テレビ番組


フジテレビ系列にてテレビドラマ化され、2020年1月に『教場』、2021年1月に『教場II』がSPドラマとして放送された。2023年4月期に『風間公親-教場0-』が連続ドラマとして放送中。 第1作『教場』は『週刊文春ミステリーベスト10 2013年』にて第1位に、『このミステリーがすごい!…
30キロバイト (4,020 語) - 2023年5月5日 (金) 03:39
少しずつ下がってますね。キムタクの当たり役かなあと思ったのですが。

1 ひかり ★ :2023/05/23(火) 10:49:30.98ID:mwZ7mvFi9
 俳優木村拓哉(50)が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「風間公親-教場0-」(月曜午後9時)の第7話が22日に放送され、平均世帯視聴率が8・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが23日、分かった。第1話から12・1%、10・7%、9・8%、9・6%、9・1%、8・3%だった。平均個人視聴率は5・3%。第1話から7・2%、6・6%、5・7%、5・8%、5・4%、4・9%だった。

 木村の同局看板枠「月9」での主演は、14年「HERO 第2シーズン」以来9年ぶりで、歴代最多を更新する11度目の登場。今作はフジテレビ開局65周年特別企画となる。

 木村は、長岡弘樹氏の「教場」シリーズをドラマ化した新春スペシャルの20年「教場」、21年「教場2」で、冷徹“最恐”の教官・風間公親役を熱演。今作は風間が教官として警察学校に赴任する以前、「刑事指導官」として新人刑事の教育していた時代の「教場0 刑事指導官・風間公親」「教場X 刑事指導官・風間公親」を舞台に描く。「教場」ではなく「風間道場」という新たな舞台で、風間がなぜここまで冷酷無比な人格となったのか、その謎が明らかとなる。バディ役の刑事として、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太が出演する。

 第7話で風間と遠野章宏(北村匠海)は、強盗犯の張り込み要請を受けて雑居ビルの屋上で待機していた際に、男に襲われた。15年前に殺人事件を起こし、風間に逮捕された男だった。遠野は意識不明の重体だった。風間も右目を刺されていたが、事件現場での実況見分に加わった。そこには隼田聖子(新垣結衣)の姿もあった。

 別の日、風間たちは、舞台俳優の元木伊智朗(前原瑞樹)が死亡したというアパートへ臨場する。そこにやってきたのが、新たに風間の指導を受けることになった新人刑事の鐘羅路子(白石麻衣)だった。

 この事件には2人の参考人がいた。元木が死亡した部屋の住人で、主演舞台を控えている同じ劇団の女優・筧麻由佳(瀧本美織)と、隣室に住む佐久田肇(大村わたる)だ。麻由佳の証言によれば、舞台の打ち合わせで麻由佳の部屋に来ていた元木は、彼女がお茶を入れている間に突然首をつって自*ようとしたのだという。麻由佳は隣室の佐久田に助けを求めたが、元木はふたりの目の前で首をつったらしい。警察と消防に通報したのは佐久田だった。

 風間とともに元木の遺体を調べた路子は、ロープが首にかかっていた時間が短いこと、そしてナイロン製ではなく古い麻のロープが使われていることに不審を抱く。風間から「君の見立ては?」と問われた路子は、自殺ではなく犯罪の疑いがある、麻由佳は仮面を被っていて本性を見せないタイプの女だと返した。

日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bc6ffe01514617ee54305789a9dcc2d947a89f1

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まつもtoなかい』(まつもなかい)は、フジテレビ系列で2020年から放送されているバラエティ番組であり、松本人志(ダウンタウン)と中居正広の冠番組である。 松本人志・中居正広が「会わせたい」と思う著名人2名同士をマッチングさせ、対面トークやパフォーマンスを行う番組である。…
19キロバイト (1,535 語) - 2023年5月21日 (日) 13:39
これは楽しみ。じっくり話を掘り下げて欲しい。せっかく松本さんと中居さんがMCなので二人じゃなければ成立しない企画をお願いしたいです。

1 muffin ★ :2023/05/21(日) 22:10:45.22ID:+8EuhQIW9
https://hochi.news/articles/20230521-OHT1T51334.html?page=1
2023年5月21日 22時7分スポーツ報知

ダウンタウンの松本人志と元SMAPでタレントの中居正広がMCを務めるフジテレビ系「まつもtoなかい」(日曜・午後9時)が21日に放送され、第5回となる次週・28日のゲストが明らかになった。

番組の最後に、俳優の小栗旬であることが発表された。ネットは「わお!次回は小栗旬さん!絶対楽しそう」「出た小栗旬ー!」「来週小栗旬って!毎回神ゲスト」と大興奮。4月30日の初回・香取慎吾以来となるゲスト一人で、「来週小栗くん1人?」「小栗旬くん1人。慎吾みたいなバージョン?」との声も寄せられた。

