芸能


小倉 優子(おぐら ゆうこ、1983年11月1日 -)は、日本のバラエティタレント、グラビアアイドル。 千葉県茂原市出身で、アバンギャルドからアヴィラを経てその後はプラチナムプロダクションに所属する。高校時代の2001年頃に、芸能事務所アバンギャルド(現・アヴィラ)にスカウトされ、男性誌グラビアで…
43キロバイト (5,674 語) - 2023年3月20日 (月) 05:47
この時期は繰り上げ合格を待つ受験生たちも気が気じゃないですよね。大学側も思わせぶりな酷いことをするなあと思います。

1 征夷大将軍 ★ :2023/03/20(月) 16:09:22.73ID:fBl29tr19
ENCOUNT編集部
2023.03.20
https://encount.press/archives/432350/

タレントの小倉優子がMBS・TBS系『月曜の蛙、大海を知る。』(月曜午後10時)の企画で学習院女子大の入試に“補欠”だったことを公表し進路が注目される中、同大は20日、3回目の補欠繰上合格者を発表。その中に小倉の受験番号は見当たらなかった。

 同番組によると、小倉は超難関の早稲田大教育学部を含む6大学を受験。1月31日に行われた学習院女子大国際文化交流学部日本文化学科(偏差値57、募集人員計140人)の一般選抜A方式(3教科試験、国語・日本史B・英語)に挑戦したところ、2月9日の合格発表では「補欠」に食い込んだ。その日本文化学科については、同18日に1回目の一般選抜A方式補欠繰上合格者の受験番号が大学HPで公表され、計72人が追加合格となったが、その中に小倉の受験番号「1272」は見当たらなかった。

 同大はHPで「今回の繰上合格発表で合格者とならない場合でも、2回目および3回目の繰り上げ合格発表で合格者となる場合があります」としたが、10日に公表された2回目の同方式補欠繰上合格者計7人の中に小倉の受験番号はなかった。3回目の補欠繰上合格者は「該当者なし」となっており、「今回の繰上合格発表で合格者とならない場合は不合格となります」と補足説明されていることから、小倉の不合格が確定した格好だ。

 小倉は白百合女子大に合格、学習院女子大は補欠、津田塾大、学習院大、成蹊大、早大は不合格という結果だったが、自身のインスタグラムには「大学合格がゴールではなくここからが本当のスタートだと思っています!専門的なことも学びたいな 資格を取りたいな 大学院とかってどんな場所なんだろう。夢は広がるばかりです!」と書き込んでいた。学習院女子大不合格という結果を受けて4月から白百合女子大に通うのか、サプライズで他の選択が公表されるのか、目が離せない。

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千秋(ちあき、1971年(昭和46年)10月26日 - )は、日本の女性タレント、歌手、声優、デザイナー、ものまねタレント、文筆家、作詞家。現在休止中の音楽ユニット「ポケットビスケッツ」のメンバー(ヴォーカル担当)。ジャパン・ミュージックエンターテインメント(エキサイティング・トリガー)所属。…
64キロバイト (9,324 語) - 2023年2月16日 (木) 23:55
千秋さんがレッズのファンでソロの時シャケがギター弾いてたのを覚えています。

1 湛然 ★ :2023/03/20(月) 05:51:39.17ID:TgMXF/kH9
3/18(土) 11:12 文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/0952548cca0691d8b369cc50cc50e69d672a7b28
千秋さん c文藝春秋 撮影・杉山拓也

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



「歌いたいのに歌う場所も機会もない、どんなに言い続けても誰も相手にしてくれない。
全く需要がないのだろう。悲しくて悔しくていつしか口に出すのをやめてしまった。
本当は歌うことが大好きなのに。」

 そんな切実なメッセージとともに千秋さんのYouTubeが開設されたのは2020年12月23日のことだった。

 90年代にポケットビスケッツとして2枚のミリオンセラーを出し、現在もワイドショーやバラエティ番組で見かける機会が多いのと裏腹に、歌う千秋さんを見かける機会は確かに驚くほど少なかった。

