アニメ・漫画


1980年に放送された『機動戦士ガンダム』の続編にあたるが、設定はその劇場映画3部作から連なるものとなっている。略称は「Ζ(ゼータ)」。 本項では2005年(平成17年)から2006年(平成18年)にかけて松竹系劇場にて全国公開された、劇場用映画三部作機動戦士Ζガンダム A New…
92キロバイト (11,633 語) - 2023年5月9日 (火) 12:07
ガンダムシリーズは大人になってから見始めましたが初期の頃は面白いです。でも今は2クールでも長いって嫌がられるのに4クール1年のアニメなんて若い人は見ないでしょうね。

1 フォーエバー ★ :2023/05/16(火) 21:43:43.90ID:KH42cKnD9
5/16(火) 19:10配信

マグミクス
やっぱり外せない、名作ロボットアニメの第1作
 1963年放送の『鉄腕アトム』から60年。その間にはTVシリーズや映画、OVA、近年ではWeb作品など多くのアニメが生まれて、人気作だけでもすべてをチェックしているという人は少ないでしょう。自分が生まれていない時代のものならなおさらです。

【動画】ひと目で引き込まれる? 20代以下にすすめたい昭和アニメの映像たち

 そこで今回は、子供の頃から今までアニメを見続けているという50代の熱心なアニメファン・Cさんに、今の10〜20代に観てほしい昭和の作品を5本選んでいただきました。「5本だけとは、難しい」とボヤきながらピックアップしたのは……?

●『機動戦士ガンダム 劇場版三部作』

『機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙』ビジュアル (C)創通・サンライズ

『機動戦士ガンダム』は富野由悠季監督による、40年以上続くガンダムシリーズの初作品です。本作はそのTVシリーズを編集した三部作で、それぞれ130分以上のボリューム。多くの続編が作られただけでなく、2022年には全43話におよぶTVシリーズの1エピソードをフィーチャーした『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』が劇場公開されました。

Cさん 「今の若い子達はタイパ重視でしょうから、今回は比較的短い時間で観られる作品を選びました。これも本当はTVシリーズを観てほしいですが、大筋や『ガンダム』らしさを知るなら劇場版もアリでしょう。今をときめく『水星の魔女』に至るまで長く続いてきた『ガンダム』シリーズの原点であり、最高傑作として挙げる人も多いのでぜひチェックしてほしいです」

●『トップをねらえ!』

『トップをねらえ!』ビジュアル (C)BANDAI VISUAL・Flying Dog・GAINAX

『エヴァンゲリオン』シリーズや『シン・ゴジラ』などを手掛けた庵野秀明さんが初めて商業作品で監督をしたOVAで、全6話。パイロット養成学校に通う落ちこぼれのタカヤ・ノリコを主人公に、謎の宇宙怪獣と人類の戦いが描かれます。シリーズ35周年を記念して、2023年5月26日には全国の劇場で上映も行われる予定です。

Cさん 「ジャンルの偏りは避けたかったですが、どうしても選びたかったのでロボットアニメ、しかも少し平成にかかっていますからもう1本。1980年代後半のOVAブーム中に生まれた作品で、『炎の熱血友情ハードSF宇宙科学勇気根性努力セクシー無敵ロボットスペクタクル大河ロマン!!!!!』というキャッチコピーに恥じない、ハッタリの効いたストーリーと作画クオリティの高さが素晴らしく、特に後半3話の凄まじさたるや……庵野監督だけでなく、『キルラキル』や『プロメア』などのTRIGGERの原点を知る意味でも必見でしょう」

次ページは:まだまだある、鉄板の名作昭和アニメ

https://news.yahoo.co.jp/articles/41fc8947e91e3c216944489544b8e48c02ea4eda?page=1


(出典 magmix.jp)

【10〜20代に観てほしい 『昭和名作アニメ』5選】の続きを読む


SLAM DUNK > THE FIRST SLAM DUNKTHE FIRST SLAM DUNK』(ザ・ファーストスラムダンク)は、2022年(令和4年)12月3日に公開されたアニメーション映画。 原作『SLAM DUNK』の最終回を迎えてから実に26年半を経ての映画公開であり、原作者の井…
69キロバイト (8,665 語) - 2023年5月14日 (日) 06:28
フランスじゃなくイタリアでもアニメは人気なんですね。これまではジブリ作品とかONE PIECEって感じでしたが新しい監督やアニメーターの作品が世界規模に拡大されてすごいなあと思います。

