ロックバンド


デュランデュラン(英語: Duran Duran)は、イギリスのロックバンド。1978年、イングランド中部・バーミンガムにて結成された。1980年代前半のニューロマンティック(New Romantic)といわれるムーブメントやMTVブームの火付け役。バンド名はジェーン・フォンダが主演したSF映画…
37キロバイト (3,308 語) - 2023年3月9日 (木) 00:22
ハングリ・ーライク・ザ・ウルフ懐かしい。カルチャークラブとかシンディ・ローパー、ネ―ナ、マドンナにポリス…80年代はやっぱり最高かも。

1 湛然 ★ :2023/03/20(月) 05:20:35.97ID:TgMXF/kH9
デュラン・デュランの新アルバムに元メンバーのアンディ・テイラーが参加
2023/03/19 18:53掲載 amass
https://amass.jp/165346/


デュラン・デュラン(Duran Duran)の新しいアルバムに、元メンバーのアンディ・テイラー(Andy Taylor)が参加しているようです。ジョン・テイラー(John Taylor)が明らかにしています。

アンディは、2022年11月にデュラン・デュランがロックの殿堂入りを果たした際、数年前からステージ4の前立腺がんと闘っていたことを明かしています(※中略)。デュラン・デュランのメンバーがアンディが癌であることを知ったのは、殿堂入りの式典の数日前でした(※中略)。

ジョン・テイラーは、乳がん研究のための資金を調達する基金Women's Cancer Research Fundに160万ポンドを寄付するイベント「Unforgettable Evening in LA」に出演した際、デュラン・デュランが取り組んでいる新しいアルバムの一部にアンディが参加すると話しています。

「殿堂入りの2日前に彼が爆弾を落としたとき、本当にショックでひどく悲しかった。僕たちは今、年末にリリースされる予定のアルバムに取り組んでいて、彼はギターを弾いてくれるんだんだ。

もし彼がロサンゼルスに来て、テレビ番組(※殿堂入りの式典)に出演していたら、おそらく僕たちはこのことを考えもしなかっただろう。(アルバムは)結果的に、そうなったんだ。アルバムにはカヴァー曲がたくさん入っていて、僕らが子供のころの思い出の曲も入っている。だから、彼がそのプロジェクトの一員であることは素晴らしいことなんだ」

レコーディングはロサンゼルスとロンドンでほとんど行われますが、フロントマンのサイモン・ル・ボン(Simon Le Bon)はイビサ島に向かい、アンディのスタジオでレコーディングを行う予定です。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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緑黄色社会(りょくおうしょくしゃかい)は、日本の男女混合4人組ポップロックバンド。愛知県出身。所属レーベルはソニー・ミュージックレーベルズ内エピックレコードジャパン。略称は「リョクシャカ」。当初は5人組バンドとして活動を行っていたが、2015年にドラマー脱退を経て現行4人組編成となった。…
97キロバイト (9,162 語) - 2023年3月15日 (水) 22:28
YouTuberって異業種からの挑戦って感じでやりようによっては面白いかも。バランスが難しいところですね。

1 ネギうどん ★ :2023/03/15(水) 17:17:49.74ID:xH3Vog2D9
 人気バンド・緑黄色社会が、YouTuberグループ・ばんばんざいに楽曲提供することを発表。ネット上で、一部緑黄色社会ファンが不満を露わにする事態になっている。
 
 ばんばんざいは男女3人組のグループ。リーダーのぎしは歌唱力が高いことで知られており、これまでに2曲のオリジナル曲を発表。22年9月には歌手の優里が提供した楽曲『宵花火』をリリースしている。

 そんなばんばんざいだが、14日に「【ご報告】緑黄色社会さんに新曲を作ってもらうことになりました。」という動画を公開。緑黄色社会から3曲目となる楽曲『トライアングル』を提供してもらい、15日にリリースすることを発表した。

 しかし、発表後、SNSなどで緑黄色社会ファンが「イメージ崩れる」「緑黄色社会はもっと高い位置にいたはず」「複雑」「モヤモヤする」「アーティストならともかくユーチューバーって…」といった不満を露わに。楽曲提供が炎上を引き起こす事態となった。

 一方、こうした批判に対し、ネット上では「いい曲ならそれで良い」「活動が認められてるって事だし、いい事なんじゃないかな」「どこに揉める要素があるんだろ」と、批判に対する疑問を抱いている同じ緑黄色社会ファンもいる様子だった。

 人気ユーチューバーがオリジナル楽曲をリリースしている時代とは言え、楽曲提供を受け入れられないファンも少なくないようだった。

https://npn.co.jp/article/detail/200028075

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MR. BIG(ミスター・ビッグ)は、アメリカ合衆国出身のハードロック・バンド。1989年にデビュー。1999年にメンバーチェンジし、2002年に一度解散したが、デビュー20周年にあたる2009年に13年振りとなるオリジナル・メンバーの4人で再結成した。2018年にドラマーのパット・トーピーが逝去。…
49キロバイト (5,534 語) - 2023年3月6日 (月) 21:50
オルタナティブやグランジがムーブメントだった90年代にハードロックは肩身が狭かった記憶。そんな中でもMr.BIGは人気がありましたね。

