三石 琴乃(みついし ことの、1967年12月8日 - )は、日本の声優、ナレーター、舞台女優。東京都出身。フリー。 声優養成所は勝田声優学院を経て、日本ナレーション演技研究所に入所。所属事務所はアーツビジョン を経て、現在はフリー。 出生地は埼玉県戸田市。25歳まで千葉県流山市で過ごす。1986…
156キロバイト (14,404 語) - 2023年3月22日 (水) 10:15
当時エンドロールで初めて交代したことに気づきました。改めて聞くと三石さんはかわいいけどドスが効いた感じがします。

1 朝一から閉店までφ ★ :2023/03/25(土) 18:43:50.94ID:WIjxTopl9
市岡ひかり

2023.03.24

1992年に「美少女戦士セーラームーン」の主人公・月野うさぎ役に抜てきされた、声優の三石琴乃さん。作品は社会現象といえるほどの人気作に。しかし、1993年1月に三石さんは急病で入院、一時代役に変更。声優として味わった、挫折、葛藤とは。声優生活を振り返り、仕事への矜持を語った一冊『ことのは』を上梓する三石さんに、当時の気持ちを伺いました。(全5回の2回目)





アフレコの当日に穿孔性​卵巣嚢腫で入院し

── セーラームーンは当時社会現象ともいえるほど大人気作品になりましたが、人気絶頂のときに穿孔性卵巣嚢腫(ウミがたまった卵巣に穴が開く)で入院され、一時、代役の方に変更になりましたね。

三石さん:はい。アフレコの当日に入院することになってしまって……。そこから1クール近く、セーラームーンを休みました。ちょうどクライマックスで、敵の本陣に向かうなか、セーラー戦士が次々と命を落としセーラームーンを守るという壮絶なお話でした。そこから新しいアイテムを手に入れてパワーアップするというエピソードまでの間、代役の荒木香衣ちゃんにお願いすることになりました。

── 当時復帰が決まるまでは、どういう思いでいらっしゃったんでしょうか?

三石さん:当時セーラームーン以外の番組にも出演していたのですが、それはもう少し早く代役の方とバトンタッチして復帰できたんです。代役の方に変わった作品のなかでは、セーラームーンがいちばん最後に復帰が決まりました。

なので、じりじりと待っている時間が長かったですね。当時は今のように携帯やメールもないので。「いつなんでしょうか」と事務所に電話で問い合わせて、事務所が東映さんに聞いて…。なかなか復帰が決まらなかったので、やきもきしていました。

── 当時代役に変更になった作品では、そのまま代役の声優さんが役を引き継ぐことになった作品もあったそうですね。

三石さん:そうですね。そういう厳しさは、多分どの世界でも同じだと思います。プロジェクトに加わっても、体が動かなくて出られなかったら違う人が代わりにやることになる。それでうまく回るなら、その人に渡したほうが迷惑にならないですよね。

ただ、冷静に考えればそうなんだけど、当時、作品の途中で声優が変わるということは、あまりないことでした。「私がいなくても作品は続くんだ」と受け入れたくない事実を真っ向から受け入れました。セーラームーンは続いて良かった、とほっとする一方で、どこか寂しい思いもありましたね。

── 代役を務めた荒木香衣さんは、その後もセーラームーンに出演されていますね。

三石さん:そうですね。「ちびうさ」役でまた来てくれました。最初は一緒にやるのは、お互いに複雑な思いがあったと思います。香衣ちゃんも、本当に大変な思いをして代役の期間を埋めてくれたと思うので。

でも、香衣ちゃんが今度は「ちびうさ」として、自分の役としてのびのびと演じられる場を用意してくれた、プロデューサーの采配には拍手だなと思います。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://chanto.jp.net/articles/-/1002734?display=b

【三石琴乃 急病でセーラームーン役変更 挫折から学んだ克服術と美学】の続きを読む