THE・FIRST・SLAM・DUNK


SLAM DUNK』(スラムダンク)は、バスケットボールを題材にした井上雄彦による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』にて、1990年(42号)から1996年(27号)にかけて全276話にわたり連載され、アニメやゲームも制作された。 主人公の不良少年桜木花道の挑戦と成長を軸にしたバスケットボール漫画。単行本第21…
82キロバイト (8,250 語) - 2023年2月12日 (日) 19:47
原作読んでた頃からずっと小暮くんです。メガネかけてる人が大好き。真面目で優しいし安定した仕事に就きそうだし将来幸せな結婚ができる感じが一番する!

1 muffin ★ :2023/03/03(金) 15:01:40.94ID:X7Bcjx9B9
https://www.cinematoday.jp/news/N0135461
2023年3月2日

アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』(公開中)の人気キャラクター投票をシネマトゥデイが実施し、総投票数17,306票の中から1位が決定した(投票期間:2月20日~2月27日)。

投票対象となった9名は、劇中で活躍した湘北バスケ部スタメンチームの宮城リョータ、三井寿、流川楓、桜木花道、赤木剛憲。さらに副キャプテンの木暮公延、安西先生、マネージャーの彩子、リョータの兄・宮城ソータ。その中から選ばれた、トップ3を発表する。

3位に選ばれたのは、1年生ながらチームのエースでスモールフォワードの流川楓(3,168票)。無駄口をたたかない性格のためセリフは少ないが、桜木にむかって「どあほう」というのが印象的。投票開始時は桜木といい勝負で、劇中のようなしのぎの削り合いをみせていたが、終盤になって流川がリードを広げた。

2位はチームの司令塔でポイントガードの宮城リョータ(3,574票)。劇中での大活躍が功を奏したのか、安定の2位ポジションをキープし続けた。最後に流川に追い上げられるも、見事に逃げ切った。

そして1位に輝いたのは、シューティングガードの三井寿。中学時代に県MVPに選ばれた逸材で、ブランクがありながらも得意の3Pシュートでチームに大きく貢献した一人。投票開始時から圧倒的な人気で、常に半数近い支持率を誇り、最終的には全体の38.2%の投票数を獲得した。断トツの人気キャラであるミッチーこと三井に対しては、SNS上で「次の主役はミッチー?」「ミッチー主役で冬の選抜編をお願いします」などの声が上がっており、今後の展開が期待されている。

そのほかの順位は以下の通り。4位に桜木(2,635票)、5位に木暮(510票)、6位に安西先生(288票)、7位にキャプテンの赤木(237票)、8位に彩子(164票)、9位にソータ(112票)の順となった。

全文はソースをご覧ください


(出典 img.cinematoday.jp)

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SLAM DUNK > THE FIRST SLAM DUNKTHE FIRST SLAM DUNK』(ザ・ファーストスラムダンク)は、2022年(令和4年)12月3日に公開されたアニメーション映画。 原作『SLAM DUNK』の最終回を迎えてから実に26年半を経ての映画公開であり、原作者の井…
48キロバイト (5,998 語) - 2023年2月9日 (木) 04:59
1回目より2回目の方がさらに良く思えました。映画館に2回見た行ったのは『スラダン』だけかも。音楽も凄く良かったし何がこんなにいいのか自分でも分からないくらいいい!

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/02/08(水) 13:47:44.91ID:bEbuaqPV9
2023-02-08 12:47 ORICON NEWS

 昨年12月3日に公開されたアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』の最新興収情報が配給の東映より発表され、公開67日間で観客動員数 687万384人、興収100億2152万1390円を記録した。アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』(最終興収197億円)に続き、東映の2作品目の興収100億円突破作品となった。

 また、1月4日より公開している韓国では、1月27日に初めてボックスオフィス1位に浮上し、以後12日間連続で1位を記録中、累計動員数は243万人を突破している。

 東映の広報によると「公開から2カ月経った今もファンの熱は冷めやらず、動員数を伸ばし続けている」と説明した。

 同作は、『週刊少年ジャンプ』で1990年42号から1996年27号まで連載していたバスケットボール漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』が原作。湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公・桜木花道が、チームメイトの流川楓との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に開花させていく姿が描かれている。

