水曜どうでしょう


水曜どうでしょう』(すいようどうでしょう、How do you like wednesday?)は、北海道テレビ(HTB)制作のバラエティ深夜番組。通称は「どうでしょう」・「水どう」・「どうリタ(どうでしょうリターンズ)」・「どうクラ(水曜どうでしょうClassic)」など。シンボルキャラクターは福助人形。…
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(出典 av.watch.impress.co.jp)


やる気満々のミスターやディレクターたちと、大泉さんが愚痴りながら目標達成していく過程が面白すぎました。同じようにはできなくても楽しみです。

1 muffin ★ :2022/09/25(日) 20:30:40.01 ID:CAP_USER9.net
https://www.oricon.co.jp/news/2250659/full/
2022-09-25 19:38

HTBの人気バラエティ番組『水曜どうでしょう』のレギュラー放送終了してから満20年を記念した緊急生配信が25日、番組公式YouTubeチャンネルで行われ、新作ロケに出たことが発表された。この決定を受けSNS上では「楽しみ!」「マジか!」など歓喜のコメントであふれている。なお、放送時期は未定で、来年春以降か、早まる可能性もあるという。

生配信は、「涙のラストランから20年…どうでしょう軍団緊急集結!」と題して実施された。出演者の大泉洋は東京から、ミスターこと鈴井貴之は北海道・赤平から、藤村忠寿・嬉野雅道両ディレクターは、4年ぶりとなる「水曜どうでしょうキャラバン2022」の開催地、茨城県鉾田市の鹿島灘海浜公園から、それぞれリモートで集結。

大泉は登場するなり、「BSで『鎌倉殿の13人』が放送になっているんじゃないですか? 裏かぶりしているんじゃない? (自分の)出番は終わっているからいいのか」「ひとつも集結できてない」などとツッコミ。

20年前、レギュラー放送最後のロケとなった「原付ベトナム縦断1800キロ」の思い出話に花を咲かせ、大泉は「(当時)29歳。20代は『水曜どうでしょう』で爆笑のうちに過ぎ去った」「(ベトナムロケは)手ごたえしかなかった。カブの群れを見て武者震い。面白くなる予感しかなかった」「今日が最後だと思うと朝から泣いていた」などと振り返った。

やがて、鈴井が「僕たち、つい2週間前に会っているんですよね」と切り出し、「『水曜どうでしょう』は動いているんですよね。コロナ禍で静かにしてましたけど、そろそろいいんじゃないかっていう空気が流れてきて。最新作、撮りました」と発表。藤村ディレクターは「いままでにない変わったものになりました」と話し、大泉は「過度な期待はしないで」と言いながら、キラーコンテンツは「滑り台」と匂わせた。

全文はソースをご覧ください

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水曜どうでしょう』(すいようどうでしょう、How do you like wednesday?)は、北海道テレビ(HTB)制作のバラエティ深夜番組。通称は「どうでしょう」・「水どう」・「どうリタ(どうでしょうリターンズ)」・「どうクラ(水曜どうでしょうClassic)」など。シンボルキャラクターは福助人形。
223キロバイト (26,123 語) - 2022年1月18日 (火) 14:24



(出典 www.htb.co.jp)


ステッカーを貼ってる車がたくさんあって、すごい人気の番組なんだなあって思ってました。今では大河俳優の大泉洋ですもんね。TEAM NACSのメンバーも、全員が俳優として活躍しているんだからすごいです。

1 愛の戦士 ★ :2022/01/18(火) 16:29:41.69

LEON 1/18(火) 7:30

1996年、北海道テレビでスタートしたバラエティ番組『水曜どうでしょう』は大泉 洋をスターにのし上げ、今も再放送が続く超人気番組です。その企画・制作を担当し、自らも「ミスター」として出演していたのが鈴井貴之さん。業界の常識を覆した人気番組はどのように生まれたのか?

既成概念に囚われず、その行動によって時代を切り拓いてきた「カッコいい大人」たちを紹介する今回の特集。ご登場いただくのは、北海道テレビ発の伝説の人気番組『水曜どうでしょう』を企画した鈴井貴之さんです。

その名前を聞いてわからない方も、番組に登場して若かりし大泉 洋さんと過酷な旅をしていたイケメンの“ミスター”といえば「あの人!」とピンとくるでしょう。

「低予算、低姿勢、低カロリー」の三大要素をスローガンに掲げて
── 『水曜どうでしょう』は1996年のスタートですが、今でも昔の番組が地方局で繰り返し放送されている超人気番組です。全国的に熱狂的なファンも多いと聞きますが、鈴井さんは企画の立ち上げから番組に関わっていたそうですね。

鈴井 そもそも『水曜どうでしょう』が始まる前に、北海道テレビで深夜の帯番組をやっていたんです。それに大泉 洋が出演していて、僕も制作に関わっていたんですが、局の方針で打ち切りが決まってしまいました。当時の制作陣が「1曜日だけでも番組を残してくれ」と懇願した結果、水曜日の深夜帯だけ自社制作の番組ができるようになったんです。

ただ、当初は半年間だけで終わると聞いていたので、であれば、もう「好き勝手やろうぜ」みたいな(笑)。ある意味期待されてないところからの天邪鬼な考えで、地方ローカルの番組は基本的にその土地に根差した内容をやるのが主流だけど、あえて「北海道じゃないところでロケする番組を作ろうじゃないか」というところからスタートしたんです。
── では、当時はこんなに全国区の人気番組になるとは想像もしてなかったんですね?

鈴井 もちろんです。それが番組販売という形で、いろんな地方の放送局が買ってくださって。早かったのは、神奈川と宮城と静岡ですね。それでどんどん広まっていった感じです。逆に東京では放送されなかった。だから地方のかたほどファンが多い(笑)。

── 『水曜どうでしょう』の放送がスタートした1996年は、日本テレビの『進め!電波少年』でも猿岩石がヒッチハイクの旅をしていて、それぞれの番組が、ハンドカメラひとつ持って旅をするスタイルの先駆けだったように思うのですが。

鈴井 それは大手さんとは全然違ますよ。日テレさんは予算があって、ユーラシア大陸とか横断できたんでしょうけど、我々は本当に予算がないところから始めているので。1本単価だと番組が作れないから、10本分の予算で遠いところに行って10本分撮ろうという苦肉の策ですね。

最初の企画なんて本当に申し訳ないけど、アーティスト・インタビューをブッキングして、東京までの飛行機代をレコード会社さんに出していただいたり。観光協会で宣伝してほしい国はないかなってアンテナを張って探しまくったり。

とにかく僕らは、「低予算、低姿勢、低カロリー」の三大要素をスローガンに掲げてましたから。だから、カテゴリーとしてはバラエティ番組かもしれませんが、出演している我々にとってはドキュメンタリーなんです。いろいろ演出の手が加わっている番組は少なくないけど、「うちはガチでいこう」と(笑)。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/fefcdc3fba26168923127c3c18ffb5a8649c7e8a
▲ 北海道テレビ発の伝説の人気番組『水曜どうでしょう』を企画した鈴井貴之さん

(出典 i.imgur.com)

▲ 本当にそうしたいわけじゃなくて、「そうなってしまった」。そこがたぶん見る人の共感を呼んだし、喜んでくださったのかなって

(出典 i.imgur.com)


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