CD


ASKA(アスカ、1958年〈昭和33年〉2月24日 - )は、日本の男性ミュージシャン、シンガーソングライター。本名:宮﨑 重明(みやざき しげあき)。旧称:飛鳥 涼(あすか りょう)。CHAGE and ASKAの元メンバーで、多くの楽曲のボーカル・作詞・作曲を担当していた。福岡県大野城市出身。…
177キロバイト (13,835 語) - 2023年1月27日 (金) 05:23
アーティストとしての信念は理解できます。でも今は再生するためのプレイヤーがないし、いつでもどこでも聞ける便利さに慣れてしまったのもあります。音質を語ることもなくなってしまいましたし。

1 muffin ★ :2023/01/27(金) 18:42:48.49ID:7L4RoQ139
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/27/kiji/20230127s00041000515000c.html
2023年1月27日 18:23

ミュージシャンのASKA(64)が27日、自身のブログを更新。「サ*ク」について言及した。

「昨夜、“なぜ『apple』でアルバム一枚ダウンロード発売をしないのか”と、いうメールが来た」と、音楽配信サービス「Apple Music」でアルバム販売をしないのかを質問されたという。

現在、同サービスでシングル曲を配信しているが、アルバムは販売していない。

その理由について「配信の影も薄れ、今や『サ*ク』の時代。僕は、何度も何度も語ってきてる。“サ*クは時代の文化。全否定してるわけじゃない”と。今、みなさんが買ってくれている『CD』は、マスター音源なんです。ここはとっても大事なことで、昔の『CD』との価値が変わり、今では『CD』がマスター音源。これに関しては、いつかそうなっていくことを予測していたので、『これからCDの価格は、もっともっと上がって行く』と、ここでも書いた。アーティストから見れば『マスター音源』を、ある意味手放しているのと同じだから。現在のCD購入者は『マスター』を手に入れてるんです」と持論を記した。

「僕のアルバムCDの価格が高いのはわかってる。それは、CDが『マスター音源』というモノに変わったから。いずれ、もっとCDは売れなくなり、プレス枚数を抑えたCDは所有者の貴重なものとなり、その価格はアーティスト設定価格より上がって行くでしょう。そうさせない、そうならないように僕の会社では設定価格で販売しています。自分の会社で利益を得ることが目的ではありません。新体制では、その考えが引き継ぎされていなかったこともあり、先行でいち早く販売していた間違いが起こってしまった。『自社の販売は特別なことをしてはならない』が、僕の考えです」とした。

また、「『apple』では、appleの方針があり『アルバム価格設定』というものがあります。これは企業方針なので、アーティストが価格を設定できないシステムになってる。これに関しては『交渉不可』なんです。今、僕は配信サイトで、アーティストのアルバム設定価格を受け入れてくれるところで配信リリースを行なっています。『安売りはしない』というと誤解されそうだけど、これはデビュー当時から守ってきた」とサ*ク配信事情も明かした。

「『プロとして、チケットを買ってくれたお客さんの前で歌いたい。客席を埋めるためのタダ券は決して配らない』この考えの延長上にあります。これはアマチュアの時に思ったこと。もちろんアーティスト、イベンターには戦略という名の下、プロモーションとしてタダ券を配っていたライブもあった。そのタダ券をもらって何度もライブを見たことがある。その中には良いライブもあった。でも、一度『タダ』で観たプロアーティストのライブは、次にお金を払って観ようという気持ちになれなかった。これは、僕だけが抱いた感覚かもしれませんが、その感覚は、43年間音楽をやってきて、今尚変わりません。例えば、2000人のホールでチケットが500枚しか売れなかったとしても、僕はお金を出して観に来てくれた500人のお客さんを大事にしたい。『対価』と感じて観に来てくれているわけですから」と自身の経験をつづった。

全文はソースをご覧ください

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川本 真琴(かわもと まこと、女性、1974年(昭和49年)1月19日 - )は、日本のシンガーソングライター。本名は川本 和代(かわもと かずよ)。福井県福井市出身。仁愛女子高等学校音楽科ピアノ科、仁愛女子短期大学音楽科ピアノ科卒業。血液型はO型。独身。デビュー直前から東京都で活動中。1990年…
58キロバイト (6,738 語) - 2022年7月10日 (日) 12:24

(出典 i.ytimg.com)


利用者は海賊版のサイトに安い会員料を払うだけで、とても便利なコンテンツになってます。でも、権利侵害していた人だけが儲けちゃったまま、今日に至ってるのが問題だと思います。

1 冬月記者 ★ :2022/09/20(火) 16:51:35.74ID:CAP_USER9
川本真琴 @19740119: サ*クでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしい。
https://twitter.com/19740119/status/1571911398485262336
2022年09月20日 2:17 Twitter for IPhone

川本真琴 @19740119: サ*クというシステムを考えた人は地獄に堕ちてほしいと思っている。
https://twitter.com/19740119/status/1571914634554396675
2022年09月20日 2:30 Twitter for IPhone

川本真琴 @19740119: じゃあ、サ*クやめればというかもだけど、CDデッキを持ってない
人も多くなって、
どないしろという現実。
https://twitter.com/19740119/status/1571916248631644160
2022年09月20日 2:36 Twitter for IPhone


