暴太郎戦隊ドンブラザーズ


スーパー戦隊シリーズ > 暴太郎戦隊ドンブラザーズ暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(あばたろうせんたいドンブラザーズ)は、2022年3月6日より、テレビ朝日系列で毎週日曜9:30 - 10:00(JST)に放送されている、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
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(出典 storage.mantan-web.jp)


子供も年長になってから、仮面ライダーも戦隊シリーズも見なくなってしまいました。それよりもゲームに夢中で、『CALL OF DUTY』にハマってます。だから、大人の方が卒業できずに、宙ぶらりんのままです。

1 愛の戦士 ★ :2022/03/14(月) 11:19:25.19

NEWSポストセブン 3/13(日) 7:15

 スーパー戦隊シリーズの最新作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系、毎週日曜朝9時30分~)が、様々な角度から反響を呼んでいる。2月9日に行われた制作発表会見では、主人公・ドンモモタロウ=桃井タロウ役を演じる俳優の樋口幸平が、製作陣が「革新的な作品を目指す」と意気込みを見せていることも明かした。番組プロデューサーに話を聞くと、同作ははっきりと「スーパー戦隊ものの枠を打破する」という目的をもって制作されたことがわかった。

『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は、昔話の桃太郎をモチーフにした、シリーズ46作目となる作品。ドンモモタロウのほか、“お供”のサルブラザー(別府由来)、イヌブラザー(柊太朗)、キジブラザー(鈴木浩文)、さらにオニシスター(志田こはく)の5人がヒーローとなって、悪と戦う物語だ。

 スーパー戦隊シリーズといえば「○○ジャー」というタイトルが定番。しかし今作では2012~2013年に放送された『特命戦隊ゴーバスターズ』(テレビ朝日系)以来10年ぶりに“ジャーなし”のタイトルとなっている。その理由について伺ったところ、番組プロデューサーの白倉伸一郎氏は“あるジレンマ”を明かした。

「スーパー戦隊シリーズは今作で46作目。非常に長く支持をいただいていて、もはや国民的作品と言っていいと思うんですね。しかし一方で、長く愛され続けているからこそ、パロディ作品も多い。ご当地ヒーローや企業のキャラクター等々、『○○レンジャー』と呼称するものが世の中に溢れかえっているんです。

 その結果、本家本元であるはずの我々のスーパー戦隊シリーズも、世の中に数多ある『○○レンジャー』の一つに見えてしまう。こうした状況をなんとか打破したいと思いました。もちろん内容においてパロディ作品よりも圧倒的にクオリティが高いものを目指すという前提はありますが、ネーミング自体もそろそろ考え直さなければ先に進めないなと」(番組プロデューサー・白倉伸一郎氏、以下同)

 そんな『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』がモチーフとしているのは“桃太郎”。これまでのスーパー戦隊シリーズでは、恐竜や忍者、魔法など同時代の流行を取り入れることで注目を集めることもあった。

 今作では桃太郎の“鬼退治”から、大ヒット作品『鬼滅の刃』の影響を見る向きもある。しかし番組プロデューサーの白倉氏によれば「全く考えていなかった」そうで、「後から気づいて、むしろ被らないように一生懸命気を配って作りました」とのことだ。

敵役は「主人公と目的は同じなのに正義がすれ違う」
 ではなぜ桃太郎をモチーフとしたのだろうか。

「桃太郎といえば、いわゆるパーティを組んで行動する物語で、しかも子供から大人まで誰もが知っている。その親しみやすさが一つの理由でした。

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/fc83f8320f350536099361d7044de0348f2c9453&preview=auto
第2話より (c)テレビ朝日・東映AG・東映
https://i.imgur.com/Fw3ES18.jpg


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スーパー戦隊シリーズ > 暴太郎戦隊ドンブラザーズ暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(あばたろうせんたいドンブラザーズ)は、2022年3月6日より、テレビ朝日系列で毎週日曜9:30 - 10:00(JST)から放送される、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
15キロバイト (1,373 語) - 2022年2月10日 (木) 01:17



(出典 img.cinematoday.jp)


アメリカで、トランスジェンダー女性の選手が、その競技で優勝したという記事を見ました。こういうことが普通になったら、体格は男性なんだから、普通の女性は完全に不利だと思うけどな。ポリコレの考え方は正しいけど、世の中が良い方へ向かうとは限らないね。

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/02/09(水) 12:24:02.79

2022年02月09日

スーパー戦隊シリーズの46作目「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」のキャスト 1 / 1

(出典 storage.mantan-web.jp)


