横浜流星


1月上旬(予定) 【ドラマ・大河ドラマ】NHK大河ドラマ第64作として、江戸時代の出版人である屋重三郎の生涯を描く『べらぼう蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)〜』(脚本:森下佳子)を放送開始予定(NHK総合・NHK BS・NHK BSプレミアム4K)主役の重三郎役を横浜流星が務める。…
23キロバイト (1,605 語) - 2023年4月27日 (木) 07:10
大河は歴史が大きく動く時代をダイナミックに描くという醍醐味があると思うけどそういう先入観をぶち壊すような演出、脚本に期待したいです。

1 ネギうどん ★ :2023/04/30(日) 10:09:57.62ID:WX8QhNHD9
 NHKは27日、2025年に放送される大河ドラマ第64作「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)〜」に俳優の横浜流星(26)が主演すると発表した。横浜はNHKドラマ初出演。脚本は17年の大河「おんな城主 直虎」の森下佳子氏が担当し、江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や東洲斎写楽を世に出したことで知られる“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の生涯を描く。
 森下氏の大河脚本は8年ぶり2回目。連続テレビ小説「ごちそうさん」、TBS「JIN―仁―」「義母と娘のブルース」「天国と地獄〜サイコな2人〜」、今年放送されて反響を呼んだNHKドラマ10「大奥」などを手掛けた。

 森下氏は企画を耳にした当初の心境を「(チーフ・プロデューサーは)どうかしてるんじゃないかと思った。2時間じゃなくて50時間もかけてやると言う。合戦もない、もちろん天下もとらないし非業の死を遂げるわけでもない、畳の上で脚気で*本屋のおっちゃんの人生を。『何やるねん』……きっと、のっけはそういう印象を持たれるんだろうなぁと覚悟している。だって、私もそう思ったから」と率直に明*。

 「でも、今の私はこの時代に夢中だ」とし「『戦』がなくなった時代だからこそ、いかに生きるかどう生きるか、己の価値、地位、富の有無、誇りのありどころ、そんなものが新たな『戦』としておもむろに頭をもたげだした。それがつた重の生きた時代だ。そのうねりの只中で、波を読み、波に乗り、あまつさえ作り出し、そして呑まれた、つた重。その彼が溺れもがく中で最後に世に放ったのが『写楽画』と言う謎の産物なのだ。そこには一体どんな思い、どんな意味があったのか……。きっと明確な答えは存在しない。現実の所業であるかぎり、理由は一つなんてことも考えにくいだろう。でも、だからこそ、興味は尽きるところがない。つまり夢中だ」と執筆に向き合っている。

 ▼脚本・森下佳子氏のコメント

 「つた重って知ってます?」と制作統括の藤並(英樹チーフ・プロデューサー)さんからお電話をいただいたのは昨年のこと。

 むかーしにミッドタウンで展覧会やってたあの人かなぁ、確かキャッチは『江戸のぴあを作った男』だったっけ。私も情報誌の編集をしてたので、興味をひかれて覗きに行ったことを思い出した。その時は「映画にする人いそうだな。面白いおっちゃんだし、吉原なら画面華やかだし」と思って帰ったのでした。

 だから、今回のこの企画を聞いて、藤並さんはどうかしてるんじゃないかと思った。2時間じゃなくて50時間もかけてやると言う。合戦もない、もちろん天下もとらないし非業の死を遂げるわけでもない、畳の上で脚気で*本屋のおっちゃんの人生を。「何やるねん」……きっと、のっけはそういう印象を持たれるんだろうなぁと覚悟している。だって、私もそう思ったから。

 でも、今の私はこの時代に夢中だ。つた重の作り出した黄表紙や洒落本の面白いこと、錦絵の素晴らしいことはもとより、その作者たちもそれぞれ極めて個性的。でも、作品や逸話にほの見える心中には物書きの端くれとして、どうしたって共感してしまう。周辺も面白い。光と闇を抱え込む吉原の文化・役者の世界、跋扈する伝説の泥棒、五千石心中、そして報われぬ天才・源内。その大きな背景には近づいてくる異国がある。成り上がり田沼意次とサラブレッド松平定信、怪物一橋治済がうごめくきな臭い政治の世界がある。そこに群がる有象無象や悪党たち。天災、思惑、野望、罠、暗殺、暴動、転覆!

 「戦」がなくなった時代だからこそ、いかに生きるかどう生きるか、己の価値、地位、富の有無、誇りのありどころ、そんなものが新たな「戦」としておもむろに頭をもたげだした。それがつた重の生きた時代だ。そのうねりの只中で、波を読み、波に乗り、あまつさえ作り出し、そして呑まれた、つた重。その彼が溺れもがく中で最後に世に放ったのが「写楽画」と言う謎の産物なのだ。そこには一体どんな思い、どんな意味があったのか……。きっと明確な答えは存在しない。現実の所業であるかぎり、理由は一つなんてことも考えにくいだろう。でも、だからこそ、興味は尽きるところがない。つまり夢中だ。

 というわけで、今の私は自分が夢中になったように皆さんにも夢中になってもらえると嬉しいなと思っています。要はそんなドラマを目指せばいいんだなと考えています。問題は、私にそれができるかどうかだってことも自覚しております。

 至らぬところも多いかと存じますが、私なりに力を尽くしますので、皆様には、何卒お引き立てのほど、よろしくお願い申し上げる次第にございます。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/27/kiji/20230427s00041000390000c.html

