洋画


ゴジラvsコング』(原題:Godzilla vs. Kong)は、2021年のアメリカ合衆国の怪獣映画。『モンスター・ヴァース』の4作目。日本の映画シリーズ『ゴジラ』のリブート作品であり、シリーズ35作目。また、アメリカ合衆国の映画シリーズ『キングコング』のリブート作品であり、シリーズ9作目。…
113キロバイト (13,001 語) - 2023年4月20日 (木) 02:12
『シンゴジラ』は役者がメインで肝心のゴジラが薄かったかなとは思いました。やっぱりハリウッド版の派手な演出を期待しています。

1 ギズモ ★ :2023/04/20(木) 11:30:51.18ID:DE+n66lG9

(出典 pctr.c.yimg.jp)

“ニュー・エンパイア=新たなる帝国”とは? - 画像は『ゴジラvsコング』より - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ

『ゴジラvsコング』続編タイトル決定 『ゴジラxコング:ザ・ニュー・エンパイア』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230420-00000009-flix-movi

 映画『ゴジラvsコング』続編の正式タイトルが『ゴジラxコング:ザ・ニュー・エンパイア(原題) / Godzilla x Kong: The New Empire』に決定した。現地時間19日、タイトルを発表するティザー動画が、米レジェンダリー公式YouTubeチャンネルで公開された。

 米ワーナー、レジェンダリー、日本の東宝が展開する“モンスター・ヴァース”第4弾の前作『ゴジラvsコング』では、二大怪獣ゴジラとキングコングの頂上決戦が描かれた。ワーナーが発表した続編のあらすじによれば、ゴジラとコングは世界の存亡をかけて、地球に隠された未知の脅威と戦うことになるといい、タイトルも『vs』から共闘を示唆する『x』に変わっている。また、動画のラストには、青目が輝く謎のコングも登場する。

 『ゴジラxコング:ザ・ニュー・エンパイア(原題)』は2024年3月15日に劇場公開。監督は前作と同じくアダム・ウィンガードで、レベッカ・ホール(アイリーン役)、ブライアン・タイリー・ヘンリー(バーニー役)、ケイリー・ホトル(ジア役)が続投するほか、新たにダン・スティーヴンス、ファラ・チェン、 アレックス・ファーンズ、レイチェル・ハウスが出演する。(編集部・倉本拓弥)

【動画】Godzilla x Kong: Title Reveal


(出典 Youtube)


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ポータル ディズニー 『リトルマーメイド』(原題:The Little Mermaid)は、2023年公開予定のアメリカ合衆国のファンタジー・ミュージカル映画。1989年制作のディズニーのアニメ映画リトルマーメイド』の実写メイク版であり、ロブ・マーシャルが監督を務める。 トリト
17キロバイト (1,688 語) - 2023年4月19日 (水) 10:30
ポリコレはなぜその情熱をもって自分で一から作品を作らず人の作品を変えようとするんでしょうね。黒人が嫌じゃなくて作品の世界観がねじ曲げられる感じが嫌。

1 muffin ★ :2023/04/19(水) 15:30:45.21ID:Sncuc8OJ9
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_643e2ffee4b011a819bcc27c
2023年04月19日 11時42分

実写版ディズニー映画『リトル・マーメイド』の主人公・アリエル役に起用された歌手で俳優のハリー・ベイリーさんに対して人種差別的な反応を寄せられている。ベイリーさんは、作品に対する喜びの方が大きく、こうしたネガティブな反応は「眼中にない」とイギリスの雑誌のインタビューで話した。

インタビューはベイリーさんが表紙も飾ったイギリスの雑誌「The Face」に掲載。5月の公開(日本では6月公開)に向けて、アリエル役を演じることへの思いを語っている。
中略

ベイリーさんはThe Face誌のインタビューで、黒人が作品を見た時、自分と同じ姿をした登場人物がいるのは大切なことだと述べた。所属する音楽レーベル「Parkwood Entertainment」と、姉クロイさんと共に契約した際、レーベルの創設者で歌手のビヨンセさんから受けたアドバイスについても触れた。
人種差別的なバックラッシュについて、「黒人である以上、想定内なので今はもう驚かない」とベイリーさん。

「私たちがレーベルと契約した当時、B(ビヨンセさんの愛称)から『私は絶対にコメント欄を見ない。あなたたちも見ないように』とよく言われました。正直な話をすると、予告編が公開された時はD23エクスポ(ディズニー最大級のファンイベント)にいたので、喜びが大きすぎてネガティブは反応は一切眼中にありませんでした」

