ヒット曲


マーティン・アダム・フリードマン(英: Martin Adam Friedman、1962年12月8日 - )は、アメリカのギタリスト、音楽評論家、タレント。 現在は日本に拠点を置き活動する。 メリーランド州ローレル(ワシントンD.C.近郊)出身で、アシュケナジム・ユダヤ人の家庭に生まれた。父親の仕…
42キロバイト (5,463 語) - 2023年3月6日 (月) 02:06
パワー系でピッチがのってるのがいいのかな。
そういえばメガデスの武道館ライブでゲスト出演した感想が聞きたい!

1 湛然 ★ :2023/03/11(土) 06:56:00.38ID:iaZ0tjNJ9
マーティ・フリードマン 「ヘタウマ」を語る
2023/03/10 14:55掲載(Last Update:2023/03/10 14:56)
https://amass.jp/165136/


マーティ・フリードマン(Marty Friedman)、「ヘタウマ」を語る。自身のSNSページに「米国と日本のメインストリームのヒット曲の主な違いは、ヴォーカルのチューニングの仕方にある」という持論を投稿。その中で日本の「ヘタウマ」の魅力を語っています。

「アメリカでのツアーが1週間経ったけど、この1週間は、日本でここ1年ほど聴いたものよりも多くアメリカの音楽をたくさん聴いた。その多くが好き。曲作りも、アレンジも、演奏も素晴らしく、ヒットする理由がよくわかる。

もちろん、すべてがガード上にあり、完璧にチューニングされ、クオンタイズ(※演奏データのタイミングのズレを補正する効果)されているけど、それはもう数十年前からアメリカでは当たり前になっている。

一般的に言って、アメリカのメインストリームのヒット曲と日本のヒット曲の主な違いは、ヴォーカルのチューニングの仕方。アメリカでは、優れたヴォーカリストがいて、その演奏は完璧にチューニングされている。日本では、優れたヴォーカリストもいいけれど、特定のシンガーが持つ独特の、ちょっと弱々しい声の魔法の方が、歌唱力に関係なく、ずっと尊敬されている。

もちろん日本のヴォーカルもチューニングされているけど、許容できないような小さな音程のニュアンスを修正する程度。“ヘタウマ(heta-uma)”(それほど上手くないが、原始的な発声技術よりもはるかに魅力的な魔力を持った声)というコンセプトが日本には生きている。

これは僕が日本の音楽の好きなところのひとつ。完璧なヴォーカル・パフォーマンスは素晴らしいけど、最終的には非常に退屈なものになる。より弱々しい声は、その歌手を“応援したい”“支持したい”というサブリミナルな欲求を生み出す。これは、日本の音楽では非常に重要なこと。もし、歌い手が超強力なヴォーカルを大胆に、力強く披露していたら、それは印象的だけど、同時に“私はあなたの助けを必要としていない”というような大きなメッセージを送ることにもなる。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


Marty Friedman
https://www.facebook.com/martyfriedman.official/posts/765651881585862

【マーティ・フリードマン 新作『ヘタウマ』制作に込めた思いとは】の続きを読む


織田 哲郎(おだ てつろう、1958年〈昭和33年〉3月11日 - )は、日本のシンガーソングライター、作曲家、音楽プロデューサー。ティーズ・コーポレーション所属。 血液型はA型。東京都出身。高知学芸高等学校を経て、東京都立大学附属高等学校卒業、明治学院大学文学部除籍。…
53キロバイト (4,335 語) - 2022年12月20日 (火) 05:41
人にもよるんじゃないかな。前にユーミンは曲と同時に歌詞が出てくるって話してたし。

1 湛然 ★ :2022/12/20(火) 23:20:37.04ID:dUOKUzOe9
ヒット曲作るなら曲先か詞先か?ミュージシャン織田哲郎の答えは…
投稿日:2022/12/19 10:06 更新日:2022/12/19 10:06
https://coconutsjapan.com/etm/post-92864/92864/

●「譜割・詞先・曲先」ポップス作曲講座5(たぶん役に立たない) 【オダテツ3分トーキング】#織田哲郎Youtube


(出典 Youtube)




12月18日、YouTubeチャンネル「織田哲郎 T's Corporation」では、動画「ポップス作曲講座5」を公開。ヒット曲の作り方や作詞家志望の人たちへの織田さんのメッセージが注目を集めています。


