東出昌大


東出 昌大(ひがしで まさひろ、1988年〈昭和63年〉2月1日 - )は、日本の俳優、ファッションモデル。 高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。高校卒業後は大学進学するも中退し、宝飾デザイナーを目指し、ジュエリーの専門学校に進む。…
49キロバイト (6,425 語) - 2023年3月8日 (水) 02:12
元棋士で養育費払いたくないから棋士も辞めて収入ゼロにした人いませんでしたっけ?そんな感じなのかなあ。

1 爆笑ゴリラ ★ :2023/03/08(水) 10:16:40.65ID:+kLgAABa9
3/8(水) 9:45配信
デイリースポーツ

 俳優の東出昌大が8日、フジテレビ系「めざまし8」で、ほぼ自給自足という驚きの生活を告白した。

 番組では、東出の現在の暮らしに密着。山の中での暮らしで、猟銃を手に、鹿を狙うなど猟師としての顔も見せた。

 東出は約1年前に山での生活を開始。都会を離れたのは「記者さんに追い回されるのはあった」と振り返り「スーパーでも飲食店でも、あの人記者なのでは?と疑心暗鬼になった」という日々。そんな東出が狩猟に行った際に車がパンク。その時に声をかけてくれた男性に誘われ「ぼくが転がり込んだんです」。

 無償で家と土地を借り、山での生活が始まった。「東京だと人の目を気にして、役者であるとか芸能人と言われる人だという認識でこっちの人は僕の事を見てないので、普通にしていられる」と山生活のメリットを語った。

 そんな東出のリビングスペースは衝撃のブルーシートにトタン屋根。家の軒下を家主の許可を貰ってブルーシートで囲っている。家に電気は通っているが、暖房器具はなし。ガスも通っておらず、たき火で暖を取っている。

 生活費は「月に2万円とか、2万5000円。水道代もガス代もかからないから」といい、畑で野菜を作り、自分で仕留めた鹿や猪の肉で生活。肉は「1年以上買ってない」とも語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/18ea1ac3e75bcb198711c34707fde5167f815576

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東出 昌大(ひがしで まさひろ、1988年〈昭和63年〉2月1日 - )は、日本の俳優、ファッションモデル。 高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。高校卒業後は大学進学するも中退し、宝飾デザイナーを目指し、ジュエリーの専門学校に進む。…
49キロバイト (6,392 語) - 2023年2月23日 (木) 23:56
同じようなことをしても業界で実績がある人はお咎めなし。なんともやるせないです。でもこれが現実なんですね。何があってもブレることなく自分の道を進むしかないと思います。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/02/24(金) 11:28:01.09ID:jzfEOzui9
2/23(木) 20:00配信 産経新聞

【Crossing-クロッシング-】

関東地方の山間部。待ち合わせたひなびた駅のロータリーに、泥やへこみが目立つ自家用車で迎えに来てくれた。人目をはばかることなく、ごく自然に。

俳優の東出昌大(ひがしでまさひろ)さん(35)は今、狩猟をしながら山中の一軒家で半自給自足の生活を送っている。

■家族、キャリア…全てを失った

「寄るところがあるんですが、大丈夫ですか」。主演映画のロケ地だった広島の土産を、普段世話になっている地元の人たちに配って回る。お返しにと、新鮮な卵を持たされた。

独り身の山暮らしといっても隠遁(いんとん)の趣はなく、土地の人とのかかわりは深く濃い。ふもとのスーパーで薬味にする長ネギとショウガを買い、山に上がる。自らさばいたシカ肉の刺し身としゃぶしゃぶを振る舞ってくれた。

「文春砲」と呼ばれた週刊文春のスクープの中でも指折りの不倫報道。だれもがうらやんだ有名俳優同士の夫婦関係は破綻し、2年半前に離婚した。家族、キャリア、信用…。全てを失い、負債だけが残った。

「ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる。ずっと考えていました。考えてハッとし、また足元が抜けたような喪失感に襲われて」