 ほとんどシリアスな発言をしないキャラクターを超えて溢れた本音。20年間の沈黙を破った理由とは。

◆ ◆ ◆

――去年6月、20年ぶりの新曲『GREEN FLASH』をリリースされました。久しぶりのレコーディング、どんな気持ちになりましたか。

千秋さん(以降、千秋) 私が芸能界に入ったのは歌手になるためで、「永遠の歌手志望」って今でもずっと言ってるんです。だけどここ20年くらいは、歌の仕事が本当になくて。そんな中で自力でリリースまでこぎつけることができて、純粋にうれしかったです。
「唯一自分の中で人に見せないようにしてきた弱い部分を吐き出してもいいんじゃないか」

――千秋さんといえば、ポケットビスケッツのイメージが強いです。『YELLOW YELLOW HAPPY』(1996年)でミリオンセラーを叩き出し、98年の紅白歌合戦にも出場されました。

千秋 たしかにポケビではヒット曲を出せたけど、解散後にソロになったらまったく売れなかったんです。事務所にも「カラオケ大会でもフェスのゲストでも、なにか歌の仕事ないんですか」としつこいくらい聞き続けたけど、ほんっとになにもない。ポケビはもう過去の栄光で、自分に歌手としての需要はないんだと思い知った20年でした。

――2020年の年末、SNSで「心から歌いたいけど、歌う場所がない」と赤裸々に告白されました。( https://www.instagram.com/p/CH2Oushgh-E/

千秋 ふだんの私って飄々としてて、悩みとは無縁な感じに見えると思うし、実際、仕事で悩んだことはないんです。でも、歌だけは違って。小さいときから本気で望んできた夢だから、弁慶の泣き所というか、自分の中で一番やわな部分なんです。

 それでもファンの人からは「もう歌わないんですか」「ポケビを復活してほしい」みたいな声をもらうこともあって。その度に「私だってほんとはやりたい。やりたいんだけど、やれないんだよ……」って、説明できないもやもやを抱えてました。

 その気持ちをちゃんと一度説明したかったし、唯一自分の中で人に見せないようにしてきた弱い部分を吐き出してもいいんじゃないかと思ったのが、SNSで発表をしたタイミングでした。

――率直な思いを発信した直後、YouTubeチャンネル「千秋の歌YouTube」を開設されます。

千秋 インスタに「本当は歌いたいんだけど」と書いたらファンの人からいっぱいコメントをもらって、その中に「今の時代、オファーがなかったらYouTubeで発信しちゃえばいいんですよ」ってアドバイスがあったんです。そうか、そういう時代なのか、と思いました。 

 YouTubeはもちろんやったことがないけど、それを自分でやれば歌える。だったらやるっきゃないって感じで、「YouTubeの開き方」っていう動画をYouTubeで探して、Googleのアカウントを取るところからはじめました。
「歌いたい。けど需要がない」と相談したパッパラー河合さんの答えは

――千秋さんが自分でチャンネルの開設をしたんですか?

千秋 事務所の人に言っても「わかんない」ってさじを投げられちゃって。で、ポケビの時からの付き合いのパッパラー(河合)さんと二人三脚、おじさんとおばさんで一生懸命「これで…いいの……か?」みたいな感じで開設しました(笑)。

 そうやって動き出したら事務所もやっと「コイツ本気なんだ」と思ったみたいで、新曲のリリースができるようになったんです。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【千秋 「歌いたいけど需要がない」現実 歌の仕事が20年間なかった苦労語る】の続きを読む


唐田 えりか(からた えりか、1997年〈平成9年〉9月19日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。韓国でも活動している。フラーム(日本)及びBHエンターテインメント(韓国)所属。 1997年9月19日千葉県君津市出身。田んぼが広がるのどかな風景に囲まれた地域で幼少期を過ごす。4歳と2歳年上の…
59キロバイト (7,911 語) - 2023年3月16日 (木) 14:31
自分と向き合うって耳ざわりはいいけどつまるところ自分優先ってことでしょ。何に対する責任と覚悟なのかもよく分からないです。

