アオアシ』は、小林有吾による日本の漫画作品。監修はスポーツライターの飯塚健司。Jリーグの男子高校生年代「Jユース」を扱っているサッカー漫画で、『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、2015年6号から連載中。 2015年当時の『スピリッツ』副編集長が「Jユースを本格的に取り扱った漫画がない」こ
84キロバイト (11,310 語) - 2022年8月30日 (火) 08:05

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さんまさんが面白いと言ってたので、原作を読み始めたらとても面白くて、止まらなくなりました。ユースを描く作品というのも新鮮で、知らなかったことがたくさんありました。狭き門なんだなあと驚きました。

1 征夷大将軍 ★ :2022/08/30(火) 18:03:05.43ID:CAP_USER9
サッカー漫画『アオアシ』のコミックス累計発行部数が1500万部を突破した。小学館の担当者によると、4月のアニメ放送開始から500万部以上売り伸ばしていると説明した。

2015年より『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載中の同作は、愛媛に暮らすサッカー少年・アシトが、その能力を見出されJユースチームで“サイドバック”のポジションで世界を目指す物語。

サッカー番組、Jリーグとの共同プロジェクトなど、数々のサッカー関連のコラボレーションをしている人気作品で、サッカーJリーグのユースチームを舞台に、プロを目指し奮闘する高校生たちの青春を描く。

オリコン2022-08-30 13:15
https://www.oricon.co.jp/news/2247516/

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