 スーパー戦隊シリーズの46作目「暴太郎(あばたろう)戦隊ドンブラザーズ」(テレビ朝日系)の制作発表会見が2月9日、東映の公式YouTubeチャンネル「東映特撮YouTube Official」ほかで配信され、キャストが発表された。
俳優の樋口幸平さんがドンモモタロウ(レッド)/桃井タロウ役として出演するほか、俳優の鈴木浩文さんがキジブラザー(ピンク)/雉野つよしを演じる。男性キャストがピンクの戦士を演じるのは、1975年にスタートしたスーパー戦隊シリーズの歴史で初めて。
 ドンモモタロウ(レッド)/桃井タロウ役の樋口さんは2000年11月30日生まれの21歳。2020年にデビューし、恋愛リアリティーショー「恋とオオカミには騙(だま)されない」(ABEMA、2021年)などに出演してきた。
キジブラザー(ピンク)/雉野つよし役の鈴木さんは1988年11月3日生まれの33歳で、TikTokのドラマ制作チーム「ごっこ倶楽部」のメンバーとして活躍している。
 志田こはくさんがオニシスター(イエロー)/鬼頭はるかを演じる。志田さんは2004年5月25日生まれの17歳。
1998年11月24日生まれの23歳の別府由来さんがサルブラザー(ブルー)/猿原真一、2000年10月27日生まれの21歳の柊太郎(とうたろう)さんがイヌブラザー(*)/犬塚翼をそれぞれ演じることも発表された。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mantan-web.jp/article/20220209dog00m200014000c.html


【暴太郎戦隊ドンブラザーズ キャスト発表 史上初!男性キャストがピンクの戦士】の続きを読む


スーパー戦隊シリーズスーパーせんたいシリーズ)は、日本の特撮テレビドラマシリーズ。ウルトラシリーズ・仮面ライダーシリーズとともに、およそ46年にわたって放映されている長寿シリーズである。数名がチームを組み色分けされたマスクとスーツで武装したヒーローに変身し、主に赤色のヒーローを中心として怪人と戦
228キロバイト (24,259 語) - 2021年12月22日 (水) 16:21



(出典 d3vjgmbflpysnn.cloudfront.net)


アバタロウ?ドン?ネーミングも面白いです。そのうち多分しっくりくるようになるんですよね。子供が素直に受け入れてるのを見ると…受け入れてくれるよね?

1 征夷大将軍 ★ :2021/12/22(水) 06:50:14.51

 来年3月6日にスタートする新たなスーパー戦隊が22日に『暴太郎戦隊ドンブラザーズ(あばたろうせんたい ドンブラザーズ)』に決定したことが発表された。番組ロゴや、おでこに桃があしらわれた新レッドのビジュアルが示唆する通り、本作のモチーフとなるのは、昔話『桃太郎』。新たなヒーロー・ドンモモタロウ(レッド)が、桃太郎同様に“お供”と一緒に強大な敵に立ち向かっていく姿を描く。

 現在放送中の『機界戦隊ゼンカイジャー』のように、“ジャー”がつかない作品は『特命戦隊ゴーバスターズ』(2012~2013年)以来10年ぶりとなり、革新的な作品を目指す意気込みの表れとなっているという。

 本作のヒーロー・ドンモモタロウ(レッド)は、織田信長をほうふつさせる勢いのあるキャラクター。生まれてすぐ、桃の形のカプセルに乗せられて飛来した、という過去をもっている。そんなドンモモタロウと共に敵に立ち向かうのは、サルブラザー(ブルー)、イヌブラザー(*)、キジブラザー(ピンク)といった桃太郎のお供“猿、犬、雉”をイメージしたメンバー。さらに、鬼をイメージしたオニシスター(イエロー)の姿も。5人がどんな関係になっていくのか、続報に注目だ。

 『ドンブラザーズ』の最大の特長といえるのは、5人5様の個性的な体形。頭に“ちょんまげ”を結ったドンモモタロウを筆頭に、“ツノ”が生えたオニシスター、筋骨隆々で“マッチョ”なサルブラザーと、見た目のインパクトも絶大。さらに、イヌブラザーが全長100センチの“3頭身”キャラなのに対し、キジブラザーは全長22センチとひときわ“長身”なスタイル。5人が勢ぞろいすると、スーパー戦隊シリーズ史上、類をみないデコボコシルエットになるのも注目ポイントとなる。

 さらに、来年1月9日放送の『機界戦隊ゼンカイジャー』(第42カイ)に、ドンモモタロウがサプライズで先行登場することも決定。ドンモモタロウは一体どんなキャラクターなのか、ゼンカイザーたちとどんなやり取りを繰り広げるのか。

 ドンモモタロウらがヒーローになる変身銃「ドンブラスター」は、「ゼンカイジャー」に登場する「センタイギア」も読み込めるという。それだけでなく、ドンモモタロウが駆るスーパーバイク・エンヤライドンは、「ゼンカイジャー」のゼンカイジュランと合体して巨大ロボに? 世界観設定をリセットしてきたスーパー戦隊シリーズだが、かつて『電子戦隊デンジマン』(1980年~1981年)から『太陽戦隊サンバルカン』(1981年~1982年)で、人気敵キャラ・へドリアン女王が連投した例も。約40年ぶりに、今度はヒーローサイドで同じ現象ことが起きるのか。『ゼンカイジャー』で、謎の一端もあきらかになるかもしれない。

 そんな『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』制作発表会見は、2月上旬に開催予定。気になるキャスト陣や、謎のベールに包まれた「ドンブラザーズ」の全ぼうが明らかになる。

【写真】どんなキャラに? 特徴的な見た目が目を引く『ドンブラザーズ』
https://www.oricon.co.jp/news/2218581/photo/1/
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オリコン2021-12-22 05:00
https://www.oricon.co.jp/news/2218581/full/


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