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オリコン
歌手・Aimerが1月1日、公式サイトを通じて、音楽クリエイターの飛内将大氏と結婚したことを報告した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a248f8e5f9effa0beec38a75ded6e360fdfc4e70
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Aimer(エメ)は、日本の女性歌手、作詞家である。プロフィール非公開。所属レーベルはSACRA MUSIC、所属事務所はagehasprings。アーティスト名は、自身の長年の愛称である「エメ」に由来し、フランス語で「愛する」「好む」を意味する動詞である。 131キロバイト (11,990 語) - 2022年2月21日 (月) 08:25 |
3/2(水) 18:35 Billboard JAPAN
【ビルボード】Aimer「残響散歌」、星野源「恋」に並び歴代1位となる7週連続の首位達成(3/2訂正)
https://news.yahoo.co.jp/articles/de13bd42331444133400c99e535f18ebcd1645ad
2022年3月2日公開(集計期間:2022年2月21日~2022年2月27日)のBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”で、Aimerの「残響散歌」が7週連続で9度目の総合首位を獲得した。
「残響散歌」は、3週連続・通算6回でストリーミング1位、15,499DLを売り上げてダウンロードは2週連続・通算7回目の1位を記録した。そのほか、5週連続・通算7回で動画再生1位、4週連続・通算5回でルックアップ1位、そしてラジオ指標が前週20位から初の1位にジャンプアップした。8指標のうち5指標で首位となり5冠を獲得。2位以下に大差を付けて総合首位となった。
「残響散歌」の7週連続首位は、2016年12月から翌年1月にかけて記録した星野源「恋」と並ぶ歴代1位の大記録。「恋」は通算11回の総合首位を獲得しており、「残響散歌」の通算9回は歴代2位だ。星野源はこの楽曲で2017年の上半期と年間“JAPAN HOT 100”で総合首位となっており、今年度第一四半期を終え、「残響散歌」は早くも年間首位候補に名乗りを上げた。
また、「残響散歌」の総合首位を牽引するストリーミングは、当週9,481,838再生をマーク。通算107,567,275再生となり、チャートイン後わずか12週という歴代5番目の速さで1億回を突破した。1億回突破の最短記録は、BTS「Butter」(6週)、LiSA「炎」(7週)、BTS「Permission to Dance」(9週)、BTS「Dynamite」(11週)で、それらに次ぐ結果から、まだまだ「残響散歌」の勢いは衰えそうにない。
◎【JAPAN HOT 100】トップ10
1位[1]「残響散歌」Aimer(4,025枚・15,499DL・9,481,838再生)
2位[-]「恋と愛のその間には」NMB48(189,726枚・-・-)
3位[2]「ベテルギウス」優里(-・3,560DL・7,824,878再生)
4位[-]「Always」ENHYPEN(-・7,969DL・6,142,338再生)
5位[6]「シンデレラボーイ」Saucy Dog(-・-・6,926,808再生)
6位[7]「一途」King Gnu(1,408枚・4,339DL・6,068,991再生)
7位[5]「なんでもないよ、」マカロニえんぴつ(-・1,460DL・7,140,367再生)
8位[8]「逆夢」King Gnu(-・5,238DL・6,312,430再生)
9位[9]「ドライフラワー」優里(-・1,841DL・5,778,264再生)
10位[10]「水平線」ba* number(-・2,439DL・5,457,31再生)
※[]内は前週順位
※()内はシングル枚数・ダウンロード数・ストリーミング数(各50位圏内のみ)
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Aimer(エメ)は、日本の女性歌手、作詞家である。プロフィール非公開。所属レーベルはSACRA MUSIC、所属事務所はagehasprings。アーティスト名は、自身の長年の愛称である「エメ」に由来し、フランス語で「愛する」「好む」を意味する動詞である。 130キロバイト (11,981 語) - 2022年1月18日 (火) 13:27 |
Aimer 「鬼滅の刃」遊郭編ED「朝が来る」、OP「残響散歌」で1、2位独占
2022年1月19日 4時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20220119-OHT1T51004.html?page=1
「朝が来る」「残響散歌」が1、2位を独占したAimer(エメ)
(出典 hochi.news)
「残響散歌/朝が来る」のジャケット写真
(出典 hochi.news)