【25年大河・べらぼう 脚本・森下佳子が語る当初の心境 「50時間も…何やるねん」】の続きを読む


2012年1月、『仮面ライダーフォーゼ』にてテレビドラマ初出演。吉沢亮演じる朔田流星 / 仮面ライダーメテオの親友役を好演した。 2012年10月、横浜流星オフィシャルブログ「shooting star」を開設。 2013年4月、『リアル鬼ごっこ THE…
144キロバイト (17,283 語) - 2023年4月27日 (木) 11:46
今回も次のもあまり見る気が起こらないので横浜流星さんに期待してます。それにしても大河と朝ドラは受信料を使い切るための無駄な公共工事みたいに感じます。

1 ひかり ★ :2023/04/27(木) 15:45:09.16ID:l8vqfDK69
 NHKは27日、2025年に放送予定の大河ドラマ(第64作)が『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』に決まったと発表した。主演は俳優の横浜流星(26)が務め、脚本は森下佳子氏が担当。江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎を世に出したことで知られる蔦屋重三郎の生涯を描く。

 親なし、金なし、画才なし…ないないづくしの“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快楽児・蔦屋重三郎。天下泰平、文化隆盛の江戸時代中期。喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝を見出し、日本史史上最大の謎の一つ“東洲斎写楽”を世に送り出す。

・過去10年の大河ドラマタイトルと主演
2012年『平清盛』松山ケンイチ
2013年『八重の桜』綾瀬はるか
2014年『軍師官兵衛』岡田准一
2015年『花燃ゆ』井上真央
2016年『真田丸』堺雅人
2017年『おんな城主直虎』柴咲コウ
2018年『西郷どん』鈴木亮平
2019年『いだてん~東京オリムピック噺~』中村勘九郎&阿部サダヲ
2020年『麒麟がくる』長谷川博己
2021年『青天を衝け』吉沢亮
2022年『鎌倉殿の13人』小栗旬

・放送中の大河ドラマ
2023年『どうする家康』松本潤

・来年放送の大河ドラマ
2024年『光る君へ』吉高由里子

オリコン

https://news.yahoo.co.jp/articles/0afd722dc5fcac4800661d47b9d6b15782a85a67

【横浜流星 2025年の大河主演に決定! ”江戸時代のメディア王”を演じる】の続きを読む


2012年1月、『仮面ライダーフォーゼ』にてテレビドラマ初出演。吉沢亮演じる朔田流星/仮面ライダーメテオの親友役を好演した。 2012年10月、横浜流星オフィシャルブログ「shooting star」開設。 2013年4月、『リアル鬼ごっこ THE…
126キロバイト (17,079 語) - 2022年9月19日 (月) 07:21

(出典 encount.press)


無頓着なんですね。それとも狙ってるとか?でも、何を持とうが様になるイケメンに持ってもらえるなら“コンビニ袋冥利”につきますね。

1 フォーエバー ★ :2022/09/28(水) 07:45:22.45ID:CAP_USER9
9/27(火) 18:16配信

ENCOUNT
映画「線は、僕を描く」完成報告会に参加
イベントに登場した三浦友和(左)と横浜流星【写真:ENCOUNT編集部】

 映画「線は、僕を描く」(10月21日公開)の完成報告会が27日、都内で行われ、主演の横浜流星をはじめ、清原果耶、細田佳央太、江口洋介、三浦友和、小泉徳宏監督が参加した。

【写真】清原果耶は黒のシックなドレスで笑顔…映画「線は、僕を描く」のイベントの様子

 原作は砥上裕將氏による同名小説。とあるきっかけで水墨画と出会い、その世界に魅了されていく大学生の青山霜介(そうすけ)の姿を描く。

 水墨画の巨匠・篠田湖山役を演じた三浦は、霜介役は横浜だと聞いたときに「え、ちょっと違うかなと正直思った。都会的すぎるのと、2枚目すぎる。それとナルシズムを楽しんでいる印象があった」と素直に告白すると、会場がざわついた。司会者から「とてつもない偏見ですね」とツッコまれると、三浦は「会う前ですよ? 本人に会ってからとてつもない偏見だったと気付いた」と釈明。

 また三浦は、横浜が現場に「コンビニの小さな袋をブラブラさせて来る」とも明かし、「その中に台本やケータイが入っていて。毎日それで来るので『バッグないの?』って聞いた。その様子を見て『霜介だな』って。すばらしい俳優であり、男であると思った」と偏見を訂正し、謝罪。横浜は「その偏見を覆せてよかったです」と安堵した。

 一方、横浜は三浦に対して「江口さんが太陽なら、三浦さんは月のような存在。現場を包みこんでくるような、優しく見守ってくれる懐の深い方だった。“湖山先生が目の前にいる”という感覚でしたね」と大先輩との共演を回想した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa522d468ff0d3726784c1f978b03adf83d3019c

https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3LRedQ70WcqCaTQEsh3EEGALakD1MUp0w1uvjXQ-K_rq2awJisw_hyURcqqxm4xw5jWZbvCU7A_z1b3xYm_uquzI7DUhHPRp724uhrEcKS83_m-wZJgJ7_uGHcJTiXBfC

【横浜流星 ギャップに驚き 現場にはコンビニ袋で来る 三浦友和が暴露】の続きを読む

このページのトップヘ