ウルトラシリーズ > シン・ウルトラマン 『シン・ウルトラマン』は、2022年5月13日に公開された日本のSF特撮映画。1966年に放送された特撮テレビドラマ『ウルトラマン』を現在の時代に置き換えた「リブート」映画であり、タイトルロゴには「空想特撮映画」と表記される。円谷プロダクション、東宝、カラー 45キロバイト (5,728 語) - 2022年5月14日 (土) 11:26 |
https://eiga.com/news/20220513/20/
庵野秀明が企画・脚本を手がけ、国民的特撮ヒーローの新たな誕生と戦いを描いた映画「シン・ウルトラマン」が5月13日、全国401館(IMAX39館含む)で封切られた。東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで初日舞台挨拶が行われ、ウルトラマンになる男・神永新二を演じた主演の斎藤工、共演する長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、早見あかり、メガホンをとった樋口真嗣が出席した。
庵野氏と「シン・ゴジラ」でもタッグを組んでいる“盟友”の樋口監督は「4年前に庵野から『やってよ』と言われたのが始まり」と振り返り、「庵野の本(脚本)と寸分違わないものを作ったつもり。4年間がとりあえず形として終わる」と万感の思いを吐露。さらに「大ヒットすると(ヒット御礼舞台挨拶の)呼び出しもかかるので、そういうことを期待しつつ、いろんな仕掛けがあるので、2度、3度と見てほしい」とアピールする場面も。舞台挨拶では、庵野氏の名前が“総監修”としてクレジットされていることも明らかになった。
主演の斎藤は同日朝、自ら劇場に足を運び、本作を改めて鑑賞したといい「ちょっと遅刻してしまったんですが(笑)、客観的に見るつもりが、いいように引きずり込まれた」と興奮しきり。「分断、分裂、対立、孤立の時代に加速しているなか、円谷(英二)さんがシリーズにこめた、他者を思いやる原初的な優しさや愛、命の尊さといった思いのバトンが、子どもたちへの未来の希望になることを祈っています」と切なる願いを語っていた。
「禍威獣(カイジュウ)」と呼ばれる謎の巨大生物に立ち向かう「禍特対(カトクタイ)」の隊員であるキャスト陣も、本作の封切りに感無量の面持ち。分析官の浅見弘子を演じた長澤は、ウルトラマンの手に乗るシーンについて「撮影はグリーンバックなので、ちゃんと乗れているのかなと想像しながら演じた」と回想。西島は禍特対の班長・田村君男を演じ「そりゃ、うらやましいです。僕もウルトラマンになりたかった」と変身願望を明かした。
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(出典 eiga.k-img.com)
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面白けりゃ言われなくてもリピートする
わざわざ言うってことは
ダダ星人の歌が*過ぎる
何か全然盛り上がってる感じしないんだよねえ
見た人のコメントで
女の尻ばっかり
どういう意味?
>>11
長澤のケツじゃないか
実質長澤主演って聞いたぞ
庵野秀明では期待できんな
シン・帰ってきたウルトラマンが見たい
>>14
シン・シンマンやね
>>16
そう、ツインテールとグドン回とか、ウーの回とか
一回でわかるような映画作れよ
>>18
わかりにくい映画ではないから
あと、シン・ゲッターロボみたい
>>19
特撮ではないけどガンバスターはやってるからな
ぼっさんゲッター1は見てみたい
ダメそうやね
ウルトラマンゼロの映画の方が面白かったのでは?
出演者が「脚本読んでも理解できない」といい
監督は「2度3度見て」とか言ってしまう
あ、これ監督庵野じゃないんだ
庵野が監督した方が面白い映画が出来そうなのに何故樋口
>>28
庵野はシン仮面ライダー集中してやりたいんだろ
ついに公開したのか
庵野秀明は脚本しか参加してないの?
Twitterみると好評だな
問題は次のシン仮面ライダーだろう
こっちはどうやって大人が見る映画に設定を落とし込めるんだ
予告見るとオリジナル同様に悪の秘密結社や怪人が普通に出てきてるけど
最後の展開だけどう解釈したらいいのやら
シンゴジラも公開直後は???みたいな感じから
リピーターが絶賛するようになってってたよね
これもなんかそういう感じなんか
そんなに仕掛けがあったかな。
一回の視聴で全て見えた気がするんだが。
ゾフィーをデイスッてるらしいから映画館行ってまで見ない
シン・ウルトラマンエースが観たい
シンはもうええわ
見てきた
ウチの13歳の息子が終わっても初めて立ち上がらず
クレジットを最後までみてた
衝撃を受けた様子
永く語られる映画になっていると思う
これは庵野秀明じゃないのか
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