音楽・アーティスト


グラハムボネット(Graham Bonnet, 1947年12月23日 - )は、イギリス生まれでアメリカ合衆国・ロサンゼルス在住のロックシンガー。レインボーやアルカトラスのヴォーカリストとして有名。声域は4オクターブあると言われている。 イギリスのリンカーンシャー州スケグネス出身。10代前半は…
21キロバイト (2,756 語) - 2022年5月26日 (木) 09:13
数年前にレインボーを脱退したことを後悔しているという記事を読んだことがあります。素直でかわいいと思いました笑。孤高のシンガーってイメージでしたが見方が変わりました。

1 湛然 ★ :2023/05/18(木) 20:13:11.89ID:aAQsCScr9
グラハム・ボネット・バンドの来日公演に「とてもエキサイティングな音楽ゲストが決定」
2023/05/16 12:29掲載 amass
https://amass.jp/166740/


グラハム・ボネット(Graham Bonnet)は、グラハム・ボネット・バンド(Graham Bonnet Band)が6月に東京・大阪で行う来日公演に「とてもエキサイティングな音楽ゲストが決まった」とSNSで報告。詳細は近々発表予定だという。

以下、グラハムのSNSアカウントより

「皆さん、こんにちは。グラハムです! 近々発表されるとてもエキサイティングな音楽ゲストが決まったので、俺たちは皆、今度の日本ツアーにとても興奮しています。さらなるニュースをお楽しみに......」

Graham Bonnet
https://www.facebook.com/grahambonnetmusic/posts/787126562776882


<GRAHAM BONNET BAND JAPAN TOUR 2023>
Rainbow/Solo/Alcatrazz/MSGから最新アルバム『DAY OUT IN NOWHERE』まで、グラハム・ボネットのベスト・ヒット・ライブ!

来日予定メンバー
・Graham Bonnet - Vocals
・Beth-Ami Heavenstone - Bass 
・Conrado Pesinato - Guitar
・Kyle Hughes - Drums
・Danny Mattin - Keyboard

<東京公演>

■2023年6月29日(木) 東京:duo MUSIC EXCHANGE
■2023年6月30日(金) 東京:duo MUSIC EXCHANGE

(※中略)

<大阪公演>

■2023年6月28日(水) 大阪:梅田クラブクアトロ

(※中略)

詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://ameblo.jp/tokyoonkyoro*/entry-12790493272.html

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坂本 龍一 (さかもと りゅういち、Ryūichi Sakamoto、1952年〈昭和27年〉1月17日 - 2023年〈令和5年〉3月28日)は、日本の作曲家、編曲家、ピアニスト、俳優、音楽プロデューサー。東京都出身。 世界的に活動し、高い知名度も持つ日本人ミュージシャンであった。その音楽性は幅…
142キロバイト (16,314 語) - 2023年5月17日 (水) 02:08
坂本龍一さんが選んだ楽曲には彼自身が生きてきた人生や多様な文化が反映されていますね。その普遍性と多様性が人々をつなぐ数々の名曲を生んだのですね。合掌。

1 muffin ★ :2023/05/15(月) 16:12:31.64ID:Sapom3pJ9
https://amass.jp/166724/
2023/05/15

坂本龍一が自分の葬儀で流すために個人的にまとめていた「最後のプレイリスト」が、坂本龍一のマネージメントチームによって公開されています。

以下、坂本龍一のマネージメントチームより

https://twitter.com/ryuichisakamoto/status/1657914258200440836

Ryuichi’s Last Playlist.

龍一が自身の葬儀で流すために個人的にまとめていたプレイリストを、逝去に伴って共有したいと思います。彼は本当に最後の最後まで音楽とともにあったのです

- skmtマネジメント


(出典 pbs.twimg.com)


(出典 pbs.twimg.com)



