侍ジャパン


ラーズ・テイラー=タツジ・ヌートバー(英語: Lars Taylor-Tatsuji Nootbaar、1997年9月8日 - )は、 アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡エルセグンド(英語版)出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。MLBのセントルイス・カージナルス所属。 アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフで、榎田…
30キロバイト (3,258 語) - 2023年3月24日 (金) 01:48
それを言い出したらメキシコやプエルトリコ代表はスパイだらけになってしまいますよね。

1 めっちゃブギー ★ :2023/03/24(金) 11:48:04.60ID:efmwienZ9
侍ジャパンが14年ぶりに王座を奪還するという最高の形で幕を閉じた第5回WBC。代表メンバーへの注目が高まっているが、今大会で日本中にその名を轟かせた一人といえばラーズ・ヌートバー(25)だろう。

アメリカ人の父と日本人の母を持つヌートバーはアメリカで生まれ育ち、2018年にドラフト8巡目で大リーグのルイス・カージナルスから指名されプロ入り。昨シーズンにメジャーで14本塁打、40打点の活躍を見せ、初の日系人選手として侍ジャパンの一員に選出された。

WBC本大会が始まると、攻守にわたって勝利に大きく貢献しただけでなく、ムードメーカーとしてメンバーの士気も高めるなどチームに欠かせない存在に。トレードマークとなった出塁時の“ペッパーミルパフォーマンス”も大流行し、日本名である榎田達治から「たっちゃん」と日本のファンたちから愛されている。

ヌートバーも3月23日に日刊スポーツが配信した独占手記の中で、《今回のWBCで日本代表としてプレーできたことは、家族にとっても、僕の母にとっても、本当に素晴らしい経験だった》と綴っており、まさに相思相愛。

今後は再びカージナルスの一員として、メジャーリーグでのさらなる飛躍が期待されているヌートバー。しかし、その裏で決勝前後からネット上では日本の野球ファンからヌートバーを心配するこんな声があがっているのだ。

《WBCでこのまま日本が優勝したらヌートバーはアメリカメディアとかチームから裏切り者にならないのかな?? なんか急に不安になってきた…》
《ヌートバー、アメリカに帰った後裏切り者とか言われないよね?大丈夫だよね》
《インスタとかみてるとヌートバーがアメリカ人に「裏切り者」なんて叩かれててつらい、、、》

ヌートバーはアメリカ国籍を持ち、アメリカ代表としての出場資格も持っている。それ故、日本代表の一員としてアメリカを破ったヌートバーが、今後アメリカ国内で“裏切り者”扱いされないかと心配する声が相次いでいるのだ。

そして、残念ながら野球ファンの恐れは現実のものとなってしまっていた。

続きはソース元にて
https://news.yahoo.co.jp/articles/3916a543f5b2ca5a182350f268a6ea89941d961e

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イチロー(本名:鈴木 一朗〈すずき いちろう〉、1973年10月22日 - )は、愛知県西春日井郡豊山町出身の元プロ野球選手(外野手)。右投左打。現在はMLBのシアトル・マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務める。 日本プロ野球(以下:NPB)とメジャーリーグベースボール(以下:MLB)で…
380キロバイト (43,331 語) - 2023年3月23日 (木) 06:40
イチローさんが指導者として日本に戻ることはないのかな。いつかWBCの監督を務めるとかありそうなのに。

1 ひかり ★ :2023/03/23(木) 17:43:10.53ID:Ws5U4f4G9
2009年のWBC決勝で劇的タイムリーを放ったマリナーズの会長付き特別補佐兼インストラクターのイチローさん(49)が3大会ぶりに世界一を奪還した侍ジャパンにコメントを寄せた。


Q:WBCの盛り上がりは凄かった。2006年当時に「この大会を皆で育てていかないといけない」と話していたが、そういう今回の話を伝え聞いて思うこと。

イチローさん:
マイアミでのゲームを何試合かテレビで観た。お客さんも連日満員だったし、中南米の選手たちの気持ちの入り方を見れば(盛況ぶりは)明らかだった。2006年から、わずか17年でここまで来たんだな、と現場にいなくても感じることができた。感慨深かったです。