初回の4月30日は元SMAPでタレントの香取慎吾が登場。中居とは6年ぶりの共演が話題になり、世帯平均視聴率10・5%を記録した。そして第2回は女優の北川景子とタレントの上沼恵美子が、第3回は女優の安藤サクラと「ウルフルズ」のボーカル・トータス松本が出演。そしてこの日の第4回は、俳優の岡田准一と女優の広末涼子が登場した。

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関ジャム 完全燃SHOW』(かんジャム かんぜんねんショウ)は、テレビ朝日系列で2015年5月10日から放送されている音楽バラエティ番組。関ジャニ∞の冠番組である。本番組が主催する音楽フェスティバル『関ジャムFES』に関しては、後述の本項「#関ジャムFES」を参照。…
248キロバイト (10,827 語) - 2023年5月21日 (日) 15:22
布施明さんです。最近YouTubeで『君は薔薇より美しい』を聞いたばかりでその歌唱力に驚きました!

1 muffin ★ :2023/05/22(月) 16:41:58.89ID:fIRjtx8l9
https://news.mynavi.jp/article/20230521-2683431/
2023/05/21 23:55

アイドルグループ・関ジャニ∞によるテレビ朝日系音楽番組『関ジャム 完全燃SHOW』ゴールデン2時間スペシャルが、6月9日(20:00~)に放送される。

今回のテーマは歌のプロたちに「歌唱がスゴいと思うアーティスト」「特に好きな曲」を挙げてもらい、「関ジャムJ-POP 歌のプロが選ぶとにかく歌唱がスゴいアーティスト20人」として厳選。その顔ぶれを、思わず鳥肌が立つような歌唱VTRと共に発表する。

選者である歌のプロたちには、岡野昭仁(ポルノグラフィティ)、ゴスペラーズ、小渕健太郎(コブクロ)、仲宗根泉(HY)、秦基博、吉岡聖恵(いきものがかり)といったそうそうたるメンバーに加え、Ado、Awesome City Club、北村匠海、yamaなどの大活躍中の若手アーティストが勢ぞろい。本気で歌唱がスゴいと思うアーティストを選び、分かりやすく解説する。

スタジオには三浦大知を筆頭に、松下奈緒、高橋海人(King & Prince)が登場。さらには川田裕美、山崎弘也(アンタッチャブル)をゲストとして迎え、関ジャニ∞&古田新太と共に「歌のプロが選ぶ とにかく歌唱がスゴいアーティスト20人」の発表を見守る。

【関ジャム プロが選ぶ『歌唱がスゴいと思うアーティスト』ペスト20 2時間SP】の続きを読む


長浜ロマンロボシリーズ > 超電磁マシーン ボルテスV > ボルテスV: レガシー 『ボルテスV:レガシー』(原題:Voltes V: Legacy)は、2023年放送のフィリピンのサイエンス・ファンタジー系のテレビドラマシリーズである。 日本のテレビアニメ『超電磁マシーン ボルテスV』をフィリピンで実写化した作品で、GMAネットワークで放送されている。…
26キロバイト (2,196 語) - 2023年5月20日 (土) 09:58
私は見たことがないのですが兄は知ってました。クオリティが高いし日本で公開すればいいのにって言ってました。

1 朝一から閉店までφ ★ :2023/05/16(火) 15:57:47.71ID:l3vkPdiM9
2023.05.14

 東映は12日、東映特撮ユーチューブチャンネルに4月18日にフィリピンで開催された「VOLTES V LEGACY(原題)」完成披露プレミア会見、特別上映会のダイジェスト映像を公開した。
同作は1977年に放送がスタートしたロボットアニメ「超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)」のリメイク。フィリピンでは国民的人気を集めた同作を実写化した新作で、同国では5月8日からテレビ放送がスタートした。

 堀江美都子が歌うアニメ主題歌「ボルテスVの歌」をバックに映像が流れ、監督をはじめとしたスタッフ、メインキャスト総勢22人が集結。多くのマスコミと観客が駆け付け、盛り上がる様子が映し出された。
フィリピンでは「超電磁マシーンボルテスV(ファイブ)」の主題歌は誰でも歌えると言われるほど愛されおり、完成した実写作品に興奮し喜んでいる様子が伝わる映像となっている。

 「VOLTES V LEGACY」は、ボアザン星人を名乗るヒューマノイド・エイリアンたちから侵略を受け、ビースト・ファイターたちを世界中に放たれた危機の中、
侵略者たちから地球を護るべくアームストロング三兄弟と、彼らの友人たちによる特別部隊が、5台のメカが合体して1体の人型ロボットとなる「Voltes V」に搭乗し、ボアザン星人に立ち向かうストーリー。

 海外で本国を上回るほどの人気を集めた日本作品としては、ブラジルでの特撮ヒーロー作品「巨獣特捜ジャスピオン」、インドでのアニメ「おぼっちゃまくん」などが有名。
「ボルテスV」の動画には「これこそ正しいリメイク」「是非とも日本でも配信してほしい」などの声が寄せられた。