1 muffin ★ :2023/05/12(金) 19:21:08.10ID:Xvm6Bq6l9
https://www.sanspo.com/article/20230512-MHDUZVVSQNATZIKMBHOQOXVPKA/
2023/05/12 18:12

人気バスケットボール漫画「スラムダンク」の映画「THE FIRST SLAM DUNK」が10日、欧州各国に先立ってイタリアで公開された。日本在住のイタリア人ツアーコンダクターによる〝聖地巡礼〟の観光が行われるなど、同国でも人気のアニメの映画版。イタリアのエンタメサイト「ComingSoon.it」は、日本で大ヒットした作品を高評価した。

映画評論家のフェデリコ・ジローニ氏は「スラムダンクをよく知らない人でも、これが史上最も成功した漫画の1つであり、日本や世界中で大きな影響力を持っていることは知っているだろう」と切り出すと、「レトリック(言葉を美しく巧みに使って効果的に表現する方法)で、スポーツにおける叙事詩。見るもの興奮させる映画であるだけでなく、苦しみ、絆を感じさせる感動的な作品」と伝えた。

「物語は桜木花道ではなく、宮城リョータが主役。(作品は宮城の幼少期と高校時代の)2つの時間軸で明確に表現され、(山王高との)試合は競争力、運動力、技術力、心理力学など、あらゆる側面が細かく描かれている」

最後にジローニ氏は、「『THE FIRST SLAM DUNK』は日本文化愛好家、バスケットボールマニア、またはアニメ愛好家のためだけの映画ではない。これは、希少な『映画』であり、本物の監督の作品だ」と大絶賛した。

関連
映画『スラムダンク』イタリア公開に、井上雄彦さんが「宮城リョータ」を描き下ろし
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_645c43d1e4b0c10612e979c4

https://twitter.com/inouetake/status/1656250498809491456

(出典 pbs.twimg.com)


井上雄彦 Inoue Takehiko@inouetake

Ciao Italia, come state tutti quanti?
Grazie di cuore per il vostro supporto per tutto questo tempo.
Sono felicissimo che il film #THEFIRSTSLAMDUNK uscira' oggi nei cinema Italiani!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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北斗の拳』(ほくとけん)は、武論尊(原作)、原哲夫作画)による日本漫画作品。およびそれを原作・題材としたテレビアニメ(1984年)・ゲームなどを指す。 本項では原作である漫画を中心に、その関連作品についても述べる。 世界的な核戦争によって文明と人々秩序が失われ、争いが繰り返されるという最終…
98キロバイト (14,792 語) - 2023年3月22日 (水) 11:29
ジャバ・ザ・ハットみたいな風貌で「息を吸うのもめんどくせえ」って言った人。でもこの人雑魚キャラではないのかな?

1 ◆Sen4E3P802 愛の戦士 ★ :2023/05/12(金) 10:00:46.68ID:azQQR4tG9
マグミクス 2023.05.11

『北斗の拳』といえば個性的なキャラが特徴で、なかでもケンシロウに*れる「雑魚キャラ」たちの印象が強い作品です。2017年9月には雑魚キャラが主役の舞台が公演されるなど、雑魚キャラの人気は高いようです。今回は、今もなお読者の記憶に残っている4人の雑魚キャラを紹介します。

『北斗の拳』の雑魚キャラたちが忘れられない

 80年代に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始した人気マンガ『北斗の拳』(原作:武論尊 作画:原哲夫)は、2023年9月に連載開始から40周年を迎えることで話題となっています。

『北斗の拳』といえば原哲夫先生の濃い絵柄で描かれる数々の個性的なキャラが特徴で、なかでも名もなき「雑魚キャラ」たちの印象が強い作品です。2017年9月には雑魚キャラが主役の舞台「北斗の拳―世紀末ザコ伝説―」が公演され、スピンオフマンガ『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』連載されるなど、雑魚キャラの人気は高いです。今回は今もなお記憶に残っている、4人の「ザコキャラ」を紹介します。

