ミュージシャン


ジョンライドン(John Lydon、1956年1月31日 - )は、イギリスのミュージシャン。 ジョニー・ロットン(Johnny Rotten、「腐れのジョニー」の意)のニックネームでパンク・ロックバンド、セックス・ピストルズのリード・ボーカルを務め、解散後はパブリック・イメージ・リミテッド(PiL)を結成した。…
33キロバイト (4,350 語) - 2023年4月8日 (土) 23:04
エリザベス女王があんなに長生きして、ダイアナ妃やメーガン妃のスキャンダルもあってだんだん反王室じゃなくなっていったのかな。日本人の一部みたいに頑なに天皇制に反対してるのとは違うのかも。

1 ぐれ ★ :2023/04/14(金) 08:39:31.65ID:rD5aVWM39
※2023年4月13日 14:20
東スポWEB

 ヘンリー王子がチャールズ国王の戴冠式に単身で出席することが決まった12日、パンクロックの元祖である元*・ピストルズのボーカリスト、ジョン・ライドン(67)が、英紙テレグラフのロングインタビューで、王子とメーガン妃に対して「もう黙ってくれ。黙ってここから立ち去れ」と嫌悪感全開で強烈批判した。

 1977年の「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」の大ヒットで知られるピストルズの元ボーカリストのジョンは、7日に妻のノラ・フォスターさん(享年80)を亡くしたばかり。インタビューはそのことが中心となっているが、5月6日に迫ったチャールズ国王の戴冠式に話題が及ぶや「彼は左翼的な姿勢を捨てると約束したが俺はそう思わない」と語った。

 さらにジョンは、ヘンリー王子夫妻の一連の行動について「むちゃくちゃだ」と一刀両断。自身と同じように英国を離れて米国に移住した判断には理解を示しているが、夫妻の起こす様々な騒動には騒ぎは徹底した不快感を示している。「王室の外で普通になりたいなら、やめろ、やめろ。フ〇ック・オフ。フ〇ック・オフして黙っていてくれ」と吐き捨てた。

 さらには「俺は過去に同様の決定を何度も下さなければならなかった。ピストルズを去らなければならず、状況が持続不可能だったため、PIL(自身のグループ、パブリック・イメージ・リミテッド)を何度も解散しなければならなかった。もし彼らが同様のジレンマを抱えているのなら、立ち去ってくれ。そうすれば、俺たちはあなたたちを愛するかもしれない。しかし、彼らは家族や友人に対して非常に意地悪だ」とヘンリー王子夫妻を徹底的に糾弾した。

続きは↓
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/260100?page=1

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坂本 龍一 (さかもと りゅういち、Ryūichi Sakamoto、1952年〈昭和27年〉1月17日 - 2023年〈令和5年〉3月28日)は、日本の作曲家、編曲家、ピアニスト、俳優、音楽プロデューサー。東京都出身。 世界的に活動し高い知名度も持つ日本人ミュージシャンである。その音楽性は幅広く…
133キロバイト (15,050 語) - 2023年4月14日 (金) 00:08
忌野 清志郎(いまわの きよしろう、1951年〈昭和26年〉4月2日 - 2009年〈平成21年〉5月2日)は、日本のロックミュージシャン、俳優。本名:栗原 清志(くりはら きよし)。血液型A型。 RCサクセションを筆頭に、忌野清志郎 & 2・3'S、忌野清志郎 Little Screaming…
102キロバイト (13,136 語) - 2023年4月4日 (火) 01:26
『キモちE』なんかを聞くとそうかなあと思わされますね。一体化してます。

1 muffin ★ :2023/04/14(金) 01:22:32.85ID:Wfm3LiY49
https://news.j-wave.co.jp/2023/04/content-1601.html
2023年04月12日

3月28日に71歳で逝去した坂本龍一さん。その訃報をうけて、J-WAVE で放送中の番組『SAPPORO BEER OTOAJITO』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)では、坂本さんが2009年5月に出演した回をダイジェストでお届けした。オンエアは4月7日(金)。