全33曲のコレクションで、坂本龍一とアルヴァ・ノト(Alva Noto)によるコラボレーション作品で始まります。このコレクションには、バッハ、ドビュッシー、ラヴェルのクラシック作品が含まれており、またエンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone)やニーノ・ロータ(Nino Rota)のサウンドトラック作品や、デヴィッド・シルヴィアン(David Sylvian)やビル・エヴァンス・トリオ(Bill Evans)の作品もあります。2020年の『Possessed』からローレル・ヘイロー(Laurel Halo)の「Breath」で締めくくられています。

https://open.spotify.com/embed/playlist/31OIme0YdF4ORWvEdTyE6V?utm_source=generator
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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YOASOBI(ヨアソビ)は、日本の音楽ユニット。コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる、特定の小説をテーマに楽曲にするユニット。 ソニーミュージックが運営する小説&イラスト投稿サイト「monogatary.com」に投稿された小説を音楽にするプロジェクトから誕生した。以降、同サイ…
68キロバイト (6,365 語) - 2023年5月17日 (水) 10:27
イクラちゃんの声に聞こえないのがまずびっくり。曲もボーカルも思いっきり責めてる。サビのメロディはキャッチーですぐ口ずさめます。孫も歌ってるから老若男女にウケる曲なのかな。

1 jinjin ★ :2023/05/17(水) 22:43:24.99ID:jAIs4KXq9
YOASOBI「アイドル」史上最速ストリーミング累計1億回再生突破


YOASOBI「アイドル」が、Billboard JAPANチャートにおけるストリーミングの累計再生回数1億回を突破した。

「アイドル」は、TVアニメ『【推しの子】』オープニング・テーマに起用されている楽曲。同アニメの原作者である赤坂アカによる書き下ろし小説『45510』をもとに制作された。
配信はアニメの放送開始日である4月12日よりスタートし、総合ソング・チャート“JAPAN Hot100”では5週連続で首位を走り続けている。

2023年4月19日公開のストリーミング・ソング・チャートでは、配信スタートが水曜日だったにも関わらず800万回を超える再生数を記録し、初登場首位を獲得。翌週には自身初&史上3曲目となる週間2,000万回超えを達成し、2週連続首位に輝いた。
さらに3、4週目は2,500万回を超える再生数をたたき出し、週間再生数の最多記録2位、3位をそれぞれ更新。
そしてチャートイン5週目となる当週、2023年リリース楽曲としては初の累計再生数1億回超えを達成した。なお当週の再生数は25,860,696回で、チャートイン5週目にして自己最高記録を更新した。


チャートイン5週目での1億回突破は、Official髭男dism「Subtitle」、BTS「Butter」の6週を超え、ビルボードジャパン史上最速記録となる。
またYOASOBIとしても「怪物」の14週を超え、自身最速となる。

なお本楽曲は、YouTubeのミュージック・ビデオの再生数もまもなく1億回の大台を突破する見込みだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/abade1cbef59771c43ae1b27f297f98002e947d8


YOASOBI、最新シングルがオリコン史上最短で累積再生数1億回を突破
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d345bbf815b7ecb1b4e731715851253cc721038

【TikTok Weekly Top 20】YOASOBI「アイドル」が3週連続首位、当週もメイ・スティーブンスと星乃夢奈が続く
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fc905c37e96e6f66c04eb6cbde7b922d949cd45


YOASOBI アイドル ミュージックビデオ


(出典 Youtube)


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ONE OK ROCK(ワンオクロック)は、日本のロックバンド。所属事務所は株式会社10969(2021年4月1日にアミューズから独立)。レーベルは日本国内ではワーナーミュージック・ジャパン、海外ではフュエルド・バイ・ラーメン。 「ONE OK ROCK」と書いて「ワン オク…
125キロバイト (11,555 語) - 2023年5月15日 (月) 05:32
海外でサッカーの試合後のゴミ拾いは何だったのかという位の落差。国内でこの有様だと自作自演と疑われるレベルですね。

1 鉄チーズ烏 ★ :2023/05/17(水) 18:39:13.22ID:B1fGYYCB9
週刊女性PRIME
2023/5/17
https://www.jprime.jp/articles/-/27912?display=b

《ついにドームツアーが終わってしまった、、、寂しいけどやり切った感はすごく強い。また必ずパワーアップして帰ってくるからね!来てくれたみんな本当にありがとう》

 5月13日、ロックバンド・ONE OK ROCKが約5年ぶりとなる日本でのドームツアーのファイナル公演を北海道・札幌ドームで開催。ボーカルのTakaは、その想いをインスタグラムに綴った。

