市川 紗椰(いちかわ さや、1987年2月14日 - )は、日本のファッションモデル。2011年に芸名を耶(日本名)から現在の芸名に改名した。フルネームはシュック 市川 紗椰 ジェニファ。父親はアメリカ人、母親は日本人。現在は東京都在住。所属事務所はBLUE LABEL。…
38キロバイト (5,126 語) - 2023年2月21日 (火) 21:26
鉄道オタクということも最初は意外でしたが、真面目に話していてマジの人なんだなあと感心したことがあります。『デビルマン』は世代でしたが見たことも読んだこともなかったけど、世代ではない市川さんがいうのだからやはり名作に違いないことが分かりました。

1 muffin ★ :2023/03/04(土) 19:50:58.57ID:/XvNducD9
https://www.sanspo.com/article/20230304-MWEQCTCHWRD6VMP776GNXUDNDE/
2023/03/04 17:18

市川紗椰(36)が4日、TOKYO MX「土曜はカラフル!!!」(土曜正午)に出演。漫画家、永井豪氏(74)の「デビルマン」を激推しした。

番組で世界を魅了する日本のマンガを特集。海外でも「ONE PIECE」「NARUTO」「DEATH NOTE」など様々な作品が人気を博してきた。マンガ好きの市川は「(マンガは)大事な日本の観光資源。ただのオタクカルチャーやクールジャパンじゃなくて立派な資源だな」とうなずいた。

続けて、人生に影響を受けた作品を聞かれた市川は「ちょっと古いですけどデビルマンがとても好きで、特にアニメ版じゃなくて漫画版が」と切り出した。「漫画だと暗いストーリーで衝撃的なエグい展開があるんです。一番最後にデビルマンになった不動明が読者に語りかけるんですよ。『あなたも例外ではない。あなたも参加するのです。そしてあなたは…』って…。人はどんなに正義のために動いていると思っても恐怖とかいろんな人の同調圧力でよくないことをしてしまう。どの時代にも刺さる作品でめちゃくちゃオススメです」と語った。


(出典 i.imgur.com)

【市川紗椰 漫画は「オタクカルチャーじゃなく立派な観光資源」 影響を受けた漫画は?】の続きを読む