 まずは、ケンシロウの「おまえのようなババアがいるか!!」というセリフが有名な、「ババア」に扮した拳王の手下のキャラです。ケンシロウ一行をもてなすフリをしますが、すぐにバレてしまいました。

 ケンシロウのセリフのインパクトと、明らかに怪しい言動が人気の理由です。正式名称は「コビト」ながら、「でかいババア」と呼ばれ愛され続けています。2010年のR-1グランプリで、麒麟・川島さんがこのキャラをネタに取り上げたことも有名です。

 また、牙一族のケマダが、印象に残っているという人も多いようです。ケンシロウの北斗神拳により5秒後の*宣告がされた後、レイの南斗水鳥拳を受けたことで5秒経たずして倒れました。ネット上では、「さすがにオーバーキルでしょ」という声も上がっています。雑魚キャラでありながら、ある意味「豪華」な最期でした。

 その他、「みろ!! おれさまの北斗神拳を!!」という、自信満々なセリフで有名なジャギの手下も人気です。ジャギから技を奪い取ったと豪語したものの、ケンシロウに全く歯が立ちませんでした。ネット上には実力を過信した発言を、「中途半端な状態の時こそ調子乗りがちなんだよな」と、過去の自分に重ねて反省している声もあります。

 最後は『北斗の拳』でも特に有名な「ヒャッハー」というセリフと、モヒカン頭、眼帯のインパクトのある姿の雑魚キャラです。おまけに乗っているバイクのハンドル部分は、牛の頭蓋骨という、分かりやすい悪党でした。しかし、正確には彼が発していた奇声は「ヒャッホ~」であり、原作には「ヒャッハー」 というセリフは登場しません。

 間違ったセリフで知名度が上がり、まともに覚えてもらえていないことから「あまりにも哀れ」「キングオブ雑魚」との声が上がっていました。モヒカンキャラでは、「汚物は消毒だ~!!」のセリフを残したサウザーの手下も人気です。

(マグミクス編集部)
https://magmix.jp/post/155131
まさかの雑魚キャラをフィーチャー! 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』1巻(コアミックス)

(出典 i.imgur.com)

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ドラゴンボール』(DRAGON BALL)は、鳥山明による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1984年51号から1995年25号まで連載された。略称は『DB』 世界中に散らばった七つの球をすべて集めると、どんな願いも一つだけ叶えられるという秘宝・ドラゴンボール
338キロバイト (40,811 語) - 2023年5月10日 (水) 02:09
人気が出れば引き延ばしを要求され不人気なら打ち切り。ジャンプは突出してその傾向が強いと思います。綺麗にまとめて終われる作品がほぼないですね。

1 冬月記者 ★ :2023/05/11(木) 12:40:44.18ID:/tBelPwC9
https://news.yahoo.co.jp/articles/27a189cd4def82240ef29ff862763694dcd1230a

『ドラゴンボール』最終回どう思う?  人気作がゆえの連載を続ける“難しさ“


 鳥山明の『ドラゴンボール』は日本漫画史に残る傑作であることは間違いない。週刊少年ジャンプが前人未到の約653万部を発行する原動力になり、雑誌発売日やアニメ放送日の翌日は、男子小学生の話題は『ドラゴンボール』一色だったのである。

 そんな『ドラゴンボール』だが、たびたび連載の引き延ばしにあっている。それはそうだろう。これほどのモンスターコンテンツを、出版社が止めさせてくれるはずがない。終了までには紆余曲折あったようだ。

 最終回は、魔人ブウの生まれ変わりであるウーブに修行をつけるべく、孫悟空が、一緒に天下一武道会を棄権して旅立つ……という、ちょっと中途半端な終わり方になっている。連載をリアルタイムで読んでいた読者は、あっけない終わり方に驚いた人も多かったようである。


 『ドラゴンボール』は、綺麗に終わるチャンスがあったのに、連載を延ばしたせいでたびたび終わり時を逃した漫画ともいわれる。では、どのタイミングで終わればよかったのだろうか。

 もっともよく指摘されるのが、天下一武道会でピッコロ(マジュニア)と悟空が対決、悟空が初の優勝を決めた場面である。天下一武道会は『ドラゴンボール』の中核を成す重要な大会である。今回の天下一武道会では悟空がチチと結婚したり、悟空が前回決勝戦で破れたライバルの天津飯に勝利したり、様々な伏線が回収されているそれまでに2度準優勝だった悟空が優勝を決めた。しかも最強の敵、ピッコロ相手に、である。

