マツコ・デラックス


マツコデラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。 出版会社の編集部で働いていたが、人間関係がうまくいかなくなり退職、28歳から30歳まで引きこもりだった。 テレビについては「本来テレビに出るべき人は、平坦で中庸な人で…
64キロバイト (7,964 語) - 2023年5月15日 (月) 05:30
高校の時に行った北海道は楽しかったです。行きは寝台列車と青函連絡船でしたが初めて乗って眠れないほど興奮しました。観光スポットを1週間かけて回りました。バスガイドさんと運転手さんと泣きながらお別れしたなあ。とてもいい思い出です。

1 muffin ★ :2023/05/22(月) 18:00:58.31ID:fIRjtx8l9
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/22/kiji/20230522s00041000428000c.html
2023年5月22日 17:44

タレントのマツコ・デラックス(50)が22日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演し、修学旅行のあり方について私見を語った。

番組では、コロナ禍を経て学校で修学旅行が復活しているものの、「思い出作りの押しつけ」「集団行動が苦手な子もいる」などといった否定的な意見を紹介するネット記事を紹介した。

マツコは「班作りだけ反対」と話した。「5人組くらいでグループを作らされるじゃん?あれってすごく、(仲の良い、悪いが)出ちゃうじゃない?だからあれはなくすべきだと思う」。一方で、修学旅行のあり方について「むしろ私さ、学びの場みたいなのにしているのをやめた方がいいと思う。たとえば神社仏閣を見たりとか。そういうのってさ、中学生とか高校生とかおもしろいわけないじゃん?」と意見を口にした。

自身の修学旅行は「当時、京都に行っても何もいいと思わなかった」という。「ずーっと川で遊んでたりさ。それでどうにか時間をつぶそうみたいになっちゃうじゃん?」。修学旅行で訪れた地の魅力は、時がたってから気づいたようで、「“こんなすごいところを見に来てたんだ”って、大人になってから気づくじゃん?だからあまり意味がないと思うのよね。中学校とか高校で法隆寺に連れて行ってもさ」とも話した。

マツコが提案する修学旅行の行き先は、

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マツコデラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。 出版会社の編集部で働いていたが、人間関係がうまくいかなくなり退職、28歳から30歳まで引きこもりだった。 テレビについては「本来テレビに出るべき人は、平坦で中庸な人で…
64キロバイト (7,964 語) - 2023年5月15日 (月) 05:30
月曜から夜ふかし』(げつようからふかし)は、日本テレビ系列で2012年4月9日から毎週月曜日に放送されているトークバラエティ番組。公式略称は「夜ふかし」。MCは村上信五(関ジャニ∞)とマツコ・デラックス。 タイトルロゴ上の番組名は『Monday Lateshow 月曜から夜ふかし』。…
51キロバイト (6,002 語) - 2023年5月12日 (金) 16:55
高校の時バイト先の喫茶店のマスターが作るナポリタンがとてもおいしくてそれ以来ナポリタン一択になりました。聞いたところ生クリームを入れるのがミソらしい。家で作ったんだけど同じ味にはならず。もう一度マスターのナポリタンが食べたい!

1 muffin ★ :2023/05/15(月) 22:59:56.51ID:Sapom3pJ9
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/15/kiji/20230515s00041000645000c.html
2023年5月15日 22:48

タレントのマツコ・デラックス(50)が、15日放送の日本テレビ系「月曜から夜ふかし」(月曜後10・00)に出演し、スパゲティ人気ランキングにコメントする場面があった。
 番組では「スパゲティ人気ランキングが発表された件。」というテーマで特集。
関ジャニ∞の村上信五が「ミートソースか?」と1位を予想すると、マツコも「私もベタだけど、ミートソースな気はする」とうなずいていた。

また、スタジオ観覧者にアンケートを取るとほかには「ペペロンチーノ」「カルボナーラ」「ナポリタン」「ボンゴレ」という声が上がっていた。

そしてベスト1位に選ばれたのは「ミートソース」。マツコは「でしょうね。なんだか知らないけど、みんな好きなのよ」と納得の表情をみせていた。
なお2位「カルボナーラ」、3位「ペペロンチーノ」、4位「たらこ」、5位「ナポリタン」、6位「トマトソース」、7位「ジェノベーゼ」と発表していた。

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マツコデラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。 出版会社の編集部で働いていたが、人間関係がうまくいかなくなり退職、28歳から30歳まで引きこもりだった。 テレビについては「本来テレビに出るべき人は、平坦で中庸な人で…
64キロバイト (7,964 語) - 2023年4月29日 (土) 15:47
冨永 (とみなが あい、1982年8月1日 - )は、日本のファッションモデル。UNDER GROUND(東京)、Marilyn(ニューヨーク/パリ)、Why Not(ミラノ)、Storm(ロンドン)所属。2008年現在は日本とパリを拠点にモデルの仕事を中心に活動中である。…
13キロバイト (1,502 語) - 2023年5月2日 (火) 14:34
昔だとシンディ・クロフォードなんてすぐ名前が出るェイを闊歩する人のコーデなんて何の参考にもならないんですよね。もっと身近で参考になるモデルの方がいいというのは分かる気がします。どっちもあっていいんじゃないかな。

