スパイダーマン・ノー・ウェイ・ホーム


スパイダーマンノーウェイホーム』(原題: Spider-Man: No Way Home)は、マーベル・コミックのスーパーヒーロー『スパイダーマン』をベースとした、2021年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。監督はジョン・ワッツ、脚本はクリス・マッケナ、エリック・ソマーズ(英語版)、出
43キロバイト (4,562 語) - 2022年2月1日 (火) 16:56



(出典 chicosia.com)


中国での公開がなくてもこの数字だから、すごい人気なのが分かります。私も見てきましたが、ただの共演ではなく、旧作シリ―ズへのリスペクトに溢れていることと、それが現シリーズをドラマティックに引き立たせていることが素晴らしいと思います。歴史があるアメコミ界の『マルチバース』が生かされています。

1 鉄チーズ烏 ★ :2022/02/01(火) 19:38:54.39

2022年2月1日 16時28分
全米ボックスオフィス考
https://www.cinematoday.jp/news/N0128370

(出典 img.cinematoday.jp)


 先週末(1月28日〜1月30日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が興行収入1,100万3,528ドル(約13億円)を上げ、公開7週目も首位に輝いた。前々回は人気スラッシャー映画シリーズの新作『スクリーム(原題) / Scream』に首位の座を奪われたもののすぐに抜き返し、これで6回目の1位獲得となった。(数字は Box Office Mojo調べ、1ドル115円計算)

 累計興収は7億3,588万9,808ドル(約846億円)で、全米興収ランキング歴代3位の『アバター』(興収7億6,050万7,625ドル・約875億円)にひたひたと迫っている。世界最大の映画市場である中国で公開されていないのにもかかわらず、海外興収は10億ドル(約1,100億円)の大台を突破。世界興収は17億3,888万9,808ドル(約2,000億円)となった。歴代世界興収ランキングでは6位につけている。

 ほとんど変動のなかった今回のランキング。『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』以外に特筆すべき点では、『SING/シング:ネクストステージ』の世界興収が2億6,797万7,270ドル(約308億円)に。アメリカのアニメーションスタジオ作品の中ではコロナ禍で最大のヒットとなっている。(編集部・市川遥)

1月28日〜1月30日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(1)『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
2(2)『スクリーム(原題) / Scream』
3(3)『SING/シング:ネクストステージ』
4(4)『リディーミング・ラブ(原題) / Redeeming Love』
5(5)『キングスマン:ファースト・エージェント』
6(6)『355』
7(7)『アメリカン・アンダードッグ(原題) / American Underdog』
8(11)『ゴーストバスターズ/アフターライフ』
9(10)『リコリス・ピザ』
10(9)『ウエスト・サイド・ストーリー』


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スパイダーマンノーウェイホーム』(原題: Spider-Man: No Way Home)は、マーベル・コミックのスーパーヒーロー『スパイダーマン』をベースとした、2021年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。監督はジョン・ワッツ、脚本はクリス・マッケナ、エリック・ソマーズ(英語版)、出
42キロバイト (4,455 語) - 2022年1月24日 (月) 01:33



(出典 chicosia.com)


全世界で1900億!?じゃあ1週間で100億ペースってことですね。驚異的な数字。人気の高さが分かります。

1 鉄チーズ烏 ★ :2022/01/24(月) 18:59:12.42

2022年1月24日 15時23分
https://www.cinematoday.jp/news/N0128223

(出典 img.cinematoday.jp)


 トム・ホランドが主演する映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の累計動員が200万人、累計興行収入は30億円を突破したことがわかった。

 1月7日から公開され、1月22日から23日の週末までの累計数字の詳細は、それぞれ動員2,029,613人、興行収入3,086,443,080円となる。SNSなどには「マーベル映画史上最高傑作!」「映画館で拍手が起きた!」「神映画!」とコメントが書き込まれており、リピート鑑賞する観客が続出している。

 なお、全米では公開6週目にして、『*パンサー』を抜いて全米累計興行収入の歴代4位にまで浮上した。全米および海外の成績を合計した全世界累計興行収入は、『ジュラシック・ワールド』を抜いて全世界累計興行収入の歴代6位を記録するなど、世界中で記録を塗り替えている。

 本作は、トムが主演を務める『スパイダーマン』シリーズの第3弾。スパイダーマンの正体がピーター・パーカーだということが世間にバレてしまい、魔術師のドクター・ストレンジに助けを求めたことにより、別次元から『スパイダーマン』シリーズの歴代ヴィランたちが呼び寄せられてしまう。

 29日からは、入場者プレゼント第3弾としてオリジナル・アートカードの配布が開始される。(今井優)


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スパイダーマンノーウェイホーム』(原題: Spider-Man: No Way Home)は、マーベル・コミックのスーパーヒーロー『スパイダーマン』をベースとした、2021年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。監督はジョン・ワッツ、脚本はクリス・マッケナ、エリック・ソマーズ(英語版)、出
35キロバイト (2,490 語) - 2022年1月9日 (日) 02:53



(出典 pbs.twimg.com)


