ボクシング


城戸 康裕(きど やすひろ、1982年12月25日 - )は、日本の男性キックボクサー。神奈川県伊勢原市出身。谷山ジム所属。元WBKF世界スーパーウェルター級王者。元Krush -70kg王者。 神奈川県立伊志田高等学校卒。国士舘大学体育学部卒。中学校学校教諭1種免許状と高等学校教諭1種免許状を取得している。…
26キロバイト (1,907 語) - 2023年5月6日 (土) 07:20
今の客層には合ってるけどもっと色んな客層に見てもらいたいってことでしょうか。確かに試合自体は見たいけど敢えて演出なのかわざとやってる気がしていてやめればいいのにと思ってました。

1 ニーニーφ ★ :2023/05/05(金) 21:32:38.01ID:cDzMEErE9
 2023年5月6日(土)東京・有明アリーナ『RIZIN.42』に出場する全選手の個別インタビューが、4日(木)都内にて行われた。

 第1試合のRIZINキックボクシングルール3分3R(69.0kg)で木村“ケルベロス”颯太(NJKF心将塾)と対戦する、初参戦の城戸康裕(TEAM ONE)がインタビューに答えた。

 その中で、木村が自身のSNSで5月1日に「3週間で1kgも減量なく、最終調整終了。練習後のポテチとコーラうま。城戸ぶち*ための準備完了」と、コーラを飲みながらポテトチップスを食べている画像と共に投稿したことを聞かれると、城戸はスイッチオン。

「僕、試合前にポテトチップス大丈夫? と思いましたけれどね。正直、全然何とも思わないです。SNS伸ばしたいのかなって。僕が絡むことでSNSが伸びちゃいそうなので絡まなかったです。何もしなかった(笑)。ここしか喋るチャンスはない? そうなんですか。じゃあ言いますね。僕、本当に思うんですけれど、格闘技のTwitterとかいろいろあるんですけれど、対戦相手に対して相手の選手、まず何で俺に怒っているのかがさっぱり分からない。俺が何をしたと。俺は試合が決まっただけで、相手とは何の因縁もないわけですよ。なんで怒られているのって思って。俺、何したのって感じです。

 もっと言っちゃうと、俺は何もしてないのに向こうは怒ってる、18個年齢が違うんですよ。彼が生まれる前から僕は格闘技をやっていて、最前線でやっていて、向こうはやってないわけじゃないですか。直接何をしたわけでもないけれど、俺は大先輩なわけですよ。例えばプロ野球の巨人軍の選手が明日対戦する広島の大先輩のピッチャーに対して、『お前の球なんか止まって見えるんだよ。余裕で打ち返してやる。引退しちまえ』と言ったとする。そうしたら球団からブチギレられるし、多分出場停止になると思うんですね。

 ただなぜか、格闘技ではこれが許されている。これが俺はよくないと思う。本当に思う。だって大谷翔平選手、イチロー選手、松井秀喜選手、中田英寿選手がこんなことするかって言ったら絶対しないでしょう。絶対するわけない。これは格闘技の闇だと思っている。こんなことで格闘技を伸ばしてはいけない。俺は佐藤嘉洋さんとか魔裟斗さんとか新田明臣さんとか、いろいろな先輩に俺はちゃんと『ありがとうございます』とちゃんとやってきたし。『おい、武田幸三、てめえやんのかこの野郎』って言うわけないでしょ。『おい、ボケ。てめえのローキックなんか余裕だ』なんて言うわけがない。

 これを何とかしないといけない。だから俺はそういうこと言われても完全に無視。それを俺がTwitterで反抗することでそこにいざこざが生まれる。俺は『へぇ~』と。これが一番鎮火するかなと。そもそも格闘技のこれが訳が分からない。サッカー選手、野球選手は絶対にしないでしょう。だから俺は野球・サッカー・格闘技にするためにはここが重要。絶対に礼儀・礼節、ここをやれば格闘技はもっとデカいビジネスになる。俺が運営側にまわったら絶対にそうする。

