モトリー・クルー


モトリークルー(Mötley Crüe)は、アメリカ合衆国出身のヘヴィメタル・バンド。 1980年代前半から後半にかけて、北米を中心としたスタジアムロック・ムーブメント(LAメタルも含む)の代表的なグループ。全米だけでアルバム総売り上げ2500万枚以上、全世界で1億枚以上を売り上げている。201…
46キロバイト (6,367 語) - 2022年11月9日 (水) 10:50
デフレパード(Def Leppard)は、イングランド出身のロック・バンド。 1980年代初頭の「NWOBHM」ムーブメントから台頭したグループの一つ。アルバム『炎のターゲット』と『ヒステリア』が、どちらも全米で1000万枚を超える空前の大ヒットを飛ばし、世界的な成功を収めた。VH1「最も偉大な…
35キロバイト (2,560 語) - 2023年3月2日 (木) 17:57
『ドクター・フィールグッド』は知り合いはほぼ聞いてたと思います。久々に聞きたくなりました。

1 湛然 ★ :2023/03/26(日) 05:46:39.88ID:ri3MdLSa9
モトリー・クルーとデフ・レパードの来日公演決定
2023/03/25 11:17掲載(Last Update:2023/03/25 17:04) amass
https://amass.jp/165489/


モトリー・クルー(Motley Crue)とデフ・レパード(Def Leppard)の来日公演が決定。ダブル・ヘッドライナー・ツアーが今秋に日本上陸します。詳細は今後発表されます

●Motley Crue Def Leppard日本公演今秋開催決定!


(出典 Youtube)


【モトリー・クルーとデフ・レパード 来日公演決定! 今秋日本上陸】の続きを読む


ミックマーズ(ロバート・アラン・デイール、Mick Mars, 1951年5月4日 - )は、モトリー・クルーのギタリスト。アメリカ、インディアナ州テレホート出身。身長175cm。 家族とともにアイオワからカリフォルニアに転居後、高校をやめてギターを始めた。70年代の間は、日雇いの単純労働をしな…
6キロバイト (604 語) - 2022年7月1日 (金) 04:34
モトリーはLAメタルの中で際立つ存在です。それはひとえにミックのギターリフがあればこそだと思います。ずっと同じリフが続く『LOOKS THAT KILL』が好きです。

1 湛然 ★ :2022/10/28(金) 05:52:01.57ID:GgnPyO+D9
モトリー・クルーのミック・マーズ ツアー活動からの引退を正式に発表
2022/10/27 09:11掲載 amass
https://amass.jp/161945/


モトリー・クルー(Motley Crue)のギタリスト、ミック・マーズ(Mi* Mars/ 71歳)はツアー活動からの引退を正式に発表。マーズの代理人がVarietyにて発表した声明によると、彼は今、もうツアーに出ることはできないと判断しましたが、今後もモトリー・クルーの正式メンバーとして活動を続ける予定です。

以下、声明より

「ヘヴィメタルバンド、モトリー・クルーの共同創設者であり、過去41年間リードギタリストを務めてきたミック・マーズは、強直性脊椎炎(A.S.)との苦しい闘いが続いているため、バンドと共にツアーを行うことができなくなったことを本日発表しました。

ミックはバンドのメンバーとして活動を続けますが、ツアーの厳しさにはもう耐えられません。

A.S.は非常に痛みを伴い、体を不自由にする変性疾患であり、脊椎に影響を及ぼします」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

Chris Pizzello/Invision/AP/Shutt

(出典 variety.com)

【モトリー・クルー ミック・マーズがツアー活動からの引退を正式に発表】の続きを読む


モトリークルー(Mötley Crüe)は、アメリカ合衆国出身のヘヴィメタル・バンド。 1980年代前半から後半にかけて、北米を中心としたスタジアムロック・ムーブメント(LAメタルも含む)の代表的なグループ。全米だけでアルバム総売り上げ2500万枚以上、全世界で1億枚以上を売り上げている。201
45キロバイト (6,248 語) - 2022年8月6日 (土) 02:56

(出典 nme-jp.com)


計画中でも、また来てくれるという話だけで嬉しいです。豪華なメンバーだし。ヴィンスがかなり変わっていてびっくり!

1 湛然 ★ :2022/08/22(月) 23:10:03.18ID:CAP_USER9
モトリー・クルー、デフ・レパードらと共にアジア公演を計画中 ニッキー・シックス語る
2022/08/22 15:39掲 amass
https://amass.jp/160212/


モトリー・クルー(Motley Crue)のニッキー・シックス(Nikki Sixx)は、バンドが北米ツアー終了後、世界の他の地域でも演奏する計画があることを認め、アジアも候補であることをツイートしています。

彼は自身のツイッター・アカウントで、モトリー・クルーがデフ・レパード(Def Leppard)らと共に現在行っている北米ツアーが残り10公演であることを嘆き、“あまりにも速く進みすぎている”と述べています。その後、ファンがオーストラリアを含む他の場所での公演はあるのかと尋ねると、シックスは「南米、メキシコ、ヨーロッパ、イギリス、アジアなどを考えているところだ」とツイートしています。