 こうして天下一武道会で優勝した悟空は、神様からの「神になれ」という依頼を断り、集った仲間たちに別れを告げて、筋斗雲に乗って悟空がチチと一緒に飛び立つ。最後のページを見ると、最終回に相応しい場面だったといえる。

 ところが、これでは終わらなかったのだ。平和な時代は長く続かず、サイヤ人戦、そしてフリーザ戦へと突入していくことになる。『ドラゴンボール』はサイヤ人戦、フリーザ戦へと続くと、より本格的なバトル漫画となり、シリアスな展開も多くなっていく。人気うなぎ上りで、ジャンプの部数もどんどん伸びていった。

 連載を延ばしたことは数字的には成功だったといえるし、フリーザ戦は多くのファンが熱狂しただろうから、やってよかったと思う。しかし、戦闘力のインフレ化が進み、クリリンでさえ準主役の座から徐々に転落してしまったのは残念である。

 もしフリーザ編が終わったところで最終回を迎えていれば、悟空が宇宙をも救ったということで綺麗にまとまっていたように思う。もしくはセル編で悟空から悟飯へ、世代交代が行われた場面か。読者のみなさんはどう思うだろうか。ただ、『ドラゴンボール』が無事に完結したのは本当に良かったと思う。毎週締切という猛烈なプレッシャーと戦いながら最後まで描き切った鳥山明氏は凄いとしか言いようがない。

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銀河英雄伝説』(ぎんがえいゆうでんせつ)は、田中芳樹によるSF小説。また、これを原作とするアニメ、漫画、コンピューターゲーム、朗読、オーディオブック等の関連作品。略称は『銀英伝』(ぎんえいでん)。2020年6月時点で累計発行部数は1500万部を突破している。1982年から2023年までに複数の版で刊行されている。…
159キロバイト (21,070 語) - 2023年4月17日 (月) 22:37
権利を売った時にちゃんと条件付けてなかったとか?実写の権利が制作側にあるなら問題はないだろうけど道義的にどうなんだって感じかな。そういうことが通用するお国柄でもなさそうだし仕方ないんでしょう。

1 muffin ★ :2023/05/11(木) 19:44:54.36ID:A4ezkgsy9
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2305/11/news213.html
2023年05月11日

中国の大手動画配信プラットフォーム「iQIYI(アイチーイー)」が新作発表会で5月10日、「銀河英雄伝説」のドラマ版の製作を発表。
ところが、日本の原作権利元の関係者が発表について「私も初耳なんですよ」と明かし、物議をかもしています。

『銀河英雄伝説』は田中芳樹さんによるSF小説シリーズ。原作本編は1982年~1989年に刊行され、その後も長期に渡りアニメ化や漫画化といったメディアミックス展開がされるなど、根強い人気を誇ります。

 今回発表されたドラマ版は、iQIYIと、中国で大ヒットしたドラマ「三体」の制作会社・霊河文化(※霊は簡体字)が共同製作。脚本として、ドラマ版「三体」にも参加した田良良さんが名を連ねるなど、ファンとして期待が膨らみそうな布陣でした。

しかし、現地の報道が日本でも拡散されはじめたところで、同作の著作権管理を行う「らいとすたっふ」の代表・安達裕章さんが「初耳である」とTwitter上で投稿。続けて、過去に実写化契約をした事実はあるものの、その会社はすでになくなっていること、そしてその際に実写化の権利を引き継いだ会社からも特に連絡は来ていなかったことを明かしました。

中略

安達さんは今回のドラマ化について、「『引き継いだ会社』の方~。『引き継いだ』というのも、こっちからいろいろ調べて判明したワケですし、いちどくらい電話でもメールでもいいから連絡くださいよ~。もうこういうことで揉めるのイヤなんですよ」と呼びかけ。また、ファンに対しては「ひとまず冷静に様子を見て頂くようお願いします」とつづっています。

全文はソースをご覧ください

(出典 pbs.twimg.com)


2017年に発表されていた実写版

(出典 image.itmedia.co.jp)

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