ルックバック』は、藤本タツキによる日本の漫画作品。『少年ジャンプ+』(集英社)にて2021年7月19日に公開された、全143ページからなる長編読み切りである。小学生4年生の藤野と、同校に在籍する不登校の京本の、漫画を描く女子2人の人生が描かれている。 小学4年生の藤野は学年新聞で4コマ漫画を毎週連
18キロバイト (2,503 語) - 2021年12月10日 (金) 17:11



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『海が走るエンドロール』『ルックバック』で迷います。どっちも大賞にならないかなあ。こういうのも、ひとつの出会いだと思って、暇を見つけては交互に何度も読み返してます。

1 muffin ★ :2022/01/17(月) 16:37:55.86 ID:CAP_USER9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcbd0813cfb2828ceb54cf5669f9e11bd0540e16
日テレNEWS

全国の書店員などが今一番薦めたいマンガを選ぶ『マンガ大賞2022』のノミネート作品が17日に発表され、10作品が大賞候補作に選ばれました。

今年のマンガ大賞は2021年1月1日から12月31日までの1年間で単行本が発売された作品のうち、最大巻数が8巻までのマンガ作品が対象。一次選考は、99人の選考員から235作品への投票があり、得票数上位10作品をノミネート作品として選出し、その後、二次選考で大賞作品が決定します。

アニメ・映画化 マンガ業界以外からも注目の賞
これまで、板垣巴留さんの『BEASTARS』(2018年大賞)や山口つばささんの『ブルーピリオド』(2020年大賞)はテレビアニメ化。吉田秋生さんの『海街diary』(2013年大賞)や柳本光晴さんの『響~小説家になる方法~』(2017年大賞)などは実写映画化されるなど、マンガ業界以外からも注目されています。

今年は、2021年2位だった魚豊さんの『チ。―地球の運動について―』やSNSなどで話題となった藤本タツキさんの『ルックバック』など今注目の作品が数多くノミネートされています。『マンガ大賞2022』の大賞作品は3月中旬~下旬に発表されます。

【マンガ大賞2022ノミネート作品】(作者名の五十音順)

『【推しの子】』赤坂アカ×横槍メンゴ
『トリリオンゲーム』稲垣理一郎、池上遼一
『チ。―地球の運動について―』魚豊
『ダーウィン事変』うめざわ しゅん
『ひらやすみ』真造圭伍
『ダンダダン』龍 幸伸
『海が走るエンドロール』たらちねジョン
『ルックバック』藤本タツキ
『自転車屋さんの高橋くん』松虫あられ
『女の園の星』和山やま


(出典 ogre.natalie.mu)


【マンガ大賞2022 10作品が大賞候補作に選出  人気作品がラインナップ!】の続きを読む