ザ・ローリング・ストーンズ


クイーン (バンド) (Queen (band)からのリダイレクト)
クイーン(英語: Queen)は、イギリス・ロンドン出身のロックバンド。1970年代前半のハードロック・ブーム中にデビューし、その後も時代によってスタイルを変化させ世界中で2億5000万枚〜3億枚の音楽作品を売り上げたとされ、最も売れたアーティストの1組となった。ウォール・ストリート・ジャーナルの…
86キロバイト (10,372 語) - 2022年12月24日 (土) 15:25
KISSやモトリー・クルーが入っていても良さそうだけど。ビートルズは殿堂入りでいいんじゃないかな。

1 muffin ★ :2023/02/20(月) 17:11:35.20ID:7HIhlfQS9
https://rankingoo.net/articles/song/01865a/
2023-2-20

今回はウェブアンケートにて総勢6,058名に調査した<偉大すぎる「海外ロックスター」ランキング>を発表します。
1970~80年代頃を中心に一世を風靡したロックスターといえば?

「海外ロックスター」ランキング【70~80年代】
1位:The Beatles(ザ・ビートルズ) (1,829票)
2位:QUEEN(クイーン) (607票)
3位:The Rolling Stones(ザ・ローリング・ストーンズ) (337票)
4位:Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン) (261票)
5位:BON JOVI(ボン・ジョヴィ) (259票)
6位:Aerosmith(エアロスミス) (181票)
7位:Chicago(シカゴ) (176票)
8位:PINK FLOYD(ピンク・フロイド) (173票)
9位:VAN HALEN(ヴァン・ヘイレン) (170票)
10位:GUNS N' ROSES(ガンズ・アンド・ローゼズ) (159票)

3位はThe Rolling Stones(ザ・ローリング・ストーンズ)
1962年にイギリスのロンドンで、幼なじみであったミック・ジャガーとキース・リチャーズを含めた4人のメンバーによって結成されました。活動時期によってメンバーの変動はありますが、2023年現在に至るまで60年以上も音楽活動を続ける生ける伝説です。代表曲でもある1965年発表の「(I Can’t Get No)Satisfaction」は世界中で大ヒットを記録。ブルースをルーツとしたロックな楽曲や、革新的なセンスと音作りで音楽界に君臨し続けるカリスマ的ロックバンドです。

2位はQUEEN(クイーン)
1971年に4人の結成メンバーが揃い、ロックバンドとしてイギリスで音楽活動がスタートします。ボーカルのフレディ・マーキュリーの美しさと力強さに溢れた歌声は魅力の一つですが、メンバー全員が作曲に参加するスタイルであったため、生み出された音楽の幅の広さも大きな特徴に。大ヒット曲となった「Bohemian Rhapsody」は、今ではYouTubeで15億回再生、Spotifyでは20億回再生ととてつもない再生回数を記録しています。日本では特に人気の海外バンドであり、QUEENのメンバーも日本を愛した相思相愛な関係でした。

見事1位に輝いたのは、イギリスのリヴァプールで1960年に結成されたThe Beatles(ザ・ビートルズ)
活動期間は、デビューシングル「Love Me Do」を発売した1962年から、ラストアルバム「Let It Be」を発売した1970年までとわずか8年。従来のロックの概念を大きく飛び越えた実験的な曲作りをしたり、プロモーションビデオを浸透させるなど、その後の音楽界に多大な影響を与えました。

全文はソースをご覧ください

調査方法:株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:30代以上の男性6,058名
調査日:2023年1月27日

【70~80年代 『一世を風靡したロックスターといえば?』 人気ランキング 】の続きを読む


ゴードン・マシュー・トーマス・サムナー(Gordon Matthew Thomas Sumner, CBE、1951年10月2日 - )は、スティング(Sting)の名で知られるイングランド出身のミュージシャン、シンガーソングライター、俳優。ポリス結成以前のライブなどで、蜂を連想させる黄色と黒の縞の
57キロバイト (4,575 語) - 2022年2月23日 (水) 10:31

(出典 upload.wikimedia.org)