「1月28日の名古屋公演を皮切りに、福岡、大阪、東京、埼玉、札幌と全国6か所を周り、11公演で計40万人を動員。ツアーは大盛り上がりを見せ、6月3日には東京ドーム公演の模様が全世界にライブ配信されることも発表されています」(レコード会社関係者)

ファンが“大量ポイ捨て”

 ドームツアーを心待ちにしていたファンを熱狂させた“ワンオク”だったが、幕引きとなった札幌公演について、ある残念な出来事が。

「会場の札幌ドームや周辺の駅などにおける、ライブに駆けつけたファンたちの“ポイ捨て”がひどすぎると話題になっています。タバコの吸い殻やペットボトルなどに加えて、特に多かったのがエナジードリンクの空き缶。会場付近のトイレや路上に“ピンクの缶”が大量に捨てられていて、あるところではゴミ箱から溢れ出していたり……。ほかにも、交通機関で騒がしくするなど、ワンオクファンの公共の場での劣悪なマナーが指摘されています」(イベント制作会社関係者)

 ツイッターでは、

《札幌ドームはゴミ箱じゃないです》

《こんなことする人二度と来んな 住んでる街を荒らすな》

《ワンオクのファンって地下鉄の乗り方知らないのかな Tシャツ着てる人揃いも揃って公共交通機関のマナーゴミだったんだけど》

 と、その“醜態”に対して厳しい意見が寄せられている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)


(出典 up.gc-img.net)


(出典 up.gc-img.net)

【ONE OK ROCK ファンの空き缶ポイ捨てで ライブ会場が“ゴミだらけ” 】の続きを読む


サザンオールスターズ(英語: Southern All Stars)は、日本の5人組ロックバンド。所属芸能事務所はアミューズ、所属レコード会社はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、所属レーベルはタイシタレーベル。略称は「サザン」、「SAS」。公式ファンクラブ名は「サザンオールスターズ応援団」。…
263キロバイト (26,218 語) - 2023年5月11日 (木) 03:16
全部知ってました。サザンは親子3代で歌えるんじゃないでしょうか。

1 muffin ★ :2023/05/15(月) 15:49:31.20ID:Sapom3pJ9
https://sirabee.com/2023/05/14/20163074456/
2023/05/14


『スージー鈴木のニッポンの民意』第6回は、前回に続いて「Z世代」分析。今回は音楽の視点から斬り込みます。
今回は、「Z世代が親しんでいるX世代歌謡」というテーマでお届けします。現在の「X世代」……てか、私が「Z世代」くらい若かった頃にヒットした曲に対して、現在の「Z世代」がどれだけ親しんでいるのかを、データに基づいて分析したいと思います。私が勝手に選んだ候補曲は、この10曲(リリース順)。

・矢沢永吉『時間よ止まれ』(78年)
・サザンオールスターズ『勝手にシンドバッド』(78年)
・山下達郎『RIDE ON TIME』(80年)
・大滝詠一『君は天然色』(81年)
・松山千春『長い夜』(81年)
・松任谷由実『守ってあげたい』(81年)
・佐野元春『SOMEDAY』(81年)
・中島みゆき『悪女』(81年)
・安全地帯『ワインレッドの心』(83年)
・井上陽水『いっそセレナーデ』(84年)

これら10曲それぞれに対して、以下の選択肢を1つ選んでもらいました。

1.歌うことができる
2.歌えないが聴いたことはある
3.聴いたことはないが曲名を知っている
4.知らない

今回は、これら選択肢の「1」と「2」を足し上げたもの、つまり「聴いたことがある」割合でランキングを作成しました。

■圧倒的1位は、リリースから45年も経ったこの曲

1位:サザンオールスターズ『勝手にシンドバッド』

サザンオールスターズ『勝手にシンドバッド』。回答率は『RIDE ON TIME』の倍以上で5割を超えています。つまり「Z世代」の半分以上が聴いたことがあるという、驚異的な数値と言えましょう。こうなったら、『勝手にシンドバッド』はもう、一種の「国民歌」にしてもいいのではないでしょうか。

結果

(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


全文はソースをご覧ください

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