ロックバンド


BAND-MAID(バンドメイド)は、世界的人気を獲得している日本のガールズロックバンド。所属事務所はプラチナム・パスポート。レーベルはポニーキャニオン。海外のマネジメントはユナイテッド・タレント・エージェンシーが行い、ライブ・ネイションと提携。 メイドの衣装を身に纏いつつビジュアルとは相反する重…
58キロバイト (5,487 語) - 2023年5月21日 (日) 00:58
日本での知名度はあまりないけどワンマンライブも成功したと記事になっていたので実力があるということなのでしょう。日本人が評価されるのは素直に嬉しいことです。

1 フォーエバー ★ :2023/05/20(土) 19:03:24.27ID:RM43R6cg9
5/20(土) 18:11配信

MusicVoice
BAND-MAID

 世界的人気のガールズバンド・BAND-MAIDが、2023年5月14日より北米ツアーを開催中。初日からの2公演と、延べ2万人がステージに集まった、米国大型野外フェスの速報レポートをお届けする。

【写真】「Welcome to Ro*ville」の模様

 北米ツアー初日となったヒューストン・Bayou Music Center公演とオースティン・Emo's公演では、サポート・アクトに現地のアーティストSHADOW CLIQを迎え開催。力強い演奏で会場を盛り上げると、場内は熱気を帯びていく。満を持してメイン・アクトのBAND-MAIDが登場し、代表曲のひとつである「DOMINATION」がスタートすると、会場は一気に最高のボルテージへ。英語でのMCも昨年行われた前ツアーより手慣れ、トークでも一気に観客の心をつかむと、両公演セットリストの異なる19曲を一気に駆け抜けた。2日間ともにラストを飾った「endless Story」ではシンガロングで会場をひとつにし、テキサス州での公演を締めくくった。

 3日目はフロリダ州デイトナビーチにあるサーキットレース場・Daytona International Speedwayで4日間に亘り開催された超大型の野外フェス「Welcome to Ro*ville」へ出演。Slipknot、PANTERA、TOOL、AVENGED SEVENFOLDなどの世界的人気のロック・バンドがヘッドライナーに名を連ねる本フェス。初日となったこの日は、Slipknotをヘッドライナーに迎えて開催された。

 晴れ渡る青空の下始まったフェスだが、夕方には突如天候が崩れ、観客も含めてステージ周りから避難するようにアナウンスがされる。当初は夕方の予定だったBAND-MAIDのステージも、雨風の通過を待ち、約2時間押しとなる20時50分からのパフォーマンスとなった。

 天候のトラブルがあったにも関わらず、BAND-MAIDを待ち侘びる観客でいっぱいとなったROCKVILLIAN STAGE にメンバーが現れると、大歓声が響き渡る。北米ツアー1曲目と同様「DOMINATION」で幕を開け、「One and only」「Blooming」と立て続けに演奏すると、激しく力強いパフォーマンスで聴衆を惹きつける。観客がみるみる増えていき、ステージ間にある歩道も見えなくなるほどに、BAND-MAIDの観客で会場が埋め尽くされていく。ツアーではラストを飾り会場をひとつにしていた「endless Story」を3曲目に演奏すると、初見の観客も多いだろうフェスにも関わらず、シンガロングが巻き起こる。30分という短い時間ながらも、こうやって海外の観客をしっかり魅了できるのは、この10年間、海外での公演も数多く重ねてきたBAND-MAIDだからこそ。お給仕(ライブ)人気の特に高い「NO GOD」からの「Warning!」で締めくくり、鳴り止まない歓声のなか、ステージを後にした。

 昨年出演した米国の野外フェス「Aftersho* Festival」では延べ1万人以上の集客をしたが、今回の「Welcome to Ro*ville Fest」では昨年の倍となる延べ2万人以上を集める超満員を記録するなど、急激に注目度を上げているBAND-MAID。公式インスタグラムには超満員の動員の様子がアップされており、全世界の様々な言語でのコメントが殺到。さらにはこの日、ヘッドライナーのSlipknotメンバーもSNSでBAND-MAIDのライブの模様をSNSでアップするなど、海外での人気がとどまるところを知らない彼女たち。国内でも、11月に行われる10周年ツアーファイナルは横浜アリーナと、国内でもますます人気を拡大している。横浜アリーナ公演のチケットは本日から先行販売が始まるとのこと。