1 ネイトのランプ ★ :2023/03/06(月) 17:54:50.08ID:zxrrHcDw9
2023年3月6日 12時0分スポーツ報知

米ロックバンドのMR.BIGが7月に6年ぶりの来日公演(全3公演)を行うことが6日、分かった。企画・招へい・制作のウドー音楽事務所が発表した。

 7月20日に愛知(日本特殊陶業市民会館)、22日に大阪(丸善インテックアリーナ大阪)、25日に東京(日本武道館)の全3公演。17年以来6年ぶり12回目の来日公演になる。

 同バンドはビリー・シーン(ベース)、エリック・マーティン(ボーカル)、ポール・ギルバート(ギター)、故パット・トーピーさん(ドラムス)によって、1989年に結成。メンバー交代を経て2001年に活動に終止符を打ったが、結成20周年の09年にオリジナルメンバーで再結成した。18年、トーピーさんがパーキンソン病の合併症のため死去(享年64)。正確なドラミング、コーラスとして重要な役割を果たしたパットさんを失い、4年あまり活動のできない状況が続いていた。

 今回はサポートドラマーを迎えての来日公演。関係者によると、「トゥー・ビー・ウィズ・ユー」、電気ドリル奏法でおなじみの「ダディ、ブラザー、ラヴァー&リトル・ボーイ」、「シクスティーズ・マインド」などを収録したヒットアルバム「リーン・イントゥ・イット」の完全再現&ベストヒットの構成になる予定という。

 1989年10月の初来日公演から34年、「The BIG Finish 2023/24」と題したフェアウェル・ツアー(さよなら公演)。日本のファンに“最後の雄姿”を披露し、その活動に終止符を打つ。

 ビリー・シーン「ちゃんとしたお別れをしたかった。そのための正しい選択だったよ。『リーン・イントゥ・イット』は映画のように起承転結すべての要素が詰まったシークエンスなんだ。ミュージシャンが集まって、作った曲を演奏して歌うことがどういうことか、僕らのライブを見に来てくれた人たちに感じてほしい」

 エリック・マーティン「またメンバーが集まって、MR.BIGの旗を掲げ、やってきたことの全てをステージに注ぎ込む機会を得られてうれしいよ。このメンバーで演奏するのが大好きなんだ。正直言って、このまま終わらせたくない。僕らには特別な火種(=感情)があるのが分かっているから、いつまでも灯火(ともしび)を燃やし続けたいんだ。もし終わってしまうなら、みんなでハッピーエンドを迎えたい。僕たちは素晴らしいライブバンドだ。ライブから帰る時に『MR.BIGは本物だな』って感じてほしい」

 ポール・ギルバート「僕たちの音楽にふさわしい“BIGな”エンターテインメントを考えているところだよ。MR.BIGの音楽は世界中あらゆる場所で反響を呼んだ。だから、できる限り多くの場所で演奏するつもりだ。音楽はタイムトラベルみたいなもの。『MR.BIGはホントに熱い』と思ってもらえるような機会を作りたい。良い音楽は時代を超越するんだよ」


(出典 hochi.news)

https://hochi.news/articles/20230306-OHT1T51005.html?page=1

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グラハムボネット(Graham Bonnet, 1947年12月23日 - )は、イギリス生まれでアメリカ合衆国・ロサンゼルス在住のロックシンガー。レインボーやアルカトラスのヴォーカリストとして有名。声域は4オクターブあると言われている。 イギリスのリンカーンシャー州スケグネス出身。10代前半は…
21キロバイト (2,753 語) - 2022年5月26日 (木) 09:13
『RAINBOW』に在籍したのもほんの少しの間なんですよね。脱退を後悔してるというインタビュー記事を読んだことがあります。あの声は未だ健在なのかな。

1 湛然 ★ :2023/02/25(土) 05:48:50.73ID:MXvXQHEj9
グラハム・ボネット・バンドの来日公演決定
2023/02/24 18:48掲載 amass
https://amass.jp/164809/


グラハム・ボネット・バンド(Graham Bonnet Band)の来日公演が決定。6月に東京・大阪で行われます。

<GRAHAM BONNET BAND JAPAN TOUR 2023>
Rainbow/Solo/Alcatrazz/MSGから最新アルバム『DAY OUT IN NOWHERE』まで、グラハム・ボネットのベスト・ヒット・ライブ!