Q:最後の大谷とトラウトの勝負に思ったこと。

イチローさん:
それはこの大会でしか見られないもの。最近は誰対誰、という勝負がなかなか観られないなか、この大会の最後にそれが観られたのは良かった。国を代表して戦う、この大会の醍醐味でもあると思います。

Q:自分が知らない若い選手らが、思いを受け継いでくれている。

イチローさん:
今回何より嬉しかったのは、ダルが日本代表の招集日初日から参加してくれたこと。2009年の最後のメンバーですから。ダルの思い、意気込みも含めて、チームを引っ張るという覚悟。繋げてくれている証だと僕は思っている。もちろん次回も代表メンバーに入る状態にあってほしいけど、後輩たちが今回のダルの思いを繋げていってほしい。

TBS

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed4a3d7b9485d7f450151288fbb87625dcc633b8

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三笘 (みとま かおる、1997年5月20日 - )は、神奈川県川崎市宮前区出身の日本のサッカー選手。プレミアリーグ・ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC所属。日本代表。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー、ディフェンダー。 兄の影響でサッカーを始める。所属する小学校のグラウンドで活動…
48キロバイト (5,879 語) - 2023年3月21日 (火) 23:40
相手をリスペクトする姿勢、コメントには三苫選手が日本らしい精神を守りながら国際舞台で戦う意思を感じます。応援しています!

1 ニーニーφ ★ :2023/03/23(木) 02:29:32.44ID:i/dPNdku9
 サッカー日本代表は22日、W杯カタール大会後の初戦となる国際親善試合・ウルグアイ戦(24日、東京・国立競技場)に向け、千葉市内でトレーニングした。イングランド・プレミアリーグで大ブレーク中のMF三笘薫(25)=ブライトン=は「侍ジャパン」のWBC優勝に深く感銘を受け、「野球の次はサッカーと思ってもらえるように結果を出したい」と意気込んだ。

   ◇   ◇

 ブライトンで今季公式戦9得点、6アシスト。爆発的な独力突破で世界最高峰のプレミアリーグを席巻しながらも、三笘本人は浮かれるどころか”足元”だけを見詰めていた。
 「毎試合、コンスタントにプレーできて、結果も残しているが、チームの恩恵もすごく受けている。僕自身がめちゃくちゃ成長しているという感じではない」。もっと強く、もっとうまくなりたい―。厳しい環境にもまれ、内面に潜む飽くなき向上心はさらに研ぎ澄まされているようだった。

 W杯では「三笘の1ミリ」で評価を高めた一方、ジョーカーの域から脱することはできなかった。2026年W杯北中米大会に向け、三笘は「中心になっていかなければならない。悔しい結果もあるので、そこもしっかりと持って、3年半やるべきかなと思う」と力強く決意表明した。
 そんな胸中に刺激を与えてくれたのが侍ジャパンだった。準決勝、決勝の戦いぶりにくぎ付けとなり、三笘は「ギリギリの戦いでいろんな選手がつないで結果を出していた。日本らしい野球ですごく感動した」と言い、「野球の次はサッカーと思ってもらえるように結果を出したいと」と意欲的だった。

https://www.chunichi.co.jp/article/658286
中日スポーツ

【三笘薫 WBC優勝に 「サッカーでも日本らしさを」 ウルグアイ戦に意気込み】の続きを読む


江川 (えがわ すぐる、1955年〈昭和30年〉5月25日 - )は、福島県生まれの元プロ野球選手(投手、右投右打)、野球解説者、タレント、YouTuber。 作新学院時代は公式戦でノーヒットノーラン9回、完全試合2回、36イニング連続無安打無失点、県予選合計被安打2での夏の甲子園出場、選抜高等学…
120キロバイト (19,032 語) - 2023年3月15日 (水) 07:09
40年前にこだわらなければエースは野茂英雄投手だと思います。当時の彼は日本プロ野球界でも屈指の投手でチームを牽引する存在です。

