仮面ライダーシリーズ(かめんライダーシリーズ)は、1971年に放送された『仮面ライダー』に端を発した、石ノ森章太郎原作・東映制作による特撮テレビドラマシリーズである。 本シリーズは同一の番組ではなく、仮面ライダーの名を冠した複数の番組が、登場人物や設定を変えながらシリーズとして続けられている作品群で…
244キロバイト (26,001 語) - 2022年12月26日 (月) 20:58
特に男の子がいると仮面ライダーやウルトラマンは親子で見てしまいますね。私も昔はよく分かりませんでしたが、孫と一緒に見るようになってから歴史を知りました。主人公やサブのライダーを演じた俳優がドラマなどで出てると応援したくなります。

1 ネギうどん ★ :2022/12/26(月) 10:10:46.73ID:QcWxu+qF9
「生誕50周年記念 THE仮面ライダー展」のオープニングセレモニーが、東京・池袋サンシャインシティで開催された。特撮テレビドラマ「仮面ライダー」シリーズに欠かせない人物で、71年放送開始の初代「仮面ライダー」を演じた藤岡弘、がレジェンドアンバサダーとして出演。「感無量でございます!」「仮面ライダーは永遠なり!」と感激を言葉にし、観客を沸かせた。

 このイベントには、38人のライダーが集結。同日、YouTubeチャンネル〈oricon〉で、その一部が公開された。仮面ライダーに造詣が深い芸能記者が、こんなデータを持ち出す。

「平成以降の仮面ライダーのキャラクター商品売上高を見ると、平成最後の仮面ライダー『ジオウ』(18年9月~19年8月)と、令和初の仮面ライダー『ゼロワン』(19年9月~20年8月)が放送された19年が最も高く、285億円。次いで『オーズ』(10年9月~11年8月)と『フォーゼ』(11年9月~12年8月)が放送された11年の283億円となっています」

 オダギリジョー、佐藤健、竹内涼真、菅田将暉など、数多くのイケメン俳優を生み出した仮面ライダーの中で、

「『フォーゼ』は本ライダーのフォーゼを演じた福士蒼汰、2号ライダーのメテオを演じた吉沢亮の2人を輩出しました。特に吉沢は21年の大河ドラマ『青天を衝け』で主役を演じ、興行収入45億円を記録した同年公開の映画『東京リベンジャーズ』でも、キーとなる役どころを演じている。会場を訪れたファンから『あれ、メテオがいない…』との声が漏れていました」(前出・芸能記者)

「生誕50周年記念 THE仮面ライダー展」は、1月15日まで、東京・池袋のサンシャインシティで開催されている。

https://www.asagei.com/excerpt/240288

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