長男


大神 いずみ(おおがみ いずみ、本名:元木 いずみ(旧姓・大神)、1969年6月10日 - )は、日本の女性フリーアナウンサー、タレント。所属事務所はケイダッシュ。血液型はB型。 福岡県福岡市博多区出身、福岡女学院高等学校卒業。フェリス女学院大学文学部英米文学科卒業。…
10キロバイト (1,202 語) - 2023年1月14日 (土) 14:35
高校生で一人暮らしじゃしょうがないかもしれません。しかも部活と勉強で片付ける気力もなくなりますし。お母さんが手伝ってあげればいいと思います。そのうちできるようになります。

1 朝一から閉店までφ ★ :2023/02/09(木) 12:27:03.58ID:iW4678ne9
2023年02月08日

野球母のひとりごと 6
大神いずみ フリーアナウンサー、タレント

2021年4月、ライザップでダイエットを成功させ、CMなどに出演した元日本テレビアナウンサーでタレントの大神いずみさん。プライベートでは読売巨人軍のコーチ、元木大介さんの妻であり、2人の球児の母でもある。
ターンテーブルで回るため、苦しいダイエットをしている最中に、長男が大阪の高校で野球をやるため受験、送り出すという決断をしている。夢と希望にあふれてスタートした高校生活はコロナや怪我で思わぬブレーキがかかった。球児の母として伴走する大神さんが、この2年を振り返る。
https://fujinkoron.jp/articles/-/7695?display=full





前回「『オレだって必死にやってんだよぉ!』次男が父・元木大介と巨人軍の重圧に泣いた日。ジャイアンツジュニアとしての大会を準優勝で終え、母は燃え尽き症候群に…」はこちら





母の心配事が現実に

長男・翔大が大阪の高校に入学してから夏休みくらいまでの間に、

「こんなことにならにゃいいなぁ」


と思っていたことがある。

「どうかせめて、こんなことにはなりませんように…」というあらゆる母の心配事は、電話がかかってくるたびに一つ一つ現実のものになっていった。恐ろしい…。

入学式から1ヵ月ほど経ったとき、初めて息子の一人暮らしの部屋を覗きに行った。合鍵で開けようとした扉の内側で、荷物とゴミの袋がつっかえてドアが開かない。げっ。驚くのもそこそこにこじ開けたドアの向こうに広がっていた景色は、四畳半ほどの部屋に中身だけなくてお手拭きと割り箸だけが入った、いちめん白いコンビニ袋のじゅうたん。

ベッドはどこ?一体毎日のお勉強はどこでやっている!?(んん、さてはやってないね)

小さい流しの中には汚れたお皿やコップがざっくり溜まっていた。

禁断の炊飯器の蓋を開けたら…

そこは鮮やかな緑の天然色に覆われた、ご飯。

………。

テレビのないむさ苦しい一人部屋で、ケータイから鳴らすBTSにノリノリで手を動かし、母は一人せっせと部屋を片付け磨き上げた。

練習から翔大が帰ってきたのは夜の9時半。どうにか小さなコンロで作ったカレーを準備して食べさせ、私は近くにとったビジネスホテルに戻っていく。クタクタだ。わたしも一人、コンビニ飯。早朝また翔大の部屋に戻ってお弁当を作って詰め、水筒と一緒に持たせて学校に送り出す。

帰りの新幹線の窓から翔大の学生会館の方角を眺めながら、不覚にも母、目から水分ひと筋。もう、心配しかない、翔大の一人暮らし。


→練習着の洗濯
https://fujinkoron.jp/articles/-/7695?page=2

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広末 涼子(ひろすえ りょうこ、1980年〈昭和55年〉7月18日 - )は、日本の女優。かつては歌手としても活動していた。本名:廣末 涼子(読み同じ)。夫はキャンドルアーティストのCANDLE JUNE。高知県高知市出身。フラーム所属。1990年代後半に「ヒロスエブーム」を巻き起こし、ややボーイッ
65キロバイト (8,775 語) - 2022年4月2日 (土) 02:48

(出典 www.crank-in.net)


思春期の男子なら尚更嫌でしょうね。親ならある程度経験することですが、広末さん親子の間柄に親近感がわきます。

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/04/02(土) 11:05:45.64 ID:CAP_USER9.net

4/2(土) 10:43
デイリースポーツ

広末涼子、インスタ開設も長男から「キモい」の一刀両断
 
 女優の広末涼子が1日、TBS系「A-Studio+」に出演。長男の勧めもあり、書籍のプロモーションを兼ねてインスタグラムを開設したところ、長男から「キモい」と一刀両断されたことを明かした。

 笑福亭鶴瓶は、広末が地元の高知では帽子も被らず行動していることに驚いたというと、広末は「今の人達、大学時代のこととか知らないから」と、学生時代の大フィーバーぶりは、若者はもう知らないと涼しい顔。

 それこそ海外にいる17歳の長男からは「ママ、インスタやったら人気でるんじゃない?」と言われたといい、「今回、初めて書籍のプロモーションも兼ねて、(インスタを)やってみた」という。

 2月17日に開設されたインスタは、1日までで14回投稿されているが、「毎日はトゥーマッチだから、2、3日に1回投稿をしてみようと思ったら、海外にいる息子から『ママ、インスタグラマーみたいになってるよ』って」と注意されたという。

 広末は「どういうこと?」と確認すると「そんなにいっぱい投稿したらうっとうしい」と一刀両断。自撮りについても「やめとけ。キモい」と言われたといいスタジオも爆笑。広末は「ああ、そうなんだと。そういうことも分からない」「教わることが多い」とSNS初心者だけに、日々勉強だと明かしていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220402-00000042-dal-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/6039cd7cd59eaeec60e6e4e3b034b88c9bf7ccfb


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