FIFAワールドカップ


2020年1月10日に行われた国際オリンピック委員会総会で、委員に選ばれた。 ^ a b c “FIFA新会長にインファンティノ氏 “本命”サルマン氏破る”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2016年2月28日). http://www.sponichi…
3キロバイト (265 語) - 2022年12月18日 (日) 00:15
FIFAワールドカップ(英: FIFA World Cup)は、国際サッカー連盟(FIFA)が主催する、ナショナルチームによるサッカーの世界選手権大会である。 サッカーの大会における世界最高峰と位置付けられ、全世界の総視聴者数は35億人を超え夏季オリンピックと並んで最も多い。また、経済規模において…
82キロバイト (8,651 語) - 2022年12月20日 (火) 05:13
オリンピックからサッカーを無くせばできるんじゃないかな。それがあるうちは予選も本番も被る年が出てくるから無理。

1 マングース ★ :2022/12/20(火) 18:12:51.22ID:TVcQTyHV9
【FIFAワールドカップ】
カタールW杯がアルゼンチンの36年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた中、国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティノ会長が大会を3年に1度開催する計画を立てている。
英紙「デーリー・メール」は「FIFA会長のインファンティノは、カタール2022の商業的成功に自信を深めている。
彼は世界のサッカー界に革命をもたらす長期計画の一環として、W杯を3年ごとに開催することを望んでいる」と報じた。
記事では「カタール大会の商業的、スポーツ的成功はインファンティノを勇気づけた」
「(11月開幕の)カタールでは選手の燃え尽き症候群や大量の負傷者を出すことが懸念されたが、サッカーは魅力的な光景を提供し、
大会の収益は2018年ロシアW杯から8億4000万ポンド(約1352億円)増の62億ポンド(約9982億円)と記録的なものとなった」と解説。
当面は国際大会の日程が固まりつつあることから「2030年のW杯終了まで変更はあり得ない」とする一方で
「インファンティノは先週、FIFA会長を3期務める意向を明らかにした。
2031年まで在任することになるため、革命を実行する時間を得たことになる」と指摘した。

12/20(火) 18:06配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cbe9c8ba84fd2d43aed60559d5581facd751497

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2022 FIFAワールドカップ(英: 2022 FIFA World Cup)は、2022年11月20日から12月18日にかけてカタールで開催されている22回目のFIFAワールドカップ。大会スローガンは、“Now is All“(今こそがすべて)。 2022年大会は当初、2018年大会と合わせてロ…
102キロバイト (11,169 語) - 2022年12月13日 (火) 21:06
見てましたがPKがなくてもアルゼンチンは強かったと思います。あまり不平不満ばかりいうと自分の評価を下げかねないです。日本的な考えだけど。でもこれを機に審判も忖度と言われないようなジャッジを意識するかも。

1 首都圏の虎 ★ :2022/12/14(水) 12:02:04.66ID:pzraiLOx9
「ペペの言ったことは理に適っている」

 現地時間12月13日に開催されたカタール・ワールドカップの準決勝で、クロアチア代表はアルゼンチンと対戦。0-3で敗れ、2大会連続の決勝進出を逃した。

物議を醸しているのが、先制点となったリオネル・メッシのPKを献上したシーンだ。

 32分、裏抜けした敵FWフリアン・アルバレスとGKのドミニク・リバコ*が1対1となり、かわそうとした際に衝突。ファウルと判定され、PKとなった。

 クロアチアのメディア『Sportske novosti』はクロアチアの審判組織のトップを務めるブルーノ・マリッチ氏の次のような怒りのコメントを掲載している。


「私は陰謀論を信じているわけではないが、ペペの言ったことは理に適っていると言わざるを得ない。アルゼンチンは本当に贔屓されている。32分の判定はその可能性を示しており、このペナルティキックは存在せず、リバコ*はファウルを*ていなかった。オルサート主審の信じられない判定、結果に直接影響を与えるジャッジを目の当たりにして、申し訳ないが、不公平で受け入れられない!」

 ポルトガル代表のDFペペは、準々決勝でモロッコに敗れた際、その試合を裁いたアルゼンチンの審判団を非難していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/26ad6c99522d359509954a46203c77e19c710420
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=123051

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2022 FIFAワールドカップ(英: 2022 FIFA World Cup)は、2022年11月20日から12月18日にかけてカタールで開催されている22回目のFIFAワールドカップ。大会スローガンは、“Now is All“(今こそがすべて)。 2022
99キロバイト (11,422 語) - 2022年12月1日 (木) 20:42
おめでとう!半分あきらめてたからすごくうれしいです。うれしいしかないです。

1 豆次郎 ★ :2022/12/02(金) 06:28:14.87ID:3ymacUFW9
12/2(金) 5:53配信
スポニチアネックス
日本がスペインに逆転勝ちで2大会連続決勝T進出 堂安が、田中碧が決めた

<日本・スペイン>後半6分、田中が勝ち越しゴールを決める、歓喜の日本イレブン(撮影・西海健太郎)
 ◇W杯カタール大会1次リーグE組 日本―スペイン(2022年12月2日 ハリファ国際競技場)

 サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグE組の日本代表は2日、スペインと対戦し、2―1で逆転勝利。勝ち点を6に伸ばして、2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。

 スペインは欠場も予想されたMF*ケツ(34)をはじめ、MFガビ(18)、MFペドリ(20=いずれもバルセロナ)の強力な中盤3枚がそろって出場。日本は今大会初めてスタートから5バックを採用してスペインに対抗した。