この番組では、クリスとゲストがビールを飲みながら音楽談議を繰り広げる。坂本さんとクリスが乾杯し、まずは思い出の曲について語り合った。

抜粋

番組ではクリスの選曲で忌野清志郎さんと坂本さんが1982年にリリースしたコラボレーション曲『い・け・な・いルージュマジック』をオンエア。坂本さんのゲスト回の放送数日前に忌野さんが亡くなられたということで、坂本さんがこの曲を聴きながら忌野さんとの思い出を語った。

クリス:教授は清志郎さんと仲がよかったんですよね。

坂本:そうですね。本当に短い時期だったんですけど、すごく仲良かったですね。もちろん僕自身はそれ以前から彼の音楽はずっと知ってますし、去年(2008年)も実はメールを交換したりして、「病は気からだ、ベイビー」っていうメールをもらったりしてたんですよ。一時回復されたんで、2カ月前に日本に来たときも「お見舞いに行こうかな」と思ってて事務所の方に訊いたら、「元気にレコーディングしてる」と。だから「元気なんだ、よかった」と思って行かなかったんですね。そうしたら突然の訃報なので、ショックです。

クリス:本当にロックというか、骨のある人で恐れ知らずで、でもすごく謙虚でいつもニコニコされている非常に朗らかな方ですよね。

坂本:静かな人ですね。

坂本さんは「清志郎は、日本では珍しく言葉とメロディーが一体化している、数少ない歌手というか作詞家」と表現する。

クリス:日本語ってポップスを歌うのが難しいなって思うときがあります。

坂本:ポコ、ポコ、ポコっていうオタマジャクシのなかに日本語の「わ・た・し・は」みたいな音を1個ずつ当てはめていくような作り方にどうしてもなっちゃうんです、日本語の特性上。ところが英語だとボブ・ディランとか詞の抑揚がそのままメロディーになるでしょ。基本的には全部そうじゃないですか。日本語の場合、それが分かれちゃってるんですよね。メロディーはメロディーで五線紙上に作っていくっていう作り方が多いんですよね。でも彼はそうじゃないんですよ。

クリス:なるほど。その国の言葉ってありますからね。たとえばイタリア語のカンツォーネは言葉ありきでメロディーが出てくるし。フランス語っていう媒体があるからそういう譜割りになるし。

坂本:譜割りと抑揚が全部一緒になってる。ところが日本語はロックとかそういう音楽が輸入されたものだから。欧米の言葉によって発明された音楽が輸入されて、その上に無理やり言葉をのせてるから難しいんですよ。日本語の自然の姿は浄瑠璃とかなんですよ。でも清志郎くんは苦労してるわけでもなく、自然にそれができてるんですよ。

クリス:惜しい方を亡くしましたね。早すぎましたね。

坂本:僕は、彼は人生を全うしたと思ってます。もちろん長生きすればそれだけやれることがあるでしょうけど、彼はきちんと自分の生を全うしたと思っています。生を全うするっていうのは人生の長さじゃないですからね。正直に生きて。もしかしたら手術をすればもっと長生きできたかもしれないけど、自分の選んだ生ですからね。

全文はソースをご覧ください

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宇多丸(うたまる、1969年5月22日 - )は、日本のラッパー。 ジャパニーズヒップホップ黎明期の1990年代前半から活躍するヒップホップグループ・RHYMESTERのMC、マイクロフォンNo.1。本名、佐々木 士郎(ささき しろう)。かつてはMC SHIRO、歌丸名義で活動をしていた。…
40キロバイト (5,594 語) - 2023年4月11日 (火) 05:51
たけしさんが「映画と芸能だけが経験してない人間が平気で評論してる。嫌いな映画をわざと嫌いに書く必要がどこにあるんだ」と言ってましたが本当にそうですよね。ただの映画に詳しい人ってだけですもんね。