身から出たさび。反省が足りない。まだ身の程を分かっていない-。交流サイト(SNS)が強烈なアンチの立場から、もう一人の「東出」を造形し、加工する。「耐えたくない、もうしんどいなあって場面も、もちろんありましたね」

それがもう3年。肥大化したネット上の「東出」を今は遠い存在を見るようにただ黙って眺めている。

この場所に来て、「命」に思いを巡らすことが多くなった。一人銃を担ぎ山に入る自分、生息域で草を食(は)む獣。その運命が交錯するまで双方が歩んできた道。

「じゃあ、お風呂行きましょうか」。あるべき自分を考えない。同時に、あるべきものとして見られる俳優でしか生きられない。地元温泉の湯煙の中で、つかの間、沈思黙考する。

■ガスなし6畳の生活 山は青二才の「でっくん」を受け入れた

役者の「顔」とは何だろう。自分であって自分ではない。言葉で繕わず、自然体でいるとは何だろう-。東出さんは関東地方の山で暮らす。駆け出しの頃からのあこがれだった狩猟免許を取得、銃を手に森に分け入り、一人獣(けもの)と相まみえる。俳優の仕事があるときは山を下りる。あの騒動から3年。一人の時間だけはたっぷりとあった。逃げてきたわけでも、開き直ってもいない。静寂に身を浸し、今も考え続けている。

「おーい、これ頼むわ」

明け方、軽トラックで先輩猟師が獲物を持ってやってくる。このあたりは兼業農家が多く、柿やブドウなど農産物の収穫時期と重なると、獲物をさばく時間がない。害獣駆除が目的で、肉を食べない人も多い。

「猟師のおっちゃんたちの間では、東出のところに持っていけば『食うみたいだぞ』って」。自ら解体し、冷凍庫に保存する。

1年ほど前から山間の古い一軒家で暮らす。狩猟の下見でこの地を訪れ、家主の男性と親しくなった。空き家だったため、厚意で住まわせてもらっている。6畳一間が生活スペース。電気こそ通っているが、ガスはない。山から流れる水を引く。炊事場とかまど、食事のスペースは軒先にある。

「でっくん、撮影から戻ってきたの」

土地の人や猟師仲間には「でっくん」と呼ばれている。朝な夕なに訪ねてきては、世話を焼いてくれる。タケノコをゆがくにはどれくらい米ぬかを入れるか、キノコの食べられる、食べられないの見分け方。「東京から来た青二才に教えてやろうと、みんな面白がってくれるんです」

風呂はないので、車でふもとの温泉へ行く。ほとんどが年配の常連客。東出さんを俳優だと知る人は少ない。「あんたにいい人がいる」。見合い話を持ちかけられることもある。

■うらやむ存在から一転

妻が好きなのか、共演者が好きなのか-。「どちらですか」。芸能リポーターの詰問に顔が硬直した。

「申し訳ございませんが…」

明言を避けたことが、さらに批判を呼んだ。令和2年1月の週刊文春。人気絶頂だった東出さんの、過去の共演者との3年にわたる不倫関係をすっぱ抜いた。人気俳優だった妻は当時、育児に追われていた。「人でなし」。広くシェアされたそれまでのイメージを裏切ったとき、世間の怒りはすさまじかった。

続きはソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/49f566b50acd754410669a25921dc131ca0e1a66

【東出昌大 騒動から3年 今も考え続ける生きる理由】の続きを読む


東出 昌大(ひがしで まさひろ 1988年〈昭和63年〉2月1日 - )は、日本の俳優、ファッションモデル。 高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。高校卒業後は大学進学するも中退し、宝飾デザイナーを目指し、ジュエリーの専門学校に進む。…
49キロバイト (6,391 語) - 2023年1月23日 (月) 13:04
イメージだって役者にとっては大事な戦略です。そういうのも分かってて自ら棒に振ったんだしかわいそうっていう感想はよく分かりません。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/01/23(月) 09:44:41.22ID:qSQhEuYn9
2023年1月23日 05:15