歴代で最高のヴィランですね。素顔も怖い(ごめんなさい)。シリーズ通して繋がってると、新作がとても楽しみになります。でも、新規の人は途中からだと分かりにくくないかなあ。

1 THE FURYφ ★ :2022/01/08(土) 15:33:29.06

映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(1月7日公開)で再びグリーンゴブリン/ノーマン・オズボーン役を務めるウィレム・デフォーが、
カメオ出演ではダメだったというキャラクター再演への思いを、オフィシャルインタビューで語っている。

グリーンゴブリンは、サム・ライミ監督版『スパイダーマン』1作目(2002)に登場したスパイダーマンの宿敵。巨大企業・オズコープ社の社長を務める
ノーマンが、超人血清の副作用で変貌したキャラクターで、スパイダーマンとの激闘の末、命を落とした。最新作『ノー・ウェイ・ホーム』でマルチバース
(いくつもの並行世界)が開いたことで、ゴブリンは1作目から約20年ぶりに復活を遂げる。

ウェレムは、脚本が未完成の初期段階でジョン・ワッツ監督と製作のエイミー・パスカルに、「聞いてくれ、私は単にカメオとして少しだけ出演したり、
クローズアップだけを務めたりするのは嫌だ」と伝えたという。「私が気になっていたのは、グリーンゴブリンが再び登場することが不自然ではないか、
あるいは何か別の要素に言及するための単なる賑やかしになってしまわないかどうかだったんだ」と不安も抱いていた。

しかし、エイミーとジョン監督から本編の説明を受けた時にその不安も払拭された。「とてもいいアイデアだと思ったよ。実際、とても楽しかった。
基本的にはマルチバースが開き、時空が乱れているというものだ。そして、別の次元のものがこの次元で生きているというものなんだ」

シリーズの歴代ヴィランの中でも、高い人気を誇るグリーンゴブリン。ウィレムは「ある意味ではさらに怖くてさらにダークな存在であるかもしれない」と
切り出し、「ゴブリンは、勝ち負けの世界を信じている。そして、力こそがすべてだと信じている。それは抽象的なものではない。哲学的に見て、
彼は同情や共感には我慢できないし、興味もない。彼は、物事は強い人間によって成し遂げられると信じている。弱い人間のことは気にしないんだ。
れは、権力者における非常に現代的な考え方だ」と勝敗への執着がキャラクターの原動力になっていると語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be242e438c38e56f2f1cfe81948f696f8f4fb8fb


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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(原題: Spider-Man: No Way Home)は、マーベル・コミックのスーパーヒーロー『スパイダーマン』をベースとした、2021年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。監督はジョン・ワッツ、脚本はクリス・マッケナ、エリック・ソマーズ(英語版)、
22キロバイト (1,620 語) - 2021年12月23日 (木) 11:53



(出典 d17egyts7igch8.cloudfront.net)


予告編みる限りでは、ピーターがマルチバースによって正体がバレた世界と、元の世界を同時に生きていて、どちらかを選ばないとならない感じです。面白そう!

1 鉄チーズ烏 ★ :2021/12/22(水) 06:57:11.66

2021年12月21日 22時01分
https://www.cinematoday.jp/news/N0127743

(出典 img.cinematoday.jp)


 先週末(12月17日〜12月19日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が興行収入2億6,013万8,569ドル(約299億円)という特大ヒットで断トツの首位デビューを果たした。これは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)を抜き、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)に次いで歴代2位となるオープニング興収だ。(数字は Box Office Mojo調べ、1ドル115円計算)

 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は、トム・ホランドが主演を務める『スパイダーマン』シリーズ第3弾にして集大成。ピーター・パーカーの依頼を受けたドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)が危険な呪文を唱えたことによって、マルチバース(いくつもの並行世界)が発動し、過去シリーズの悪役たちが一つのユニバースに集結するさまを描く。

 現在、アメリカではオミクロン株によって新型コロナウイルスの感染者数が激増しているとあって、オープニング興収は1億3,000万ドル〜1億5,000万ドル(150億円〜173億円)程度かと控えめな予想がされていたものの、ふたを開けてみれば初日1日だけで1億2,196万4,712ドル(約140億円)を上げる破格の大ヒット。全米では早くも『シャン・チー/テン・リングスの伝説』の最終興収を抜いて今年最大のヒット作となり、世界興収は6億93万8,569ドル(691億円)に達している。

 ギレルモ・デル・トロ監督のサスペンス・スリラー『ナイトメア・アリー』は興収281万1,703ドル(約3億円)と苦戦し5位デビューだった。(編集部・市川遥)

12月17日〜12月19日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
2(2)『ミラベルと魔法だらけの家』
3(1)『ウエスト・サイド・ストーリー』
4(3)『ゴーストバスターズ/アフターライフ』
5(初)『ナイトメア・アリー』
6(4)『ハウス・オブ・グッチ』
7(初)『プシュパ:ザ・ライズ - パート1(英題) / Pushpa: The Rise - Part 1』
8(5)『エターナルズ』
9(7)『でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード』
10(6)『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』


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