1 jinjin ★ :2023/03/19(日) 00:02:08.84ID:CqtWXhzB9
唐田えりかが語る責任と覚悟 「自分と向き合い続けることをやめてしまったら、もう何も残らない」


演じることに苦手意識があったという唐田えりかさん。それでも、自分と向き合い続けた。芸能活動を始めて8年。
責任と覚悟が芽生えたという。AERA 2023年3月20日号より紹介する。


──背筋をしゃんと伸ばして、慎重に言葉を紡ぐ。芸能界に入って8年がたった。

唐田:演技の仕事をはじめたころは、オーディションが苦手でした。「絶対に受からなきゃ」という気持ちが強くて、落ちたときは自分自身に価値がないと思うくらい落ち込むこともありました。

──演技に苦手意識を持ちながらも、20歳で初めてヒロインを演じた「寝ても覚めても」でカンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩いた。

唐田:自分的にも大きいターニングポイントで、そのあたりからちょっとずつオーディションも背負いすぎなくなりました。


■寂しさが押し寄せて

──俳優として様々な役に挑戦するなか、週刊誌報道で役者業からしばらく離れることになった。

唐田:自分と向き合わなければいけない時間がすごく長かったので、向き合うことに対して怖がらなくなったというか……。責任と覚悟を持ってやっていかなければいけないという思いが明確になりました。今の自分が置かれた状態からしても、自分の演技を否定される怖さよりも、目の前の役に集中して挑むんだという覚悟のほうが大きくなった気がします。

──久しぶりに挑んだオーディションで、映画「死体の人」(草苅勲監督)のヒロインを射止めた。役者を志すも、与えられるのは死体役ばかりの主人公のもとに派遣された*嬢・加奈を演じる。源氏名の「加奈」と本名「金沢ゆり」のなかで揺れ動く一人の女性の姿を捉えた。

唐田:挑戦的な役ではありました。ただ、何より、ゆりも含めて一人ひとりのことが丁寧に描かれています。登場人物みんなが一生懸命で、どこか笑えるけれど、そこに救われたり。誰が観ても楽しめるって胸を張って言える作品です。

──クランクイン前には、ゆりが暮らすアパートの部屋で一夜を過ごした。

唐田:劇中にあるままの散らかった部屋に泊まったんですけど、夜になると寂しい気持ちが押し寄せてきました。電気をつけていても、一人で暗い部屋にいるような気がして。自分は一人で寂しいと思うことがあっても、それをどう充実させられるか考えるタイプです。でも、「ゆりは恋人がいないと自分が保てない女の子なんじゃないかな」ってそのときにすごく感じたのを覚えています。

■週2の銭湯通いで充実

──寂しさを感じたり、心がすり減ったときは?

唐田:たくさん寝ます(笑)。あと、韓国ドラマや映画を観たり、銭湯に行ったり。自分の時間をいかに充実させるかを意識しています。銭湯は週2回くらい行っています。(声をかけられることは)全然ないです。でも、銭湯って一人を楽しんでいる方が多いので、周りの人をそんなに見ないのかもしれません。

──作中では不器用ながらももがく大人の姿が描かれている。

唐田:私もすごく不器用で、演技力に自信もありません。だからこそ、自分と向き合い続けたいんです。それすらやめてしまったら、もう何も残らない。自分の嫌なところと向き合うって、体力と時間も使うし、しんどいけど、その時間があったからこそつながるものが絶対にあるんだって気づき始めてから、嫌なものこそ逃げちゃいけないんだと思うようになりました。


https://news.yahoo.co.jp/articles/4fd42f7b512426b9ac9d692aaaa8fbaeadafe66c?page=1

(出典 i.imgur.com)

