吉永 小百合(よしなが さゆり、1945年(昭和20年)3月13日 - )は、日本の俳優・歌手である。本名:岡田 小百合(おかだ さゆり)。旧姓:吉永。 1960年代を代表する人気映画女優。10年間で、70本以上の映画に出演。吉田正(作曲家)の門下生として、数多くのレコードを世に送り出している。夫…
86キロバイト (9,601 語) - 2023年3月16日 (木) 04:33
山田 洋次(やまだ ようじ、1931年〈昭和6年〉9月13日 - )は、日本の映画監督、脚本家、演出家。 大阪府豊中市出身。東京大学法学部卒業。川島雄三、野村芳太郎の助監督を経て1961年に『二階の他人』でデビュー。『男はつらいよ』シリーズなど人情劇を発表し、現役でキネマ旬報ベストテンに最多入賞し…
79キロバイト (5,700 語) - 2023年3月8日 (水) 13:12
タモリさんがファンと言うのは知ってました。山田洋次監督の作品は心温まるストーリーが多いからこの映画も人情味満載の内容なのかな。

1 おっさん友の会 ★ :2023/03/16(木) 11:20:09.97ID:SmYv1eAq9
女優・吉永小百合(78)が、山田洋次監督(91)の新作「こんにちは、母さん」(9月1日公開)で
人生初の「おばあちゃん役」を演じることになった。15日、都内で行われた完成報告会見で詳細が明かされた。

 64年の女優人生、123本目となる映画での挑戦。吉永は俳優・大泉洋(49)と親子、女優・永野芽郁(23)とは
祖母と孫を演じる。90本目のメガホンとなる山田監督は「ミューズ(女神)のような吉永小百合を、僕がおばあちゃんに
していいのか。悩んだ揚げ句の果てに」本人に相談したことを明かし、吉永からは「もちろんです」と即答で快諾を得たという。

 ところが吉永は「『もちろん』と言ってしまったけれど、早まったかなぁ」と時間がたって不安に襲われたことを吐露。
「私に子供はいないけれど、私の年代の多くがおばあちゃんになっているので」とも思い直した。

 そんな中、最終的に吉永の迷いを払拭したのは永野の存在だった。会見中は「舞ちゃん、舞ちゃん」と永野の役名を連呼。
「(孫の)相手が舞ちゃんで、本当にすてきで。私は11歳でこのお仕事を始めましたが、舞ちゃんは8歳からで先輩のように
思えた」といい、「舞ちゃん(永野出演)の映画はずいぶん見てるんだけど、一緒に共演して幸せなひとときを持てた。
やって良かったと思っています」と晴れ晴れとした表情を見せた。

画像(別ソース)

(出典 www.yomiuri.co.jp)


スポーツ報知 2023年3月16日 6時0分
https://hochi.news/articles/20230315-OHT1T51211.html?page=1

【吉永小百合 初のおばあちゃん役に! 山田洋次が贈る感動作『おばあちゃん、犬とあそぼう』】の続きを読む