 日本は前半8分、MF*ケツのミスを突いてカウンター。FW伊東純也のシュートはサイドネットで惜しくもゴールはならなかった。一方のスペインは前半12分、DFアスピリクエタのクロスにFWモラタがゴール中央で頭で合わせて先制。その後もスペインの猛攻は続き、前半終了までに日本のセンターバックに入った吉田、板倉、谷口の3選手全員が警告をもらう苦しい展開で折り返した。

 日本は後半開始から久保に代わって堂安、長友に代わって三笘を投入して勝負に出ると、後半開始3分、伊東が競り合ってこぼれたボールを堂安が回収。ペナルティーエリア右から左足を振り抜き同点弾をたたき込んだ。同6分にはゴールライン際で三笘が折り返したボールを田中碧が押し込んで逆転に成功した。

 同25分には左サイドを突破した三笘のクロスに途中出場した浅野が合わせたがゴールを捉えることができなかった。

 最後までスペインの猛攻を体を張ってしのいだ日本。ワールドカップ優勝経験のあるドイツ、スペインを破り、2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9699abfe68b93138ac66dbda8e796661bcc3a0a4

前スレ
【サッカー/W杯】日本代表、決勝トーナメント進出!! 2022FIFAワールドカップ ★4 [豆次郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669929254/

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森保 (もりやす はじめ、1968年8月23日 - )は、日本の元サッカー選手(MF)、指導者(JFA 公認S級コーチ)。静岡県掛川市で生まれ、長崎県長崎市育ち。元サッカー日本代表。日本代表監督。 静岡県掛川市で生まれたが、父親が造船関係者だったため、幼少期から名古屋市、横須賀市、佐賀県唐津市と各…
37キロバイト (3,642 語) - 2022年11月28日 (月) 08:11
日頃サッカーを見たことない私でも日本の試合は見ます。コスタリカ戦のような中途半端な采配ではなく、序盤から泥臭く勝ちに行く布陣で挑んで欲しいです。

1 ひかり ★ :2022/11/30(水) 22:49:51.79ID:B6fGIA8t9
【FIFAワールドカップ】日本代表の森保一監督(54)が、カタールW杯1次リーグ最終戦のスペイン戦(12月1日=日本時間同2日)に向けて公式会見に出席した。

 初戦のドイツ戦で劇的勝利を飾ったが、続くコスタリカ戦でまさかの敗戦を喫したことで日本は現在2位ながら苦しい状況に追い込まれた。

 スペイン戦では勝利が求められる中、指揮官は「明日のスペイン戦に向けてチームとしていい準備ができてきている。プレッシャーがかかる試合だと思うが、自分たちの力を信じて仲間を信じて戦いに臨んでほしい。選手たちが個として100%力を発揮すれば結果はついてくる」と自信をみなぎらせた。そして「国民の皆さんに喜んでもらえる結果を出せるようにしたい。応援、共闘をよろしくお願いいたします」と日本中の団結を呼びかけた。

 ドイツ戦では強豪相手の歴史的勝利で大きな称賛を浴びたが、続くコスタリカ戦では格下相手に屈辱的な敗戦を喫して指揮官や選手への批判が爆発している。

「手のひら返しをされるというのは勝負の世界なので、勝てば称賛、負ければ批判されるのは当たり前のことだと思っている」と強い覚悟を激白。それでも動揺することはなく「称賛も批判も含めて日本の国民の皆さんにサッカーに興味を持ってもらい、そこで議論してもらえるのはうれしく思う。それだけサッカーが日本国民の皆さんの日常生活に寄り添って見てもらえる。喜ぶのもいいし、ストレスをぶつけるのもすべてがうれしい」と批判も歓迎する度量を見せた。

 平常心で運命の決戦に臨む指揮官。その采配に注目が集まる。
東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/f9736a2f5298267b23ce43fae639c4f1e1149ef2

【森保監督 批判も歓迎 「称賛も批判も含めて…議論してもらえるのはうれしい」】の続きを読む


アレッサンドロ・デルピエロ(Alessandro Del Piero, 1974年11月9日 - )は、イタリア・ヴェネト州トレヴィーゾ県コネリアーノ出身の元サッカー選手、現サッカー解説者、実業家。元イタリア代表。現役時代のポジションはフォワード。 「デルピエロ
38キロバイト (3,121 語) - 2022年10月19日 (水) 03:27
デル・ピエロ懐かしい。トッティとか。20年くらい前ですよね。豪華なスター選手ばかりでした。もしこの頃のイタリアチームならまともにパスなんかできないでしょうね。

1 フォーエバー ★ :2022/11/29(火) 17:16:18.45ID:agfOv4Qw9
11/29(火) 14:12配信

ABEMA TIMES
デル・ピエロ氏

 サッカー界のレジェンド、元イタリア代表のデル・ピエロ氏がFIFAワールドカップカタール2022でスペイン戦を控えている日本代表に、「グループリーグ突破のチャンスがある」とエールを送った。

【映像】デル・ピエロ氏「チャンスがある」とエール

「もちろん、日本に(グループリーグ突破の)チャンスはあります。ドイツとの素晴らしい初戦でみんなを驚かせたから、グループリーグ突破のチャンスに値すると思う」(デル・ピエロ氏)

 元イタリア代表で、親日家としても知られるデル・ピエロ氏はドーハで取材に応じ、日本代表がドイツに大金星をあげた初戦を「驚くべき素晴らしいパフォーマンス」と称えた。一方、コスタリカに敗れた2戦目について、「残念だった」としたうえで、初戦との差について「グループリーグではそういうことも起きる」と述べた。

 一方、3戦目で強豪スペインとの対決を控える日本が、グループリーグを突破できるかと問われると、「ドイツ戦で世界に衝撃を与えたチームなので、もちろんチャンスはある」と日本代表にエールを送った。(ANNニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c09d89d41c15aff0bb7ccbf9e91e976ad946ce9b


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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