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板野 友美(いたの ともみ、1991年〈平成3年〉7月3日 - )は、日本の歌手、タレント、ファッションモデル、女優、実業家。ホリプロとキングレコードに所属。神奈川県横浜市出身。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバー。夫はプロ野球・東京ヤクルトスワローズ投手の高橋奎二。妹は女優の板野成美。 2005年…
84キロバイト (9,887 語) - 2023年3月19日 (日) 08:46
幸せな家庭に恵まれてるんだから最高では。夫の足を引っ張らないように謙虚な姿勢でいればいいと思います。

1 冬月記者 ★ :2023/03/19(日) 17:51:04.61ID:8lbu6lSz9
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad5e0f10083c0eb63290037aa4a5b4698aba95fa


 元AKB48のタレント・板野友美(31)が19日、自身のインスタグラムを更新。初めてのパリコレを通じて、コンプレックスに対する考えをつづった。

 「昔からファッションが好きだからこそ、154㎝の身長は正直コンプレックスでした」という板野。「背が低いからどうしても、スタイル良く着こなせなかったり、自分の定番を決めてバイアスに縛られ、それ以上のファッションに挑戦できない時期もありました」と明かした。

 「そもそも私自身、特に秀でた才能もなく、たくさん悩みました。絶世の美女でもなければ、スタイルが特段いいわけでもなく、歌唱力が別格なわけでも、演技がすごく上手いわけでもないです。もっと秀でた才能があったらな…と何度も思いましたし、挫折したりやるせない思いもたくさん経験しました」という。「でも、今の私から変われる訳もなく、努力しても勝てない叶わない部分もたくさんあります」とつづった。

 しかし「ファッションは不思議でそんな時に自分を強くしてくれたり、気持ちを上げてくれたり、なりたい自分に少し近づけてくれる魔法のようでした」と、ファッションに対する考え方が転機に。「今ではコンプレックスだった身長も自分らしさのひとつなのかなと受け入れそんな自分の特徴も結構好きになりました。誰かと違うからこそ特別な部分なのかもと思える気もします」と記した。

 そして「今回のパリコレでは、ジェンダーレスやダイバーシティのメッセージをショーの節々から強く感じられ、色んな人種の方や体型の方がいて、その誰しもがファッションを楽しむ権利があってオシャレになれるということが自分の考えや感じている事と似ていたり、共感する部分が多く嬉しかったです。大事なのは、どう見られるかよりどうありたいか。なのだと」とメッセージ性に共感を示した。

 板野は「私は、私と同じ境遇や悩みを抱えてる人たちの答えを出す時のヒントにしてもらえたり、私を通じて新しい発見に繋げてもらえる役割がしたいです。そして私の発信や存在が誰かのチカラになることができたらいいなと思ってます」とコメント。

 「生まれ持った特別秀でた何かがなくても、自分の夢や目標が達成できること。そして、それが誰かの為になること。不器用ながら、そんな願いを叶えていけたらいいなと思います」とメッセージを寄せ「皆んながハッピーになってくれる発信をたくさんしていけるように、私ももっともっと頑張ります」と意気込んだ。

【板野友美 「努力しても勝てない」 演技や容姿へのコンプレックス明かす】の続きを読む


松本 人志(まつもと ひとし/1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント・漫才師・司会者・俳優・映画監督・作家・コメンテーター。兵庫県尼崎市出身。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ・ネタ作り担当。相方は浜田雅功。愛称は松っちゃん(まっちゃん)。妻は元タレントの伊原凛。吉本興業東…
60キロバイト (7,940 語) - 2023年3月19日 (日) 07:46
最近『ワイドナショー』を見ていません。卒業すると聞くと少し残念な気持ちになます。

1 フォーエバー ★ :2023/03/19(日) 18:29:07.25ID:MQ6ub57P9
3/19(日) 12:12配信

ENCOUNT
420回出演 最後に思いを語る
ダウンタウンの松本人志【写真:ENCOUNT編集部】

ダウンタウンの松本人志が19日、フジテレビ系『ワイドナショー』(日曜午前10時)に出演し、同番組を卒業した。

【写真】「全員モンスターで草」…ついに実現した井上尚弥とダウンタウンの焼肉会の様子

番組冒頭、東野幸治から「松本さんの卒業スペシャルということで」と話を振られた松本は「そうなんですよ」と返答。東野が「僕の中ではいったんの区切りと勝手に思っています」と振られると、「俺の卒業そんなに大事か。だったら、(NHK Eテレの)『いないいないばあっ!』のうーたんも卒業やからな。20年やってたで」とボケてみせた。

