ピンクレディー (Pink Lady) は、1970年代後半から1980年代初頭にかけて活躍したデュオのダンス・ミュージック系アイドル。ミー(現:未唯mie)とケイ(現:増田恵子)の2人組。多くの楽曲を阿久悠(作詞)・都倉俊一(作曲)のコンビが手がけた。所属事務所はT&C
63キロバイト (8,966 語) - 2021年7月14日 (水) 21:37



(出典 auctions.c.yimg.jp)


放送禁止と言えばセックス・ピストルズの『God Save The Queen』を思い出します。本国では完全放送禁止ですね。和訳を見ると納得です。『S・O・S』の冒頭にこんな音が入っていたなんて知りませんでした。“ダメ”と言われると聞きたくなります。

1 征夷大将軍 ★ :2021/07/18(日) 12:31:23.45 ID:CAP_USER9.net

ラジトピ
https://jocr.jp/raditopi/2021/07/18/359535/
7/18(日) 8:30配信

 ラジオ番組では、放送できない言葉や曲、放送するのに注意が必要なものがあるといいます。ラジオの「放送禁止用語」や「放送禁止歌」は誰がどのように決めているのでしょうか。普段はラジオを陰で支えている技術スタッフが、ラジオ番組のなかで解説しました。

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「放送禁止用語」「放送禁止歌」は、法律によって決まっているわけではなく、放送局などが自主規制として、放送しないようにしています。「その放送を聴いて、リスナーが傷ついたり、不安に感じることのないように、気を付けましょう」ということです。

 差別的なものなど、内容が放送にふさわしくないという場合もありますが、ラジオの放送では、音が小さくて無音に近いような曲など、技術的な意味で放送時に注意が必要な場合もあります。曲中でフェードインやフェードアウトが長かったり、音が小さく無音に近い部分がある曲はミキサー操作でレベルを上げるなどの対応が求められます。

 アメリカの作曲家ジョン・ケージの「4分33秒」という曲は楽器のパートがなく、その場で自然発生した音や環境音のみを聴く内容になっているため、スタジオで演奏した場合には実質「無音」となってしまい、放送が不可に。無音が長い曲は、テレビやネット配信では放送することができますが、音のみで伝えるラジオではオンエアできません。

 また一部のクラシック曲や、X JAPANの「ART OF LIFE」など演奏時間が長い曲は、リクエストが多かったとしても、番組の制作上フルバージョンでかけられない場合が多く、ディレクターの悩みどころとなります。

 曲自体に問題がなくても、過去には曲中の「SE」部分が放送できないケースもありました。ピンク・レディーのヒット曲「S・O・S」は、冒頭にモールス信号が入っており、このモールス信号が遭難信号の発信音であったため、放送電波で広く救助信号を発信することはふさわしくないとして、以前は放送時には冒頭部分のみカットしていました。今は、モールス信号による遭難信号の発信が廃止されたので、放送しても問題はありませんが、それでも局の判断で、あえての放送を避ける場合もあります。

 神戸のラジオ局・ラジオ関西(神戸市中央区)では、放送禁止とされているレコードやCDにはスタッフが手書きで「注意」と書き込み、間違って放送されないように管理されています。また同じ曲の再録版やバージョン違いにも「注意」と書かれていることがあります。これは原曲をかけたい場合に、間違って再録版を放送しないための対策です。

 自主規制が多くなってしまうと、曲自体の意味や素晴らしさが損なわれてしまう可能性があります。ただし、内容が後ろ向きに捉えられてしまう言葉には、番組の進行を担うラジオパーソナリティーが人間味あふれる言い回しで意図を補足説明。そういったことができるのも、ラジオの良さと言えるでしょう。

※ラジオ関西『おしえて!サウンドエンジニア』2021年7月18日放送回より

【試聴】昔は放送できなかった ピンクレディー「S・O・S」の冒頭部分はこちら
https://jocr.jp/raditopi/2021/07/18/359535/?disp=instagram


【ピンク・レディー 『S・O・S』は放送できない? ラジオの“放送禁止” の理由を解説】の続きを読む