名探偵コナン > 名探偵コナン (アニメ) > Template:名探偵コナン映画作品 > 名探偵コナン 黒鉄の魚影名探偵コナン 黒鉄の魚影』(めいたんていコナン くろがねサブマリン)は、2023年4月14日に公開アニメ映画で、劇場版『名探偵コナン』シリーズ第26作目にあたる。…
63キロバイト (7,532 語) - 2023年4月26日 (水) 07:20
今回はアクション要素よりもコナンと灰原の切ない関係性とか友情に重きが置かれていて見応えがありました。なかなか良かったです。

1 朝一から閉店までφ ★ :2023/04/25(火) 15:53:10.31ID:MOtJ6v1y9
2023.04.22(Sat)

藤丸 紘生

 14日に公開された劇場版「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」が大ヒット中。同作品の公式Twitterによれば、公開から3日間で、観客動員は217万人超え、興行収入31億円を突破というシリーズ歴代No.1のロケットスタートを切った。そんな中、ある映画館の投稿が話題を呼んでいる。

 三重県津市内の映画館「イオンシネマ津南」公式Twitterが公開3日目の16日、「ひと言だけ。コナンの動員、えぐい。」と投稿。シンプルながら、その勢いに圧倒されていることが伝わる一言。
21日時点で「いいね」は1万件超えを記録。「コナンすごすぎ」「イオン津南でも、さばききれない人波か」「昨日、津南へ様子見に行ったけど、グッズ売り場がアニメイト状態」「この公式さんおもろいw」などと反響を集めている。

 この投稿は、他地域の映画館からも共感を集めたようで、イオンシネマ新小松(石川県)は「コナンくんの動員は、北陸でもえぐい」、中央映画劇場(岩手県)は「それな。」とそれぞれ引用リツイートで反応した。

 さらには、グランドシネマサンシャイン池袋(東京都)も公式Twitterで「わかる」と同意。「イオンシネマ津南」公式Twitterはこれに「シネコン界の帝王、『わかる』のひと言の重みが違う」と返信した。

 同作品では、男女問わず人気の高いキャラクター・灰原哀が中心人物として描かれる。そのため、SNS上では「哀ちゃんを(興行収入)100億の女にさせます!」と意気込む声もあり、「イオンシネマ津南」公式Twitterは「100億円いくかどうかは、平日がカギを握っている!」と呼びかけた。

https://yorozoonews.jp/article/14891040

【映画・コナン “シネコン界の帝王”も納得のえぐい動員数】の続きを読む