1 フォーエバー ★ :2023/05/02(火) 18:23:59.92ID:jN0wy/h39
5/2(火) 18:15配信

女性自身
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4月29日に放送された『マツコ会議』(日本テレビ系)で、マツコ・デラックス(50)が語った“本音”が共感を呼んでいる。

【写真あり】唯一無二の存在として世界中の人々を魅了し続ける冨永愛

同日のゲストは、今年1月期に放送されたドラマ『大奥』(NHK)で8代将軍・徳川吉宗を演じた冨永愛(40)。男女の役割が逆転した仮想の江戸時代を描いた作品で、着物に身を包んだ冨永の凛々しい演技は各所で話題を呼んだ。

今年でデビュー25周年を迎え、スーパーモデルだけでなく俳優としても活躍する一方、冨永を支えているものは“反骨心”だという。

「高校生の時に写真家レイモンド・メイヤー氏が撮影した制服ショットが話題を呼び、18歳でNYコレクションに挑戦。ラルフローレンのショーに抜擢されましたが、実は思い描いていた衣装とは異なり愕然としたそうです。当時はまだアジア人モデルが少なかったこともあり、番組では『見返してやる』という“怒り”が原動力だったと語っていました。そうしたモチベーションは俳優業にも通じているそうで、常に最大限の努力を尽くしているそうです」(テレビ誌ライター)

2005年3月に長男を出産した冨永は、2014年11月に「子供との時間を作りたい」との理由から約3年間休業。一時はランウエーから遠ざかっていたが、2020年3月に10年ぶりとなるパリコレ復帰を果たした。

番組でパリコレに復帰した感想を問われると、「モデルの境遇が違うんですよ」と労働環境などが変化したことを指摘。以前とは異なり、周囲が身の回りのことを気遣ってくれたという。

するとマツコは、「そういうのが変わって、(中略)等身大な感じになってきてるのはすごく良いことだと思うんだけど、ちゃんと人権だったりっていうところさえクリアになれば、手の届かないものがこの世にあった方が私はいいな」とコメントした。

■「日本のモデルなんてモデルって言わないんだよ」

終盤では、現在公開中の冨永が出演する映画『世界の終わりから』を手掛けた紀里谷和明監督(55)が登場。もとは写真家として活動していた紀里谷氏は、当時17歳だった冨永との初対面を振り返って「衝撃でした」「ポージングが何も言わなくてできる」とコメント。そして「ホントのモデルですよね。彼女が最後のモデルじゃないですか、僕に言わせると」と大絶賛した。

マツコは紀里谷氏から「言ってることわかるでしょ?」と投げかけられると、次のように言い切ったのだ。

「日本のモデルなんてモデルって言わないんだよ」

この発言に、紀里谷監督は「そのとおり」「親近感なんかいらない」と同調。続けてマツコは、「そんななかで、冨永愛って人を日本は使いこなせてないのよ」と苦言を呈した。

「マツコさんは『いまのファッションがダメだとは思わない』と話していましたが、スーパーモデル全盛期を知る世代だけに“非現実感”が失われつつある風潮に物足りなさを感じているようでした。唯一無二の存在として世界中の人々を魅了し続ける冨永さんを前にして、マツコさんは“日本では一般人に寄り添ったモデルが目立つ”と嘆きが出てしまったようです」(前出・テレビ誌ライター)

毒舌ながらもマツコの思い切った持論に、ネット上では視聴者から共感の声が上がっている。

《モデルに親近感はいらない、ってメッチャわかるー。冨永愛カッコ良すぎる》
《親近感のあるスタイルのモデルさんは服ブランド毎に必要かもしれないけど、ハイブランドを着こなせるスーパーモデルは「夢」としていてほしい》
《これはマツコに同意だな。#冨永愛とか昔は(今もだが)本当にカッコ良かった。男の俺でも溜息が出る程。そのくらいの人間に憧れないと、という事なんだよ》

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b9d57f7e8941303b9629b95330e6264d16a6039

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高橋 真麻(たかはし まあさ、1981年10月9日 - )は、日本のフリーアナウンサー、元フジテレビアナウンサー。グレープカンパニー所属(2019年2月1日に父の高橋英樹と共にアイウエオ企画から移籍)。既婚。 雙葉小学校、雙葉中学校・高等学校、東京女子大学文理学部社会学科卒業。大学在学中にはフジテ…
20キロバイト (2,481 語) - 2023年4月24日 (月) 14:41
真麻さん面白いです。昔モノマネ番組でフジの女子アナも参加してた時に初めて見て歌がすごく上手いと思いました。

1 ネギうどん ★ :2023/04/30(日) 11:09:58.68ID:WX8QhNHD9
 思うような仕事に恵まれずアナウンサーとして自信を失いかけていた新人時代。しかしマツコ・デラックスの一言で歯車が大きく動き出すことに…。

<略>

――その後、フジテレビに内定が決まった時の反応はいかがでしたか?