ベイリーさんのキャスティングを受けて、アメリカでは黒人少女たちを中心に喜びの声も広がっている。そうしたファンが反応する動画を親しい仲間に見せられたベイリーさんは「2日間、夜通し泣き続けた」という。

全文はソースをご覧ください


(出典 img.huffingtonpost.com)


(出典 img.cinematoday.jp)


(出典 i.imgur.com)


関連
実写版『リトル・マーメイド』上映時間は2時間15分!アニメ版より1時間長い
https://www.cinematoday.jp/news/N0136355

(出典 img.cinematoday.jp)

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アルプスの少女ハイジ』(アルプスのしょうじょハイジ、Heidi)は、スイスの作家ヨハンナ・シュピリ(またはスピリ)児童文学作品である。1880年から1881年に執筆された。原題は『Heidis Lehr- und Wanderjahre』(ハイジ修行時代と遍歴時代、1880年出版)および『Heidi…
21キロバイト (2,569 語) - 2023年2月27日 (月) 08:36
昔「低燃費って何?」っていう車のCMがあってそのシリーズをYouTubeで見てました。アニメは大好きだけどこういうのも好きです。でもプーさんの例の映画みたいに思いつきだけで終わっちゃいそう。

1 muffin ★ :2023/04/19(水) 17:21:43.67ID:Sncuc8OJ9
https://eiga.com/news/20230419/14/

(出典 eiga.k-img.com)

2023年4月19日 17:00

幾度となく映像化されてきたヨハンナ・シュピリの児童書「アルプスの少女ハイジ」。このスイスが誇る名作を、同国出身の監督とプロデューサーがB級*グロバイオレンスバージョンにアレンジした“スイス映画史上初のエクスプロイテーション映画”「MAD HEIDI(原題)」が、「マッド・ハイジ」の邦題で公開される。このほどポスター、予告編が披露された。

チーズ製造会社のワンマン社長にしてスイス大統領でもある強欲なマイリは、自社製品以外のすべてのチーズを禁止する法律を制定。スイス全土を掌握し、恐怖の独裁者として君臨した。
中略

独裁者マイリ役には「スターシップ・トゥルーパーズ」の主人公ジョニー・リコ役で知られるキャスパー・バン・ディーン。そして「グラディエーター」「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」のデビッド・スコフィールドが“アルムおんじ”ことハイジのおじいさんに扮するなど、B級を超えた豪華なキャスティングにも注目だ。

配給会社は、R15になるよう修正を入れようと試みたが、過激なシーンが画面一杯に本編で随所に繰り広げられているために、修正を断念したという。世界19か国538人の映画ファンによるクラウドファンディングで、約2億9千万円もの資金集めも話題を呼んだ。日本やヨーロッパを含む世界各地で愛され続けている高畑勲と宮崎駿による1974年のアニメ版のおなじみのシーンの数々を再現するなど、日本へのリスペクトも随所に感じられる仕上がりとなっている。

続きはソースをご覧ください

「マッド・ハイジ」予告編<字幕版>


(出典 Youtube)



「マッド・ハイジ」予告編<吹替版>


(出典 Youtube)


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テリファー』(原題:Terrifier)は、2016年制作のアメリカ合衆国のホラー映画。 ハロウィンの夜にピエロの扮装をした連続殺人鬼「アート・ザ・クラウン(英語版)」が巻き起こす惨劇を描く。日本では劇場未公開。2022年には続編『テリファー 終わらない惨劇(英語版)』が制作された。…
4キロバイト (367 語) - 2023年3月18日 (土) 08:45
前作見ました。グロいけどそんな言うほどではなかったです。今回はもっとエグいのかな。ホラーというよりスプラッター映画ですね。

1 muffin ★ :2023/04/14(金) 14:57:38.02ID:Wfm3LiY49
https://www.oricon.co.jp/news/2275406/full/
2023-04-14 00:11


過激さゆえに全米で失神者&嘔吐者が続出し、映画の公式SNSが注意喚起したことでも話題となった映画『テリファー 終わらない惨劇』(R18+)が、6月2日より日本公開を迎えるにあたり、マイルド/ハードの予告編2種類と誰の目に触れても大丈夫なメインビジュアル(ポスター)、ちょっと過激な場面写真がまとめて到着した。

本作の監督は、アメリカの脚本家、監督、プロデューサーであり、敏腕特殊メイクアップアーティストのダミアン・レオーネ。2008年制作の短編映画『The 9th Circle』から一貫して“アート・ザ・クラウン”のイメージを築き上げ、後の短編映画『All Hallows Eve』(13年・日本未公開)でも踏襲。そして、長編デビュー作となった『テリファー』(16年・日本未公開)で、ピ*の恰好をした連続殺人鬼、アート・ザ・クラウンがメジャーのステージに現れると、一部で話題沸騰となった。
中略