 俳優の東出昌大(34)の不倫報道から23日で3年がたつ。この間、東出は地上波の連続ドラマに出演できていない。本来であれば主演で、今年4月期放送が内定しているテレビ朝日系「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」の続編も〝降板〟。他キャストが穴を埋めるという。

 東出が女優の唐田えりか(25)との不倫を報じられたのは、2020年1月23日発売の「週刊文春」だった。当時は女優の杏(36)とともに3児を育てるパパ。不倫報道でイメージが悪化し、出演CMは相次いで終了した。

 同年8月に杏との離婚を発表。独身に戻った後、交際している一般女性を撮影現場に同伴したなどと21年10月発売の文春で報じられる。これが当時の所属事務所ユマニテの怒りを買い、22年2月に契約解消された。

 東出が検察官役、俳優の桐谷健太が警察官役でダブル主演した20年1月期のテレビ朝日系「ケイジとケンジ」後、連ドラには一本も出演できていない。

 同作の続編は今年4月期木曜午後9時枠で内定。桐谷や検察事務官役の女優の比嘉愛未らは当然続投だが、東出は〝降板〟させられたという。テレ朝関係者によると、続編の仮タイトルは「ケイジとケンジ、時々ハンジ」。

「東出さんに代わる検察官役の俳優と『ハンジ』=判事、つまり裁判官役の俳優を主要キャストに迎え入れます。東出さんの〝色〟を薄めて制作するわけです」(同)

 テレ朝は「相棒」シリーズ、「特捜9」シリーズを手がけて刑事ドラマに力を入れる。「ケイジとケンジ」も早くから続編が確実視されたが、東出は早々にキャストから外されたという。

「東出さんは不倫騒動や恋人同伴といった女性問題のイメージがいまだに残ります。そうなると、『ケイジとケンジ』の続編に出演しても視聴者はそのイメージで見てしまう。スポンサーからの心証も芳しくない。だから、局としては是が非でも起用しようとはならなかったようです」(同)

 とはいえ、不倫は罪ではない。

「3年たった今も連ドラから干されているのは、気の毒といえば気の毒。映画と舞台で活動していくしかない状態です」(映画関係者)

 不倫騒動後も映画の主演作は「Winny」(今年3月公開)を含め、4本を数える。

 一方、「ケイジとケンジ」でダブル主演した桐谷は1月期のカンテレの連ドラ「インフォーマ」(木曜深夜0時25分)で連ドラの単独初主演をゲットした。

 東出は都会の喧騒を離れ、関東近郊の山中の小屋で生活中。連ドラにはもう、未練がないかもしれない。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/251788?page=1

【東出昌大 『ケイジとケンジ』続編決定も降板 いまだ連ドラ出演できず】の続きを読む


東出 昌大(ひがしで まさひろ、1988年〈昭和63年〉2月1日 -)は、日本の俳優、ファッションモデル、猟師。 埼玉県出身。ギグマネジメントジャパン、ユマニテを経て、現在はフリー。 高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。高校卒業後は大学進学するも中退…
48キロバイト (6,408 語) - 2022年12月22日 (木) 04:10
ソフトウェア開発のパイオニアと言われた方でした。こういう骨太な社会派の映画は大好きです。見たい!

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2022/12/22(木) 11:19:51.31ID:bMDoStmy9
2022年12月22日 8時00分

 ファイル共有ソフト「Winny」の開発者・金子勇さんの実話を東出昌大と三浦貴大のダブル主演で映画化する『Winny』の公開日が2023年3月10日に決定し、初映像となる特報で、金子さんを演じる東出が役づくりのために18キロ増量した姿が公開された。併せて、吉岡秀隆、渡辺いっけい、吉田羊、吹越満ら12名の追加キャストも発表された。