そして、後半では420回目で最後の出演となった松本もVTRで過去のシーンとともに番組での9年半を振り返った。2019年に発生した闇営業問題については、「あの頃、みんなかかってたよな。『吉本、どうなるんや』って感じでジタバタして、ものすごい青春やったな」。時の話題について本音を語ってきたことについては、「その人の核の部分だけは腐したくないというのはあった」などとコメントした。

その上で、卒業を決めた理由については「最初は楽しかったですよ。最初は自分の中でストレス発散になる番組やったんですけど、だんだんとストレスをためる番組になったことは否めなくて。こういう問題もありますからね」と語り、自身の前に置いている「キリトリ記事禁止」と記したボードを触って続けた。

「日曜の昼が憂鬱(ゆううつ)で、ネットニュースがもうみんな松本、松本で、俺の顔が(スマートフォンの画面をスクロールする仕草をしながら)こうやったらトイレットペーパーの柄みたいに。また、内容が『ちょっと、また、そういうことじゃないよなとか』『そこで終わんのかい』『それの書き方をすると、むしろ逆に伝わるぞ』とか。番組を見ずにその記事や見出しだけとか見た人が、(自分を指して)傷つくような書かれた方をして、疲れて、疲弊していったことは間違いないですね。ネットニュースがなくなれば、また戻って来たい部分もあるんですけど、まあ、なくなることはないもんね」

さらには、同時間帯で放送されているTBS系『サンデージャポン』との視聴率比較にも言及した。

「最後の最後だから言いますが、ずっと、裏の『サンジャポ』に視聴率で負けてるって、ずっとニュースにされてきたけど、逆やからね。サンジャポをやっている人には申し訳ないけど、あの、コア視聴率でずっとダブルスコアで勝ってきたのに、ずっと『サンジャポに負けてる。サンジャポに負けてる』と書かれて、ひどいニュースでは『松本は1回も視聴率でサンジャポに勝てないまま卒業していくのか』と書かれてて、めちゃくちゃやわ。おっさん、泣きそうやわ。俺はまあ百歩譲っていいけど、出演者のみなさんやスタッフは『悔しいやろうな』って思うんで、最後に代表して言っておきたいなと。そこはネットニュースの人、コア視聴率、視聴率のことを書くなら一番重要なコア視聴率を勉強して書いてほしいなと思います」

松本が言う「コア視聴率」とは、13歳~49歳の男女(ファミリー層)の個人視聴率を指している。消費活動が激しく、商品購買意欲の高い視聴者層で、クライアントや広告代理店がテレビCMを出稿する際の指標の1つとなっており、民放各局はこの数値を重視している現実がある。

『ワイドナショー』は13年10月に月曜深夜枠で放送開始。半年後の14年4月から日曜午前に移動した。松本は開始時からメインコメンテーターとして出演してきたが、昨年4月放送から隔週出演に切り替えていた。最近は出演回が減少。2月5日放送の最後に同月12、19、26日放送と3週連続で欠席した。今月5日は東京マラソン、同12日は名古屋ウィメンズマラソンの中継、番組自体が2週連続で休みだったため、今回が4放送回、6週ぶりの出演となった。

フジテレビは今月6日、4月期改編説明会で松本の同番組からの卒業を正式に発表。松本は4月からタレントの中居正広との新バラエティー番組『まつもtoなかい』(日曜午後9時)にレギュラー出演が決まっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/23541a88606d1b5af3beba50544f5bef13385d82

★1:2023/03/19(日) 12:58:50.12 前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679205812/

【松本人志 9年半出演『ワイドナショー』卒業の理由 「ストレスをためる番組になった」】の続きを読む

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