50周年


ピンクフロイド(Pink Floyd)は、イングランド出身のロックバンド。「フロイド」と略称されることもある。 プログレッシブ・ロックの先駆者としても知られ、同ジャンルにおける五大バンドの一つとされている。作品の総売上は2億5000万枚以上(2016年時点)、最も売れた音楽家のランキングで第8位、代表作『狂気(原題/英題:The…
92キロバイト (8,991 語) - 2023年3月18日 (土) 19:07
未だ売り上げが伸びてるモンスターアルバム。思春期の時に先輩からオススメされたから聴いたけど何がいいのか分かりませんでした。今聴くと正に狂気してる。不思議。

1 ネイトのランプ ★ :2023/03/24(金) 16:58:29.84ID:6D0bWzl79
https://www.musiclifeclub.com/news/20230322_04.html

(出典 www.musiclifeclub.com)


ピンク・フロイドの名盤『狂気』50周年を記念し、ドキュメンタリーの映像シリーズが制作され、第1弾が公開されています。また、3月16日MLCニュースでお伝えした東京・御茶ノ水で開催される「Dolby Atmos」での7.1.4チャンネルのサラウンド音響による試聴会に、新たな日程が追加されました。



(出典 Youtube)



〈以下、メイカー・インフォメーションより〉

ピンク・フロイド『狂気』50周年記念ドキュメンタリー映像第一弾公開!「Episode 1 - レコーディング」 。

ピンク・フロイド『狂気』50周年記念盤がいよいよ3月24日発売となるが、発売に合わせて『狂気』の制作過程をメンバーや関係者が語るドキュメンタリー映像が公開されることになった。第一弾は『狂気』の「レコーディング」について。

メンバー4人は当時を振り返り、こう語っている。

■リチャード・ライト:「『狂気』ではバンドが一体となって取り組んでいた気がする。とてもクリエイティヴな時期だったね。みんなとてもオープンだった」

■ニック・メイスン:「4人全員で話し合って、今でいうコンセプト・アルバムを作ることになった。みんなで、最も集中して作り上げたアルバムだ」

■デヴィッド・ギルモア:「ミックスを最後まで通しで聴いたときのことをはっきり憶えている。実にファンタスティックなものを作ったぞと思ったんだ」

■ロジャー・ウォーターズ:「『狂気』は何としても表現したかった政治的・思想的・人道的な共感の形だった。人生観に影響を与える事柄がいくつか出てくる。狂気、死、共感、貪欲など、その人を特定の方向に押しやってしまう力を持つプレッシャーが存在するんだ。このアルバムには作り物的な箇所が一切ない。不自然さも一切ない。だからこそ息の長い作品になっているのかもしれないね」

第一弾映像の全文訳はこちら。
Episode 1 - 50 Years In A Heartbeat: The Story Of The Dark Side Of The Moon 【Recording】
https://www.pinkfloyd.jp/artist/PinkFloyd/info/550705

50周年記念ドキュメンタリー映像は、今後テーマごとに何回かに分けて公開される予定。

発売から50周年を迎えた『狂気』について当時のエンジニア、アラン・パーソンズは自身のフェイスブックでメッセージを寄せている。

「ピンク・フロイド『狂気』の発売から50周年を迎えました。このような画期的なアルバムに参加できたことを、今でも光栄に思っています。当時の私たちの目標は、レコーディングの限界に挑戦し、その過程で魔法のようなものを作り出すことでした。そして、その目標を達成できたことは、多くの人が認めるところでしょう。例えば、“タイム(Time)” のイントロで時計を使ったり、“虚空のスキャット(Great Gig in the Sky)” のヴォーカルにクレア・トリーという非常に才能のあるヴォーカリストを起用したり、バンドがエンジニアとしての私の提案を受け入れてくれたことに感謝している。50年経った今でも、このアルバムについて語り合うことができるなんて、夢にも思っていなかったことです」

