イントロ


村上 春樹(むらかみ はるき、1949年(昭和24年)1月12日 - )は、日本の小説家・翻訳家。 京都府京都市伏見区に生まれ、兵庫県西宮市・芦屋市に育つ。早稲田大学在学中にジャズ喫茶を開く。1979年、『風の歌を聴け』で群像新人文学賞を受賞しデビュー。1987年発表の『ノルウェイの森』は2009…
177キロバイト (20,324 語) - 2023年1月17日 (火) 13:10
80年代はディスコでかかる曲が好きでした。バナナラマやデッドオアアライブなどのユーロ系。ロック系はレッチリとかガンズとか。ありすぎて選べない。

1 muffin ★ :2023/01/29(日) 22:00:44.21ID:v/siFJZn9
https://news.audee.jp/news/apdKtAyLIA.html
2023-01-29

作家・村上春樹さんがディスクジョッキーをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「村上RADIO」(毎月最終日曜 19:00~19:55)。1月29日(日)の放送は「村上RADIO ~1980年代、ヒットソング・オンパレード~」をオンエア。今回の「村上RADIO」は番組史上初めて、リスナーのみなさまからのオールリクエストをオンエア。マイケル・ジャクソン、シンディ・ローパー、スティーヴィー・ワンダー、ポリス、小泉今日子など、誰もが思わず口ずさんでしまうような、80年代を彩ったヒット曲のオンパレードでお送りしました。
中略

埼玉県の女性「えひめみかん」さんから
<80年代洋楽ヒット曲において、私が考える「三大イントロ」の1曲を、今回リクエストさせてください。それは、Joe Ja*son「Steppin' Out」です。「三大イントロ」のほかの2曲は、Yes の「Owner Of A Lonely Heart」とa-haの「Take On Me」です。お時間がございましたら、村上さんが考える「三大イントロ」を教えていただけますでしょうか。>

えーと、80年代に限らなければ、僕がいちばん印象的だと思うイントロは、まずロネッツの「Be My Baby」ですね。フィル・スペクター節全開っていうか、イントロを聴くだけでわくわくしちゃいます。それからドアーズの「Light My Fire」、レイ・マンザレクが弾くオルガンのイントロです。その2つは簡単にすっと出てくるんだけど、3つ目がむずかしい。いっぱいありすぎて、決められません。でも「Steppin’Out」のイントロ、確かにしゃれていて、いいですよね。

全文はソースをご覧ください

The Ronettes - Be My Baby (Official Audio)


(出典 Youtube)


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マツコデラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。所属事務所はナチュラルエイト。血液型はA型。新聞のラテ欄やニュースサイトの見出し欄などでは、文字数制限の問題から「マツコDX」と表記されることがある。…
61キロバイト (7,590 語) - 2022年11月9日 (水) 08:15
聞いたあとに余韻も残らないから、10年後ですら聞き続けられてる作品は少ないでしょう。80年代の音楽が何十年経っても色褪せない理由もそこにあると思います。今は音楽が使い捨てのBGMになってるもの。

1 フォーエバー ★ :2022/11/15(火) 22:27:25.23ID:iMjbUBC/9
11/15(火) 22:13配信

スポニチアネックス

 タレントのマツコ・デラックス(50)が15日放送のTBS「マツコの知らない世界」(火曜後8・57)に出演、「今の音楽をあまり聴かない」理由について語る場面があった。

 この日の番組のテーマは「80's Japanese POPSの世界」。1980年代の名曲をリエディットして世界的に人気を博している、韓国出身のDJ・Night Tempoをゲストに迎え、海外でブームとなっている“80年代ポップス”の魅力を語り合った。

 80年代に青春時代を過ごしたマツコは、当時の日本について「音楽に対して貪欲だった」と振り返る。「世界中のありとあらゆるいい音楽を知りたくて、それをすぐ吸収して。何であんなに貪るように音楽を聴いてたんだろう」と話した。

 Night Tempoによると、外国人から見た日本の80年代ポップスの魅力は「懐かしさと寂しさ」だという。マツコも「日本の歌って寂しい。良くいうと寂しい悲しいだけど、悪くいうとしみったれてる。湿気を感じる。カラっとしてないのよ」と頷き、「日本の歌って独特だと思う」と持論。Night Tempoが「昔の日本の音楽ってイントロも価値じゃないですか」と問いかけると、マツコは「今の音楽をあんまり聴かない理由のひとつは、イントロも間奏もないじゃん」と今流行している音楽に馴染めない理由を明かした。