シックスは2021年のインタビューの中でも北米だけでなく、日本を含めた他の国でもデフ・レパードらとのツアーを行いたいとも話していました。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


@NikkiSixx
https://twitter.com/NikkiSixx/status/1561168363606249472
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

【モトリー・クルー デフ・レパードらとアジア公演を計画中 ニッキー・シックス明かす】の続きを読む


モトリークルー(Mötley Crüe)は、アメリカ合衆国出身のヘヴィメタル・バンド。 1980年代前半から後半にかけて、北米を中心としたスタジアムロック・ムーブメント(LAメタルも含む)の代表的なグループ。全米だけでアルバム総売り上げ2500万枚以上、全世界で1億枚以上を売り上げている。201
45キロバイト (6,249 語) - 2022年5月15日 (日) 12:08

(出典 blog-imgs-86.fc2.com)


兄が『モトリー・クルー』っていうアルバムを持っていたので、借りて聞いてました。サウンドが重くて、これぞハードロックって感じの1枚です。

1 湛然 ★ :2022/08/04(木) 06:05:56.14ID:CAP_USER9
モトリー・クルーのドキュメンタリーだけどジャケ写はスティール・パンサー 話題に
2022/08/02 16:54掲載 amass
https://amass.jp/159693/


モトリー・クルー(Motley Crue)のドキュメンタリー作品のジャケット・カヴァーに、なぜかスティール・パンサー(Steel Panther)のアーティスト写真が使われて話題に。スティール・パンサーのリード・ヴォーカルであるマイケル・スターは、この間違いに気づいたファンの動画を自身のSNSアカウントで共有しています。

この作品は、米国のAmazonで配信されている、Amazonプライム・ビデオのドキュメンタリー『Ro* n' Roll Icon: Motley Crue』。モトリー・クルーの最近の写真と80年代の写真を合成したジャケット・カヴァーを作ろうとして、80年代の写真ではなくスティール・パンサーの写真を使ってしまった、という感じでしょうかね

■米Amazon 『Ro* n' Roll Icon: Motley Crue』
https://www.amazon.com/Ro*-Roll-Icon-Motley-Crue/dp/B09P9LM7H6

michaelstarr
https://www.instagram.com/reel/CgsUDnIFQDQ/

【モトリー・クルー ドキュメンタリー作品のジャケットに なぜスティール・パンサー?】の続きを読む


ニッキーシックス(Nikki Sixx、1958年12月11日 - )は、アメリカ合衆国のミュージシャン。モトリー・クルーのベーシストで、バンドのリーダー。「ロック界の反逆児」と呼ばれる。 作詞の才能に秀でており、実体験から綴るリリックで多くの楽曲を生み出している。他にも実験的なバンドを結成し、
9キロバイト (1,054 語) - 2021年10月26日 (火) 16:26

(出典 pbs.twimg.com)


80年代は、ビジュアルも含め、ヘアメタルのいい意味での下品さを感じる曲が多くて、今聞いても好きです。ロックンロールが恥ずかしいというより、『その時の自分』が恥ずかしいのでしょう。私も昔の自分は衝撃的に恥ずかしいです。

1 鉄チーズ烏 ★ :2022/06/15(水) 20:45:13.58
2022/06/15 14:08掲載
https://amass.jp/158395/

モトリー・クルー(Mötley Crüe)のニッキー・シックス(Nikki Sixx)は、英Classic Ro*のインタビューの中で「YouTubeで昔のビデオをいくつか見てみたんだけど、どれもこれも恥ずかしいとしか言いようがないものばかりだった。ロックンロールは恥ずかしいものだからね―そうあるべきなんだ」と語っています。

Q:YouTubeで見た、今までで一番恥ずかしかった自分の映像は何ですか?

「おかしいな話だけど、モトリー・クルーを掘り下げて聴くのはライヴの準備のときだけなんだ。アルバムとかを聴いていく感じだね。YouTubeで昔のビデオをいくつか見てみたんだけど、どれもこれも恥ずかしいとしか言いようがないものばかりだった。ロックンロールは恥ずかしいものだからね―そうあるべきなんだ。俺たちは、滑稽で、非常識でなければならないし、限界に挑戦し、互いに反目し合わなければならない。俺たちは騒々しく、無作法で、大胆不敵であるべきなんだ」

Q:今のロックンロールの状況をどう思いますか?いい状態ですか?

「俺の批判は、多くの場合、非常にオーバープロデュースされているということだ。ProToolsで*ほど加工され、*ほど切り刻まれ、俺はいくつかのスロープを見逃した。フラットな音もない。ギタリストが完璧に弾きこなせないのも残念だ。生のロックンロール・バンドにいるような緊張感も味わえない。

とはいえ、スタジオで生演奏でカッティングするようなクールなバンドも出てきているし、それはリアルで、彼らが本気でやっていることが伝わってくるよ」
[source] https://www.loudersound.com/

【モトリー・クルー ニッキー・シックス 「ロックンロールは恥ずかしいもの」】の続きを読む

このページのトップヘ