(出典 www.toei.co.jp)


ジャンプを読んでないので、当時は漫画が原作とは知りませんでした。とにかくすごい人気で、CMでもよく見ていました。ご冥福をお祈り致します。

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/07/25(月) 11:15:01.41ID:CAP_USER9

7/25(月) 10:49配信
オリコン

 漫画『遊☆戯☆王』の作者として知られる、漫画家の高橋和希さんが死去した。60歳。この訃報を受け、25日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)の巻末コメントにて、連載作家陣たちが全員追悼した(※読切作品含め計19作品、20人)。

 同号にて1ヶ月ぶりの再開となり、最終章に突入した人気漫画『ONE PIECE』(ワンピース)の作者・尾田栄一郎氏は「『遊☆戯☆王』は漫画界の革命!! ファンはずっと高橋先生の生んだ世界で遊ぶ。合掌!」。

 『僕のヒーローアカデミア』の作者・堀越耕平氏は「とてもショックです。高橋先生のご冥福をお祈りいたします」、『アオのハコ』の作者・三浦糀氏は「幼少期遊戯王で兄とコミュニケーションをとってました。ご冥福をお祈りします」、『すごいスマホ』の作画担当・肥田野健太郎氏は「自作の遊戯王カードを作って遊んでいた子供時代。ご冥福をお祈りします」と追悼。そのほか『逃げ上手の若君』『僕とロボコ』『あかね噺』など、ジャンプの連載作家たちが『遊☆戯☆王』の思い出を振り返りながら、高橋さんの突然の別れを惜しんだ

 高橋さんは1986年に連載デビューし、代表作となった『遊☆戯☆王』は『週刊少年ジャンプ』で1996年9月から2004年3月まで連載。物語で登場した架空のカードゲーム「マジック&ウィザーズ」が話題となり、ストーリーは同ゲームを中心に展開すると、1998年にはテレビ朝日で初のテレビアニメが放送。その後、キャストを一新して2000年よりテレビ東京で放送がスタートすると、その後、主人公が変わりながらも『遊☆戯☆王』シリーズとして現在まで放送されている。

 また、「マジック&ウィザーズ」は「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」として商品化され、2011年に累計販売枚数251億7000万枚を突破したことで「世界一販売枚数の多いトレーディング・カードゲーム」としてギネス認定された、世界中で人気となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/53634670cbaba27ef895bf564bd165975558e515

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