1 征夷大将軍 ★ :2023/03/20(月) 20:42:28.73ID:fBl29tr19
大谷翔平、ダルビッシュ有、さらに侍ジャパン初の日系人選手、ラーズ・ヌートバーらの活躍により、日本中を熱狂の渦に巻き込んでいる第5回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。そんな彼らの活躍を見るたびに思うのが、もし昔からWBCがあったならどんな選手が選ばれているのかということだ。そこで、今から40年前の1983年にWBCがあったらと仮定して、独断と偏見で"最強ジャパン"をつくってみた。

先発三本柱/江川卓(巨人)、北別府学(広島)、山田久志(阪急)

エースは、メジャーの強打者相手にもストレートで勝負できる江川卓。わかっていても打たれない快速球を武器に、1982年は19勝を挙げる活躍を見せた。その江川を抑えて82年の沢村賞に輝いたのが、 "精密機械"と評される抜群の制球力で20勝を挙げた北別府学だ。なかでもスライダーの出し入れは絶品で、メジャーの強打者もそのキレとコントロールのよさに面喰らうことだろう。

そしてもうひとり、絶対に入れるべき投手が山田久志。日本球界最高の"サブマリン"と評され、通算284勝をマークしたレジェンド。日本の国際大会の歴史を振り返ると、サブマリン投手の活躍は必要不可欠である。アンダースローから140キロを超すストレートを投げるピッチャーは当時でも稀で、山田がメジャーリーガーを相手に手玉にとる姿は容易に想像がつく。

ほかにも、伝家の宝刀であるシュートを武器に江川とともに巨人先発陣を支えた西本聖、左腕ではダイナミックなフォームからキレのいいストレートを投げ込む大野豊(広島)も先発候補としてメンバーに入れておきたい。

抑え・江夏豊(日本ハム)

当時はクローザーという概念が定着しておらず、今のように勝ち試合の1イニング限定で投げる投手は皆無だった。そんななか、現役晩年はリリーフ投手として"優勝請負人"の異名をとった江夏豊は稀有な存在。全盛期のスピードこそないものの、卓越した制球力と投球術は健在で、日本代表の守護神として大車輪の活躍を見せてくれることだろう。

1番・センター/福本豊(阪急)

2番・ライト/田尾安志(中日)

3番・ファースト/落合博満

4番・DH/門田博光(南海)

5番・レフト/山本浩二(広島)

6番・サード/掛布雅之(阪神)

7番・セカンド/篠塚利夫(巨人)

8番・キャッチャー/中尾孝義(中日)

9番・ショート/石毛宏典(西武)

※長文の為、投手以外の説明文は引用先で

Sportiva2023.03.20
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2023/03/20/40wbc/

【もしも40年前にWBCがあったら 侍ジャパンのメンバーはどうなる?】の続きを読む


本田 圭佑(ほんだ けいすけ、1986年6月13日 - )は、日本の元サッカー選手、サッカー指導者、解説者、実業家。ポジションはMF。元日本代表。 アジア(日本)、ヨーロッパ(オランダ・ロシア・イタリア・アゼルバイジャン・リトアニア)、北中米(メキシコ)、オセアニア(オーストラリア)、南米(ブラジ…
159キロバイト (18,864 語) - 2023年3月21日 (火) 05:09
様々な業界から祝福コメントが寄せられています。やはりスポーツで日本が1つになるのはとても嬉しいし気持ちがいいです。サッカーも望みは高くですね。

1 爆笑ゴリラ ★ :2023/03/22(水) 14:14:09.92ID:jGpia4Y99
3/22(水) 14:06配信
スポニチアネックス

本田圭佑「野球大国。いつかサッカーも」世界一を勝ち取った侍ジャパンを祝福

 サッカー元日本代表の本田圭佑(36)が22日、自身の公式ツイッターを更新。第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一を勝ち取った侍ジャパンを祝福した。

 米マイアミの「ローンデポ・パーク」で行われた決勝戦で、日本は3-2で米国を下し、09年の第2回大会以来、3大会ぶりに世界一の頂点に立った。

 本田は、8回にダルビッシュ有投手が登板すると「ダルビッシュさん!」、9回の大谷翔平投手の登板には「大谷さん!」とツイート。優勝が決まると、「Congratulations」と祝福するとともに、「野球大国。いつかサッカーも」とつづった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81b1de1053ca769253a4bd6f4e798fbbe9babf5a

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