報道ステーション


古舘󠄁 伊知郎(ふるたち いちろう、1954年〈昭和29年〉12月7日 - )は、日本のフリーアナウンサー、司会者、YouTuber、立教大学客員教授。元テレビ朝日アナウンサー。フリー転身後はニュースキャスターも務めた。古舘󠄁プロジェクト所属。 生い立ち、教育…
102キロバイト (12,427 語) - 2023年2月21日 (火) 10:58
今だって様々なSNSも利用者次第で悪になりますね。本当に国家権力とは恐ろしい。

1 シャチ ★ :2023/02/26(日) 21:30:44.89ID:cMbxIOlT9
 フリーアナウンサーの古舘伊知郎(68)が26日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。過去を懺悔した。

 番組ではファイル共有ソフト「Winny」をめぐる著作権法違反について取り上げた。

 Winnyは元東京大学大学院情報理工学系研究科助手の金子勇氏が開発し、巨大ネット掲示板「2ちゃんねる」で無料公開された。しかし、映画や音楽、ゲームなどが違法アップロードされ、著作権侵害が社会問題化。金子氏は2004年、著作権法違反ほう助の疑いで逮捕された。

 裁判で最終的に無罪を勝ち取った金子氏だったが、確定から2年後に42歳の若さでこの世を去った。同事件を扱った映画「Winny」が、俳優・東出昌大と三浦貴大のW主演で3月10日から公開される。

 古舘は同事件は「理不尽」として、「今ながらに慚愧の念に耐えない」と自身の考えをパネルに披露。

 当時、テレビ朝日系の報道番組「報道ステーション」のMCに就任したばかりで、「キャスターとか偉そうなことを自認しておきながら、やっぱり『児童ポルノをぶんまいた悪いヤツかな』とか、『著作権をぶっ壊しに架かってんのか』とか、そういう発表されたものをそのまま思い込んでいた。今更亡くなられて本当申し訳ないったって話にならないんだけど、すごく後悔している」と猛省した。

 続けて「技術とか有用なものはちゃんと守りながら、悪いことやるヤツ、悪用するヤツはいっぱいいるんだから、そこを警察とか政治がどういうふうにデジタルをしっかり押さえて、〝NO MORE 映画泥棒〟みたいにね。悪いことやるヤツをちゃんと取り締まるとか、そこを分けてやらなかったのが大問題だった」と神妙な面持ちで振り返った。

 ただ、金子氏の弁護事務局長を務めた弁護士の壇俊光氏が著書で、報道ステーションでも金子氏の不利になるような報道をするかと思いきや、古舘が「難しいですね」と流してくれてホッとしたと明かしていたことを聞かされると、古舘は「反省撤回していいですか?」と手のひら返しして、笑いを誘っていた。

東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4574114c9b89a92577fd777b8be879094d4b94c

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森保 (もりやす はじめ、1968年〈昭和43年〉8月23日 - )は、日本の元サッカー選手(MF)、指導者(JFA 公認S級コーチ)。静岡県掛川市で生まれ、長崎県長崎市育ち。元サッカー日本代表。日本代表監督。 静岡県掛川市で生まれたが、父親が造船関係者だったため、幼少期から名古屋市、横須賀市、佐…
37キロバイト (3,643 語) - 2022年12月7日 (水) 13:48
監督としてもあと一歩のところでベスト8を逃したから悔しいでしょう。森保さんでなくてもいいけど日本人の監督ではダメなんですかね。

1 首都圏の虎 ★ :2022/12/08(木) 00:03:39.46ID:nwkP1dnY9
サッカーW杯カタール大会の決勝トーナメント1回戦で敗退した日本代表の森保一監督と吉田麻也、堂安律、久保建英ら10選手が7日、ドーハ発の航空機で成田空港に帰国した。森保監督は空港近くのホテルでの記者会見後、テレビ朝日系「報道ステーション」に生出演。大越キャスターから「もし仮に、協会から今後も代表監督を続けてくれと言われたら、引き受けますか」と聞かれると、数秒の沈黙の後、「はい、続けたいと思います」と応じた。その上で、指揮官は「今は正式な話は頂いてないので。監督業はもう少し続けていこうかなと思っています」と続けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/50cb2651d1db4da830d9c1a255084e5ab8ff247c

★1 2022/12/07(水) 22:23:27.27
前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670419407/

【森保一 続投打診あったら…「続けたいと思います」】の続きを読む


古舘󠄁 伊知郎(ふるたち いちろう、1954年12月7日 - )は、日本のフリーアナウンサー、司会者、Youtuber、立教大学客員教授。 元テレビ朝日アナウンサー。フリー転身後はニュースキャスターも務めた。古舘󠄁プロジェクト所属。 生い立ち、教育 浜野繊維工業で管理職をしていた(後に社長となった)古舘󠄁順太郎と、安也子(旧姓
94キロバイト (11,647 語) - 2022年5月30日 (月) 18:16

(出典 i.pinimg.com)