『狂気』Dolby Atmos Mixは豪華デラックス・ボックス・セット『The Dark Side Of The Moon -50th Anniversary Box Set』に収録される。
デラックス・ボックス・セット中で最も注目されているのがピンク・フロイド史上初の「Dolby Atmos Mix」で、ジェームス・ガスリーが新たに手掛けた7.1.4chヴァージョンは、あらゆる方向から音が迫りくる、まさに “『狂気』の完成型” とでも言うべき凄まじい立体音響ミックスになっている(今回の『狂気』Dolby Atmos Mixの凄さについての専門家による解説はこちら)。この進化した最終形――『狂気(Atmos Mix)』」体験会が3月30日(木)に開催される

〈ピンク・フロイド 『狂気』Dolby Atmos版体験会〉

(出典 www.musiclifeclub.com)


詳細はソースをご確認ください。

【ピンク・フロイド 『狂気』50周年記念ドキュメンタリー映像公開】の続きを読む


永井 (ながい ごう、本名:永井 潔(ながい きよし)、1945年9月6日 - )は、日本の漫画家。石川県輪島市出身。血液型はO型。 石ノ森章太郎のアシスタントを経て、1967年『目明しポリ吉』でデビュー。代表作に『ハレンチ学園』『あばしり一家』『デビルマン』『マジンガーZ』『キューティーハニー…
50キロバイト (6,154 語) - 2022年7月9日 (土) 08:59
アニメでしか知らないのですが50年も前の作品が実写になったりするのだから、当時からとても人気があり影響力があっはたかということですね。内容も知らない私がOPもEDも歌えるというのもすごいなと思います。

1 夜のけいちゃん ★ :2022/12/03(土) 07:38:06.81ID:0jbZ09y99
12/3(土) 7:31配信
MANTANWEB

 マンガ家の永井豪さん原作のロボットアニメ「マジンガーZ」のテレビアニメの放送が始まった1972年12月3日から50年たった。永井さんの名作「デビルマン」「マジンガーZ」の50周年を記念したトリビュート本「漫画家本スペシャル 永井豪本」(小学館)も発売された。インタビュー、評論、エッセーのほか、「ハレンチ学園」の約27年ぶりの新作「新装開店ハレンチ学園」を掲載。同書でも触れられているが「デビルマン」「マジンガーZ」の衝撃的な最終回で「正義とは何か?」をという大きな問いを投げかけ、幕を下ろしたようにも見える。普遍的な問いであるから、永井豪作品は色あせず、令和の時代にも新鮮に感じる。永井さんに「正義とは何か?」と問いかけてきた理由を聞いた。

【写真特集】「ハレンチ学園」27年ぶりの新作 庵野秀明、ちばてつやも すごすぎる永井豪本も
 ◇どこかで人間を信じたい 僕はモラリスト
 「デビルマン」「マジンガーZ」の連載、テレビアニメの放送が始まったのは1972年で、半世紀も前だ。今も昔も「正義とは何か?」という問いに答えは出ない。永井さんは「正義を振り回す人たちに危うさを感じていたんです」と語る。
 「日本人の正義、英語のジャスティスは違うようにも感じています。日本は、正しい道をいく、道徳感を守る、道を究めることが正義であることに対して、ジャスティスは悪いやつを裁く。そういう感覚があります。正義は危ういものだと思っています。『デビルマン』は、主人公が信じている道を突き進む。ジャスティスに近い。そこに疑問が芽生えていく。正義の倫理観を振り回し、自分たちの正義と違うものを抹*ようとして、悪魔狩りが起き、牧村家が惨*れてしまいます。今の戦争の在り方もそうですね。正義、道徳、倫理は常に揺らいでいる。そういうのを感じさせることができる作品になればいいとは思っていました」
 ネットでデマに踊らされ、ネットリンチが起きたり、炎上したりするのを見ると「デビルマン」を思い出す。
 「昔の正義のヒーローは白ずくめの格好で戦っていて、本当にそうなの?と思っていました。それが『デビルマン』につながった。全ての人にとって正義なのだろうか? そんなに単純なものなのか? 解決しない問題ですね。人間は矛盾にも満ちた生き物ですから。日本も昔は正義のために太平洋戦争を戦った。当時の倫理観に疑問を持つ人は少なかった。今もマスクをしていない人を殴ったり、ネットの社会でみんなが“いいね”といったものがマジョリティーになって、マイノリティーの意見をたたく。たたいている人は、自分が正しいと思っているかもしれない。でも、本当にそうなのか?と立ち止まってほしい。そこまでたたかなくてもいいはずだし、マイノリティーの言い分をすくい上げてもいい。人間の社会は、難しいんです。そういうことが『デビルマン』『マジンガーZ』にも入っています」

