THE・FIRST・SLAM・DUNK


SLAM DUNK > THE FIRST SLAM DUNKTHE FIRST SLAM DUNK』(ザ・ファーストスラムダンク)は、2022年12月3日に公開されたアニメーション映画。 原作『SLAM DUNK』の最終回を迎えてから実に26年半を経ての映画公開であり、原作者の井上雄彦が監督…
18キロバイト (1,914 語) - 2023年1月4日 (水) 08:37
2回見に行きました。近くの席のおじさんがメガネを取って涙を拭いていたのが分かりました。私も年のせいなのか何度かうるっとする場面があり気持ちが大きく揺れました。

1 ひかり ★ :2023/01/04(水) 16:32:01.26ID:kykfF4iN9
 井上雄彦さんの名作バスケットボールマンガ「SLAM DUNK(スラムダンク)」の新作劇場版アニメ「THE FIRST SLAM DUNK」が、2022年12月3日の公開から32日間で興行収入が67億円を突破したことが分かった。観客動員数は約461万人を記録した。12月31日、2023年1月1日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)では、5週連続で首位を獲得するなど勢いが止まらない。

 「スラムダンク」は、1990~96年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載されたバスケットボールマンガ。赤い髪の不良少年・桜木花道がひょんなことから湘北高校バスケットボール部に入部。安西先生の下、主将の赤木剛憲や流川楓、宮城リョータ、三井寿、木暮公延らとともに全国制覇を目指す……というストーリー。コミックスのシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上。
 テレビアニメが1993~96年に放送され、ゲーム化もされた。2006年には、若いバスケットボール選手を支援するため「スラムダンク奨学金」が設立された。2018年にコミックスのカバーを井上さんが新たに描き下ろした「新装再編版」(同)、2020年にイラスト集「PLUS/SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2」(同)が発売されたことも話題になった。
 新作劇場版アニメは、原作者の井上さん自身が監督を務め、脚本を手がけた。木村昴さんが湘北高校バスケットボール部の桜木花道を演じるほか、神尾晋一郎さんが流川楓役、仲村宗悟さんが宮城リョータ役、笠間淳さんが三井寿役、三宅健太さんが赤木剛憲役として出演する。

まんたんウェブ

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ed65bdc38e44b05dd02bc86ff2c4af3bde83978

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SLAM DUNK > THE FIRST SLAM DUNKTHE FIRST SLAM DUNK』(ザ・ファーストスラムダンク)は、2022年12月3日に公開されたアニメーション映画。 原作『SLAM DUNK』の最終回を迎えてから実に26年半を経ての映画公開であり、原作者の井上雄彦が監督…
18キロバイト (1,914 語) - 2022年12月26日 (月) 06:10
何十年も前の作品なのにこれだけの興収があるのはすごい。『バガボンド』とか『リアル』もアニメ化すればいいのに。大人が楽しめそう。

1 muffin ★ :2022/12/26(月) 16:43:18.50ID:xIWbpbJJ9
https://eiga.com/news/20221226/15/
2022年12月26日 14:50

バスケットボール漫画の金字塔「SLAM DUNK」を新たにアニメ映画化した「THE FIRST SLAM DUNK」の公開23日間の興行成績が発表され、観客動員数が340万人、興行収入が50億円を突破したことがわかった。

12月3日に封切られた「THE FIRST SLAM DUNK」。原作者である井上雄彦氏が監督・脚本を務め、ストーリーが明かされることなく公開日を迎えたが、鑑賞後のファンによる熱烈な感想コメントがSNSを中心に賑わせ、大きな話題となっていた。公開2日間の動員数は、84.7万人、興収は12.9億円を突破。公開から2週目の動員数は202万人、興行収入は30億円。公開3週目の動員数は281万人、興行収入は41億円を突破していた。

公開から4週目を迎えた週末の24日より、鑑賞者に向けた新たなプレゼントである井上氏による描き下ろしミニポスター(A5サイズ、全国合計100万枚限定)の配布がスタート。週末土日興収ランキングは4週連続の1位を獲得した。