 「ラップが入ったりとかメロディーが変わったりとか変化はつけてるけど、ギターソロとか入ってないと大して変わんないじゃん、1曲通しての物語としては。なんか物足りないんだよね」とマツコ。Night Tempoが「トイレに行ってきたけどスッキリしていない気分ですよね」と独特の表現で例えると、「じゃあ、そういうことにしておこう…」と笑っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5994d8da3e816fd3b848c72fed7cf1ce2ccf448a

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TAKUYA(タクヤ、本名:浅沼 拓也(あさぬま たくや)、1971年9月9日 - )は、京都府・京都市出身の日本のミュージシャン、音楽プロデューサー。血液型はO型。ユニバーサルミュージック所属。 元JUDY AND MARYのギタリストで、ソロ活動の際にはTAKUYA名義とソロユニットのROBOTS(ロボッツ)名義を使い分けている。
27キロバイト (2,355 語) - 2022年4月19日 (火) 11:43

(出典 i.ytimg.com)


『るろ剣』に『そばかす』ってなんだろう?って思いましたし、曲のイメージが作風と全然合ってないなあと感じていましたが、こんなムチャ振りをされていたんですね。でも、あのギターソロで始まるイントロはカッコいいし、今も何か行動するタイミングに、口ずさんだりしてしまいます。

1 湛然 ★ :2022/08/23(火) 05:52:23.66ID:CAP_USER9
JUDY AND MARY『そば*』あの有名なイントロは無茶振りにキレたことで生まれた!?TAKUYAが当時の裏事情を告白
投稿日:2022/08/22 14:56 更新日:2022/08/22 14:56 COCONUTS
https://coconutsjapan.com/etm/post-86888/86888/


8月21日、元JUDY AND MARYのTAKUYAさんのYouTubeチャンネル「TAKUYA【風都探偵】」では、JUDY AND MARYの4枚目のアルバム『THE POWER SOURCE』について語る動画を公開。大ヒット曲の裏話を明かし、注目を集めています。

■JUDY AND MARY『そば*』あの有名なイントロは無茶振りにキレたことで生まれた!?TAKUYAが当時の裏事情を告白

今回の動画では、YouTuberのみのさんと共にTAKUYAさんが1997年発売のJUDY AND MARYのアルバム『THE POWER SOURCE』の全曲解説を行います。

3曲目に収録の「そば*」は、シングルとしても大ヒットを記録しました。そこで、TAKUYAさんは「そば*」の制作経緯について振り返ります。

当時『THE POWER SOURCE』の前のアルバム『MIRACLE DIVING』がようやく完成し、ホッと安心していたというTAKUYAさん。

しかし、その矢先にレコード会社から「アニメが決まったので新曲をお願いしたい」と、急に書き下ろしの新曲を依頼されたそう。TAKUYAさんも曲を書いたそうですが、曲を選ぶコンペではメンバーの恩田快人さんの「そば*」が選ばれます。

そして「レコーディングは本当に3日ぐらい」で制作されたのだとか。当時を振り返り、TAKUYAさんは「この曲はね、急だし、俺の曲でもないし」「急にこんな作らせやがって!みたいな俺の憎しみが全部このギターに」と、TAKUYAさんの怒りの感情が「そば*」のイントロをはじめ全体のギターに表現されていると言います。

そして「俺のなんだろう、怒りの象徴みたいなパワーみたいなギターが、まさか最もJUDY AND MARYで有名なイントロとして25年経っても言われて、しかもそれが破壊的からスタンダードみたいなものに変わってしまってるのが不思議な感覚」と正直な思いを明かしました。

■「くじら12号」の本当の意味とは?YUKIも絶賛「これ絶対採用だよね」

7曲目に収録されているのは、こちらもシングルとして大ヒットした「くじら12号」。TAKUYAさんは「最初から『くじら12号』ってタイトル考えてたの」と明かします。