高橋 もちろん家族はとても喜んでくれたんですけれど…。

 当時は、インターネットが盛んになってきて、2ちゃんねるとか、掲示板が流行り出した時期でした。

 アナウンサー就職掲示板を見ると、「フジテレビに高橋英樹の娘が内定したらしい」から始まって、「あんまり可愛くない」「親の七光りだよね」「絶対コネだ」「縁故に決まってる…!」といっぱい書かれてショックで。でも、学生の頃はまだ掲示板の範囲だったんです。

体重が37キロまで激減…想像もしていなかった新人時代

 そこからいよいよ入社したら、今度は掲示板どころか、雑誌や週刊誌、全メディア、全インターネットと一気に広がりました。「コネ」だ、「ブサイク」などとものすごい勢いで書かれて、こんなに叩かれるのかと驚きました。会社でも私の存在を良く思ってない人もいましたし。

 昨日までただの大学生だったのに、突然社会の荒波に放り込まれて、もまれにもまれすぎて、一時期はすごくメンタルが弱って、体調を崩した時期もありました。元々体重の変動がある方でしたが、大学時代、就活するときは52キロだったのが、フジテレビに内定が決まって掲示板で叩かれ始めてから45キロ、入社してから37キロまで痩せました。

――かなり体重の変動がありますが、お仕事の状況はいかがでしたか?

高橋 入社してしばらくは、なかなか仕事にも恵まれなくて。この日空いている女子アナなら、誰でもいいよという仕事ばっかり回ってくる。スタジオでナレーションのお仕事をしてもオンエアでは顔は映らないとか。報道のクルーと一緒に取材するけれど手しか映らない。そういう仕事を多くしていましたね。

――アナウンス室にいることが多かったのでしょうか?

高橋 はい、よくアナウンス室の電話取りをしていました。70人以上いるアナウンス室の名刺に、1個の電話番号しか書いてないんです。だから頻繫に電話が鳴る中、アナウンス室ではその部屋にいる一番年次が下の人がワンコールで電話を取らなくてはいけないルールがあって。当時は一人1台も無かったし、ワンコールで取れるように受電のボタンに手をかけたまま、調べ物をしたりしていました。

 あとは、来客にお茶を出したり、いらなくなったVHSの廃棄に行ったり、新聞の片づけをしていました。アナウンサーが雑用をすることは、入社前から分かっていましたが、アナウンサーとしての仕事がほとんどない。あるとしても全然華やかでもなく、主な仕事が雑用と電話取りというのが、ネガティブ思考に拍車をかけていたかもしれません。

――当時のフジテレビのアナウンサーは、とても華やかでしたよね。

高橋 当時は本当に華やかで、人気番組の「チノパン」を千野志麻さんがやられていて。その上に内田恭子さんがいらして、千野さんの下には高島彩さん、中野美奈子さんがいらして…とにかくキラキラだったので、それはもう圧倒されましたね。まぁ、周りのキラキラに関係なく、自分がイケてなかったと思うんですけれど…(笑)。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/9caf03268d688859ccf8c3c501c850d2f165ad90

【高橋真麻 心無い言葉に激ヤセも 人生を好転させたマツコの一言】の続きを読む


マツコデラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。 出版会社の編集部で働いていたが、人間関係がうまくいかなくなり退職、28歳から30歳まで引きこもりだった。 テレビについては「本来テレビに出るべき人は、平坦で中庸な人で…
64キロバイト (7,964 語) - 2023年4月21日 (金) 04:29
きしめんです。コシがあってツルツルとなめらかで食べやすいです。ゆで時間はかかりますが乾燥麺が特に好きです。

1 フォーエバー ★ :2023/04/28(金) 21:27:10.21ID:aLDYJxOU9
4/28(金) 21:08配信

スポニチアネックス

 タレントのマツコ・デラックス(50)が28日放送のテレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国」(金曜後8・00)に出演し、まさかの“指名”でスタジオをどよめかせた。

 番組では久々に「一生同じ麺1種類しか食べられないとしたら何を選ぶ?」という話題になった。うどんやラーメンなど人気のものが挙がるなか、熟考を重ねた末マツコは「冷麦で」と“サプライズ指名”。予想外の展開にスタジオでは「お〜!!」という声があがっていた。

 「そうめんと食べ方は一緒で大丈夫で。でも、そうめんは物足りなさを感じるときがあるじゃん?それより、若干太いから…でも冷麦か?」と気持ちが揺らぐ場面もあったが「きょうは冷麦で!」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e1d37c1813e64e6b613000c9f0c9013fd6f99f3

【マツコ “一生この麺しか食べられないとしたら?”に 意外すぎる“指名”】の続きを読む

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