70歳なんですね。つい最近も、自身の楽曲をユニバーサルに売却したと、ニュースになっていました。『老兵は死なず』の境地なのかなと。

1 湛然 ★ :2022/04/25(月) 22:29:29.63 ID:CAP_USER9.net

スティング、歳を重ねた人物はバンドにいられないという持論を語る
2022.4.25 月曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/115082/


スティングは「歳を重ねた人物」がバンドにいるのはよくないと考えていることを明かしている。

現在70歳のスティングは1977年から1983年までスチュワート・コープランドとアンディ・サマーズと共にポリスとして活動していたが、あまりに長くバンドにい過ぎるとアーティストとしての進化が止まってしまうと語っている。

スティングは『モジョ』誌に次のように語っている。「実は歳を重ねた人物はバンドにいられないんじゃないかと思っているんだ」

「バンドというのはティーンエイジャーのギャングなんだよ。70歳にもなって、ティーンエイジャーのギャングになりたい人なんているかい? それじゃ進化できないと思うよ」

「バンドのルールや全体像に従わなきゃならないわけだからね。ザ・ローリング・ストーンズやAC/DCのことは大好きだけど、彼らの音楽に成長を見出すのは難しいだろ」

「自分にとってバンドというのは曲のための乗り物であって、その逆ではないんだ」

スティングは1985年に発表したソロ・デビュー・アルバム『ブルー・タートルの夢』がもし成功していなかったとしても、バンドに戻ることはなかったことを願うと語っている。

「アンディ・サマーズもスチュワート・コープランドも僕なしでアルバムを作ったからね。僕にもその権利があったんだよ」

「僕はジャズ界の人々でバンドを組んで、幸運にもヒットしたんだ。ヒットしていなかったら、どうなっているかは分からないね」

「バンドに戻って、甘んじて受け入れただろうか? そうでないことを願うね」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


【スティング 「長くバンドにいると進化が止まる」「歳を重ねた人はバンドにいられない」】の続きを読む


ローリングストーンズ(英語: The Rolling Stones)は、イギリスのロックバンド。1962年4月のロンドンで、ブライアン・ジョーンズ、イアン・スチュワート、ミック・ジャガー、キース・リチャーズによって結成、その後間もなくビル・ワイマンとチャーリー・ワッツが参加した。
147キロバイト (18,659 語) - 2022年1月9日 (日) 02:55



(出典 auctions.c.yimg.jp)


生まれる前ですが、音楽好きの私は、その時代を代表する音楽や、名盤に出会えるのはとても嬉しいです。昔のものというだけで笑う人も多いけど、もったいない気がするんだけどな。これはそのまま音楽の歴史でもあるのだから。

1 湛然 ★ :2022/01/16(日) 16:24:24.11

1972年に発売されたアルバム・ベスト63:50年前に生まれた名盤たちをランキング【動画付】
Published on 1月 15, 2022 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-1972-albums


1972年に発売された傑作アルバムの中には、音楽史に残る不朽の名作がいくつも並んでいる。この年、ザ・ローリング・ストーンズ、デヴィッド・ボウイ、カーティス・メイフィールド、スティーヴィー・ワンダー、そしてエルトン・ジョンといった顔ぶれがそれぞれ世界的に人気を博すアルバムをリリースした (スティーヴィーに至っては、そんな作品を2枚も発表している)。

また、アレサ・フランクリン、アル・グリーン、ザ・ステイプル・シンガーズもそれぞれのキャリア最高傑作に数えられる作品を残している。要するに、以下のランキングは聴き手を選ばないものになったというわけだ。あなたがまだ知らない (あるいは馴染みのある) お気に入りのアルバムを是非見つけてほしい。(※中略)


1位: ザ・ローリング・ストーンズ『Exile On Main St. (メイン・ストリートのならず者)』

2位: スティーヴィー・ワンダー『Talking Book』

3位: カーティス・メイフィールド『Superfly』

4位: デヴィッド・ボウイ『The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders From Mars (ジギー・スターダスト)』
5位: アレサ・フランクリン『Young, Gifted and Bla*』
6位: アル・グリーン『I’m Still In Love With You』
7位: マイルス・デイヴィス『On The Corner』
8位: スティーヴィー・ワンダー『Music Of My Mind (心の詩)』
9位: ニール・ヤング『Harvest』
10位: エルトン・ジョン『Honky Chateau』