■WELCOME TO ROCKVILLE 2023

開催日程:2023年5月18日〜22日 ※米現地時間
https://welcometoro*ville.com/

MAY 18 Welcome to Ro*ville Fest
BAND-MAID Set List

1 DOMINATION
2 One and only
3 Blooming
4 endless Story
5 Screaming
6 Play
7 NO GOD
8 Warning!

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2c3dcf9534f342f97fd1da2410517d659410d9f


(出典 www.musicvoice.jp)

【BAND-MAID 米大型フェス・Welcome to Rockvilleで超満員動員!】の続きを読む


エアロスミス(英: Aerosmith)は、アメリカ合衆国のロックバンド。 東海岸(ボストン)出身で、第一次ブリティッシュ・インヴェイジョン期の英国バンド等を主な対象として青写真を描きながらも、同時に自国のルーツ・ミュージック(ブルース、ロックンロール、R&B、カントリー・ミュージック、ファンク等)…
83キロバイト (7,200 語) - 2023年5月2日 (火) 20:50
『Walk This Way』です。もちろんRUN D.M.C.がカバーした方ですが。ロックとラップの融合の元祖ですね。

1 湛然 ★ :2023/05/20(土) 19:23:34.00ID:MxZuYbFy9
Jon Hadusek and Jordan Blum
Mon, May 15, 2023 at 11:46 PM GMT+9・8 min read
Consequence ※DeepL翻訳
https://consequence.net/2023/05/aerosmith-best-songs-list/


エアロスミスにとって、それはワイルドな道のりだった。1970年代に登場した伝説のロックバンドは、数々のヒット曲を生み出し、今も世界中のクラシック・ロック・ラジオ局の定番曲となっています。そして今、この伝説のバンドは、2023年から2024年にかけて行われるお別れツアーで別れを告げる準備ができている。

1970年にボストンで結成されたエアロスミスは、スティーブン・タイラーとジョー・ペリーという "毒舌ツインズ "を中心に、50年以上にわたって精力的に活動してきた。ブラッド・ウィットフォード、トム・ハミルトン、ジョーイ・クレイマーも参加したバンドは、1975年の『トイズ・イン・ザ・アティック』で、感染力の強い "Sweet Emotion"(初のトップ40入り)とリフなストラッター "Walk This Way "で本格的に成功した。

エアロスミスのハードロックは、レッド・ツェッペリン、AC/DC、ジャーニーといった同時代のバンドが発表していたものより、少しルーズで、おそらく少しきわどいものだった。

70年代後半から80年代前半にかけて、ペリーが一時的にバンドを離れた時期があったものの、エアロスミスは何十年にもわたって、移り変わるトレンドの波に乗り、商業的な関連性を維持してきました(※中略)

ここ数年、メンバーの年齢が上がり、様々な健康上の問題に直面したため、状況はやや減速しているが、エアロスミスは依然として、史上最も売れたアメリカのハードロックバンドである。(※中略)
エアロスミスのお別れツアーが今年後半に予定されているので、彼らのベストソング10曲を振り返ってみよう。ヒットシングルの長い履歴を持つバンドにとって、簡単な仕事ではありません。


■Aerosmith’s 10 Best Songs


01. “Dream On”

02. “Sweet Emotion”

03. “Ba* in the Saddle”

04. “Walk This Way”
05. “Janie’s Got a Gun”
06. “Same Old Song and Dance”
07. “Cryin’”
08. “Toys in the Attic”
09. “Jaded”
10. “Love in an Elevator”


01. "ドリーム・オン"


(出典 Youtube)


ドリーム・オン」がメインストリームのスポットライトを浴びるまでには数年かかったが、「天国への階段」や「ボヘミアン・ラプソディ」などの名曲と並んで、クラシック・ロックの真の傑作のひとつに数えられることは間違いないだろう。タイラーの純粋な声と詩的なソングライティング、雄弁にかき鳴らすギターワーク、優しいピアノのコード、アンセミックなリズム、ダイナミックなプロダクションなど、この曲は職人技と完成度の高さを誇っています。もちろん、タイラーの最後の叫び声はケーキの上の象徴的なトッピングであり、エアロスミスは偉大であり続けているが、これ以上素晴らしいものはない。- J.B.