 本作は、開発者の未来と権利を守るために、権力やメディアと戦った男たちの真実を基にした物語。東出が簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発したプログラマーの金子さんを、三浦が著作権法違反幇助の容疑をかけられた金子さんの不当逮捕を主張する弁護士・壇俊光さんを演じる。監督・脚本を、自主映画『Noise』(2019)が海外映画祭で高い評価を受け、今年8月に公開された『ぜんぶ、ボクのせい』で商業映画デビューを果たした松本優作が務めた。

 特報は、Winnyを開発した罪で逮捕・勾留された金子(東出)が、壇弁護士に「戦うしか無いですよ」と鼓舞されるシーンから始まる。Winnyが世を騒がせる中、逮捕状を突き付けられ、法廷に立つ金子の姿も。一方、金子の不当逮捕を主張する弁護士・壇(三浦)は「警察は、国民にこの逮捕・勾留は正しかったと胸を張って言えますか? と聞いているんです」と声を荒げる。

 新たに公開されたポスタービジュアルは、「不当逮捕から無罪を勝ち取った7年の道のり」というコピーとともに、逮捕・起訴された金子と、彼を弁護する弁護団が裁判所に向かう様子が切り取られている。

 さらに、東出と三浦を取り巻く12名のキャストも発表。警察内部の腐敗を暴く仙波敏郎に吉岡秀隆、金子逮捕の陣頭指揮をとる北村文哉に渡辺いっけい、金子の心の支えとなっていた姉に吉田羊、壇弁護士らに共鳴し彼らを助ける敏腕弁護士・秋田真志に吹越満。皆川猿時、和田正人、木竜麻生、渋川清彦、池田大、金子大地、阿部進之介、田村泰二郎が名を連ねる。

続きはソースをご覧ください
https://www.cinematoday.jp/news/N0134302

(出典 img.cinematoday.jp)

【東出昌大 役作りで18キロ増量 『Winny』初映像公開 吉岡秀隆らキャスト発表】の続きを読む

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https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1445/998/amp.index.html
東出 昌大(ひがしで まさひろ、1988年〈昭和63年〉2月1日 -)は、日本の俳優、ファッションモデル、猟師。 埼玉県出身。ギグマネジメントジャパン、ユマニテを経て、現在はフリー。 高校時代に第19回メンズノンノ専属モデルオーディションでグランプリを獲得しデビュー。高校卒業後は大学進学するも中退…
47キロバイト (6,356 語) - 2022年10月1日 (土) 20:39
そんな事件ありましたね。Winnyを使わないように政治家がテレビで注意喚起していたのを覚えています。すごい騒がれてましたね。

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/10/07(金) 20:49:02.16ID:CAP_USER9
2022年10月07日

映画「Winny」ティザービジュアル (C)2023 映画「Winny」製作委員会 1 / 1

(出典 storage.mantan-web.jp)


 俳優の東出昌大さんと三浦貴大さんが、2023年3月に公開される映画「Winny」(松本優作監督)でダブル主演を務めることが10月7日、明らかになった。故・金子勇さんが開発したファイル共有ソフト「Winny」をめぐる事件を題材にした作品で、東出さんは主人公の金子、三浦さんは金子の弁護士・壇俊光を演じる。
 併せて、ティザービジュアルも発表された。開発者としてひたむきにパソコンと向き合う金子の後ろ姿が写し出されている。
 役作りのため体重を18キロ増量し、弁護士と模擬裁判も行った東出さんは「無謀にも金子勇さんになろうと役作りの準備をするにあたり、壇先生やご家族の皆様、多くの弁護士の先生方に多大なるご協力を頂きました。金子勇の生きた証しを、劇場でご覧いただけましたら幸いです」とコメント。
 一方、三浦さんは「実際の出来事を物語として演じるというのは大変難しいことです。壇さんの思いを大切にしながら、ある意味、役者として客観性を保つことも大切にし、法廷のシーンなどは壇さんにお話を聞きつつ、できる限りリアルなものにしていきました」と語る。

https://mantan-web.jp/article/20221006dog00m200062000c.html

【東出昌大・三浦貴大 “Winny事件”が題材の映画にW主演 役のため体重18キロ増量】の続きを読む

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