1 フォーエバー ★ :2023/04/12(水) 20:45:06.90ID:vDdkmVDN9
4/12(水) 20:11配信

TOKYO FM+
(左から)パーソナリティの山崎怜奈、宇多丸さん

山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」(毎週月曜〜木曜13:00〜14:55)。4月11日(火)の放送では、ヒップホップ・グループ、RHYMESTER(ライムスター)の宇多丸さんが登場。映画評論に対する本音やその下準備の大変さについて話しました。

今週は、局の垣根を飛び越え、さまざまなラジオ局でパーソナリティをつとめる方々を迎えてお届けする“ラジオフレンズWEEK”。この日は「アフター6ジャンクション」(TBSラジオ)より、宇多丸さんをお迎えしました。

映画、音楽、本などを語る同番組について、リスナーだと言うれなちは、「毎回すごい情報量が詰まっていて、アシスタントさんとの掛け合いもめちゃめちゃ面白いです!」と驚くばかり。特に映画評論コーナーでは、歯に衣着せぬ辛口の評論が話題ですが、「僕だって(酷評は)言いたくないんです!」と宇多丸さん。ただ、コーナーに取り上げる映画は、最低でも劇場で2回は鑑賞し、さらに監督や脚本家の関連映画も見直すなど入念な準備をして臨むほどの徹底ぶりで、ネガティブな意見を言わなければいけない場合ほど、より詳しく調べると言います。

また、映画評がある日は、午後2時までには局の会議室に入り、午後5時頃までこもって、しゃべる内容を手書きでノートにまとめ、打ち合わせを経てから本番を迎えるそうで、「ラジオって情報を伝えるメディアとしても役立ちますが、一番伝わるのは“熱”。何かを一生懸命にしゃべること」と語ります。

さらには、情報をたくさん得ようと、かつては家のなかがDVDや本が積み上げられ、「事実上のごみ屋敷でした」と苦笑い。その膨大な量に欲しい資料を取り出せず、同じ物を改めて購入することもあったと振り返ると、れなちも「(番組資料として)いろいろな作品や本がめちゃめちゃ家に溜まっていて、廊下が潰れる勢い(苦笑)」と同意します。

ちなみに、当番組のゲストコーナーでは合間に曲を挟むものの、この日は宇多丸さんが、“勉強しよう”と思ったまま溜まっていく本の話や、ゲームにハマる条件の話などノンストップで語りつくし、番組スタッフから「(ゲストパートの時間が大幅に超えて)もう無理です」というカンペが入るほど盛り上がりました。

(TOKYO FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」2023年4月11日(火)放送より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a87b89eb244164bef4eef49605906b48e36e91fc


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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マーティン・アダム・フリードマン(英: Martin Adam Friedman、1962年12月8日 - )は、アメリカのギタリスト、音楽評論家、タレント。 現在は日本に拠点を置き活動する。 メリーランド州ローレル(ワシントンD.C.近郊)出身で、アシュケナジム・ユダヤ人家庭に生まれた。父親
42キロバイト (5,484 語) - 2023年4月2日 (日) 04:06
速いことは美しいし技術も伴うから表現の一つとしてはアリですがマーティの言う事はとても大切な基本ですね。

1 湛然 ★ :2023/04/10(月) 05:52:08.60ID:9Y3s2+Ik9
マーティ・フリードマン シュレッダー達に語る 「音楽を作るのは練習ではない。音楽を作るということは自分の気持ちを誰かの耳に届けることなんだ」
2023/04/05 17:11掲載 amass
https://amass.jp/165748/


マーティ・フリードマン(Marty Friedman)は“シュレッダー(速弾きギタリスト)”と呼ばれるのを好みません。ultimate-guitar.comの新しいインタビューの中で、シュレッダーについて持論を話し、「音楽を作るのは練習ではない。音楽を作るということは、人生、人生経験、そして自分の気持ちを誰かの耳に届けるということなんだ」と話しています。

「“シュレッダー”という言葉が今何を意味するのかよくわからないけど、僕が子供の頃は、地下室で1日10時間練習している子供が常にいた。彼らは信じられないほど速く、正確で、トリッキーな演奏をしていた。でも、正直なところ、あまりいい音だとは思えなかった。