 選挙演説みたいになっているけれど、これは俺の本当の気持ちです。こうやってやれば、絶対に野球・サッカー・格闘技まで行くと思うんですよ。F層をつかむには『てめえ、この野郎』なんて言ってたら絶対につかめないでしょう。じゃあ例えば俺の引退相手が『おっさん、てめえ引退させてやるよ』って言って、親御さんはどう思っているのって。ウチの子はええ子に育ったわ~って言うわけないでしょう。多分、分からないけれど。だからF層に刺さる路線、羽生結弦選手に憧れるような層を格闘技界もつかまないといけない。そのためにはそういうことは辞めましょう。以上」と、一気に持論をまくしたてた。

記事全文はソースでお読みください 
https://news.yahoo.co.jp/articles/841f37f3f0b47a4f6cbce690f45d78a0d60a1aa6
ゴング格闘技

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朝倉 未来(あさくら みくる、1992年7月15日 – )は、日本の男性プロ総合格闘家、YouTuber、スポーツインストラクター、実業家、歌手、BREAKING DOWN代表取締役社長。リングネームは「路上の伝説」。 愛知県豊橋市出身。元THE OUTSIDER二階級(60-65kg級、65-7…
54キロバイト (6,190 語) - 2023年4月29日 (土) 13:43
おめでとうございます。判定ということは互角だったんですね。

1 爆笑ゴリラ ★ :2023/04/29(土) 21:46:33.36ID:x3qE435f9
4/29(土) 21:26配信
デイリースポーツ

朝倉未来が復活勝利!1年4カ月ぶりのMMAで牛久に判定勝ち「ただいま」「男はやるときやればいい」
 
 「RIZIN LANDMARK5 in YOYOGI」(29日、代々木第一体育館)

 朝倉未来は、前フェザー級王者の牛久絢太郎と対戦。1年4カ月ぶりのMMAで、3-0で判定勝利を飾った。

 朝倉は昨年9月にフロイド・メイウェザーとボクシングルールで戦い、KO負け。MMAの戦いは21年12月31日の斎藤裕戦以来、1年4カ月ぶりだった。

 1回、朝倉が攻撃を仕掛け、テイクダウンを奪う場面も。強烈な左フックは空を切ったが、圧力をかけ続けていた。2回は左ミドルキック、左ボディがヒット。朝倉ペースで試合が進んでいた。3回は朝倉の右フックが当たり、笑みを浮かべる余裕もみせた。

 前日には牛久を挑発するような表情で不敵に笑いかけ、「明日は、俺の試合を楽しんで下さい。必ずKOします」と力強く宣言。視線を外すことなくにらみ合った牛久も「お互いコンディションバッチリなので、明日、最高の試合を期待してください」と自信満々に話していた。

 朝倉は舌戦を繰り広げていた平本蓮との対戦も期待されていたが、ダブルメインの第一試合では平本は敗れた。

 朝倉は試合後、リング上で「お待たせしました、ただいま」とあいさつし、大歓声。さまざまな声があったが、「男はやるときやればいい」とうなずいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/feef674496834e938b43f6e716f8485717012f9d

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井岡 一翔(いおか かずと、1989年3月24日 - )は、日本のプロボクサー。第33代日本ライトフライ級王者。 元WBA・WBC世界ミニマム級統一王者。元WBA世界ライトフライ級王者。元WBA世界フライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。日本人男子初の世界4階級制覇王者。元プロボクサーであ…
84キロバイト (11,603 語) - 2023年3月31日 (金) 07:34
ペイ・パー・ビュー(英: pay-per-view、略称はPPV)は、有料コンテンツに料金を支払って視聴するシステム。 放送では、主に衛星放送やケーブルテレビ、インターネットで利用されており、視聴者は1番組ごとに視聴料金を支払い、テレビやスマートフォン及びタブレット、パソコン等で番組を視聴する。…
127キロバイト (8,799 語) - 2023年4月11日 (火) 13:12
地上波は金がないというより無駄な面白くない番組作り過ぎだと思います。ポリコレのゴリ押しで視聴率が急落して大苦境なのは確かですが。

1 フォーエバー ★ :2023/04/24(月) 17:42:53.14ID:EsIPN9XZ9
4/24(月) 16:13配信

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フランコの再戦は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で配信
会見に出席した北野雄司氏(左)と井岡一翔【写真:徳原隆元】