昨年10月6日 全米で封切られると、瞬く間に大ヒット。“ヤバい”という口コミが話題を呼び、大勢の観客が劇場に詰めかけることとなる。『テリファー』からさらにパワーアップした本作の過激な描写とアート・ザ・クラウンの恐ろしさに、嘔吐・失神する者が出るなど劇場は混乱に陥り、映画公式SNSが「本作は生々しいバイオレンス描写とホラー演出を含んでいます。心臓の弱い方、胃腸が弱い方、体調が万全でない方は、十分に注意してご鑑賞ください。すでに失神・嘔吐した人が多数確認されています。それでも鑑賞するという方は、自己責任で……。」と注意喚起を行うほどの反響を呼んだ。

中略

マイルドバージョンの予告編は、牧歌的なカントリーソング(歌詞はヤバい)が流れる中、三輪車にのって現れたアート・ザ・クラウン。子どもたちの人気者かと思わせつつも漂う違和感。そして、後半はアートの本性が垣間見え、多少の暴力を見せつつも、そこまで過激なシーンはなく思わせぶりに終了。「なんだアート・ザ・クラウンがヤバいって聞いていたけどそうでもないじゃん」という声が上がるかもしれないくらいの絶妙なマイルド具合だ。しかし、ハードバージョンは、ハードゴアシーンがフレーム単位で入り込み、本作の味わいがより伝わるちょっとオトナな予告編に仕上がっている。

全文はソースをご覧ください

マイルドバージョン


(出典 Youtube)



ハードバージョン


(出典 Youtube)




(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)

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ワイルドスピード/ファイヤーブースト』(2023年4月7日に公開予定)、11作目のシリーズ完結2部作が予定されている。主要作品は「ファスト・サーガ」(The Fast Saga)と総称されている。 ユニバーサルはこのシリーズを拡大して、スピンオフ映画『 ワイルドスピード
104キロバイト (8,846 語) - 2023年2月27日 (月) 11:29
最初の頃とは登場人物の名前以外はなんの関係もない世界や話になってきて見なくなってしまった。昔見たいな話に戻してもらえないのかな。

1 自治郎 ★ :2023/04/13(木) 20:24:41.13ID:n4IvxK4I9
「ワイルド・スピード」シリーズ第10弾「ワイルド・スピード ファイヤーブースト」の本ポスタービジュアルが、このほど公開された。

本作には、ビン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、ジェイソン・モモア、ブリー・ラーソンらが出演。監督は、「タイタンの戦い」「グランド・イリュージョン」のルイ・レテリエが担当。「最後への道が始まる―」と打ち出されており、世界的人気シリーズの最終章への“始まり”となっている。

ドム(ディーゼル)とそのファミリーは、シリーズ史上最も凶悪なヴィランと対峙することに。最狂の敵の名は、ダンテ(モモア)。なんと12年もの時をかけて、ドミニクたちへの苛烈な復讐計画を練っていたのだ。その禍根は、シリーズ5作目「ワイルド・スピード MEGA MAX」に遡る。ドムたちは、*王エルナン・レイエスをリオデジャネイロで倒した。ダンテは、そのレイエスの息子。ダンテによる復讐の炎が燃え広がり、ファミリーは壊滅状態に。ドムの愛する息子もダンテの手中に落ち、シリーズ史上最大のピンチに陥ってしまう。

本ポスタービジュアルには、新旧ファミリーが大集結。鋭い眼差しで正面を見据えるドム、そしてファミリーたち。その中にはラーソン演じる新キャラクター・テスや、前作「ワイルド・スピード ジェットブレイク」に続けての参戦となるドムの弟・ジェイコブ(ジョン・シナ)の姿、さらにドムの両脇には宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン) と今作でシリーズ初登場となる最狂の敵・ダンテの姿も確認できる。

何よりもファミリーを守ろうとするドムたちや、シリーズを経て描かれるダンテたちの復讐心など、それぞれの燃えるほどの熱い闘志が全体から感じ取れるインパクトたっぷりの仕上がり。また、ワイスピ1作目から観客の心を躍らせてきたストリートレースのカットの上には「最後への道が始まる」とコピーが添えられている。

「ワイルド・スピード ファイヤーブースト」は、5月19日に全国公開。(映画.com速報)

2023年4月13日 12:00 (動画あり)
https://eiga.com/news/20230413/8/

ワイルド・スピード ファイヤーブースト

(出典 eiga.k-img.com)

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