11位: ディープ・パープル『Machine Head』
12位: ヴァリアス・アーティスツ『The Harder They Come』
13位: ミルトン・ナシメント&ロー・ボルジェス『Lo Borges: Clube Da Esquina (街角クラブ~クルービ・ダ・エスキーナ)』
14位: ニック・ドレイク『Pink Moon』
15位: ロキシー・ミュージック『Roxy Music』
16位: ビッグ・スター『#1 Record』
17位: ルー・リード『Transformer』
18位: スティーリー・ダン『Can’t Buy A Thrill』
19位: カン『Ege Bamyasi』
20位: チャック・ベリー『The London Chu* Berry Sessions』

21位: カーペンターズ『A Song For You』
22位: ジェスロ・タル『Thi* As A Bri* (ジェラルドの汚れなき世界)』
23位: ザ・ステイプル・シンガーズ『Be Altitude: Respect Yourself』
24位: ノイ!『Neu!』
25位: ジェネシス『Foxtrot』
26位: オールマン・ブラザーズ・バンド『Eat A Peach』
27位: テリー・キャリアー『What Color Is Love』
28位: アーチー・シェップ『Attica Blues』
29位: チック・コリア『Return To Forever』
30位: ザ・テンプテーションズ『All Directions』

31位: ニッティー・グリッティー・ダート・バンド『Will The Circle Be Unbroken (永遠の絆)』
32位: ニール・ダイアモンド『Hot August Night』
33位: *・サバス『Vol. 4 (*・サバス4)』
34位: ジャクソン・ブラウン『Ja*son Browne (ジャクソン・ブラウン・ファースト)』
35位: フランク・ザッパ『The Grand Wazoo』
36位: カエターノ・ヴェローゾ『Transa』
37位: アリス・クーパー『School’s Out』
38位: トッド・ラングレン『Something / Anything?』
39位: ロッド・スチュワート『Never A Dull Moment』
40位: ジョニ・ミッチェル『For the Roses (バラにおくる)』

※41位以下略


【1972年に発売されたアルバム・ベスト63 音楽史に残る不朽の名盤の数々!】の続きを読む


ロジャーダルトリー(Roger Daltrey、CBE、1944年3月1日 - )は、イギリスのミュージシャン。ザ・フーのリード・ボーカリストとして最も有名である。歌手としてだけではなく俳優としても成功し、多くの映画や演劇、テレビドラマに出演した。 「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な10
36キロバイト (4,755 語) - 2021年9月27日 (月) 12:40



(出典 nordot-res.cloudinary.com)


日本だと『ストーンズ』のファンは圧倒的に多いですね。パンクも『ラモーンズ』よりも『ピストルズ』が人気ありますし。ネットのなかった時代だから、早くメディアに取り上げられた方が勝ちみたいなところもあったのかな。キースは、ハイハット無しでドラム叩いてたくらいすごいんだけどね。

1 湛然 ★ :2021/11/15(月) 22:20:11.04

ロジャー・ダルトリー「ザ・ローリング・ストーンズはありきたりのパブ・バンド」
2021.11.15 12:57 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000210937

(出典 img.barks.jp)



ロジャー・ダルトリーは、ミック・ジャガーに対しては「ナンバー1・ロックンロール・パフォーマー」と敬服するものの、ザ・ローリング・ストーンズには辛口な評価を下している。

ザ・フーのロジャー・ダルトリー(Vo)は、ミック・ジャガーに対しては「ナンバー1・ロックンロール・パフォーマー」と敬服するものの、ザ・ローリング・ストーンズには辛口な評価を下している。

ダルトリーは、『The Coda Collection』のインタビューでこう語った。「ミック・ジャガー、彼には敬意を払わねば。彼はナンバー1・ロックンロール・パフォーマーだ。でも、バンドとしては、もしある夜、パブの外にいて、中からあの音楽が聴こえてきたら、君は“ああ、大したことないパブ・バンドだ!”って思うだろう(笑)」

