伊原 六花(いはら りっか、1999年(平成11年)6月2日 - )は、日本の女優、歌手。大阪府大阪狭山市出身。フォスター所属。大阪府立登美丘高等学校ダンス部元キャプテン。 4歳から習い始めたバレエを通じて体で表現する楽しさを知り、小学2年生の時に観た友だちの友だちが出演する舞台をきっかけにミュー…
48キロバイト (5,908 語) - 2023年3月4日 (土) 01:16
『なつぞら』に続いて『ブギウギ』にも出演が決まったようですね。しばらく見なかったけど大人っぽくなって驚きました。

1 ネギうどん ★ :2023/03/15(水) 12:25:12.33ID:fFj3FGFw9
 女優の伊原六花が13日放送の『ラヴィット!』(TBS系)にゲスト出演。パフェを懸けて行ったゲームに負けて泣き真似などをし、勝者から賞品を奪う一幕があり、ネット上からドン引きの声を集めている。

 問題となっているのは、オープニングテーマの「オススメの光り輝いているもの」を紹介する一幕。伊原は都内のパティスリーにある完全予約制のパフェを紹介。予約もなかなか取れないと言い、伊原はまだ食べたことがないものの、「早いうちに食べたい」と明かしていた。

 番組ではこのパフェを懸け、伊原がぼる塾の田辺智加とチームを組み、おいでやす小田・ロバートの馬場裕之チームと共にゲーム対決をすることに。伊原は「絶対、田辺さんと食べたいと思います!」と意気込んでいたが、結果逆転負けしてしまった。

 すると、伊原は地団駄を踏み、「嫌だ! 嫌だ!」と絶叫。MCの川島明が「嫌だって言うか、しょうがないよね。ガ*勝負なんで」と諫めるも、伊原は田辺の腕を掴んで見つめ、ごねるようにアイコンタクトを送っていた。

 その後、スタッフのミスで一度、伊原の席にパフェが置かれたものの、手違いだと判明すると、しゃがみこんで泣き真似。結局、川島に促されるまま、伊原は勝者の小田におねだりし、パフェをゲット。「おいっしい!」とパフェを堪能していた。

 しかし、この一幕にネット上からは「性格悪すぎ」「空気ぶち壊し」「顔面のいい女は生涯得するっての典型だな」「こういう女がおるから女は泣いたらええと思ってるって言われる」「泣いたら許されるん?はぁ???めっちゃムカつく」という批判が殺到していた。

https://npn.co.jp/article/detail/200028013

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