歌手Aimer(エメ)の10日に配信された新曲「朝が来る」が、24日付のオリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで初週ダウンロード(DL)数4.0万DLで初登場1位を獲得したと18日、発表された。
2位には、週間DL数2.5万DLで「残響散歌」(21年12月配信)が入り、Aimerが1位、2位独占となった。「朝が来る」は、フジテレビ系の「テレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編」のエンディングテーマ、「残響散歌」は同オープニングテーマ。
24日付のオリコン週間ストリーミングランキングでは、「カタオモイ」(16年9月配信)が自身初の再生回数1億回を突破した。同曲は、同ランキングの始まった18年12月24日付で39位にランクイン。20年8月10日付まで86週連続トップ100入りしていた。
1億回再生に、Aimerは「ただただ、とてもうれしいです。たくさん聴いていただけて幸せです」と喜びもひとしお。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Aimer(エメ)は、日本の女性歌手。プロフィール非公開。所属レーベルはSACRA MUSIC、所属事務所はagehasprings。アーティスト名は、自身の長年の愛称である「エメ」に由来し、フランス語で「愛する」「好む」を意味する動詞である。 バンドでベーシストを務めていた父親の影響でジャズやブ 130キロバイト (11,978 語) - 2021年12月9日 (木) 17:59 |
Aimer「鬼滅の刃」遊郭編OPテーマ「残響散歌」、オリコンデジタルチャートで自身初2冠達成
2021年12月15日 4時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20211214-OHT1T51217.html?page=1
Aimer
(出典 hochi.news)
歌手Aimer(エメ)の新曲「残響散歌」が、20日付のオリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで9・3万ダウンロード(DL)を記録し、2021年度最高初週DL数で初登場1位を獲得したと15日、発表された。
週間ストリーミングランキングも、再生回数901・4万回で1位。自身初のデジタル2冠を達成した。
同曲は、人気アニメ「鬼滅の刃」の新作「テレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編」のオープニングテーマ。第1話放送後の6日には先行配信し、iTunesやレコチョク、mora、LINE MUSICなど各種配信チャートで1位に輝き、国内外配信チャート71冠を成し遂げていた。
Aimerは「『残響散歌』たくさん聴いていただけて幸せです。聴いて下さっている全ての皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。始まったばかりの新たな物語と共に、これからますますこの曲が皆さんの心にとどろくことを願っています。この先も、自分にできる精いっぱいで歌い続けます。本当にありがとうございます」とコメントした。
来年1月12日にCDシングル「残響散歌/朝が来る」をリリースする。
(おわり)
Aimer(エメ)は、日本の女性歌手。プロフィール非公開。所属レーベルはSACRA MUSIC、所属事務所はagehasprings。アーティスト名は、自身の長年の愛称である「エメ」に由来し、フランス語で「愛する」「好む」を意味する動詞である。 バンドでベーシストを務めていた父親の影響でジャズやブ 129キロバイト (11,924 語) - 2021年11月3日 (水) 01:48 |
2021.11.04 デイリースポーツ
milet×Aimer×幾田りら 夢コラボ実現 それぞれ初対面も化学反応期待
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/11/04/0014815561.shtml
コラボ曲を歌う(左から)milet、Aimer、幾田りら
(出典 i.daily.jp)
歌手のmilet、Aimer、音楽ユニット「YOASOBI」のikuraこと幾田りらが、コラボ曲「おもかげ(produced by Vaundy)」を歌うことが3日、分かった。
昨年の紅白歌合戦に初出場したmiletと幾田に、アニメ「鬼滅の刃 遊郭編」で主題歌を担当するAimerを加えた、豪華な顔合わせ。アーティスト名義は「milet×Aimer×幾田りら」で、シンガー・ソングライターのVaundy(21)が楽曲をプロデュースした。
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」のアーティストコラボ企画の、「LiSA×Uru」に続く第2弾で、歌唱動画は今後公開される。Aimerは「異なる声質を持った3人が歌うことで、いいバランスが生まれてるんじゃないかな」と化学反応に期待。それぞれ初対面で、幾田は「Aimerさんは、高校生の時から音楽の授業の発表でも歌わせていただいているくらいファンで、女神様のような存在」と大興奮だった。
(おわり)