川本 真琴(かわもと まこと、女性、1974年(昭和49年)1月19日 - )は、日本のシンガーソングライター。本名は川本 和代(かわもと かずよ)。福井県福井市出身。仁愛女子高等学校音楽科ピアノ科、仁愛女子短期大学音楽科ピアノ科卒業。血液型はO型。独身。デビュー直前から東京都で活動中。1990年…
58キロバイト (6,738 語) - 2022年7月10日 (日) 12:24

(出典 diskunion.net)


尾崎世界観さんのように、ライブ活動はメインに据えて、サブスクは宣伝くらいの感覚でないとこれからもしんどいでしょうね。いい曲を作って、ライブをするのが一番だけど時流に合わせた柔軟な思考も必要かもしれません。

1 muffin ★ :2022/09/26(月) 21:28:21.07ID:CAP_USER9
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/26/kiji/20220926s00041000539000c.html
2022年9月26日 19:24

シンガーソングライターの川本真琴(48)が26日、自身のツイッターを更新。20日につづった“サ*クリプション(定額聴き放題)への恨み節”について自身の考えを説明した。

この日川本は「尾崎世界観さんは、サ*クは宣伝でしかないと言っているけど、サ*クだとしても、私は音楽を宣伝という扱いに思ったことはないです。今、音楽活動をしようとしてる方が個人的に音源を出す場合、サ*クだけの売上では活動を続けていくのが難しい状況であることを伝えたかったです。これは、私だけの話でなく、レーベル側の経営にも関わってきます。サ*クで楽しんでもらいたいとおもっていますが、そういう現実があることも知ってほしかったです」とつづり、投稿のきっかけは「音楽でやっていきたい友人が、サ*クの売り上げが一回0.01円以下で40回しか売れてなく、これを仕事にしていくことはできない、というのを聞いてツイートしました」と明かした。

その上で「サ*クを否定してるわけではないので、いろんな音楽を聴いて楽しんでください♪」「運やタイミングがない人にも音楽を仕事にする夢をもってもらいたいとおもっています。売れているもの以外にも素晴らしい音楽はあります。そういうものを切り捨てるようなことは言ってほしくないです」と続けて投稿した。

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