イチロー(本名:鈴木 一朗〈すずき いちろう〉、1973年10月22日 - )は、愛知県西春日井郡豊山町出身の元プロ野球選手(外野手)。右投左打。現在はMLBのシアトル・マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務める。 日本プロ野球(以下:NPB)とメジャーリーグベースボール(以下:MLB)で…
379キロバイト (43,232 語) - 2023年1月19日 (木) 11:14
たまたまニュースで放送したのを見てました。結婚できない女性への悩みに「視点を変えて見る。一緒に遊んだりする異性の中にいるかも知れない。自分の場合がそうだった」と回答してました。人のを見てるだけならいいけど私はイチローさんに恋の悩みは相談しないかな。

1 愛の戦士 ★ :2023/01/19(木) 09:29:06.52ID:EbBQrk5r9
中日スポーツ 1/18(水) 21:18

イチローさん
 オリックスやマリナーズなどで日米通算4367安打を放ち、現在はマリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチローさん(49)が18日、初めてのインスタライブ「悩める大人の相談ライブ『イチ問一答』」に初挑戦。寄せられた「恋バナ」にも真摯に回答した。

 オリックスグループの公式アカウントで行われたインスタライブでは仕事や転職、独立をはじめ、恋愛や人間関係など、事前に寄せられた「大人な悩み事」に答えるイチローさんは途中、「大丈夫ですか? 重たくないですか?」と笑顔で話しながら回答を続けた。

 司会のフリーアナウンサー住吉美紀さんから、20歳になったばかりの大学生から「高校卒業後、8歳年上の高校時代の教師が好きになり、思い切って告白したが、『俺は教師になってから生徒とつきあわないと決めている』とへらへらしながら言われ、あっさりふられました。ここで諦められればいいのですが、そういうところも含めて好きだったので、胸に痛みを抱えて日々を過ごしています。イチローさんが私と同じ状況になったら、今後どのように振る舞いますか?」との質問が読み上げれた。

 イチローさんは「僕が気になったのは、人の真剣な思いをへらへら聞いてんじゃねえということ。8歳上の先生、聞いててほしいね。それはめちゃめちゃ腹立ちます。先生と生徒であってもその思いを受け入れられないのなら、それを真摯に答えるべきだと思います」と答えた。

 住吉さんが「そんな人とうまくいかなくて良かった」と感想を語ると、イチローさんは「ただ、そこも含めて好きだと言っちゃっているから、そこはややこしいなと思うけど。でも、僕だったらその態度は次に行きやすい態度だなとスパッと諦められると思うので。僕ならそう考えます」と締めくくった。

 その直後に「思い出した」として「20代の、結婚するだいぶ前の話ですよ」と前置きして、「女の子から『私の気持ちを受け止めてくれないの?』って言われたことがあるんです。そこで何て言ったかというと、『僕はあなたの気持ち受け止めてます。ただ、受け入れてないだけだ』って言ったんです。(相手は)ブチ切れてました。事実なんだけど、僕は真摯に答えましたよ」と振り返り、「人を好きになる気持ちはすごく大事だから、その気持ちは大切に持って、これから新しい行動をしてほしいですね」と語りかけた。

中日スポーツ
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