ONEPIECE・FILM・RED


ONE PIECE > ONE PIECE (アニメ) > ONE PIECE FILM REDONE PIECE FILM RED』(ワンピース フィルム レッド)は、2022年8月6日に公開された日本のアニメーション映画。漫画『ONE PIECE』を原作としたテレビアニメの劇場版第15作。
71キロバイト (9,742 語) - 2022年8月15日 (月) 22:55

(出典 www.onepiece-film.jp)


歌も聞けるし、物語りもスピード感があって良かったです。特にウソップが大活躍で、今回の立役者ではないでしょうか。

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/08/13(土) 11:07:02.25ID:CAP_USER9
8/13(土) 10:55
オリコン

映画『ONE PIECE FILM RED』興収50億円突破 シリーズ最高興収は確実

 人気アニメ『ONE PIECE』(ワンピース)の新作映画『ONE PIECE FILM RED』(8月6日公開)の最新の興行収入情報が13日、発表された。公開8日間で観客動員数360万人、興収50億円を突破した。これまでの映画『ONE PIECE』シリーズの最高興収は、2012年公開『ONE PIECE FILM Z』の興収68.7億円となっており、記録更新は確実となっている。

 公開2日間で観客動員数157万人、興収22.5億円を記録しているが、この数字は、4月15日に公開された劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』を抑えて、2022年オープニング週末土日2日間動員数・興行収入ともにNo.1の数字。さらに、配給会社である東映の歴代オープニング週末土日2日間動員数・興行収入NO.1のスタートとなっている。

 13日からは、第2弾入場者プレゼント『ONE PIECEカードゲーム チュートリアルデッキ』(全国合計50万パック限定)の配布も決定しており、夏休み本番に向けて、さらに興収を伸ばしていく見通し。

 なお、近年のアニメ映画は、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年公開)興収404.3億円、『劇場版 呪術廻戦 0』(2021年)興収137.5億円、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(2021年)興収102.8億円と興収100億円突破が続いている。

 中でも映画『鬼滅の刃』は公開3日間で興収46億円を突破し、平日、土・日における日本国内で公開された映画の興行収入・動員歴代1位を記録しており、初週の土・日2日間で興収33億円を記録。『呪術廻戦』は公開3日間で興収26億円、土・日2日間で興収16億円で、『呪術廻戦』を超える興収ペースとなっている。

 シリーズ15作目、原作者・尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM』シリーズ第4弾となる『ONE PIECE FILM RED』は、世界中が熱狂する歌姫・ウタが初めて公の前に姿を現すライブが行われる、とある島が物語の舞台。素性を隠したまま発信するウタの歌声は“別次元”と評されるほどで、そんな彼女の歌声を楽しみにきたルフィ率いる麦わらの一味たち、海賊、海軍、ありとあらゆる世界中のファンが会場を埋め尽くす中、ウタが“シャンクスの娘”という衝撃的な事実の発覚で物語の幕が上がるストーリー。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e4b82279b6e8bcb72ec80616e39d2418a706515

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ONE PIECE > ONE PIECE (アニメ) > ONE PIECE FILM REDONE PIECE FILM RED』(ワンピース フィルム レッド)は、2022年8月6日に公開された日本のアニメーション映画。漫画『ONE PIECE』を原作としたテレビアニメの劇場版第15作。
65キロバイト (8,809 語) - 2022年8月9日 (火) 10:11

(出典 img.unitedcinemas.jp)


今週末行く予定なので、楽しみです。『セブンルール』で田中真弓さんを取り上げていました。「声優はルフィで最後にしたい」と話していましたが、年齢に驚きました。

1 muffin ★ :2022/08/09(火) 16:48:04.59ID:CAP_USER9
https://www.crank-in.net/news/112235
2022/8/9 12:00

8月6~7日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、原作者の尾田栄一郎が2016年公開の『ONE PIECE FILM GOLD』以来となる総合プロデューサーを務めた長編劇場版第15弾『ONE PIECE FILM RED』が、初週土日動員158万人に迫り、興収は22億5400万円を突破する大ヒットスタートで首位を獲得。この数字は今年度ナンバー1オープニング興収で、前作、劇場版『ONE PIECE STAMPEDE』の初日からの3日間の数字と比較しても178%という高い数字、さらに配給の東映のオープニング動員・興収ともに歴代1位という記録づくめの結果となった。

2位は『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』が、週末土日動員34万3000人、興収5億3700万円という高水準の数字を出したものの、先週の1位からワンランクダウン。累計では動員181万人、興収27億2400万円を突破した。
中略

8月6~7日の全国映画動員ランキングは、以下の通り。
第1位:『ONE PIECE FILM RED』
第2位:『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』
第3位:『ミニオンズ フィーバー』
第4位:『キングダム2 遥かなる大地へ』
第5位:『トップガン マーヴェリック』
第6位:『今夜、世界からこの恋が消えても』
第7位:『ゴーストブック おばけずかん』
第8位:『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア/暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー』
第9位:『モエカレはオレンジ色』
第10位:『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』


(出典 www.crank-in.net)


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