松任谷 由実(まつとうや ゆみ、1954年〈昭和29年〉1月19日 - )は、日本のシンガーソングライターである。本名同じ。旧姓名及び旧芸名は、荒井 由実(あらい ゆみ)。 1972年にシングル「返事はいらない」でデビュー。一部企画では、愛称の「ユーミン(Yuming)」名義での活動もある。紫綬褒…
136キロバイト (3,276 語) - 2022年9月26日 (月) 01:55

(出典 sp.universal-music.co.jp)


『関ジャム』見てましたが、そんな風には思えませんでした。好きだった人がユーミンを聞いていて、そのうちにハマり出し『荒井由実』時代のアルバムをむさぼるように聞いていました。

1 muffin ★ :2022/09/26(月) 19:29:14.58ID:CAP_USER9
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/26/kiji/20220926s00041000324000c.html
2022年9月26日 12:28

シンガー・ソングライターの松任谷由実(68)が25日放送のテレビ朝日系音楽バラエティー番組「関ジャム 完全燃SHOW」(日曜後11・00)にVTR出演。「松任谷由実特集」として、本人への独占インタビューが行われ、松任谷自身が曲や音楽にまつわる様々な質問に答えた。

コメントを寄せた人気ロックバンド「King Gnu」の常田大希から、「荒井由実から松任谷由実に変わったことでの変化はあったか」という質問が。

76年11月に4枚目のアルバム「14番目の月」をリリースし、9日後の11月29日に音楽プロデューサーの松任谷正隆と結婚。荒井由実から「松任谷由実」に改名した。

ユーミンは「自分で言うのもなんなんですけど、すごいブームだったんですよ荒井由実が。結婚した途端、潮が引くように人気も落ち、動員も落ち…逆に開き直って模索しだした。前やってたことは忘れて再出発みたいな気持ちにもなりました」と回想した。

78年に結婚後初のアルバムとなる「紅雀」をリリース。「結婚して1枚目のアルバムは渋いアルバムだったんですけど、大人の女を目指そうとして。あまり成功したとは言えないんですけど、後で聴いてみると、『なんかこの世界いいな』って思うものもけっこうあります。やっぱりショービズの世界っていうのはまず名前っていうことに気づかされた。松任谷由実になって、地方のポスターに“元”荒井由実って書いてあるんですよ。でも、それがモチベーションにもなりました。音楽的な雰囲気を含めて、荒井由実を絶対超えるんだっていうね。心の底ではずっと思ってました」と当時の心境を振り返った。

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