ニッキー・シックス(Nikki Sixx、1958年12月11日 - )は、アメリカ合衆国のミュージシャン。モトリー・クルーのベーシストで、バンドのリーダー。「ロック界の反逆児」と呼ばれる。 作詞の才能に秀でており、実体験から綴るリリックで多くの楽曲を生み出している。他にも実験的なバンドを結成し、 9キロバイト (1,054 語) - 2021年10月26日 (火) 16:26 |
80年代は、ビジュアルも含め、ヘアメタルのいい意味での下品さを感じる曲が多くて、今聞いても好きです。ロックンロールが恥ずかしいというより、『その時の自分』が恥ずかしいのでしょう。私も昔の自分は衝撃的に恥ずかしいです。
1 鉄チーズ烏 ★ :2022/06/15(水) 20:45:13.58
2022/06/15 14:08掲載
https://amass.jp/158395/
モトリー・クルー(Mötley Crüe)のニッキー・シックス(Nikki Sixx)は、英Classic Ro*のインタビューの中で「YouTubeで昔のビデオをいくつか見てみたんだけど、どれもこれも恥ずかしいとしか言いようがないものばかりだった。ロックンロールは恥ずかしいものだからね―そうあるべきなんだ」と語っています。
Q:YouTubeで見た、今までで一番恥ずかしかった自分の映像は何ですか?
「おかしいな話だけど、モトリー・クルーを掘り下げて聴くのはライヴの準備のときだけなんだ。アルバムとかを聴いていく感じだね。YouTubeで昔のビデオをいくつか見てみたんだけど、どれもこれも恥ずかしいとしか言いようがないものばかりだった。ロックンロールは恥ずかしいものだからね―そうあるべきなんだ。俺たちは、滑稽で、非常識でなければならないし、限界に挑戦し、互いに反目し合わなければならない。俺たちは騒々しく、無作法で、大胆不敵であるべきなんだ」
Q:今のロックンロールの状況をどう思いますか?いい状態ですか?
「俺の批判は、多くの場合、非常にオーバープロデュースされているということだ。ProToolsで*ほど加工され、*ほど切り刻まれ、俺はいくつかのスロープを見逃した。フラットな音もない。ギタリストが完璧に弾きこなせないのも残念だ。生のロックンロール・バンドにいるような緊張感も味わえない。
とはいえ、スタジオで生演奏でカッティングするようなクールなバンドも出てきているし、それはリアルで、彼らが本気でやっていることが伝わってくるよ」
[source] https://www.loudersound.com/
https://amass.jp/158395/
モトリー・クルー(Mötley Crüe)のニッキー・シックス(Nikki Sixx)は、英Classic Ro*のインタビューの中で「YouTubeで昔のビデオをいくつか見てみたんだけど、どれもこれも恥ずかしいとしか言いようがないものばかりだった。ロックンロールは恥ずかしいものだからね―そうあるべきなんだ」と語っています。
Q:YouTubeで見た、今までで一番恥ずかしかった自分の映像は何ですか?
「おかしいな話だけど、モトリー・クルーを掘り下げて聴くのはライヴの準備のときだけなんだ。アルバムとかを聴いていく感じだね。YouTubeで昔のビデオをいくつか見てみたんだけど、どれもこれも恥ずかしいとしか言いようがないものばかりだった。ロックンロールは恥ずかしいものだからね―そうあるべきなんだ。俺たちは、滑稽で、非常識でなければならないし、限界に挑戦し、互いに反目し合わなければならない。俺たちは騒々しく、無作法で、大胆不敵であるべきなんだ」
Q:今のロックンロールの状況をどう思いますか?いい状態ですか?
「俺の批判は、多くの場合、非常にオーバープロデュースされているということだ。ProToolsで*ほど加工され、*ほど切り刻まれ、俺はいくつかのスロープを見逃した。フラットな音もない。ギタリストが完璧に弾きこなせないのも残念だ。生のロックンロール・バンドにいるような緊張感も味わえない。
とはいえ、スタジオで生演奏でカッティングするようなクールなバンドも出てきているし、それはリアルで、彼らが本気でやっていることが伝わってくるよ」
[source] https://www.loudersound.com/