 ボクシングの元世界4階級制覇王者で前WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(34=志成)が24日、都内で会見。6月24日にWBA同級王者ジョシュア・フランコ(27=米国)に挑戦することを発表した。会場は東京・大田区総合体育館。両者は昨年大みそかにWBA&WBOの2団体のベルトをかけた統一戦を行い、ドローだった。約半年ぶりのダイレクトリマッチとなる。当日は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で全試合生配信される。

【写真】ヒゲ&サングラスでワイルド感全開 井岡一翔、“ド迫力”ベンツに乗った絵になる1枚

 井岡は白のTシャツに黒のジャケット姿で登場。「自分自身一番望んでいた試合が決まったので、気持ちとしても気合が入ってますし、望んでいた試合ができるのはうれしく思います」と言葉を並べた。

 今回の放送プラットフォームはABEMAのPPVで配信される。ABEMAにとってはボクシングの世界戦を単独でPPV配信するのは初の試みとなる。一方で井岡の世界戦は長年TBS系列で放送されており、今回は地上波では見られないことになった。

 無料で見られる地上波とは違って、PPVはチケットを購入して視聴する。“見たい”という明確な意思がなければ見られない。日本ではお金を払って番組を視聴するというスタイルはまだ浸透しているとは言い難いが、ボクシング中継において北米などでは一般的なスタイルだ。

 かつては地上波で高視聴率を誇ったボクシング中継だが、近年は那須川天心のデビュー戦を放送した「Prime Video」、7月25日の井上尚弥―スティーブ・フルトンを放送するNTTドコモの新サービス「Lemino」、そして「ABEMA」にと放送形態が多様化。2022年地上波全国ネットで放送されたのは、井岡の世界戦2試合だけ。地上波“最後の砦”だったが、その牙城が崩れたことになる。

「地上波で多くの方に見ていただくことと、お金を払ってでも見てもらうというのは、熱狂の種類が違ってくる。ボクシングファンの皆様に地上波でやっていた頃とは違う興奮を生み出せるようにしたい」と説明したのは、ABEMA格闘チャンネルエグゼクティブプロデューサー・北野雄司氏。井岡も自身初のPPV配信について、「PPVをやっていただけることに感謝しています。評価していただけてうれしく思う気持ちと、それに応えられるように頑張ろうと思っています。僕の試合を見たいと思ってもらえる方ばかりだと思うので、期待に応えられるように全力を尽くそうと思います」と意気込んだ。

 思えば格闘技イベント「RIZIN」も2021年を最後に地上波中継がなくなり、那須川天心と武尊が戦ったキックボクシングのメガイベント「THE MATCH 2022」も結果的に地上波では生放送されなかった。このままボクシングも地上波から消えてしまうのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fceca3a2bdfc8b169918fe1cf4cf382d9d7369cf

【ボクシング 地上波中継が消滅危機… 井岡一翔はABEMAが独占PPV配信を開始】の続きを読む


井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年〈平成5年〉4月10日)は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。元WBAスーパー・WB…
149キロバイト (19,641 語) - 2023年4月9日 (日) 13:15
那須川 天心(なすかわ てんしん、1998年8月18日 – )は、日本のプロボクサー、元キックボクサー、元総合格闘家。千葉県松戸市出身。TARGET/Cygames、帝拳ボクシングジム所属。血液型はB型。『キックボクシング史上最高の天才』などと称される。得意のストレートは『ライトニング・レフト』。R…
84キロバイト (10,313 語) - 2023年4月9日 (日) 06:15
そう言うこと言わず「早く戦いたいですね」って感じでクールに流して欲しいなあ。チャンピオンなんだもん。

1 フォーエバー ★ :2023/04/10(月) 07:52:22.83ID:pplRpHtX9
4/9(日) 15:01配信

東スポWEB

 ボクシングの前4団体世界バンタム級統一王者の井上尚弥(29=大橋)が9日、ツイッターを更新。8日のボシング・デビュー戦で勝利した元キックボクシングの“神童”那須川天心(24=帝拳)に言及した。

 那須川は8日の6回戦で日本バンタム級2位の与那覇勇気と対戦。3ー0で判定で勝利した。デビュー戦で日本ランカーと戦い勝利したことに、SNS上では「パンチのスピードがすごい」と高評価する声がある一方、井上尚弥と比較し、その実力を疑問視する声もあった。

