前山田健一 (ヒャダインからのリダイレクト)
、作詞家、作曲家、編曲家、動画投稿者。血液型O型。 大阪府大阪市住吉区出身。歌手やタレントとして活動する際はヒャダイン名義を用いている。作曲家としてはファイブエイス所属。タレント「ヒャダイン」としてはスターダストプロモーション所属。 父親は沖縄県石垣島出身のカメラマン。3歳の頃からピアノを始め、中
84キロバイト (8,131 語) - 2022年2月7日 (月) 06:03



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確かに単独で食べたら味気ないかもしれませんが、濃い味に慣れた舌だと、素材本来の美味しさが分かりにくいかも。ふぐの塩焼きはおいしかったです。同じような白身の魚とはまた違う味がしました。

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/23(水) 13:58:46.78 ID:CAP_USER9.net

2/23(水) 12:38配信
スポニチアネックス

 音楽クリエーターのヒャダインこと前山田健一(41)が22日放送のカンテレ「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」(火曜後8・00)に出演。あの人気者を「誰かの力を借りひんかったら、何にもできひん子」と切り捨てた。

 番組ではトリュフやキャビアなど、高級食材の好き嫌いがテーマに。ここでヒャダインが「ふぐは高級だからうまいという思い込みで、実は大したことがない」と主張。「“冬と言えばふぐ”とか“毒があるのに美味しい”と言うけど…。てっさとか、あれはポン酢ともみじおろしを運ぶ乗り物やと思うんです」と大胆発言して、他の出演者を驚かせた。

 この発言に賛否両論ある中、海原ともこが「ポン酢の味ですよね。私も味の濃い物が好きやから、ふぐとかはあんまり別に…」とヒャダインに同調する。援軍を得たヒャダインは「ふぐの味というよりポン酢。(ふぐは)誰かの力を借りひんかったら、何にもできひん子なんです」と断言した。

 ここで“ふぐ援護派”の「FUJIWARA」原西孝幸が、「ふぐだけ食べてもおいしくないって言いますけど、お好み焼きに何も付けずに食べたらおいしくないよ。相性があるんです。こう食べたらおいしいですよ、っていう提案やから」と反論。その上で、ふぐとポン酢の相性を評価すべきと訴えた。


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https://news.yahoo.co.jp/articles/d917d7dc4936b3aacb49f34e09e7fefaae6e36c1


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