(出典 eiga.k-img.com)

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SLAM DUNK > THE FIRST SLAM DUNKTHE FIRST SLAM DUNK』(ザ・ファーストスラムダンク)は、2022年12月3日に公開されたアニメーション映画。 原作『SLAM DUNK』の最終回を迎えてから実に26年半を経ての映画公開であり、原作者の井上雄彦が監督…
18キロバイト (1,914 語) - 2022年12月23日 (金) 12:38
リョータの出身地が出てきますが何か分かりますね。いいエピソードてした。

1 muffin ★ :2022/12/23(金) 14:30:56.66ID:SWnPp/9B9
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/23/kiji/20221223s00041000280000c.html
2022年12月23日 13:42

3日に全国418スクリーンで公開されたアニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK」(監督井上雄彦)が23日、公式ツイッターを更新。作品に対する反響に応え、ストーリーの一部を明かした。

公開から2日間で84万7000人を動員、12億9000万円の興行収入を記録するなど、人気を集めている本作品。「非常に多くの方に劇場まで足を運んでいただき、監督・スタッフ一同改めて感謝しております。また本作の内容に関して、みなさまのメッセージやコメントでのご配慮、本当にありがとうございます。SLAM DUNK POSTへお寄せいただいた感想も拝見しております」と感謝をつづった。

そして、あらすじを明かさぬまま公開したことについて「わたしたちは“映画館で最大限の驚きと喜びを体感していただきたい”という想いから、映画の内容をあまり公開しないようにしてまいりました。このことで、映画ご鑑賞後も感想のシェアでお気遣いいただく場面もあったかと思います」とコメント。

「公開から20日が経ち、これからはみなさまと一緒に語り合える場をもっと作っていけるよう、映画の物語の一端を公開していくことにいたしました。映画『THE FIRST SLAM DUNK』を引き続きお楽しみいただけますと幸いです!」とし、公式サイトでプロローグを公開した。

全文はソースをご覧ください


(出典 www.sponichi.co.jp)

https://twitter.com/movie_slamdunk/status/1606135380335435776
公式サイト
https://slamdunk-movie.jp/about/prologue/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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SLAM DUNK > THE FIRST SLAM DUNKTHE FIRST SLAM DUNK』(ザ・ファーストスラムダンク)は、2022年12月3日に公開されたアニメーション映画。 『SLAM DUNK』原作者の井上雄彦が監督・脚本を務める。当初はタイトル未定で2022年秋に公開予定であったが、…
16キロバイト (1,701 語) - 2022年12月5日 (月) 12:29
面白かったです!色々言われてますが特に原作を読んだ事がある人はきっと見て良かったと思うかもしれません。

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/12/05(月) 16:54:01.22ID:fIaMjAZT9
12/5(月) 16:41配信
オリコン

映画『SLAM DUNK』公開2日間で興収12.9億円突破 週末動員ランキング初登場1位の好発進

 12月3日に公開されたアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』の興収情報が5日、発表された。公開2日間で動員84万7000人、興収12億9600万円を記録した。週末動員ランキング(3日・4日)は初登場1位となっている。(興行通信社調べ)

 この規模の興収は、興収180億円を突破した映画『ONE PIECE FILM RED』公開2日間の興収2,254,237,030円(初日1,232,095,230円)、興収75億円を突破した映画『すずめの戸締まり』の公開3日の興収1,884,215,620円(初日478,834,600円)と並ぶ数字で、好スタートを切った。

 同作は、『週刊少年ジャンプ』で1990年42号から1996年27号まで連載していたバスケットボール漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』が原作。湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公・桜木花道が、チームメイトの流川楓との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に開花させていく姿が描かれている。

 手に汗握る試合の描写やバスケに青春を懸ける登場人物たちが、読者の共感を呼び圧倒的な支持を受け、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部を突破。1993年~1996年にテレビアニメが全101話放送された。