前スレ
【音楽】川本真琴「サ*クでの利益がどれだけ少ないかを知ってほしい。」「CDデッキを持ってない人も多く、どないしろという現実。」 [少考さん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1663648285/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

【川本真琴 「サブスクでの利益の少なさを知ってほしい…どないしろという現実」】の続きを読む


フリートウッドマック(英語: Fleetwood Mac)は、イングランド出身のロック・バンド。 50年以上のキャリアをもち、初期は「チキン・シャック」らと同様に、ブリティッシュ・ブルースロックとしてスタートした。1970年代半ば以降はソフトロック路線に転換して成功を収め、世界的な知名度を誇る。
35キロバイト (2,458 語) - 2022年1月11日 (火) 15:45



(出典 is4-ssl.mzstatic.com)


深夜映画で『スクール・オブ・ロック』を見て、校長先生がフリートウッド・マックが好きという設定だったので、改めてYouTubeで聞いたばかりでした。スティーヴィー・ニックスの声がいいんでしょうね。ロックの殿堂入りも果たすくらいなんだから。色っぽさもある、魅力的な声ですね。

1 湛然 ★ :2022/02/13(日) 06:34:47.29

フリートウッド・マック『Rumours』は今も新品レコード/CDが売れ続けている、どんな人が買っているのか? 英紙特集
2022/02/11 15:41 amass
https://amass.jp/155162/


フリートウッド・マック(Fleetwood Mac)がアルバム『Rumours』をリリースしてから45年が経ちました。今ではストリーミングで聴けたり、中古品が販売されているにもかかわらず、新しいフィジカル(CD/アナログレコード/カセットテープ)が売れ続けています。

英国のOfficial Charts Companyによると、2021年に『Rumours』は34,593枚のレコードを販売しており、これはアデルとA*の新作に次いで3番目であり、エド・シーランとラナ・デル・レイの新作を上回っています。

全英アルバムチャートでは現在、926週目 (前週から5ランクアップ) で29位に位置しています。一方、米国では、『Rumours』は1月最終週に6,000枚のレコード盤を販売し、レコードアルバムチャートで1位を獲得しました。米国では2021年に16万9,000枚のレコードを販売しています(MRCデータより)。

では、どんな人が買っているのでしょうか? 英国の新聞ガーディアンが特集しています。

米ローリングストーン誌のシニアライターであるブリタニー・スパノスは、この継続的な人気を「名曲を収録した素晴らしいポップアルバムであり、決して流行遅れになることはない」と説明。

ロンドンのソーホーにあるSister Ray Recordsのオーナー、フィル・バートンは、『Rumours』は「在庫必須アイテムで、毎年、何百枚も売れている。決して衰えることはない」と話しています。また、英国では14年間、毎年売り上げが増加しているというレコード・ブームも、『Rumours』の人気の一因となっているという。「名盤を求める人たちは、必然的に『Rumours』をコレクションの一部として加えることになるんだ」。

これは、デボン州トットネスにあるレコードショップ、Driftのオーナーであるルパート・モリソンも同意します。「もしも、あなたがレコードに戻ることに不安を感じていたり、暗黙の信頼性を得たいと思っていたりするなら、これは安全な賭けだと思います。“これは名盤だ”という暗黙の了解があるからね」

また『Rumours』の楽曲は、現代のスタンダード・ナンバーにもなっています。フローレンス+ザ・マシーンやカントリー・スーパーグループのThe Highwomenは「The Chain」を取り上げ、ケイシー・マスグレイヴスは2022年の米国ツアーで「Dreams」をカヴァーしました。

さらに、スティーヴィー・ニックスの(Stevie Ni*s)ポップカルチャーに対する適応力も、もう一つの要因です。

2020年には、ネイサン・アポダカという男性がスケートボードをしながらジュースを飲んで「Dreams」を聴いているTikTok動画を投稿したことで、ニックスが作曲した「Dreams」がチャートに戻ってきました。

(※中略)

Sister Rayのオーナー、フィル・バートンは、『Rumours』の購入者は女性が多く、「年齢はどんどん若くなっている」と述べています。一方で、シカゴのRe*less Recordsでは、過去10年間、『Rumours』がトップセラーとなっていますが、ヘッドバイヤーのMatt Jencikは、典型的な顧客像はないと述べています。Driftのモリソンは、年配の音楽ファンが『Rumours』を再び購入することがあると言いますが、購入者を特定するのは難しいと言います。彼は24歳の店員を例に挙げています、「過激な音楽を愛する彼ですが、それでも『Rumours』に好意的であることを認めざるを得ませんでした」。

『Rumours』を共同プロデュースしたケン・キャレイは、このアルバムの持続力に関して、「若いバンドメンバー(半分はイギリス人、半分はカリフォルニアのヒッピー)と、それぞれのカップルが同時に別れたことが歌詞に反映されていることで、どの年代の人にも親しみやすい曲になっていると思う。バンドのメンバーはまだ20代でしたから、彼らの若さと楽観性が今でも輝いているのでしょう」と述べています。

(おわり)


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