(よろず~ニュース編集部)

https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2023/05/14/0016350686.shtml?pg=2

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大河ドラマ > どうする家康どうする家康』(どうするいえやす)は、2023年(令和5年)1月8日から放送されているNHK大河ドラマ第62作。徳川家康の生涯を新たな視点で描く。 2021年(令和3年)1月19日、原案・脚本は古沢良太、主演は松本潤と発表された。 2022年6月5日、愛知県内でクランクイン。…
85キロバイト (11,701 語) - 2023年5月16日 (火) 14:48
見せ方が悪いと言う意見がありますがその通りで作品としてちゃんと出来てるかどうかですね。これは令和版の徳川史観だと思って見ています。

1 ネギうどん ★ :2023/05/16(火) 09:50:56.57ID:a5Yx+1HL9
 戦国武将には気が休まるときがなかった。奪うか奪われるか、*か*れるか、いつも紙一重の状況に置かれ、ひとつの判断ミスが文字どおり命とりになった。だから、常に情実を排除した冷静な判断が求められ、キレイごとをいっている余裕などなかった。

 むろん家臣たちも、正しい判断を重ねられない主人に仕えて一緒に滅ぶのはいやだから、主人に判断力がなければすぐに離れた。また、すぐれた武将ほど、家臣の力量や人間性をシビアに評価した。天下をねらうほどの名将であれば、人を見る目も一級だった。

 ところが、NHK大河ドラマ「どうする家康」では、徳川家康(松本潤)は情にほだされてばかりで、ほかの武将たちも、よくいえばエッジが立ち、厳しくいえば、一面的なキャラクターでわかりやすく描かれすぎている。

 感情の起伏を誇張したほうがドラマとして描きやすい、という事情はわかる。だが、その結果、歴史への理解どころか誤解を促してしまうとしたら、いかがなものだろうか。

<略>

秀吉も光秀もキャラクターが一面的すぎる

 同様のこと、すなわちキャラクターの極端な単純化は、ほかの登場人物の描き方にも指摘できる。たとえば、周囲のだれもがわかる体で信長に露骨に媚びを売る、ムロツヨシ演じる木下秀吉(のちの豊臣秀吉)である。

 朝倉を討つために越前(福井県)の金ヶ崎にいた織田信長は、浅井の裏切りを知って急いで逃げ、しんがりを秀吉に託す。なんとか役目を果たして京都に帰った秀吉は、家康が見ている前で額に鉢巻を巻き、それを木の実で赤く染め水で濡らし、這う這うの体で帰ったように見せかけて信長に面会した。

 秀吉はいつもこのように描かれているが、コバンザメのように主君だけを見て周囲を顧みない人物が、家臣を厳しい目で見て、信賞必罰を貫いた信長のお眼鏡にかなったはずがない。周囲を惹きつけて天下をとることもできなかっただろう。

 明智光秀(酒向芳)も同様で、ひたすら陰湿で嫌味っぽい人物に描かれている。 第14話「金ヶ崎でどうする!」では、家康が重臣とともに信長に、浅井が裏切った可能性を打診した際には、「戦には流言が飛び交うもの」「三河者は臆病にすぎる。足手まといにならぬといいが」と、家康に嫌味を言う。

 だが、以前は足利義昭に仕えていた光秀は、信長の家臣としては新参者なのに、うなぎ上りの出世を遂げた人物だ。このように外れたことばかり言っていたら、信長が登用したはずもなく、その後、出世を遂げたわけもない。

あの光秀に本能寺の変は起こせない
 脚本家の古沢良太は『コンフィデンスマンJP』と同じ感覚で、戦国武将たちのキャラクターを設定したのだろうか。詐欺師の世界を描いたコメディなら、人物のキャラクターは一面的なほうがおもしろく描けるかもしれない。

 しかし、当時の信長や家康、その周囲にいた人たちは、生き馬の目を抜くような連中ばかりのなかで生き残ってきた人物である。みなしたたかで、冷静で、複雑だったはずで、人前で簡単に馬脚を現さなかったと思われる。

 たとえば、昨年の『鎌倉殿の13人』では、主役の北条義時は冷徹に判断して人を*ながら、心に負の感情を積み重ね、私情を*て鎌倉のために働きながら、私情とのせめぎ合いに苦しむ、複雑な人物に描かれていた。

 残念ながら、『どうする家康』の登場人物は、いずれもあまりにも単純だ。光秀がたんに陰湿でものの見方が浅薄な武将だったら、信長は彼に大軍を預けていない。だから本能寺の変も起きなかったことになる。そのあたりの真実味を、せめて後半から少し増してはもらえないものだろうか。

デイリー新潮編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0bf8e5d8b7d27e25474f30a6b5e7f922772ebd8?page=3

【どうする家康 家康は弱すぎ、秀吉は媚びすぎ キャラ造形に批判】の続きを読む

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