC/DC、ジューダス・プリーストなど、ロックのヘヴィな側面を強調したバンドも増えていく。
そしてディスコも爆発的に流行。その火付け役はビー・ジーズをフィーチャーした映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のサウンドトラック・アルバムだった。またパーラメントやアイズレー・ブラザーズといったファンクを取り入れたアーティストも登場。(※中略)
1977年の傑作アルバムの多くは、ほとんどすべてのジャンルに劇的な変化をもたらし、来るべき次の10年の礎を築いたと言っていいだろう。そんな45年前の傑作をランキング形式でご紹介しよう。
1位:フリートウッド・マック『Rumours (噂) 』
2位:デヴィッド・ボウイ『Low』/『Heroes』
3位:スティーリー・ダン『Aja (彩 [エイジャ] ) 』
4位:*・ピストルズ『Never Mind the Bollo*s, Here’s the Sex Pistols (勝手にしやがれ!!) 』
5位:クラフトワーク『Trans Europe Express (ヨーロッパ特急) 』
6位:ビー・ジーズ『Saturday Night Fever Soundtra*』
7位:ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ『Exodus』
8位:コンゴス『Heart of the Congos』
9位:トーキング・ヘッズ『Talking Heads 77 (サイコ・キラー’77) 』
10位:パーラメント『Funkentelechy vs. The Placebo Syndrome』
11位:メイズ feat. フランキー・ビヴァリー『Maze featuring Frankie Beverly』
12位:エルヴィス・コステロ『My Aim Is True』
13位:ジャクソン・ブラウン『Running on Empty (孤独のランナー) 』
14位:クイーン『News of the World (世界に捧ぐ) 』
15位:ミートローフ『Bat Out of Hell (地獄のロック・ライダー) 』
16位:ウェザー・リポート『Heavy Weather』
17位:アイズレー・ブラザーズ『Go For Your Guns』
18位:ラモーンズ『Ro*et to Russia』
19位:テレヴィジョン『Marquee Moon』
20位:ザ・クラッシュ『The Clash (白い暴動) 』
21位:ナタリー・コール『Unpredictable』
22位:グレイス・ジョーンズ『Portfolio』
23位:ジョルジオ・モロダー『From Here to Eternity (永遠の願い ? フロム・ヒア・トゥ・エタニティー) 』
24位:エレクトリック・ライト・オーケストラ『Out of the Blue』
25位:ジュニア・マーヴィン『Police & Thieves (ポリスとコソ泥) 』
26位:ミリー・ジャクソン『Feelin’ Bitchy』
27位:ピーター・ガブリエル『Peter Gabriel 1: Car (ピーター・ガブリエル1) 』
28位:イギー・ポップ『Lust for Life』
29位:レーナード・スキナード『Street Survivors』
30位: アース・ウインド&ファイアー『All ‘n’ All (太陽神) 』
(※31位以下は省略、詳細は引用元サイトをご覧ください。)
1位:フリートウッド・マック『Rumours (噂) 』
フリートウッド・マックの『Rumours (噂) 』は、現在も1977年当時そのままに多くの聴き手に愛されている不朽のロック・アルバムだ。ここで聴ける「The Chain」、「Dreams」、「Go Your Own Way (オウン・ウェイ) 」は今もなお聴き手の心に強く訴えかける。
>>1
そしてなんといっても忘れてはならないのが、この俺様の誕生年でもある。
>>2
David Bowie好きはベルリン3部作上げるけど
俺はそれ以前のが好きだわ
アルバムならZiggy Stardust
Five Years→Soul Loveのアルバムの出足の2曲のリズムがうつ病によい
>>16
自分はヒーザンから最後までが一番好きだ
self control
ELOのout of the blue は名盤すぎる
さて Bop Gun でも聴くかな
ラインナップがキラキラしてるな
フリートウッドマックなんて知らないよな俺たち
>>7
フリートウッドマックスレが先日立って盛り上がっててぞ
噂とマーキームーンだけ持ってる
ビリー・ジョエル The Starnger
山下達郎 Love Space
矢野顕子 いろはにこんぺいとう
1977年だとこれぐらいしか見つからなかった
パンクの当たり年か
ピンクレディのUFO
キャンディーズの解散
山口百恵の秋桜
日本はアイドル歌手全盛期だったのでは。
>>18
キャンディーズ解散は78年。
だから最後の名アルバム・早春賦が78年で、前年(77)の代表は 1(と)1/2 かな。
彼が急死したとき聞きまくったのがrumor
なんでロウとヒーローズ一緒にしてるんだ
名盤ばっかりだな
ピンク・フロイドは1977はリリースなかった?
>>25
アニマルズは77じゃなかった?
ラモーンズてセールス的にはあんまり売れなかったんでしょ?
こんなのは久しぶりに音楽聴くキッカケになればいいんだよ
クラフトワークとジョルジオ・モロダーしか聴いたことないわ
oh もう終わりの Flash Light まで来てしまった
この頃のアルバムは短くて聴きやすいな
77年はよく覚えてる年だが
その年に発売された洋盤はあまり覚えてないな
たぶん世良公則とツイストがあんたのバラードを出した年。
クイーンとかキッスとかチープトリックとかいた気がするな
ホテルカリフォルニアがよくかかっててAWFも同時期。ディスコブームが始まっていた
KC&the sunshine bandも売れてたんじゃない?
1977年に発売されたアルバム
『ロケット・トゥ・ロシア』ラモーンズでは1番好き
フリートウッド・マックはバッキンガムの声が嫌
ピンクレディーが全盛期でキャンディーズが解散を発表して
オールナイトニッポンに毎日のように出ていた
そのころのパーソナリティが所ジョージやタモリやつボイノリオ
ピンクフロイドはたしか76年あたりに炎だった気がする
76年はスティービーがキーオブライフも出している
洋楽最高レベルの年は1982年、異論は認める
ロックギター少年はリッチー*モアを神と崇めていた時代だな
スコーピオンズも多分この年あたりが全盛
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