02. "スウィート・エモーション"


(出典 Youtube)


エアロスミスの初期の商業的成功の多くは、"Sweet Emotion "にさかのぼることができる。(※中略)
ダイナミックなアレンジ、チャンキーなギターリック、サイケデリックなプロダクションで最初に世間の注目を浴びたのは「Sweet Emotion」だった。トム・ハミルトンの象徴的なベースラインに導かれた雰囲気のあるイントロから、ガッツのあるハードロックのヴァースに入り、下降しながらクライマックスのギター・リフに流れ込む。イントロでのペリーのトークボックスの使い方、タイラーの4小節にわたるコーラス、コーラスリフのテープ効果など、この曲の小さな癖はすべて、最大の効果を生むように計算されている。- J.H.

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ONE OK ROCK(ワンオクロック)は、日本のロックバンド。所属事務所は株式会社10969(2021年4月1日にアミューズから独立)。レーベルは日本国内ではワーナーミュージック・ジャパン、海外ではフュエルド・バイ・ラーメン。 「ONE OK ROCK」と書いて「ワン オク…
125キロバイト (11,555 語) - 2023年5月15日 (月) 05:32
海外でサッカーの試合後のゴミ拾いは何だったのかという位の落差。国内でこの有様だと自作自演と疑われるレベルですね。

1 鉄チーズ烏 ★ :2023/05/17(水) 18:39:13.22ID:B1fGYYCB9
週刊女性PRIME
2023/5/17
https://www.jprime.jp/articles/-/27912?display=b

《ついにドームツアーが終わってしまった、、、寂しいけどやり切った感はすごく強い。また必ずパワーアップして帰ってくるからね!来てくれたみんな本当にありがとう》

 5月13日、ロックバンド・ONE OK ROCKが約5年ぶりとなる日本でのドームツアーのファイナル公演を北海道・札幌ドームで開催。ボーカルのTakaは、その想いをインスタグラムに綴った。

「1月28日の名古屋公演を皮切りに、福岡、大阪、東京、埼玉、札幌と全国6か所を周り、11公演で計40万人を動員。ツアーは大盛り上がりを見せ、6月3日には東京ドーム公演の模様が全世界にライブ配信されることも発表されています」(レコード会社関係者)

ファンが“大量ポイ捨て”

 ドームツアーを心待ちにしていたファンを熱狂させた“ワンオク”だったが、幕引きとなった札幌公演について、ある残念な出来事が。

「会場の札幌ドームや周辺の駅などにおける、ライブに駆けつけたファンたちの“ポイ捨て”がひどすぎると話題になっています。タバコの吸い殻やペットボトルなどに加えて、特に多かったのがエナジードリンクの空き缶。会場付近のトイレや路上に“ピンクの缶”が大量に捨てられていて、あるところではゴミ箱から溢れ出していたり……。ほかにも、交通機関で騒がしくするなど、ワンオクファンの公共の場での劣悪なマナーが指摘されています」(イベント制作会社関係者)

 ツイッターでは、

《札幌ドームはゴミ箱じゃないです》

《こんなことする人二度と来んな 住んでる街を荒らすな》

《ワンオクのファンって地下鉄の乗り方知らないのかな Tシャツ着てる人揃いも揃って公共交通機関のマナーゴミだったんだけど》

 と、その“醜態”に対して厳しい意見が寄せられている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)


(出典 up.gc-img.net)


(出典 up.gc-img.net)

【ONE OK ROCK ファンの空き缶ポイ捨てで ライブ会場が“ゴミだらけ” 】の続きを読む


サザンオールスターズ(英語: Southern All Stars)は、日本の5人組ロックバンド。所属芸能事務所はアミューズ、所属レコード会社はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、所属レーベルはタイシタレーベル。略称は「サザン」、「SAS」。公式ファンクラブ名は「サザンオールスターズ応援団」。…
263キロバイト (26,218 語) - 2023年5月11日 (木) 03:16
全部知ってました。サザンは親子3代で歌えるんじゃないでしょうか。