長文につきあとはソースで

https://news.yahoo.co.jp/articles/72cd056408e8225f3399a49b61f5cb54a17fbb35

【永井豪 50周年『デビルマン』『マジンガーZ』のメッセージ 「正義とは何か?」】の続きを読む


矢沢 永吉(やざわ えいきち、1949年(昭和24年)9月14日 - )は、日本のロックミュージシャン。広島県広島市仁保(現南区)出身。身長180cm、血液型はB型。 愛称は「永ちゃん」「ボス」。 ファンが熱狂的であることで知られている。2006年には、NHKスペシャルにて矢沢本人ではなくファンにスポットを当てた番組が放映された。…
192キロバイト (20,528 語) - 2022年9月17日 (土) 20:50

(出典 auctions.c.yimg.jp)


伊勢湾台風に匹敵する台風らしいです。開催するけど自己責任でということなのですね。

1 少考さん ★ :2022/09/18(日) 14:24:59.91ID:CAP_USER9
矢沢永吉、台風接近も18日福岡公演決行「安全を確保できる方のみご来場ください」HP呼びかけ : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202209180000260.html?mode=all

2022年9月18日10時2分

歌手矢沢永吉(73)が、デビュー50周年記念全国ツアー「MY WAY」の18日福岡公演を決行すると同日、公式サイトで発表した。台風14号接近のため、前日17日に開催可否を当日に発表するとしていた。ただし、来場者には「ご自身の判断で必ず安全を確保できる方、帰路につける方のみご来場ください」と呼び掛け、来場を断念する人には、全員に返金するとしている。

公式サイトでは「9月18日(日)福岡PayPayドーム公演について」と題し、「この度の台風14号の上陸における福岡PayPayドームの公演について、判断に時間を要し、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪しながら「情報を収集したところ、福岡に本格的に上陸するのは18日の夜と確認しております。当然夕方前くらいから雨や風が強まるのは承知しております」と前置きした。

続けて「ただ福岡ドームは屋根があり、頑丈に作られた会場であること。雨風が中に入ってこないこと。そして何より『矢沢さん!中止しないでください!』『開催して下さい!』というお声がものすごい数のメールが届いております」と報告し、「こういった事により、福岡PayPayドームのコンサートを決行することに決めました」と報告した。

来場者に向けては「ただしチケットをご購入いただいたみなさんにお願いです。ご来場いただく方は、ご自身の判断で必ず安全を確保できる方、帰路につける方のみご来場ください。決してご無理なされず、ご自身で判断してください。今回は断念するという方には、全員ご返金させていただきます。後日、返金手続きのご案内をさせていただきます」とした。

最後は「こういう形を取るのは前代未聞のことかもしれません。ただ『開催』の判断に至った今回のコンサートを、みなさんのご協力とご理解で、最高のものにしたいと考えています。よろしくお願いいたします」と説明している。

前日17日には矢沢の公式サイトで、「9月18日福岡PayPayドーム公演について」と題して「台風14号の上陸に伴い、その動きを我々も注視しています。私たちの気持ちとしては『開催したい』という気持ちは今も変わりありませんが、最終的な判断を、明日18日の正午12:00までに行いたいと思います。チケットお買い上げのファンの皆様にはご迷惑おかけして誠に申し訳ございません。追加情報を必ずご確認の上、お待ちください」と告知していた。

台風14号の影響で、特に西日本地区でのコンサートやイベントの中止が相次いでおり、(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

【矢沢永吉 台風接近も18日福岡公演決行 「安全を確保できる方のみ」】の続きを読む


矢沢 永吉(やざわ えいきち、1949年(昭和24年)9月14日 - )は、日本のロックミュージシャン。広島県広島市仁保(現南区)出身。身長180cm、血液型はB型。 愛称は「永ちゃん」「ボス」。 ファンが熱狂的であることで知られている。2006年には、NHKスペシャルにて矢沢本人ではなくファンにスポットを当てた番組が放映された。
191キロバイト (20,378 語) - 2022年9月14日 (水) 05:01

(出典 i.ytimg.com)


色んなアーティストとコラボしたり、精力的ですね。体型も昔から変わらないし、声にも張りがあって衰えたところがありません。この年齢であれほどのライブツアーをこなせるって超人です!