タイトルを思い付いたきっかけは、翌年の1998年に日本がフランスワールドカップに初出場することだったそう。「それを自分で勝手に応援する歌として、日本は捕鯨とかで有名な国だから"くじら"で、"12(号)"はサポーターナンバー」「くじらNo.12で海を越えてフランスワールドカップへ行こうみたいな」と、タイトルの意味を解説するTAKUYAさん。

また、ボーカルのYUKIさんもタイトルを見た時点で「TAKUYAの『くじら12号』はもうこれ絶対採用だよね」と言ってくれたそうです。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)


●【THE POWER SOURCE】JAM4枚目アルバム 今だから話せる全曲解説!【みのミュージックコラボ】


(出典 Youtube)


【元ジュディマリ・TAKUYA 『そばかす』のイントロ誕生裏話 「憎しみがこのギターに…」】の続きを読む


B'z(ビーズ)は、ギタリストの松本孝弘とボーカリストの稲葉浩志からなる日本のロックユニット。所属事務所はVERMILLION。所属レーベルはVERMILLION RECORDS。公式ファンクラブは「B'z Party」。 1988年にシングル『だからその手を離して』とアルバム『B'z
155キロバイト (16,718 語) - 2022年5月12日 (木) 12:23

(出典 cdn.utaten.com)


イントロもギターソロも必要ないのね。もう、楽器という概念がなくなってしまったのかもしれませんね。

1 Anonymous ★ :2022/05/16(月) 13:14:43.84

5/16(月) 12:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/740ac2dec836d7f23476503c436da35825d1a2a2

日本の人気ロックユニット・B’zの90年代を代表する楽曲『LOVE PHANTOM』。歌い始めまでは約80秒ほどあり、「イントロが長い曲」としても知られる。5月16日に放送された日本テレビ系の情報番組『スッキリ』は、若者世代の一部には楽曲を聴く際にギターソロやイントロを飛ばす人がいることを紹介し、同曲が取り上げられた。この「イントロ飛ばし」に対し様々な声が上がり、SNSでは「イントロ」「LOVE PHANTOM」がTwitterでトレンドになるなど活発な議論が生まれた。

そもそも、世代によっては同曲を知らない人もいる時代だ。

番組側が「イントロを飛ばす」という10代と20代の若者に『LOVE PHANTOM』を聴かせてその感想を聞いたところ、「飛ばしちゃっていいですか?」「長い!」などという声が寄せられていた。

一方、「イントロを飛ばさない」という10代の男性からは、「何のために音楽を聴いているのか。イントロとか全て含めて音楽の作品の一部」という意見もあった。

その他、20代の男性は「スピッツの『ロビンソン』はイントロこそが神(だから飛ばさない)」と語っていて、イントロに対する反応や考えは様々。「若者はイントロを飛ばす」と一概に言えない結果だった。

番組はその後、様々な年代の人気曲のイントロを検証して伝えていた。

取り上げられた曲を改めて確認すると、1980年代にリリースされた久保田早紀さんの『異邦人』は27秒、1990年代に発表された小田和正さんの『ラブ・ストーリーは突然に』は39秒あった。

Twitterでは「『LOVE PHANTOM』はイントロが良いんじゃん」「あれがあるから、歌い出しがかっこいいんだよ」「確かに、長くは感じる」と様々な声が上がった。

「うっせえわ」や「夜に駆ける」はイントロなし。映画も倍速で見る?
アーティストで京都精華大学で客員教授を務める高野寛さんは、番組の中で「サ*クの時代になって(イントロやギターソロを飛ばすことが)顕著になってきた。早く歌を聴きたいという人が多いのかもしれない」と最近の試聴傾向を分析。

それを踏まえ、番組では近年大ヒットを記録したAdoの『うっせえわ』やYOASOBIの『夜に駆ける』はいきなり歌い出しから入るため、イントロがないことも紹介された。

番組に出演した2人の若者にMCを務める加藤浩次さんがイントロを飛ばす理由を問うと、10代の男性は「すぐ自分の好きなところが聞きたい」などと回答していた。
加藤さんが「映画も倍速で観るのか」と問うと、10代の男性は「映画はいつも1.5倍速で観てます」とした一方、20代の女性は「自分は映画は飛ばさないです」と話していた。


【B'z 『LOVE PHANTOM』のイントロ 若い人は 飛ばす?飛ばさない?】の続きを読む

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