見た目は素晴らしい。あの指を見ると“うわ、この人すごいな”と興奮するけど、目を閉じて聴いてみると、“この人が弾いているものは、絶対に曲にはならない”と思う。それに、人気が出るようなものにもなり得ない。指先はかっこいいけど、音はかっこよくない。僕のイメージでは、シュレッダーはそういうもの。だから、この言葉を聞くと、そういうイメージになる。そういうのは本当に簡単で、練習さえすれば、なんでもできるんだ。

音楽を作るのは練習ではない。音楽を作るということは、人生、人生経験、そして自分の気持ちを誰かの耳に届けるということなんだ。それは練習とはあまり関係がなく、自分の感情をどの楽器でどう解釈するかを理解することに関係がある。それが人生の旅なんだ。この違いがわかるかい?

メトロノームの前に座って毎日スピードを上げ、何時間も同じことを繰り返し演奏し、それに熟達すること。それもひとつだけど、(もうひとつは)失恋や家族の問題、健康問題、そして他の人に伝えたいと思う気持ちを抱えた人生を送ること。だって、他の人も同じ気持ちを持っているからね。

では、メトロノームの前に座っているのとは違うところから来るそれを、どうやったらできるのか? シュレッダーを聴いていると、正直なところ、そのテクニックに感心することがある。でも、僕はそれを見抜いてしまう。この人は一日中練習している人なんだと。それは素晴らしいことだけど、僕は本当に感動する音楽を聴いたとき、その音楽を作っているミュージシャンの魂にとても興味が湧く。人間的なつながりを感じるんだ。そのようなことは、機械的な練習とはほとんど関係がない。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

ultimate-guitar.com
https://www.ultimate-guitar.com/news/interviews/marty_friedman_on_shredders_making_music_is_not_about_practice_its_about_your_feelings_and_putting_them_into_someone_elses_ears.html

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トラヴィススコット(Travis Scott、以前の表記: Travi$ Scott、1991年4月30日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州ヒューストン出身のラッパー。本名はジャック・ベルマン・ウェブスター二世(Jacques Berman Webster II)。…
42キロバイト (4,979 語) - 2022年12月21日 (水) 09:58
迷惑YouTuberにでも間違われて警戒されたのかも。そもそも都会の人は他人を気にしませんしね。

1 ぐれ ★ :2023/04/09(日) 21:06:16.79ID:YMngYwCZ9
※4/7(金) 18:40配信
ニューズウィーク日本版

ラッパーのトラヴィス・スコットが、日本で気まずい瞬間に直面した。大勢の人が行き交う東京の交差点で撮影を行うも、彼が大物ミュージシャンであることに気付く人が一人もいない様子だったからだ。

31歳のスコットは横断歩道の真ん中で、白地にカラフルなプリントが施されたオーバーサイズのフーディーを着てポーズをとった。それなのに周囲の通行人たちは、トラビスをよけながら横断歩道を渡っていた。

スコットはしばらくその場に立ち、それぞれの日常を過ごす人々の群れに加わろうとさえしたが、誰も自分を認識していないと悟り、すぐに笑顔で立ち去った。かぶっていたフードが途中で外れ、顔があらわになった後、スコットはたった今起きたことに笑いながらチームと歩き出した。

この気まずい瞬間を撮影した動画はツイッターに投稿され、4月7日現在、再生回数は380万回を超えている。動画で撮影場所は明かされていないが、付近の景色から日本の首都である東京(渋谷と思われる)で撮影されたもののようだ。ソーシャルメディアには、東京に滞在するスコットを記録した写真や動画がいくつも投稿されている。

この動画を共有したツイッターユーザーは、「とても気まずかったに違いない」と書いている。これに対して、珍しく注目されずに済んでよかったのでは、と指摘する人もいたし、からかう人もいた。

■「期待外れ」「ホッとした」「ただの撮影」

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/02ba073db445723c355a242a1b7d99223149bb43

【ラッパー トラヴィス・スコット降臨も…誰にも気づかれず苦笑い】の続きを読む

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