報ステを辞めた翌年の税金もそれは、それはいいお金だったんでしょうね。半分近くは持っていかれるのかな。そりゃあ金持ちが脱税したくなる理由が分かりますね。

1 muffin ★ :2022/06/30(木) 16:39:47.56
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/06/30/kiji/20220630s00041000342000c.html
2022年6月30日

 フリーアナウンサーの古舘伊知郎(67)が、29日放送のABEMA「デマ投稿を許さない」(水曜後11・30)にゲスト出演。テレビ朝日の情報番組「報道ステーション」のメインキャスター時代の月収を明かした。

 古舘は、視聴者から届いた「古舘伊知郎は月収1億円」という情報に対し「これはデマですね」ときっぱり否定。「僕は個人事務所ではないし、テレ朝から素晴らしい金額をいただいたあと、等分に分けて僕に入る。こんなに俺個人がもらえるわけがない」と主張した。

 MC坂上忍が「月5000万円くらいもらってるのでは?」と聞くと「俺の取り分で?」と驚いたが、「3000万円?」と聞かれると「3000万円くらいはもらっていたかもしれないね」と暴露。坂上が「報ステだけを考えると年間4億円くらい」と計算すると、「それくらいはもらってたかもしれないな」と打ち明けた。

 「いいお金をテレ朝からもらっていました、優雅にやっていたから俺も」と振り返ると、坂上は「もらって当然の仕事だと思います。あんな大変な番組」と理解を示していた。

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内田 篤人(うちだ あつと、1988年3月27日 - )は、 日本代表ロールモデルコーチ、元プロサッカー選手、元日本代表、タレント。現役時代のポジションは、DF(右サイドバック)。静岡県田方郡函南町出身。 日本代表では、アルベルト・ザッケローニ監督在任時に長友佑都と両翼のサイドバックを形成し、一時代を築いた。
61キロバイト (4,980 語) - 2021年9月8日 (水) 14:07



(出典 www.soccerdigestweb.com)


ある程度力がついて、活躍し始めると簡単に海外に出ていくけど、出ていかせないように国内のクラブが強くなっていかないとダメだと思います。有望な選手やファンが「こんな所にいたら潰れる」なんて思うようなリーグ自体に問題があるのではないでしょうか。

1 Egg ★ :2021/09/13(月) 12:17:33.25 ID:CAP_USER9.net

「世紀の惨敗」だった。

 9月2日、W杯アジア最終予選第1戦に臨んだ日本代表は、格下のオマーン代表に0対1で敗れた。

「番狂わせというよりは完全な力負け。1カ月の事前合宿で日本対策を徹底してきた相手に対して、決定機さえほとんど作れませんでした」(サッカーライター)

 唯一の“見せ場”は、むしろ試合後にあった。

「0ー1という結果ですが、どう感じていますか」

 キャプテンの吉田麻也(33)に対して、単刀直入にそう切り込んだのは、昨年8月に現役を引退した元日本代表の内田篤人(33)。

「今年3月からテレビ朝日の『報道ステーション』でスポーツキャスターを務める内田は、東京五輪でも同局のレポーターを担当。元選手ならではの核心を衝いた質問が好評でした。日本代表の森保一監督も『ウッチーが相手なら』と予定外の取材に応じたほどサッカー界での信頼が厚い」(同前)

 この日はプライベートで“マイブラザー”と呼ぶほど仲がいい吉田に対して厳しい口調で迫り、「負けるべくして負けた」という言葉を引き出すと、最後にこう呼びかけた。

「本来なら結果がついてきてインタビューしたいんで、次はぜひ勝ってください」

 すると吉田は、「あの……」と何か言いかけたが、結局「はい、頑張ります」とだけ応じたのである。

「いつも冷静に喋る吉田にしては珍しい瞬間でした。相手が内田だったからこそ、本音を垣間見せたのでしょう。ネット上でも〈今日のMVPはウッチー〉といった声が溢れました」(同前)

現役引退会見でのバッサリ発言

 実はサッカー界きっての“直言居士”として知られる内田。昨年の現役引退会見では、「(日本と世界の差は)広がったなと思う、正直」とバッサリ。若手の海外挑戦についても、まずは国内で実績を残すべきとして「行きたきゃ行けばいい、今すぐ。どうせすぐ帰ってくるんだろうなと思います」と切り捨てた。

「その忖度のなさが取材者としての“突破力”になっている。現役引退後は、『何でもやってみよう』というスタンスで、キャスターのほか、ユニクロのCMにも出演して話題になりました」(スポーツ紙記者)

 日本サッカー協会では若年層の強化に関わる「ロールモデルコーチ」を務める。

「自分の経験を若手に伝えたいという想いは強い。18年のクラブW杯で、当時所属していた鹿島がレアル・マドリードに1対3で敗れたとき、若手の安部裕葵(ひろき・現バルセロナB)が号泣していた。それを見て、ウッチーが『オレにはその気持ちがわかる』と涙ぐんだんです」(同前)

 ウッチーの“突破力”を、日本代表も見習ってほしい。

週刊文春 9/13(月) 11:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf7938f106e6a18be26ca8c9ab3b91fbb73c5ac3

写真

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
?w=426&h=640&q=90&exp=10800&pri=l


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