■ヒット曲作るなら曲先か詞先か?ミュージシャン織田哲郎の答えは…

今回の作曲講座のテーマは「譜割」。

譜割とは、歌詞の言葉をメロディーにどうはめていくかという作業を指します。

織田さんによると、最近のポップスは、曲を先に作ってからそこに歌詞を当てはめる「曲先」の方が多いそう。

織田さん自身も曲先で制作しているのだとか。

特に、最近の人たちはヒップホップを聴き慣れているため、「言葉でグルーヴを出す」ことが自然に出来ると分析します。

一方、昭和までの曲は、詞を先に作ってからそれに合わせたメロディーを作る「詞先」が多かったそう。

その理由は、昭和の頃の曲はヒップホップのように言葉でグルーヴを出すというよりも、言葉の持つ意味を伝えることを重要視していたからだと織田さんは分析します。

そして「実は、私は本来詞先の方がいいんじゃないかと思ってるんですよ」と織田さん。

「言葉が伝わるってことが結局やっぱり重要だと思う」と語ります。

織田さんいわく、曲を先に作ると「A部分8小節、B部分8小節、C部分8小節」というように決まった型になりやすいそう。

一方、詞を先に作ると型にはまらず中途半端な小節数になり、「結果的に面白い流れになって印象的なメロディーになるっていうこともとても多かった」と言います。

また、曲先で作る場合でも「日本語の詞が乗ったことを想定して作る。これ、とても重要だと思うんですよ」と、詞とメロディーを合わせる重要性について語りました。

■数々のヒット曲を生み出した織田哲郎が考える、作詞家が重要視すべきこととは?

また、織田さんから作詞家や作詞家志望の人たちへのメッセージも。

作詞家は言葉を重要視しますが、織田さんは「そうするとね、文として読んでとてもつじつま合ってていい詞だと思うんだけれども、歌に乗せた時に、ノリがよくないなっていうケースも、ままあるわけですよ」と、言葉を重視するあまりメロディーに乗せた時に合わなくなるケースがあると言います。

実際に、織田さんが曲先で「ここはこういうノリを出したい」と思ってメロディーを作曲しても、全然ノリがよくない歌詞が来ることもあるのだとか。

そのため、作詞家や作詞家を目指す人に、「そのメロディーの持ってるグルーヴを、逆に活*言葉をはめるっていうことをとても重要視してもらえるといいな」と呼びかけました。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部)

【織田哲郎 ヒット曲作るなら曲が先か詞が先か?】の続きを読む


ロバート・ピーター・ウィリアムズ(英語: Robert Peter Williams, 1974年2月13日 - )は、イギリスイングランドのストークオントレント出身のポップシンガーである。1990年から1995年、2009年から2012年間までテイク・ザットメンバーとして活動し、それ以外にもソロ
41キロバイト (2,444 語) - 2022年4月19日 (火) 03:08

(出典 nme-jp.com)


名優ロビン・ウィリアムズさんの訃報の時に、間違えられたというニュースがありましたね。そういえば『カーズ2』のエンディング曲は、ロビー・ウィリアムズです。DVD持ってるので知ってます!

1 湛然 ★ :2022/08/27(土) 07:20:14.60ID:CAP_USER9
Robbie Williams’ 20 greatest songs - ranked!
by Alexis Petridis
Thu 25 Aug 2022 14.00 BST
The Guardian ※DeepL翻訳
https://www.theguardian.com/music/2022/aug/25/robbie-williams-20-greatest-songs-ranked


ウィリアムズが自身の大ヒット曲をオーケストラで再構築したXXVをリリースするにあたり、実際に聴きたいバージョンでオリジナル曲を再確認してみました。



1. Come Undone (2002)

2. Strong (1998)

3. Kids (2000)

4. Advertising Space (2005)
5. Angels (1997)
6. Supreme (2000)
7. Lovelight (2006)
8. No Regrets (1998)
9. Let Me Entertain You (1997)
10. She’s the One (1998)

11. Feel (2002)
12. Ro* DJ (2000)
13. Go Gentle (2013)
14. She’s Madonna (2006)
15. Let Love Be Your Energy (2000)
16. Morning Sun (2009)
17. Mother*er (2016)
18. Tripping (2005)
19. Candy (2012)
20. Sensational (2016)



1. カム・アンダン』(2002年)


(出典 Youtube)


私の主な才能は、トラウマをショービジネスのように見えるものに変えることだ」とウィリアムズは2016年にガーディアン紙に語っているが、これは『Come Undone』を完璧に要約している。音楽的には、穏やかなピアノとアコースティック・ギターのヴァースが、巨大なエアパンチのようなコーラスへと押し寄せる、00年代のパワー・バラードの見本となるような美しい曲である。リリックがまた違う。Come Undoneは、Williamsの成功について、"* you all "といった反抗的な言葉と、Kurt Cobainが書いたと思われるような自己嫌悪の言葉が交互に繰り返されながら、奔走します。彼は、自分自身を「クソだらけ」、「企業スーツ」、「売春婦」および「カス」だと言い、「嘘をやめると、あなたをがっかりさせてしまう」と聴衆に伝えています。名声の崩壊を描いたこの曲は、特にヒットを狙ったもので、トップ5入りした。

2. ストロング (1998)


(出典 Youtube)


全盛期、ウィリアムスは「喜ばせることに熱心な軽いエンターテイナー」とよく揶揄されたが、今となっては不公平に思える。カリスマ性と率直さ、葛藤を持ち、不思議とメタなヒット曲が詰まったイギリスの大スターがここにいたのである。「この曲は、弱さと自信喪失を歌ったもので、世界に挑戦する準備ができているように聞こえます。

3. キッズ (2000)


(出典 Youtube)