 手に汗握る試合の描写やバスケに青春を懸ける登場人物たちが、読者の共感を呼び圧倒的な支持を受け、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部を突破。1993年~1996年にテレビアニメが全101話放送された。

 新作映画では、監督・脚本を原作者の井上雄彦氏、アニメーション制作は東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオが担当。湘北メンバー5人のボイスキャストは、テレビアニメ版から一新され、宮城リョータ役を仲村宗悟、三井寿役を笠間淳、流川楓役を神尾晋一郎、桜木花道役を木村昴、赤木剛憲役を三宅健太が担当している。

■映画興収の主な流れ
公開2日間:動員84万7000人、興収12億9600万円
公開9日間:動員202万4129人、興収30億3549万2950円
公開16日間:動員281万人、興収41億8900万円
公開23日間:動員340万7275人、興収50億6702万9010円
公開44日間:動員567万1527人、興収82億7517万4840円
公開67日間:動員 687万384人、興収100億2152万1390円

https://www.oricon.co.jp/news/2266743/full/

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有吉 弘行(ありよし ひろいき、1974年〈昭和49年〉5月31日 - )は、太田プロダクションに所属する日本のお笑いタレント・司会者。妻は夏目三久。 コンビ『猿岩石』の元ボケ・ネタ作りを担当。広島県安芸郡熊野町中溝出身。身長172cm・体重62kg・足のサイズ23…
89キロバイト (12,955 語) - 2023年1月29日 (日) 13:47
結末も何も分かっているのにラストシーンの漫画と同じ無音(セリフ無し)の場面は本当にゾクゾクしました。そして感動&家で即効漫画を貪るように読みました。

1 muffin ★ :2023/01/28(土) 20:51:04.00ID:Tc5k7s8n9
https://news.audee.jp/news/d40dP199ym.html
2023-01-28

有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」。
番組冒頭で、有吉は話題の映画「THE FIRST SLAM DUNK」を鑑賞したことに触れ、「曲も良かったし、映像アニメーションもすごいスピード感があって良かったね」と大満足した様子。そして、映画の影響をモロに受けたのか、この日のうちにバスケットボールを購入したことを明*と、安田は思わず大笑い。

改めて有吉は、「いつかテレビでやったり、有料系の何かでやったり、DVDが出たりするんでしょうけど、はっきり言って映画館で観たほうが絶対に良いと思いましたね。音の感じとか迫力が違う」と推奨します。

というのも、有吉は昨年公開された映画「トップガン マーヴェリック」を、劇場公開中にも関わらず、サ*クを利用して自宅で鑑賞したことを後悔していたようで、「みんなが口をそろえて言っていましたよ。『(「トップガン マーヴェリック」は)映画館に行かないとダメですよ!』って(苦笑)。俺は家で、小さい音量であっさり観てしまって……せめて家であっても大音量で観ないとダメだったし、そもそも、やっぱり映画館に行かなきゃダメだった」と振り返ります。

また、映画「THE FIRST SLAM DUNK」は公開からすでに1ヵ月以上経っているにもかかわらず「お客さんは、めっちゃ入っていた」と有吉。さらには「みんな、めっちゃ泣いていました。それに(客層が)幅広い、おじさんとかも普通にいた」とも。

これに安田が「世代的にはそうでしょうね」と納得すると、有吉も「俺より上の人もたくさんいるからね。おじさんもおばさんもめっちゃ泣いていた。“えっ、映画『幸福の黄色いハンカチ』でも観てたの!?”って感じるぐらい(笑)」と茶化す一方で、「(座席の)前のほうは若い人たちがいて、不思議な客層だったよ」と話します。しかも、このときのお客さんのマナーがすこぶる良かったそうで、「心地よく(映画を)観ることができました」と満足げに語る有吉でした。

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有吉 弘行(ありよし ひろいき、1974年〈昭和49年〉5月31日 - )は、太田プロダクションに所属する日本のお笑いタレント・司会者。妻は夏目三久。 コンビ『猿岩石』の元ボケ・ネタ作りを担当。広島県安芸郡熊野町中溝出身。身長172cm・体重62kg・足のサイズ23…
89キロバイト (12,934 語) - 2023年1月23日 (月) 13:42
この映画はネタバレ云々ではないと思います。山王戦の勝敗ではなくそこに至るまでの試合のプロセスとリョータの生い立ちの方が重要。