来日予定メンバー
・Graham Bonnet - Vocals
・Beth-Ami Heavenstone - Bass 
・Conrado Pesinato - Guitar
・Kyle Hughes - Drums
・Danny Mattin - Keyboard

<東京公演>

■2023年6月29日(木) 東京:duo MUSIC EXCHANGE
■2023年6月30日(金) 東京:duo MUSIC EXCHANGE

OPEN 6:00PM / START 7:00PM  前売¥9,500(税込・スタンディング・ドリンク代600円別途)

(※中略)


・・・・・・・・・・・・・・・・・

<大阪公演>

■2023年6月28日(水) 大阪:梅田クラブクアトロ

OPEN 6:00PM / START 7:00PM  前売¥9,500(税込・スタンディング・ドリンク代600円別途)

(※中略)

詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://ameblo.jp/tokyoonkyoro*/entry-12790493272.html

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ニルヴァーナ(英: Nirvana)は、アメリカ合衆国出身のロックバンド。オルタナティブロック、またはグランジの先駆者として知られている。 ローリングストーン誌選出「歴史上最も偉大な100組のアーティスト」第30位。 1987年にワシントン州アバディーンで、リードシンガー兼ギタリストのカート・コバー…
50キロバイト (4,473 語) - 2022年12月1日 (木) 09:51
80年代ごろはメタルの勢いがすごかったけど友達にすすめられて『ネヴァーマインド』を聞いた時は新鮮でした。『イン・ユーテロ』も聞きまくりました。『Very Ape』が大好きです。

1 湛然 ★ :2023/02/22(水) 05:31:06.62ID:DqGXXMdG9
ニルヴァーナのベスト・ソングス20曲:短いキャリアながらグランジを代表した世代の代弁者
Published on 2月 19, 2023 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-nirvana-songs
Photo: Kevin Mazur Archive 1/WireImage

(出典 www.udiscovermusic.jp)



グランジというジャンルの不変の代表でありながら、ニルヴァーナの音楽には時間の残酷さを生き抜く不思議な魔法がある。シアトル出身の3人組のキャリアは短いながらも並外れたものだった。

驚くべきセカンド・アルバム『Nevermind』でスーパースターの地位を手に入れながら、1994年のカート・コバーンの悲劇的な死によって、ロック界でも稀有な個性をもったバンドの物語は終焉を迎えた。しかし確かに彼らは存在し、我々を楽しませ、愛すべき作品を残した。ニルヴァーナのベスト20曲を聴けば、そのことが痛いほどわかる。(※中略)


■ニルヴァーナのベスト・ソングス


1位「Smells Like Teen Spirit」

2位「Lithium」

3位「Heart-Shaped Box」

4位「Come As You Are」
5位「In Bloom」
6位「Drain You」
7位「Frances Farmer Will Have Her Revenge On Seattle」
8位「On A Plain」
9位「Serve The Servants」
10位「All Apologies」

11位「About A Girl」
12位「Polly」
13位「Dumb」
14位「Pennyroyal Tea」
15位「Sliver」
16位「Aneursym」
17位「Where Did You Sleep Last Night?」
18位「Been A Son」
19位「School」
20位「Love Buzz」



●1位「Smells Like Teen Spirit」


(出典 Youtube)


「Smells Like Teen Spirit」がニルヴァーナの名曲ランキングの頂点になるのは当然だろう。しかしほとぼりが冷めて久しい今でも、この優れた楽曲には驚かされる。この奇妙な曲名が、カートの友人のキャスリーン・ハンナが消臭剤(Teen Spirit)について何気なく言った冗談から来ているというのは本当の話だ。
また、ピクシーズの静と動のダイナミクスに影響を受けこのサウンドが生まれたことも特筆すべきだろう。だが「Smells Like Teen Spirit」がロック史に残る名曲のひとつで、ひとつの世代のアンセムであるという事実は、そんな些末なことで少しも揺らがない。
「究極のポップ・ソングを書こうとした」とコバーンは1994年1月のローリング・ストーン誌の取材でそう話した。そしてなんと、彼はそれをやってのけたのだ。


●2位「Lithium」


(出典 Youtube)


テンポが移り変わるため、「Lithium」は『Nevermind』のレコーディング・セッションで最も進行の難航した曲だったという。だが真の名曲が生まれたことで努力は報われた。意外にもジャジーなヴァースと激しいコーラスが対照的で、コバーンの熱情的なヴォーカルに溢れている。
「Lithium」はポップさを持ったパンク・ナンバーとしてほとんど完璧に近い楽曲だ。1992年のフリップサイド誌の取材でコバーンは、同曲の歌詞は、恋人の*あとで「生きているための最後の望みとして」宗教に傾倒する男について歌っていると話した。だが同曲の放つ謎のオーラは、現在も驚くほど損なわれていない。
(※中略)

●3位「Heart-Shaped Box」


(出典 Youtube)


『In Utero』の最高点とされるリード・シングル「Heart-Shaped Box」はもともと、コバーンが彼の妻であったコートニー・ラヴに贈ったそれらしいデザインの箱に着想を得た曲だ。フロントマンのコバーンは後に伝記作家のマイケル・アゼラッドに対し、同曲の直感的な歌詞はガンに苦しむ子どもたちを題材にしたドキュメンタリーの影響を受けていると明かした。だが、本当はコバーンが有名な妻に捧げたラヴ・ソング(曖昧なものではあるが)だという噂が広まっていた。
そうした憶測はさておいて「Heart-Shaped Box」は紛いない力作である。アントン・コービンが監督した刺激的なMVはふたつの賞を獲得。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

Written By Tim Peaco*

【ニルヴァーナ 『ベストソング・20』 グランジを代表した世代の代弁者】の続きを読む

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