ウィリアムズは、自分のキャリアや精神について複雑な検証をするのが好きだったとしても、全く単純なボールアウトポップを作る能力も十分だった。全く素晴らしい『Kids』には、モンスターコーラス、カイリーのゲスト出演、ウィリアムズのセクシャリティに対するメディアの執着を陽気に弄んだ歌詞が詰め込まれている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【ロビー・ウィリアムズ 発表! 『名曲ランキング』TOP20】の続きを読む


山下 達郎(やました たつろう、1953年〈昭和28年〉2月4日 - )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャンである。日本における旧来の愛称はヤマタツ。外国語のクレジットではTatsuroをTatsuもしくはTatsと綴ることがある。東京都豊島区池袋生まれ。妻は同じくシンガーソングライターの竹内まりや。
146キロバイト (18,185 語) - 2022年6月29日 (水) 10:43

(出典 av.watch.impress.co.jp)


分かるような気がします。日本人は余白を読む力があると思ってたけど、全部説明しないと、意味を理解することができない人が多いと感じます。万葉の時代から詠われてきたわび、さびなんて、昭和で終わってしまったみたいです。

1 muffin ★ :2022/07/03(日) 16:34:23.96
https://hochi.news/articles/20220702-OHT1T51260.html
2022年7月3日 12時0分

シンガー・ソングライターの山下達郎(69)が、6月22日に14枚目のオリジナルアルバム「SOFTLY」をリリースした。11年ぶりのアルバムに込めた思いや、今もオリジナルキーで歌い続けるライブへのこだわり、音楽との向き合い方など、たっぷり聞いた。(田中 雄己)

抜粋

75年のデビューから半世紀にわたり、日本の音楽シーンを彩り続けているが、山下自身のパーソナリティーはそれほど多く知られていない。素顔は謎が多い。

「もともとはレコードプロデューサーになりたかったんです。無から有を生むより、人のサウンドにプラスアルファする方が才能あると思っていて。でも、どんな人をプロデュースしても自分の売り上げを超えられない。それがずっとジレンマだったんだけど、竹内まりやが超えた。これで名実共にレコードプロデューサーになれると思ったんだけど、自分も継続してしまって。今はもう、やめるもへったくれもなくなって。一生やっていくつもりです」

プロデューサー・山下達郎から、歌手・山下達郎はどう見えているのか。

「プロデューサーの自分が、歌手の自分にこう歌えと命令しているんです。曲も結構ばらけているでしょ。シンガー・ソングライターだったら自分の思想信条を歌うでしょうけど、そうじゃないんだよね」

自身を客観視する姿勢は、ライブでも変わらない。歌い終えると、まず腕時計に視線を向ける。

「『3時間10分だったな』とかね。人に芸を見せているので、自分が没入したら終わりだから」

先月11日から3年ぶりの全国ホールツアーが始まった。

 「僕は“同世代音楽”でやってきて。吉田拓郎さんがお客さんに『あんたたちも年取ったよね』と言っていたけど、僕のお客さんも割と近くて。90年代からいつやめようかとやってきて。幸運なことにまだ現役でやれているのは、お客さんが来てくれるから。お客さんは、呼ぶんじゃなくて来てくれるんです」

最新アルバム「SOFTLY」は4日付のオリコンアルバムチャートで初登場1位を獲得。昭和、平成、令和の3元号、20~60代の5年代での1位を獲得する偉業を達成したが、山下は言う。「これからなんだ」と。

中略

◆山下達郎に聞く
―最近のヒット曲の印象。

「若い頃からあまり興味がないです。ビルボードトップ10とかじゃなく、その下あたりを聴いて。日本の音楽は、あまり聴きません。字数が多すぎて、ついていけない。俳句とかね、言葉と言葉の間にあるモノが重要だと思っています。僕なんか、言いたいことの3分の1くらいで曲が終わっちゃう」

―自宅では何の音楽を聴いているか。

「最近は、落語とか浪曲ですね。寝るときは落語を。僕らの世代は基礎教養として、小さな頃から習慣です。言霊ですよね。一流の落語家のリズムとか。あとは、グローバルトップ50(Spotifyのプレイリストで、全世界の楽曲での再生数トップ50)。好き嫌いじゃなくて、時代の空気感なので近接していないといけない。『新譜なんて聴かない』じゃなくて、空気がありますから。洋服と同じですよ。微妙にスーツの丈が変わっていたり。それを感じておかないと」

 ―どれくらいレコードを所持しているのか。

「CD、アナログLP合わせて6万枚。1室にね。ちょっとあふれてきて、どうしようかなって思っているとこ。A~Zでそろえるのに、2年半くらいかかりました」

―プロデュースしたい人は?

「若い頃は、弘田三枝子さん、やってみたいなとかありましたけど。でも70歳を前にして、今は自分で精いっぱいだから」

全文はソースをご覧ください


(出典 hochi.news)

【山下達郎 最近のヒット曲に「日本の音楽は、字数が多すぎてあまり聞かない」】の続きを読む

このページのトップヘ