1 ネギうどん ★ :2023/01/24(火) 10:23:08.48ID:Qz16czVO9
 有吉弘行が、1月22日にラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)で放った発言をきっかけに、論争が勃発している。

 有吉は、現在公開中のアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』を鑑賞したことを報告。「曲もよかったし、アニメーションだけどすごいスピード感あって、映画館で見たほうがよかったね。音の臨場感もあって」と高評価を下した。

 一方で、「(映画では)超有名な試合があるんです。最高の試合と言われている “山王戦” っていう試合で。主人公の桜木花道さんが所属している、湘北高校バスケットボール部のメンバーが、山王っていう地域のゾンビと戦うという話で驚いたんですけども」と有吉節を交えつつ説明。

 アシスタントから「ゾンビ映画ではないでしょう」と突っ込まれると、有吉は「まあちょっとネタバレになりますけど、最終的には●●(※ラジオでは実名)が勝つんだけどね。それはもういちばん有名な試合ですから。こういうので『ネタバレじゃないか!』って言う人いるんだけど、それはお前の知識不足すぎるだろう」と語っている。

 たしかに、原作漫画『SLAM DUNK』は、1990年から1996年に『週刊少年ジャンプ』で連載され、シリーズ累計発行部数は1億2000万部を突破した超有名作だ。山王戦の行方に関しては、世代ど真ん中の人たちにとって常識に近い情報だろう。

 だが、有吉の発言に、SNSでは論争が勃発。ネタバレをめぐるスタンスについて、さまざまな意見が寄せられた。

《こういう感覚が一般化してほしい》

《映画公開前に試写会とかで観た内容をバラしたらネタバレって文句言われても仕方ないけど、一般公開してからは知らんがな。自衛せぇよ》

《ネタバレネタバレ気にしてせっかく好きなコンテンツをSNSで話すことが出来ないのはつまらんと思う派です》

 などと、有吉に賛同する意見もあれば、疑問を呈する意見も見られた。

《まぁでも、今作は初めてのスラムダンクの人もいたかもしれ、、、ないか》

《例え名作であれ、我々中年が知識不足とバッサリ切り落とすことなら簡単だけど、スラダンリアタイを知らない世代にそれを正論とするのは違う気がするよ》

《原作知らない人に敢えて結末を説明する必要はないと思うんだよね そこは伏せても、感想は述べられるよね 作品の詳細を語りたいのか、作品を見てもらおうとする為の説明なのかで話変わってくるでしょ その辺の配慮はしてもいいんじゃない?》

 まだ作品を知らない層への気遣いは必要だろうが、気を遣いすぎても自由に語り合うことができなくなる。ネタバレに対する姿勢は、各々のモラルに委ねられているようだ。

( SmartFLASH )
https://smart-flash.jp/entame/218918/1

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SLAM DUNK > THE FIRST SLAM DUNKTHE FIRST SLAM DUNK』(ザ・ファーストスラムダンク)は、2022年12月3日に公開されたアニメーション映画。 原作『SLAM DUNK』の最終回を迎えてから実に26年半を経ての映画公開であり、原作者の井上雄彦が監督…
22キロバイト (2,233 語) - 2023年1月18日 (水) 05:28
当初はネガキャンがひどくてどうなることかと思いましたが、それをねじ伏せる内容でした。原作が素晴らしいのもあるし井上先生自ら監督したことでそのクオリティの高さを証明したことも大きいですね。

1 シコリアン ★ :2023/01/21(土) 09:45:26.07ID:/smRHTkN9
1/20(金) 20:36配信
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映画「スラムダンク」が大ヒットしています。内容がほとんど明かされないという異例のスタイルで公開されたこの映画、なぜ、これほどのブームになっているのでしょうか?

山内あゆキャスター:スラムダンクの映画「THE FIRST SLAM DUNK」が大ヒットしています。

▼公開から7週連続で1位をキープ
▼動員:567万人
▼興行収入:82億円を突破(公開44日間の累計成績)
▼脚本・監督:原作者の井上雄彦さん

【動員ランキング】1月13日~15日/興行通信社
2位:すずめの戸締まり
3位:映画 イチケイのカラス
4位:アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
5位:名探偵コナン 灰原哀物語ー ~黒鉄のミステリートレイン~


(全文はソースでご確認下さい)
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd7f1405066f32be1ab4ca67cfa5b96e23ccc579?page=1

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