1 少考さん ★ :2022/09/14(水) 12:42:42.74ID:CAP_USER9
矢沢永吉、前人未到の日本武道館150回公演へ 73歳誕生日に新ツアー発表 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2249265/full/

2022-09-14 12:00

 歌手・矢沢永吉が73歳の誕生日を迎えた14日、11月から全国ホール&アリーナツアー『EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2022 ~ONE FIFTY~』を開催することを発表した。計17公演のラストは“聖地”東京・日本武道館4daysで締めくくる。

 矢沢は現在、デビュー50周年記念のスタジアム&ドーム・ツアー真っ最中。9月25日に大阪・京セラドーム大阪でファイナルを迎え、11月11日の長野公演を皮切りに全国ホール&アリーナツアーへ突入する。

 ツアーファイナルの日本武道館は、1977年8月26日に日本人ロックアーティストとして初めてコンサートを開催した聖地で、2007年12月16日には同所での100回公演を記録。今回はツアーのサ*イトルで「ONE FIFTY」と掲げたように、最終日に前人未到の武道館通算150回公演を達成する。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

【矢沢永吉(73) 前人未到!日本武道館150回公演  11月からのツアー発表】の続きを読む


デヴィッド・ロバート・ジョーンズ(英語: David Robert Jones、1947年1月8日 - 2016年1月10日)は、デヴィッドボウイ(英語: David Bowie)の名で知られるイングランド出身のロックミュージシャン、シンガーソングライター、俳優。デイビッドボウイ、デイヴィッド・ボウイと表記されることもある。
55キロバイト (6,359 語) - 2022年7月1日 (金) 05:30

(出典 amassing2.sakura.ne.jp)


アップデートしながら、常に変化していったアーティスト。グラムロックでブレイクした時は、中性的で、妖艶で、きらびやかでした。ディスコでも、彼を真似てメイクした男の子がたくさんいました。『レッツ・ダンス』や『モダン・ラブ』は必ずかかってましたね。

1 湛然 ★ :2022/07/07(木) 22:24:00.18
デヴィッド・ボウイが英TV番組で「Starman」を披露して音楽の流れを永遠に変えてから50年 新装映像公開
2022/07/07 00:24掲載(Last Update:2022/07/07 01:12) amass
https://amass.jp/158960/

●David Bowie - Starman (Top Of The Pops, 1972)


(出典 Youtube)




50年前の1972年7月6日、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)は英BBCの音楽番組『Top Of The Pops』で「Starman」を披露し、音楽の流れを永遠に変えました。50周年を記念してこのパフォーマンスのアップグレード映像がボウイのYouTubeチャンネルでオフィシャル公開されています。

その前日にBBCテレビセンターで収録されたこの演奏は、これまでに放送された音楽テレビ番組の中で最も重要なパフォーマンスの一つです。当時これを見た何世代ものミュージシャン、アーティスト、作家に影響を与え、その後も何十年にもわたり、海賊版のVHSコピーからYouTubeクリップまで、数え切れないほどの人々がこのパフォーマンスを目にしました。

このパフォーマンスにより、ボウイはスターダムにのし上がりました。1972年7月6日(木)は、「80年代を創造した日」と言われています。後に有名になった多くのミュージシャンがこのパフォーマンスを観て人生を変えたからです。

U2のボノ、ザ・キュアーのロバート・スミス、ボーイ・ジョージ、アダム・アント、ザ・クラッシュのミック・ジョーンズ、スパンダー・バレエのゲイリー・ケンプ、ザ・スミスのモリッシーとジョニー・マー

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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