 これに井上は「みんなさ、デビューしたばかりの天心と俺を比べるのは流石に可哀想だからやめーや。。」とファンに訴えかけた。

 その上で「素材は一流だからいつか戦える日が来るまで楽しみにしておるそして俺も絶対に負けられない、、」と天心を評価しつつ、7月25日のWBC&WBO世界スーパーバンタム級統一王者・スィーブ・フルトン戦への決意をつづった。

 フォロワーからは「比較すること自体井上尚弥スーパーチャンピオンに失礼すぎる」「デビューから井上尚弥選手が引き合いに出される那須川天心もある種モンスターなのかも」といった声が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea87f1f152e0c8feabe9b9adc2d0af3788c55bf


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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【井上尚弥 「やめーや」 那須川天心との比較に不快感】の続きを読む


那須川 天心(なすかわ てんしん、1998年8月18日 – )は、日本のプロボクサー、元キックボクサー、元総合格闘家。千葉県松戸市出身。TARGET/Cygames、帝拳ボクシングジム所属。血液型はB型。『キックボクシング史上最高の天才』などと称される。得意のストレートは『ライトニング・レフト』。R…
84キロバイト (10,214 語) - 2023年4月8日 (土) 10:00
ボクシングという新たなジャンルに挑戦し見事勝利を収めました。格闘技の壁を越えられることを証明した瞬間でもありますね。

1 フォーエバー ★ :2023/04/08(土) 18:55:26.76ID:gPbwSYyX9
4/8(土) 18:52配信

日刊スポーツ
2回、与那覇(左)からダウンを奪う那須川(撮影・江口和貴)

<プロボクシング:スーパーバンタム級6回戦>◇8日◇東京・有明アリーナ
 47戦無敗の人気格闘家でプロボクサーに転向した那須川天心(24=帝拳)が白星デビューを飾った。
 日本バンタム級2位与那覇勇気(32=真正)とのスーパーバンタム級6回戦に臨み、判定勝ち。ボクシング1戦目で確実に勝利をつかみ取った。
 ボクシングは1戦目だが、格闘家としてはプロ48戦目の公式戦だった。「これまでとは違う新しい競技でどれだけやれるか。ボクシングに対する尊敬の気持ちと覚悟を持って戦う。本物の格闘技をみせる」。その言葉通り、ボクシングのリングでも無敗を継続した。
 昨年6月のTHE MATCHでK−1の元3階級制覇王者・武尊からダウンを奪って勝利を挙げてキックボクシングを卒業した。同9月ごろから帝拳ジムで本格的なジムワークをはじめ、昨年11月に渡米してロサンゼルス、ラスベガスでトレーニングを積んだ。年明けに格闘技時代の契約がすべて満了。1月15日、帝拳ジムからボクシングデビューすることをSNSで自ら発表した。
 2月25日から約2週間、再び米ラスベガスに飛び、前WBO世界スーパーバンタム級王者アンジェロ・レオ(米国)とスパーリングを重ねた。プロデビュー前から前世界王者とスパーリングするという異例の実戦トレだった。しかし那須川は「まだまだ通用しないだろうと思ったら、けっこうやれた実感がある」と手応え十分で帰国していた。
 所属ジムの本田明彦会長は「プロテストのころとはまるきり違う。あの時の天心なら、この相手できついと思ったが、我々が期待する以上の伸びしろがあった。間違いなく自信を持って送り出している」と太鼓判を押した。キックボクシングの「神童」はボクシングでも成長、進化の速度を変えることはなかった。
 ボクシングのデビュー戦とはいえ、那須川とってはプロ48戦目になる。キック時代と同じように減量もスムーズに進み、計量前日も「全然、元気ですよ」と笑った。22年4月のRISE卒業マッチの風音戦はRISEバンタム級(55キロ以下)とほぼ同じウエートで激突も、減量苦に悩まされて苦戦した。「あの時はカスカスだった」と吐露したが、ボクシングでは1日おきにスパーリングを重ね「全然、楽になったというか、自然にウエートがダウンしていた状況できつい感じが全然なかった」と減量の疲労が軽減されたという。
 前日計量では狙いを定めてリミット(55・3キロ)でクリアした那須川は「本物の格闘技を見せる」とキッパリ。自らのパフォーマンスに期待を込め、自信に満ちあふれてボクシングデビュー戦のリングに立っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc409b0e182bfa0b36a1050f0742d19a856af92b


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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