 新作映画では、監督・脚本を原作者の井上雄彦氏、アニメーション制作は東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオが担当。湘北メンバー5人のボイスキャストは、テレビアニメ版から一新され、宮城リョータ役を仲村宗悟、三井寿役を笠間淳、流川楓役を神尾晋一郎、桜木花道役を木村昴、赤木剛憲役を三宅健太が担当している。

■今年公開のアニメ映画の主な興収
『ONE PIECE FILM RED』公開2日間の興収2,254,237,030円
8月6日(土) 観客動員:869,407名  興行収入:1,232,095,230円
8月7日(日) 観客動員: 710,145名  興行収入:1,022,141,800円

『すずめの戸締まり』公開3日間の興収1,884,215,620円(先行上映分含む)
11月11日(金) 観客動員:339,417人  興行収入:478,834,600円
11月12日(土) 観客動員:467,788人  興行収入:665,599,800円
11月13日(日) 観客動員:514,843人  興行収入:720,347,920円


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/05397d87140ab3e7828b4510f7d13fdd3c73e5fa

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井上 雄彦(いのうえ たけひこ、本名:成合 雄彦(なりあい たけひこ)、1967年1月12日 - )は、日本の漫画家。鹿児島県伊佐市(旧大口市)出身。血液型はB型。 代表作に『SLAM DUNK』・『バガボンド』・『リアル』など。スポーツや闘いを通じて青年の成長を描いた作品、現実的な人物描写やストイックな作風で知られる。…
23キロバイト (3,001 語) - 2022年11月21日 (月) 14:57
分かるような分からないような。まあ、個人的にはあまり声優が誰かというところまで興味はないので気になりません。明日見に行きます!

1 muffin ★ :2022/12/03(土) 19:44:48.93ID:W0Incdvb9
https://www.cinematoday.jp/news/N0133955
2022年12月3日

3日に公開を迎えた、アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』で監督・脚本を務めた原作者・井上雄彦が、同日、オフィシャルサイトに掲載されたインタビュー内で、アニメーション監督としての経験や、新作に込めた思いを語っている。

そのなかで、声優への演出についても尋ねられた井上は、あまり誇張表現を使わない「ナチュラルな感じ」に本作をしたかったと明かし、ほぼ全てのキャストにその基本姿勢を伝えたうえで「あとはやりながら、一緒に探していく。そういう作業だったと思います」と述懐。そのうえで「だからこそ、連載していた頃にテレビアニメがあり、声優さんたちがいらっしゃったけど、自分としてはそこにはさわれないというか」と言及した。

「あの何年間かのテレビアニメで声優さんたちは、プロフェッショナルとしてキャラクターと向き合い、それぞれのやり方でキャラクターを育ててこられたと思うんですね」という井上は、もし映画をオファーしていたら、かつて育てたキャラクターを捨ててもらわなくてはいけなかっただろうと振り返り「それはできないなというのがあって」と明かした。『SLAM DUNK』として「根っこは同じ」だが「ただ、同じ根っこから生えるもう1本の木、という感じでこの映画を捉えている」という井上は、芝居のうえでも、普通のバスケ部の高校生である点を大事する意向を声優にも伝えていたという。

そのほかにも井上は、映画が完成した瞬間やアニメーション映画監督として学んだことなどをインタビュー内で明かしており「随分前に読んだ人が“初めて観る”みたいなことができたら、それがいいんじゃないかなって。喜んでもらう形のひとつとして。なので、出会ってもらう。こういう『SLAM DUNK』もあるのかと、初めて出会うみたいな出会い方をしてもらえたら嬉しいなと思いますね」と語ると、「映画館で観て欲しいですね。まず画が大きいというのがあるし、音がもう断然映画館のほうがいいよっていうのがあります」と呼びかけている。

全文はソースをご覧ください

オフィシャルサイト 井上雄彦インタビュー
https://www.slamdunk-movie-courtside.jp/interview/17

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