彼はまた、友人ロバート・プラントを引き合いに出し、自分はフロントマンとしては損な役割を担わされていると話した。「俺は、全てのバンドの全てのシンガーの中で貧乏くじを引き当ててしまった。ソロがない(笑)! ザ・フーの曲は歌詞だらけだ。ロバート・プラント、俺らはパーシーって呼んでる。彼は俺のすごくいい友人だ。俺ら、そのことで冗談言ってるんだ。彼は、(ジミー・)ペイジがギター・ソロを始めたり、(ジョン・)ボーナムがドラム・ソロやっているとき、その場を立ち去り本が読めるって言ってた。俺はその瞬間、思ったよ。“そういうバンドにいるって、どんな感じなんだ!”って(笑)」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

Ako Suzuki


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ローリングストーンズ (英語: The Rolling Stones) は、イギリスのロックバンド。1962年4月のロンドンで、ブライアン・ジョーンズ、イアン・スチュワート、ミック・ジャガー、キース・リチャーズによって結成、その後間もなくビル・ワイマンとチャーリー・ワッツが参加した。
146キロバイト (18,519 語) - 2021年9月30日 (木) 14:18



(出典 former-cdn.cinra.net)


ディスコに入り浸りの頃、『アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト』はよくかかってました。当時既に10年以上前の楽曲だったけど、少し年上の人たちは特に盛り上がってました。カッコいいから踊ってて楽しかったなあ。

1 muffin ★ :2021/10/11(月) 00:52:07.06 ID:CAP_USER9.net

https://news.mynavi.jp/article/20211010-2022493/

1962年にイギリスで結成されたザ・ローリング・ストーンズは、世界的ロックバンドであり、「最も成功したコンサートツアー」というギネス記録も持っています。今年の8月24日に、結成同時からのメンバーであるドラマーのチャーリー・ワッツが死去してしまいましたが、それを乗り越えツアーを再開。注目が集まっています。
ストーンズは何度かメンバーチェンジをしていますが、ギタリストのメンバーチェンジが過去に2回あり、ブライアン・ジョーンズ、ミック・テイラー、ロン・ウッドという3人のギタリストがバンドに在籍しました。

各年代の人気曲ランキングにはいる前に、そもそもどの時期が人気かを発表したいと思います。
・1位:1962年~69年(ブライアン・ジョーンズ期) :730票

(出典 i.imgur.com)

・2位:1970年~74年(ミック・テイラー期) :663票

(出典 i.imgur.com)

・3位:1975年~86年(ロン・ウッド前期) :604票

(出典 i.imgur.com)

・4位:1987年~現在まで(ロン・ウッド後期) :537票

(出典 i.imgur.com)


1962年~69年(ブライアン・ジョーンズ期)
・1位:「サティスファクション」/『アウト・オブ・アワ・ヘッズ』 (1965年) :201票
・2位:「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」/『スルー・ザ・パスト・ダークリー』 (1969年):100票
・3位:「夜をぶっとばせ」/『ビトウィーン・ザ・バトンズ』 (1967年):87票

1970年~74年(ミック・テイラー期)
・1位:「悲しみのアンジー」 /『山羊の頭のスープ』(1973年):132票
・2位:「ブラウン・シュガー」/『スティッキー・フィンガーズ』 (1971年):113票
・3位:「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」/『イッツ・オンリー・ロックン・ロール』 (1974年):91票

1975年~86年(ロン・ウッド前期)
・1位:「スタート・ミー・アップ」/『刺青の男』 (1981年):133票
・2位:「ミス・ユー」/『女たち』(1978年):83票
・3位:「アンダーカヴァー・オブ・ザ・ナイト」/『アンダーカヴァー』 (1983年):63票

1987年~現在まで(ロン・ウッド後期)
・1位:「スローで行こう」/『ア・ビガー・バン』 (2005年):68票
・2位:「アイ・ガッタ・ゴー」/ 『ブルー&ロンサム』 (2016年):63票
・3位:「ミックスト・エモーションズ」/『スティール・ホイールズ』 (1989年):54票

全文はソースをご覧ください


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