1 muffin ★ :2023/05/15(月) 15:49:31.20ID:Sapom3pJ9
https://sirabee.com/2023/05/14/20163074456/
2023/05/14


『スージー鈴木のニッポンの民意』第6回は、前回に続いて「Z世代」分析。今回は音楽の視点から斬り込みます。
今回は、「Z世代が親しんでいるX世代歌謡」というテーマでお届けします。現在の「X世代」……てか、私が「Z世代」くらい若かった頃にヒットした曲に対して、現在の「Z世代」がどれだけ親しんでいるのかを、データに基づいて分析したいと思います。私が勝手に選んだ候補曲は、この10曲(リリース順)。

・矢沢永吉『時間よ止まれ』(78年)
・サザンオールスターズ『勝手にシンドバッド』(78年)
・山下達郎『RIDE ON TIME』(80年)
・大滝詠一『君は天然色』(81年)
・松山千春『長い夜』(81年)
・松任谷由実『守ってあげたい』(81年)
・佐野元春『SOMEDAY』(81年)
・中島みゆき『悪女』(81年)
・安全地帯『ワインレッドの心』(83年)
・井上陽水『いっそセレナーデ』(84年)

これら10曲それぞれに対して、以下の選択肢を1つ選んでもらいました。

1.歌うことができる
2.歌えないが聴いたことはある
3.聴いたことはないが曲名を知っている
4.知らない

今回は、これら選択肢の「1」と「2」を足し上げたもの、つまり「聴いたことがある」割合でランキングを作成しました。

■圧倒的1位は、リリースから45年も経ったこの曲

1位:サザンオールスターズ『勝手にシンドバッド』

サザンオールスターズ『勝手にシンドバッド』。回答率は『RIDE ON TIME』の倍以上で5割を超えています。つまり「Z世代」の半分以上が聴いたことがあるという、驚異的な数値と言えましょう。こうなったら、『勝手にシンドバッド』はもう、一種の「国民歌」にしてもいいのではないでしょうか。

結果

(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


(出典 i.imgur.com)


全文はソースをご覧ください

【Z世代もハマる! X世代歌謡の名曲ランキング】の続きを読む


X JAPAN(エックスジャパン)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。旧称および通称はX(エックス)。 1982年に当時高校生だったYOSHIKIとTOSHIを中心に彼らの出身地でもある千葉県館山市で結成。その後、上京し、幾度のメンバーチェンジを経て1989年にXとしてメジャーデビュー。1992年にX…
144キロバイト (13,180 語) - 2023年5月16日 (火) 02:49
前回めっちゃ批判されたからボーカルはToshiなのかな。数年前に録った音源を出すことに許可が出ただけで和解したわけでもなさそう。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/05/16(火) 11:37:19.08ID:2iscSrnp9
5/16(火) 11:10配信

 「X JAPAN」が8年ぶりシングル「Angel」を7月28日にリリースすることが16日、分かった。メンバーのYOSHIKIが、この日行われたクラシックワールドツアーでの会見上で明らかにした。

 タイトル以外の詳細は明らかになっていないが、X JAPANとしての新曲は「BORN TO BE FREE」以来8年ぶりになる。

 またYOSHIKIは、10月に東京、ロンドン、ロサンゼルス、ニューヨークの4都市を巡るクラシックワールドツアー「Requiem」を開催することも発表。クラシカル公演のワールドツアーは、14年以来9年ぶり。YOSHIKIは「昨年母を亡くしまして、もう何もできなくなってしまいました。番組への出演も見合わせるなどして、Requiemという曲を作り始めて思ったんですね。前進しないといけない。母は亡くなりましたけども、今後はさらに頑張って、私の全てを母にささげたいと思っています。だからこそそれだけやる価値のある挑戦だと思っていますし、私にとっても大きな成果になると考えています」と意欲を示した。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/11657b182d587a5d6c8377cef9b23ceeee273675

【X JAPAN 8年ぶりシングル『Angel』リリース!】の続きを読む

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